WILD FLOWER=AL-CALL

Yahoo!ブログから引っ越してきました。好きな音楽:THE ALFEE、CANTA 細々と毒にも薬にもならない同人誌作ってます。

2023/8/25(金)Come on ! ALFEE !! Season7 誕生日Special!~備忘録

2023/8/25(金)Come on ! ALFEE !! Season7 誕生日Special!~備忘録

 

配信当日、奇跡的に超ギリギリで帰宅出来て、入場した時にはOPが流れてたー( ゚Д゚)

 

桜「Come on ! ALFEE !! Season7 !」
幸「THE ALFEE生誕祭!」
高「結成50年経ったらこうなった…」

高「桜井、今日はどんな気分でしょうか?」
桜「あの頃よりは一皮むけた感じでございまして、意気揚々YohYoh」

高「入れ歯崎さんは?」
入れ歯崎「あたしも一皮剥けた感じでね…」
高「ズル剥けたんじゃないですかあなたは」
幸「一皮ズル剥けまして」

 

前回のEDに映されたマグロのフリップ

桜「今日はめでたい日だから、酒の肴を持ってきてね、ドンドンジャンジャンジャ~ンと飲み倒すってことだよね~」
高「違います。すぐ飲みたがる」
幸「何でも飲みたがる」
高「何かにつけて飲みたがるでしょ。悲しくても飲んじゃう。辛くても飲んじゃう。嬉しかったらもっと…」
桜「嬉しい時は3倍くらい飲みます」

メリーアンのメロで~♪夜釣りに行って~盛り上がろう~♪→タカミーの釣りロケには死んだ魚が付けられてる…などの話

番組の予算をすべてつぎ込んだ…
だから今日はギャラが無い
いつもギャラあんの?
車代くらい

【マグロの解体ショー】
(株)ふじなコーポレーション 代表取締役大迫源一さん
和歌山 本マグロ30Kg

コロナ禍では出来なかったが最近になって復活した…
高「やっぱり景気の良い時に解体ショーやろうと…。会社が畳む時に解体ショーやったらね…」

マグロは5枚におろす
120人前以上くらい
マグロは尻尾を切ったところの血合いの色などで良し悪しを見る
冷凍じゃなくて生!!

ところで、横たわってるマグロの瞳が可愛い…←

何かBGMに変な音が一瞬出る(^_^;)(『兄弟船』?)

高「坂崎さん開会の言葉をどうぞ」
幸「解体?」
高「開会!」
幸「結成50年!デビュー49年を祝って!!マグロの解体ショー始まりです!!」

マグロの解体が始まるが、
高「ではここで、今夜の一曲目に行きましょうか」
チャットが、『え?解体ショーは?』『見せてくれないの?』
曲の映像が流れてる間も
『ワイプでいいから解体ショーを見せてくれ』『二画面にしよう』『アーカイブでは解体ショーの映像を』
などの言葉に溢れるwww

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2022年武道館公演より、

♪星空のCeremony♪

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高「すでに懐かしいですね」
幸「忘れちゃったwww」←おい

チャットより~「坂崎さんの衣装が魚の鱗に見えてきた」「マグロが気になってタカミーの衣装がマグロに見えてきた」「桜井さんのスーツマグロに見えて仕方がない」
もう、皆マグロのことで頭がいっぱいw

タカミーもよだれが出た模様(^_^;)
桜「犬と一緒ですね」


【夏イベ参戦レポート】
◆異なる県に住んでいる友人と年に一回揃って参加できる夏イベ。今年は最前列だった。

◆初参加の友人と一緒に、横浜観光も兼ねて早めに向かったら、乗った列車が電気系統の故障で運行停止になり、2時間弱で行けるはずだったところを5時間近くかけてやっとたどり着いた。

◆初めての夏イベ。高見沢さんがステージを右から左へ全力疾走!驚きました。

桜「こんな若い年寄りはいない!」

◆40年前の暑い夏の自分に伝えたいです。「よしお、お前は40年経ってもアルフィーと『ラジカル・ティーンエイジャー』を歌っているよ。1983年の武道館の思い出と一緒にね」

高「昨日『The Day』見た?」
幸「ホントだよ…」
高「お前見てないなw」

◆WakuWakuボックスに当たり券も入っていて、メンバー全員のサイン入りオーロラグラスがもらえました。宝物です!

