WILD FLOWER=AL-CALL

Yahoo!ブログから引っ越してきました。好きな音楽:THE ALFEE、CANTA 細々と毒にも薬にもならない同人誌作ってます。

2023/7/9(日) Come on ! ALFEE !! Season7 納涼スペシャル!~備忘録

2023/7/9(日) Come on ! ALFEE !! Season7 納涼スペシャル!~備忘録

 

OPが変わる。
見やすくてカッコ良くて佳き(*´ω`*)

桜「夏だー!」
幸「祭だー!!」
高「アルフィーだー!!カモンアルフィー、Season7!!」
ウルトラセブンのフィギュアを持ち上げる。
幸「そのために持ってきたの?」
高「そうですよ」
桜「わかりやすいね」

高「今回いろんな納涼を紹介しようと思いますが、桜井さんが、お生まれはどこでしたっけ?」
桜「埼玉県は秩父でございます」

秩父川瀬祭りの紹介
~「例大祭」の説明
~神輿洗いの紹介
幸「その洗った水が、うちの方の荒川の下流の方に来るわけだw」

高「では入れ歯埼さん、あなたの街の夏まつりは?」
入れ歯埼「私の街ではですね、7/29から、8/3まで、東京ソラマ…ヘックション!!」
桜「今のはホントだね!だって無理に突っ込むところじゃないもん」

幸「...ソラマチ広場でね、墨田区民の納涼民謡大会っつーのがね、あるんですよ。民謡と言えば桜井さんですね、是非墨田区の民謡大会に出ていただきたい」

ウルトラセブンをマイク代わりに桜に回して、秩父音頭(ラップ風)を歌わせる。
桜「♪…は~い!!桜井賢だよ~!!♪」

アルフィーにとって夏まつりと言えば、夏のイベント
例大(れいたい)ライブ
野外イベントと言えば花火
高「どんなことがあっても、あの花火で打ち消しになる。歌詞を間違えようが、ヘリコプターが飛んでこようが、転んじゃおうが、花火がべべ~ンベーン(S&Tの局長で)」
幸「そん時はね。そん時は花火で『あぁ忘れた』と思うけど」
桜「後で冷静になってみると『なんか転んだわね』」
幸「あとビデオとかなんかで見ると『転んでらぁ』」
~ここ、私的ツボ🤣

【夏イベ花火名場面!】

~チャットより
ベイエリアの花火を見て思ったのですが、至近距離の花火は熱くなかったのですか?」
桜「熱いよ。ベイエリア、ずーっと上でパチパチパチパチ、『何であんなとこで止まってるんだろう』と思いながら、熱っっっつい!!」
幸「あれ落ちて来てるんだよ、カスが。キーボードの間とかに入っちゃったんだよ」
桜「ナパームってあったでしょ。ベイエリア。髪の毛に火がついたらいけないって、水にぬらしたんですから」
高「えー?!そんなことしたの?」
桜「確か長谷川を濡らしてたような気が」
高「近いからな」

実は84年の横浜スタジアムの映像の花火は、映像で処理した嘘花火。

幸「花火はコンサート以外で見たことある?」
高「ありますよ、子供の頃。あと墨田川の...」
幸、小指を立てる。
幸「浴衣の君は」
高「ススキのかんざし?」
桜「すすけた褌」

高は屋形船で見たこともあるが、雨が降っていて曇っていてよく見えなかった。

幸「俺も見たことある…(小指)じゃないんだけど、(親指)これもいたな、親がいた、親。親とねぇ…」
高「おやおや」
幸「つまらんなぁ。」

幸「親に見せといてやろうと思ってさぁ。向島の友達のビルの屋上で、何人かで、スイカとかビールとか枝豆とか」
高「その友達は今でも付き合いがあんの?」
幸「あるよ」
高「(カメラ目線で)見せてくれますかぁ?」
桜「それで親孝行終わったと思ってんのか?」
幸「思ってんの。それで終わっちゃったの。
その次の年か、次の次の年に行ったら、一番良いところにマンションが建っちゃった」
高「そこのマンションに友達はいないのか?」
幸「いないなぁ~」

秩父の花火大会…桜は見たことがない。観光大使だから一回見よう見ようと思うけれど大体コンサートがある。

幸「江戸時代は墨田川の花火は一日二日じゃなくて、何十日ってやってたみたいね」

昔の花火と今の花火は違う。

高「音楽と合うから、花火大会とアルフィーでコンサートやると良いんじゃないですかね。でも野外になっちゃうか」

 

