5月19日(土)CANTA西川口に行ってきました。
◆転売があったことから「〇番~□番の方は会員証と身分証明書を必ず持参してください」という通達がありましたが…
がっつり該当していた私…。
でも、その通達があった時、「あぁ、その番号の人は大変ねぇ」と、何故か他人事としてスルーしてた。
いや、なんか、そういうことと自分ってあまり縁がない気がして。
少し前に友人に「西川口って身分証とかもっていかなきゃならないんでしょ?大変だねぇ」と言われ、
「いや~、でも、私は該当してないから」と答えた私。
家に帰ってから、なんとなく嫌な感じがして、念のため…と確認して、初めて自分が該当していたことを知る。
だって、西川口のチケットが来たのって、だいぶ前だったし…。
西川口には、一般の友人を連れていく予定だったので、慌てて連絡
◆前日の用意の時、「会員証と身分証を忘れないようにしなくちゃ、会員証と身分証、会員証と身分証…」とそっちの方に頭が行き過ぎて、もう少しでチケットの用意を忘れそうになる…。
思い出したけど…。
まじヤバかった。
◆入場時、私の2つ前の番号の人がいなかった。
そうか、売られたのはその番号か…。
◆真ん中より前の方の、程よくステージ全体が見られる位置を取れて、
「なんだか、ルークさんが私の方を見て歌ってくれているみたい」
と勘違いすることしばしば。←ヤバい。痛い。
◆印象に残った雷電さんのMC
「ドンカマを鳴らす曲と、鳴らさない曲があるんだけど、鳴らさないで良い曲の時に、
『あれ?!ドンカマの音が聞こえない?!あれ?!あれ?!カマはどこだ?!カマはどこだ?!』とすげー焦ってた。で、『あ、そうだ、この曲はカマはいらなかったんだ』と気づいて自己解決したけど。
独りで焦って、独りで自己解決してた。ルークが熱唱している後ろでw」
私が感動して泣いてるときに、雷電さんの中でそんなことが(^^ゞ
◆ルークさんのMCの長さが、ほど良い感じになっていた気が。
えぇ感じです。
◆握手が当たった!!
なんか、想いがいっぱいで、かえって何にも話せなかった…。
昔より、ここ最近の方が、何も話せなくなっているのは何故かしら
雷電さんの握手が力強かったです(*´ω`*)
◆CANTAファンを増やそうと、一般の友人を連れて行ったのですが、
その友人にルークさんの年齢を聞かれたので答えたところ、
「え?!あんなに綺麗なのに?!」
と驚かれました(^_^)
◆CANTAのライブは、行くたびに改めて「あぁ、私、CANTAが好きだなぁ」と再認識するのは何故かしら…。
という記事の中でCANTAを
「間接照明のような優しい光で心の奥の方を静かに照らされるよう」と書きましたが、
同時に鋭い爪で心をわしづかみにされるようでもあり…。
そしてそれは心地よい痛みでもあり…。
ひとツアーに2本じゃ、やっぱ少ないなぁ。