◆2日目の立ち見席をやっとゲットできた。手すりから後ろが広いので、健康診断間近で踊り狂うにはとても良い所でした。係の人が銀テを持って1本ずつ配ってくれました。

◆73歳の母をつれて夏イベに初参加。「キラキラして本当の王子様みたい。でも歩きにくくないのかしら?」予感的中、転倒された時には小さく悲鳴を上げていました。

幸「ひゃっ!」←言い方が可愛い。桜にも言わせる。

 

高「50年前の夏というと、サルビア丸の俳優祭のライブですよ。桜井ベース弾いてない頃ですよ、まだ。桜井...坂崎がベース弾いてた」
桜「『桜井』って先に言ったろ。結成して50年経つのに、まだ俺の名前覚えてないのか」


チャットより~「坂崎さんの『ひゃっ!』が可愛い」
幸「ひゃっ!ひゃっ!ひゃっ!ひゃっ!」

~「ムービングステージの真下になりました。タカミーの衣装がスカートに見えて…」
高「履いてないよ、スカートは」
桜「安心してください、履いてませんw」
幸「心配してください、履いてませんからw」

~「高見沢さんの全力疾走に、一瞬曲が飛ぶほどビックリしました」
桜「流石だよ。走り方が違うもん。お前のはもう陸上選手みたい」
幸「世界陸上みたいなもんだよ」
桜「女性の方のね」

 

◇マグロの解体ショー:かなり解体が進んでいる様子

高「お前さばけるんだろ?」
幸「昔さばいたことあったけど、でも包丁が無いもん。ちゃんといい包丁が無いとさ」
高「三枚におろすって最初わからなくってなー。ドーンドーンって三つに分けるんだと」
幸「あんたの包丁はドーンドーンだから危ないっつーの」
桜「俺、鯛はおろしたことあるよ。お寿司やってる時に教わって。すっごい難しい」
高「寿司嫌いのお前が」
桜「寿司嫌いの俺に何で寿司握らせるんだよ。俺がやりたいって言ってねーぞ」


チャットより~「坂崎さんは結局5万円を着服したんでしょうか?」(サルビア丸の話)
幸「着服してないよ。皆で何か食ったか飲んだか…」
高「喰ってねーよ」
桜「石川も言ってたもん。『俺も知らない』」

 

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夏イベのダイジェスト映像(BGM:S&T)

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チャットより~「今までの夏イベの中でも一番荘厳なOPだったと思います」←これ私!!私が書いたチャット!!!タカミーに読んでもらえた!!!(落ち着け)


~「桜井さん、ムービングステージは大丈夫でしたか?」
桜「大丈夫です。リハーサルで動いてる時は嫌ですね。皆がいると、怖さなんてぜーんぜん」
高「じゃあもう飛べるか、ウァーっと!!」
桜「それとこれとは、話がぁ違うぅ」


スタッフ発案の企画
【メンバーを褒めよう!】
ドラムのタロー君「世界でも数人しか似合わない衣装が似合ってます。一番綺麗」
桜「タローってそういう趣味があったんだ」

照明の中西さん「やっぱり楽曲が凄い。照明のきっかけをどれだけやらせるんだっていうくらい音と光のバトル。これがハマると打ち込みの苦しみを忘れて快感です」
幸「曲が変わるじゃん。そん時に、中西、朝までやってるんだぜ」
桜「あの人ずーっと会館にいるんだから」

樋口氏(タロー君のローディ)「高見沢さん本当に元気。体力が凄い。ライブをやり、曲を作り、小説を書く。いったいいつ寝てるんだというくらい、常に何かに取り組んでいらっしゃるイメージです」
桜「ラジオの本番で寝てますよw」

「何年か前にベンチプレスの重量が100kgを超えたという話をされてました。ヤバい」
高「今は100kg上げてないけどね」
桜「俺と坂崎足してちょっと100kg出るくらいだけど、二人を上げちゃうんでしょ」