夏と言えば?
桜「行水」
サザエさんの漫画のような小噺をひとしきり(^_^;)

 

【夏の便利グッズ紹介】

◆携帯うちわ

◆ファン付き傘←ちょうどこの日、店で売っているのを見て、買おうかどうか少し迷ったやつ!!(買わなかったけど)

会津桐の卓上風鈴
付いてる犬のフィギュアと遊ぶタカミー。

SONY ウェラブルサーモデバイスキット
桜「それはあれなんでしょ、Bluetoothなんでしょ?」
高「賢さんにはちょっと縁遠いね」
幸「Bluetooth持ってないの?」
桜「トゥース!!」

◆スラッシュシェイクメーカー
高「かき混ぜるだけで、フローズンドリンクになるんですよ」
幸「5分ほど待つんですよ」
高「あ、待つんですって。じゃあ置いときましょう」
桜「じゃあ、その間にこっちを」
桜、蓋を開けるのに手間取る。
高「あんたさぁ、何でそうやってすぐパッパできないのよ!ちょっと!!おっさん!!!」
幸「こっちじゃない?ポンって。上からじゃないの?」
桜「あ、そうでした(照笑)」

◆蓋の中に保冷剤と同じようなものが付いているお弁当箱

高「下から開かなかったら、上からだってわかるだろ、普通よぅ」
桜「ボケたんだよ」
高「嘘だねぇ」
桜「ボケたんだよ」
高「ずっとボケてんじゃん」
桜「本当にボケたんだよ!」

◆頭を冷やすスプレー

◆空冷ファン付きベスト
幸に着させる。
スイッチがどこにあるか探す。
桜「三人寄っても知恵なし」
高「どこー?!」
幸「そんなに人の身体触らないでくれる?w」
スイッチを入れるまでのワチャワチャが善き(*´ω`*)

ジャケットが膨らんでからまた遊びだす。
高「お前強くなった!!」
桜「空気抜いちゃおう」
幸「あのコント出来るんじゃない?これでw」

高「涼しい?」
幸「うん、涼しい。
高「本当ー?!」
幸「寒いw」
高「もう脱ぎな」

◆水冷ベスト
タカミーが着ようとするが、サイズが合わず、桜に渡すが
桜「真ん中だろ、やっぱり」と幸に着せる。
幸「これなんか、めっちゃくちゃヤダ。病院で付けられそうな感じじゃない?!」
桜「もうすぐ付けるんだからいいじゃんかよぅ」

桜「カーレーサーとか皆、F1ドライバーとかこれ着てんですよ」

高「横から見るとカメさんみたいだぞ」
幸「もしもしカメよ…カメさんよ…」

幸「やってる間に、氷ができるかもしれないよ」
スラッシュシェイクメーカーに戻る。(あまりできてなかった)

テーブルの席につき直して、『頭を冷やすスプレー』を吹きかける桜。
高「それ頭につけて良いやつ?」
桜「えっ?!」
幸「よく読んだ方が良いよ」
高「髪の毛にいいかどうかわかんないじゃん」
幸「『頭にはつけないでください』『頭皮にはよくありません』」
桜「俺、ちょっと頭洗ってくるわ」
幸「ウソウソw」

◇夏のグッズの扇子!!

メモリアルグッズも紹介。

高「あのポスターに付いてるのはアクエリアスですからね。あそこの星座は。あれがあるってことはですね、『アクエリアスの涙』は使っても大丈夫ってことですよね?…何か間違ってますか?」
桜「あなたが自信なさそうに言うからだよ」
~チャットに『ミカエルの剣は?!』というカキコミが並んだが、触れられず…。

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2022年『夏の天地創造』より、
STARSHIP~光を求めて~♪

タカミーの高音が素晴らしい(*´ω`人)

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~チャットから「あれがチケットになるの?メモリアルグッズだと思ってた」というツッコミが入り、
高「スイマセン、あれはメモリアルグッズですよ。」
桜「スイマセン!!!」
高「桜井が今謝りました」
桜「申し訳ない!!拙者、腹を、んっ!!くだしてのぅ」