PA平野氏「心の底からの高見沢さんの叫びに、いつも感激しています」

高「あ!これ小林さん!道具の小林さん!!僕らより年上の!!」
幸「おじさん!昭和21年生まれ」
高「78かぁ!」
桜「俺より10年上」
小林さん「高見沢さん、一オクターブの高い美しい声。リーダーとしての風格、厳しさと暖かさを兼ね備えた素敵な高見沢さん」
幸「あ、小林さんもそういう感じだったんだ」
桜「ストライクゾーン広いなぁ。だって78でステージの上~の方歩いてるんですよ」

ギターテックのイトウ氏「作曲家として、ギタリストとして尊敬しかありません」

夢番地の田坂氏「仕事についていつも厳しいが、反面相手のことをいつも見てくれていて、何かあると声をかけたりするところ。常にどうやったらファンが喜んでくれるかを一番に考え、ブレずに突き進み、我々スタッフやファンをリードしてくれるところ」

高「田坂君も長いですね~。彼が小さい時から付き合ってますからね」
幸「こんな小っちゃい時...手に乗っかっちゃって…」

キョードー東北三井氏「前回いろいろご一緒させていただき、とても愛情にあふれていて素晴らしい方だと改めて心から思いました。そして常に冷静に全体を見て最後まで感じていて、本当にTHE ALFEEにとって今何が必要なのかを常に考えてるその姿には、感銘いたしました。心から素敵」

マウントアライブ北海道山本氏「高見沢さんは初めてお連れするお店でまずメニューを見せていろいろ選んでいただきますが、これとこれとこれと高見沢さんが選んだものはすべてお店の看板メニュー。凄い!グルメです!!」
桜「高いもんしか選ばないからなw」

夢番地の倉野氏「高見沢さんはアルフィーのエンジンだと思ってます。THE ALFEEのメンテナンスや次の場所に向かうための設計図を描いて、THE ALFEEの音楽を作られています」

サンデーフォークの伊神氏「顔が良い」
幸「伊神、好きなんだ、高見沢の顔が」
「とにかく彫りが深く、永遠のハンサムボーイ」


〈桜のターン〉
照明の柿浦さん「僭越ながら申し上げます。赤いバスローブ姿がダンディートークでのいじられポイントが絶妙。渋くて艶やかな美声。特に歌い出しのブレスから、第一声に入るところから、曲の世界に吸い込まれます」

大道具の久保田さん「ダンディーなのに、おちゃめなところが素敵です」

制作の石原氏「ライブが終わった後のお酒を飲んでいる姿が素晴らしいです。あんなに美味しそうに飲む人を他に見たことありません。それに加え、アルフィーの音楽の根底を支えているベースラインと歌声には、本当に素晴らしいと思います」

キーボードのローディの森下氏「声が良い!ベースが上手い!実はベースを弾きながら歌うのってすごく難しいんです。でもそれでも出来ちゃう桜井さん、尊敬です」
森下氏もベース弾きで、星ディスを、幸のパートを歌いながらベースを弾くとのこと…(それでキーボードのローディ?!)

トランポの重田さん「いつも美しい声に感動しています。小さい頃から聞いていた美声が今も変わらず聞けるのがとても嬉しいです」

照明の園田さん「現場では本番ピンを担当しているのですが、本番終わりに、撤去作業のためピンルーム(エレベーターで一番高いところ)まで行くんですが、舞台上に降り、扉が開いた瞬間に、わぁっ!!赤いバスローブを着た人がいて、ビックリしたら、よく見ると桜井さんで、こんなおちゃめなことされる方だと知りました。嬉しかったです。歌声素敵でーす」

幸「スタッフは皆赤いバスローブだw」
桜「シャワールームに行くのにエレベーター使わなきゃいけないところがあったりすると、照明の人たちが降りてきたりするんですよ。で、開いた瞬間に「はっ!!!」って言われる」

キョードー西日本の茶園トモシタさん「全世界に届けたい圧倒的な歌声。若い音楽ファンの世代にも桜井さんの度肝抜かれる歌声を聞いてほしい。これぞ本物のボーカリスト

ネクストロードの大西ナオキ氏「いつ何時もとてもダンディーな桜井さん。常に全身から男の渋さがにじみ出ています。もちろん日本で一番サングラスが似合います。スーツ姿もその通りです。間違いないです。そして何よりもお酒が大好きなのに、きちんと休肝日を設けられているところ、とても尊敬しています」

夢番地の倉野氏「歌が上手いのは言うまでもなく、そしてTHE ALFEEとしてのON/OFFの切り替えにはびっくりします。楽屋でスタッフとふざけている姿を見たはずが、ステージでリハを真剣に...と思ったらまたスタッフの楽屋に。桜井さんの切り替えは50年のキャリアで習得されるものではありますが、私も見習いたいです」

桜「褒めてるんですかね?これ」
高「ちょっと褒めてないねー」
桜「ちょっとあるよねー。もうちょっとちゃんとしてくださいみたいなね」


〈幸のターン〉
照明の園田氏「たまにギターを持ってスタッフの楽屋にいらっしゃったりするので、本番前心の中で癒されてました。ギターの音色素敵です」

照明のシマモト氏「声が多彩。モノマネがお上手なのはもちろんのこと、ロックやフォークなど曲調によって歌い分けているところがカッコイイです」

トランポの宮城氏「南こうせつさんの歌マネが目をつむって聞けば本人」

高「それはどうなんだ?!」

製作の石原氏「音楽やギターに関する知識・テクニックもさることながら。ウッキー!!いろいろな物事に造詣が深く」
桜「パオ~!!」
「博学っぷりにいつも勉強になります。スタジオやホールでは常にギターを抱えており、生で坂崎さんの弾くアルフィーのナンバー以外の曲が聞けるのは贅沢この上ないです。有難うございます」

キーボードのローディの森下氏「音楽の知識が凄い。コード進行のことやコーラスの積み方など、すぐに修正できてしまう。あといろんなアーティストの奏法など凄く詳しくて勉強になります」

ただすけ君「天賦の才の人。生まれ持っての柔らかい指の皮膚から生まれる独特のギターの音色は、その素晴らしいテクニックと合わせて、決して誰にも真似できない唯一のものです」

高「これただすけの字なんだ」
幸「下手な字だなぁ」

桜「ただすけ、奢ったねェ」
幸「天賦の才の人!」
高「天賦の才だよ」
幸「何?臀部?w」

トランポの重田氏「ツアーの中頃、楽屋で坂崎さんにギターのことで話しかけてしまいました。ギターのことなど何も知らない自分に、詳しくにこやかに教えてくださいました。とても優しい方なんだなと思いました」

幸「そうですよ、その通りだ」

キョードー西日本の茶園さん「ステージに上がるまでは優しく知的なおじ様ですが、桜井さん高見沢さんを両脇に従え、ステージに上がった途端に、あふれ出てくる親分感が凄いです。坂崎さんがお二人の個性を昇華してアルフィーのステージを成立させているのだと感じております」

夢番地の倉野氏「ギターが上手いのは言うまでもなく、そしてアルフィーとしてのバランスはやはり坂崎さんがセンターにいることだと感じます。高見沢さんや桜井さんからのパスを受け取り、ラストパスに繋げるのは坂崎さんですね。この技も50年の経験から得たものなのでしょう。人間関係の中でも、私もアルフィーに良いパスができるようにしたいと思います」

高「なかなか良いことを書くね、倉野。昔、金髪で、こんなに髪が長かったんだよな」
桜「今、お爺ちゃん。孫がいるんだよ」
幸「今、白髪です」

ネクストロード大西氏「いつも笑顔が素敵な坂崎さん。その笑顔からあふれ出る優しさに、全人類が癒されてます。坂崎さんと言えば、多くの御趣味をお持ちでいらっしゃいますが、それはもはやすべてが神業なのです。そのますますの好奇心と探求心を自分も見習わなくてはいけないと、常日頃思い出させていただいております」

高「褒められて本当に気分良くなりましたけれど、ここで、逆にメンバーへのクレームっつーのが…」
幸「あれっ?!褒めるだけじゃないの?」

匿名希望「僕は石田ではございません。名前を憶えて欲しいです」
高「石橋?」
幸「石橋じゃねえよ、石川」
桜「いたんだよ、その前に石田ってやつが。石が付いてりゃいいだろう」

「桜井さん、高見沢さんから頂いたクレクレタコラのフィギュアに、油性マジックで落書きするのやめてほしいです」
桜「石原だろ!!」
「お蔭様で僕のクレクレタコラは怒ったままです」
桜「おでこのところにテカッ(怒りマーク)てやつを描いたら、本気で最初怒ったんだよ。『何するんですか!!高見沢さんから貰ったんですよ!!』って。『あ、そう』」

高「坂崎さんにも来てますよ」
「3桁越えの高級ギターを、ソファーの上や、壁に立てかけて置いたり、裸でポーンと置くのをやめてください。いつかどうにかなってしまいそうで怖いです。また、楽屋で少しお話ししてる時、急に、ギターを抱え、下を向き、動かなくなって、寝るのをやめてください。心配になります」

桜「そりゃ怖いわな―!もうイっちゃったんだ、って思うよな」

幸「俺は高田渡じゃないんだから」
高「だって書いてあるじゃんこれ。スタッフの証言ですよ」

(タカミーへのクレーム)
「突然、曲やアレンジが変更になっても頑張るのは大丈夫ですが、ギターのイントロが始まったら、全然別の曲だったりしても、何とか頑張ります。ただし、足音のギャグのSEの台詞は、音声合成が加工から時間がかかるので、万が一、次があったら、数が多くてとても大変なので、早めに教えてください」

幸「ただすけ~w」
高「気がつくのがたいてい朝方なんで~。あぁ、これこれこれ面白いな~っと思って、あいつにメールするだけなんでね」
幸「ただすけは大変だ」
高「しょうがないね、これはね」

高「ボクまた来てますね」
「本番中、高見沢さんをピンでフォローしているのですが、白すぎて逆に眩しい」
高「光を当てる側ですけど」
桜「当てる側が眩しいんだ。凄いね~。ピンよりすごいってことだ」

高「これ全員に来てますよ」
「ステージの穴に落ちたり、思いっきりコケたり、主旋律なのに歌わなかったりして、客席を凍り付かせないでください」

「仲が良いのはよろしいのですが、古希になるお爺ちゃんが、まるで小学生のように、ステージの裏でじゃれ合うのは如何なものかと思います。しかも絶対人に見せられないようなことばかり。皆反応に困ってます」
幸「イッヒッヒヒヒヒヒヒ。明鏡だろ」
桜「良いじゃん裏でやってんだから。表でやったらヤバいよ。裏だから何だっていいじゃない」
高「皆反応に困っちゃうんだって。笑ってんじゃんなぁ」

「次の日にお酒が残って食欲がなくなるほどお飲みになるのやめてほしいです。心配になります」
幸「これ女性スタッフだな」

「そろそろ、衣装の説明をする前に、トップスをすぐに脱がないでください」
桜「だって着替えるっていったらすぐに脱ぐじゃないですか」
高「お前さぁ、楽屋帰る前にズボンおろして歩いてるよな」
桜「昔はそのままパターンって落としたんだけど、今は平野が後ろにいて、落ちる前にパッと抑えるようにしてる」
幸「凄いな、じいちゃんヤバいな」

「あと衣装に着替える時、勢いよくパンツを履かないでください。転んだら危険です」

桜「お前(高)ほどじゃないよ。お前、もうそれ以上上がりませんってとこまで上げるじゃん、こうやって(胸元まで上げるマネ)」
幸「こんなとこまで上がったら、挟まっちゃって痛いだろこれ。いてぇいてぇw」
高「そういうことじゃないw」幸を持ってる紙ではたく
桜「表でやってるぞ、今」
幸「表だ今なw」

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【ロケ企画 今日はどこに来た!?】
夏と言えば何?~という質問→桜「夏目漱石」「にゃんことボンボン」→大文庫本を買った→幸、口に指入れて横に引っ張って「だひふんこほん?」

高「夏と言えばBBQ!今日はそういうことになってます。そういうことで、納得してください」
WILD MAGIC~The Rainbow Farm~

高「都会の真ん中でアウトドアが楽しめる人気の施設の中にあるBBQスペース、その名もLOVE KINGDOM」
幸「何かバンドっぽいっていうか、うちらの曲のタイトルっぽい」

桜「シュワシュワした飲み物とか、イモイモした飲み物とかあるの?」
高「良いですよ。打ち上げですから」
桜「良いよね、大手を振って良いよね?」
高「人格を失わない程度に飲んでください。あなたが人格を無くした時はジキルとハイド以下ですから」
桜「あなた忘れてますけど、私がそんな飲まない頃、あなたがソレをやってたんですよ」

幸「今日はじゃあ行けるんですか?ドンドンジャンジャン?」
高「ドンドンジャンジャン小瓶で一本w」

~夏イベの2日後に撮影しています~というテロップ~
高「大丈夫だった足?」
幸「全然大丈夫だよ。あれでもその場でㇷ゚っとハマったから良いけどさ、あれ我慢しておっとっとっとって下に落ちちゃう。あれ危ないよなぁ」

~夏イベで幸が穴にハマった時の映像~(1回目&2回目)

桜「あんたさぁ、2回も同じところにハマるって、野生動物じゃ絶対にいないよ」
高「野生じゃ生きていけないよ」
幸「生きていけねぇかぁ」

~タカミーがこけた時、会場のモニターにタロー君が驚いた顔が大写しになった時の映像~
(横たわるタカミーがセクシー←)

お腹が空いて早くBBQをやりたいタカミー。(食事はしてきた)

今回は乾杯まで、続きは次回配信

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映像あけ、マグロのお造りが完成している!!

桜「せっかくこのマグロをいただくわけですよ、ということはあれが必要になるんじゃないですか」
高「牛乳?」

今日はビールが置いてある。

本がえし醤油(少し甘い醤油)にニラとねぎを漬けた薬味

桜、おしぼりを箸で取るボケを挟む

幸、「ん~!!ん~!!!い~や~!!これは良いですな~!!!ん-まい!!」

薬味をうまく乗っけられない高、フォークを要求する(^_^;)

カマとろが乗ったお皿が出される←本当に少ししか取れないので、なかなか市場で中で食べられるところはないとのこと。

タカミーおかわりするが、先割れスプーン(^_^;)

お刺身の感想を聞かれ、
桜「だって、さっきあそこにいたんだよ」
高「今はどこにいるの?」
桜「(お腹を指さして)こん中」
高「もう少し面白いこと言って欲しかったな。ここ(頭)とか」(昔のコントネタ)

カマとろをタカミーにどうぞどうぞする桜幸。

桜「あんなにずーっと泳いでんのにさぁ、どうやって脂身捕まえるんだろうねぇ?」
高幸「え?」
高「お前、生物の勉強してきた?ちゃんと」

チャットより~「さっきからコメントが『ん~!』しかないところが、本気で美味しいことが伝わる」←これ私!!また読まれた!!また読まれたの!!!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

~「お酒が入って絶好調んお桜井さん」
高「絶好調ですか?」
桜「はい」
高「なんかさぁ、もう少し言ってくれよ」
幸「だって、言うと、さっきみたいに変っちゃw」
桜「言葉を選んでってお前が言うから、選んでるんだよ。えっとぉ~って」

~「さくちゃん飲み屋みたいになってる」
桜「見たことないくせにねぇ」
高「これは軽い方だよね。ライトな桜井。ライト、ミディアム、ヘビーってあるんですけど、超ヘビー僕知ってますからね」
桜「あなたの超ヘビーも私知ってます」
高「お互いそれやめとこうね」
桜高「お互いやめとこうねー!!」
桜「誰にだってあるんです。叩けば埃は出るんですから」
いきなり幸をバシッと叩く高。
幸「痛!!」
桜「ほら出た、あ、骨折れた~w」

チャットより~「脳天は食べないの?」
高幸桜「脳天?」
カマとろより脂がのってる部分だとのこと。

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2022年武道館より

♪Far Away♪

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VTR明け、いくつかの感想チャットを呼んだあと、
高「次にお届けするのは、突然ロケのVTRですよ~」
幸「ほわ?」

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西武園ゆうえんちで単独ロケ!!

ウルトラマン・ザ・ライド』

時計が19:40を過ぎてたから、閉園間近だな(ΦωΦ)

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一緒に乗ったカモアルのPの乾氏が、乗った後に顔が青黒くなり、終わった後に気分を変えるためにいきなりアイスクリームを食べたとのこと(^_^;)

 

◇Thumvaさんからの差し入れ
マグロのゼリー...ではなく(^_^;)、
◆ハピマルフルーツ神楽坂のスイカのゼリー

タカミーはイチジクと葡萄も食べたとのこと。

幸「そんなに食ったの?」
桜「信じらんない」
高「何で?」
幸「今日食べたの?3個?4個目...」
高「随分前だよ、始まるずーっと前だよ」
桜「そんなに経ってねぇぞ」

幸ちゃんのゼリーの中にスイカの種が1個入ってて、「当たりー!」

高「これはいくら食ってもお腹にたまんないからいいよね」
桜「たまるよ!」


◇幸ちゃんのパン
高にはバターコーン、桜には黒豆パン。

 

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2022年武道館公演より

♪Circle of Seasons♪

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幸ちゃんの背後にクッションが、もたれかかるとブーブークッションのような音が出る(^_^;)

チャットより~「この曲はライブで聞いて印象が180度変わりました」
幸「180度?」身体をひねって「180度」を表そうとする幸(^_^;)

その後さら~っとギターを手に取って、Dチューニングにしてつま弾く姿がカッコイイ...ギャップ萌え_(:3 」∠)_

~「面白いネックの持ち方」
幸、人差し指一本で上の弦三本を押さえる奏法を披露。

 

高「さぁ!ここからは、アルフィー年表ですよ」
【一緒に作ろうALFEE年表!】
幸「やるの!」
高「やりますよ。やんなきゃ終わんないでしょ、これ」
桜「やっても終わんないよw」

今回は1987年
1月25日 第6回大阪国際女子マラソン開催 【この年からTHE ALFEEがテーマソングを担当】『夢よ急げ』

3月11日 シングル「君が通り過ぎたあとに~Don'tPass Me By~」発売【東宝映画『タッチ3君が通り過ぎたあとに』主題歌】

      シングル「サファイアの瞳」発売【ライオン『ページワン』CMソング】

「二枚舌」のジャケット
桜幸高がそれぞれ違うタッチの絵で描かれている。

★キャッチコピーは「二枚舌」

桜「この『サファイア』?TVとか出る時に、お前、胸ちょっとこう開けて、ここに、あの…」
高「あぁ~!金の、ゴールドの」
桜「ネックレスを、付けるくらいの感じがいいよ、って言われて、あぁじゃあ買ってくれるのかなって思ったら、自分で買えって言われて」
高「あたり前だろw」
桜「それ、ずーーーーっと使ってたのよ」
高「今は?」
桜「風呂入んのも何も全部付けてたから、ボロボロになっちゃって取れちゃった。一応直しては貰ったんだけどね」

チャットより~「『サファイアの瞳』ザ・ベストテンで返り咲き1位になった時、札幌のコンサートで最前列でした」
桜「俺が歌って1位になったのってこっからなんだよね。二人はもっと先の方に1位になってたんだよね。私が歌ってるのでは、初めて」

~「二枚舌のバンダナ持ってますよ」「二枚舌のGジャン持ってます」

~投稿より
「…2曲同時にリリースでキャッチコピーは二枚舌。この2曲がベストテン入りしていた4/16、TV中継が関西でありました。その時の出来事です。TV局のスタッフさんから、登場してから、演奏中も立たない、ということを強く言われました。でもさすがに『サファイアの瞳』では全員が立ち上がってノリノリに。すると、すぐにスタッフが飛んできて『座れ座れ』と必死に手ぶりをするので、仕方なく座って手拍子をすることになりました。が、それを見た高見沢さんが、無表情で、ギターを弾く右手で、『いいから立て、立て』と合図してくれたのです。もう大喜びで飛び上がり、盛り上がったのは言うまでもありません。あの時の高見沢さんは超クールにカッコ良かったです」

高「何で立っちゃいけなかったんだろ?わかんないね」
幸「TV的にねぇ、ディレクターが言うのもなんだよね」
桜「盛り上がった方が良い絵が撮れるのにねぇ」
高「コンサートっていうのは聞きに来るんじゃないもん。参加して、身体を動かすっていうか、ワークアートみたいな感じで盛り上がってくれますからね」
幸「しかも、TVのためのお客さんじゃないですからね」

チャットより~「立て立て、のところ放送に映ってた」
高「あ、そうなんだ」
幸「『立っちゃえ立っちゃえ』って高見沢言ってた」
高「『座れ座れ』って言われて皆座ったのが、何か…ちょっとなんか」
幸「違和感あったんだ」
高「違和感あるよね。立ったのが急にさ、指示されて座れ座れって言われたってのがね」

高「同時発売っていうのは、なかなか、当時、冒険は冒険だよね」
幸「しかも全く違うタイプの曲だからね」

4月2日 「LONG WAY TO FREEDOM」春ツアースタート(~7月20日まで 全59本)
幸「今の年間の本数と一緒くらい?」
高「凄くない?これ(ツアースケジュールの表を見せて)」
幸「これ見たら普通めげるよね」
高「でもこの時何ともなかったよね」
幸「ウン、何ともない。おぉやるねーぐらいな」

7月1日 シングル『白夜~Byaku-ya~』発売

高「はい、『白夜』のB面は?ヒントを言いましょう!こないだやりました!!…このツアータイトルは?」
幸「LONG WAY TO FREEDOM...」
高「当たり~!」
桜「あぁ、でも『LONG WAY TO FREEDOM』ってB面だったんだ。こないだやるんで、何に入ってるんだろうな―って調べてたら、出て来ねぇんだよねー」
高「あぁ、アルバムには入ってないのか」
幸「『そろそろ終わりで』って書いてあるよ」
桜「あぁ終わりだって」
高「え?終わりなの?もう。だってまだ始まったばっかだよ」
桜「始まったばっかりだけど、お前、だからそんなに簡単には出来ないよって言ってるのにさぁ」
幸「10時になるよもう」
高「『サファイアの瞳』の、ほらこのジャケット、ちょっと見て見てほら」
幸「何?」
高「カッコイイ賢ちゃん、ほら見て見て」
幸「www賢ちゃんwww」
桜「後ろの壁が剝げ剝げじゃないかよ」
高「え、禿げてないよ、まだ」
桜「壁だよ(# ゚Д゚)」

高「どこで撮ったんだろ?これ」
桜「何でここで撮ったんだろうね」
高「サファイアじゃないだろこれ」
桜「全然関係ないじゃん。ボロボロジャンだって」
高「新宿の病院のところじゃなかった?病院の跡。だからもう使ってない病院」
桜「廃墟?」
幸「怖いね」
高「違うかなぁ」
幸「やべ、俺ラジオ行かなきゃ、今日。今日金曜日だもん。今10時だから、半分終わっちゃったwwwやっべぇなぁwww」
桜「わざとらしいなぁw」


◇今日の総括をしている時に...
高「あ、ちょっと待ってください、今くしゃみが出そうに」
桜「じゃあ我慢しよう!終わるまで我慢できるかどうか!!」
高「そっか…じゃあシーブン...」
幸「あ?何々?シーブン?」
高「シーズン7もこれで終わりですから、次の配信も是非よろしくです!次は最終回です!ということで、今夜は、ここで!高見沢俊彦と!!」

口を手で押さえてもだえ苦しむタカミーを笑いながら見てる幸桜w
高、早く次の台詞を言え、と幸を指さす。笑いながら指を差し返す幸www

高「ヒャン!!」という甲高い可愛いくしゃみwwwwwwww←まるで高級な小型犬が間違って軽く踏まれて驚いた時の鳴き声のよう!!!あんな高貴で可愛いくしゃみってある?!まさしく王子のくしゃみ!!!

桜「出た~~~~~!!!www」
高「なんだ!!言えよ!!早くぅ!!早く言って!!」
幸「え~、今日から、50周年目に突入します」
高「あ゛~~~~~!!そうです!」
幸「これから一年またよろしくお願いします!坂崎幸之助と、」
桜「桜井賢、三人合わせて、」
三「THE ALFEEでした~!!!」

 

◇次回「ミュージシャンスペシャル!」予告
BGMがS&Tで、
ロケで花火をしている映像…
「THE 青春」という映像なんですけど…!!( ゚Д゚)