その他チャットをいくつか紹介し、切り替えようと
高「さぁ!!!」
と言いながら呼び鈴を鳴らそうとするが、音が出ない。
桜「押さえちゃうからだよ」
幸「押しちゃダメだよ、ポンだよ、ポン」
高、今度はちゃんと音が鳴った。
幸「ほーら」
桜「お前、70になんだぞ、もうすぐ」

桜「馬鹿だね、あの人ね」とカエルのギコに向かって話しかける。

 

【かき氷を食べよう】
氷屋bebeさん

幸:桃、黒蜜きなこ、葡萄

高:苺、柚子、黒蜜きなこ

桜「これって甘いんですよね。残念だなあ、今日は休甘日(きゅうかんび)なんですよ」
芋焼酎『神川』を持参して、持ち込みで氷にかけてもらう。


幸「ふわふわ~♡」←言い方がツボ😍

高「柚子凄い!美味い!!」
幸「♪駐車場の猫は~♪だよ」
高「ん?駐車場の猫?……ゆず?」

高「この口の中に入った瞬間に、富士山の絵がバッと見える」
幸「あ、見えた」

高:抹茶と黒蜜のブレンド
幸:柚子と甘夏のブレンド

高「富士山の横に京都が見える。伏見稲荷が見えてきた」

桜:ブルーハワイと焼酎のブレンド
桜「焼酎はダブルで」

幸「良いね、これはね、何にも見えてこない」

桜:黒蜜と焼酎のブレンド
桜「焼酎はダブルで」

ブルーハワイと焼酎のブレンドを幸・高に回し食べさせる
幸「今まで喰ったのと全然キャラが違う。今までフルーティだったのがさぁ」
高「ハワイの向こうに鹿児島が見える!桜島が見えてきた!!」
桜「今日は詩人だねぇ」

黒蜜の焼酎のブレンド
桜「焼酎の味がなくなっちゃった」

高「こんなに喰ってんの初めてだよお前、このコーナーで」

高:葡萄
幸:蜜柑

幸「アシスタントの方はサッカーの前園選手ですか?」
確かに似てたw

 

高、再び呼び鈴を鳴らす。
呼び鈴の鳴らし方で静かに幸とワチャワチャ。

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1995年『幻夜祭』のビデオパンフより、
♪OッDORANAI♪

若い~!!!
草原で、ギター二本で、生声で!!!

途中で差し込めれるライブや楽屋の映像の中に、桜井さんの愛犬のセナ君とタカミーが戯れる姿が!!!

見てるハズなのに忘れてるから嬉しい!!!

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高「髪長いね~あんた!!」
幸「長いね。多いね」
高「髪黒いね!髭黒いね!!」
桜「髭が黒いよね」

~チャットを読む高「『アコギバージョンを初めて聞きました。いいグループですね』ありがとうございます」
幸「グループじゃない、グルーヴ」
桜「『どうもありがとうございました』ってw」
幸「良いね、この『いいグループですね』『どうもありがとう』ってwいいグループじゃなきゃ見ないでしょ、大体がwwwいいグループだと思ってくれtれるから、配信見てくれてるんでしょうwww」

~「Blu-rayBOXで出して欲しい」
幸「出してよ!部長!!部長~♡」(夢グループのCM風)
桜「出したいのはやまやまなんですけどね、ヤマモトさんが売ってくれるんでしたら」
高「ヤマトモさんですよ」
スタッフのヤマモトさんとヤマトモさんを取り違えていたらしい。

 

【私の夏のちょっといい話】
◇「十数年前の思い出の地、日本平ホテルの記念碑と記念樹を見ていた時、後ろから『アルフィー好きなんですか?』と声をかけられたのでビックリして振り向くと一人の女性が立っていました。彼女の問いかけに自分は『好きっていうより、大好物かな』と答えると、その女性も大笑いしながら『私も大好物です』と一緒に笑い合いました。記念碑の前で一緒に記念撮影をして、その写真を贈るのに相手の住所を聞いたら同じ県だったのでまたビックリしました。その後一緒にライブに行くようになり、今では自分の妻となりました。アルフィーが赤い糸を継いでくれたんだとよく話します。人生で一番の夏の思い出です」

 

◇「1986年8月5日6日、広島修道大学において、第一回目の広島平和コンサートが開かれました。当時短大2年生。参加アーティストの中にアルフィーさんの名前があることを知り、しかも会場の近くに住んでいたこともあって、高校生の妹と、同級生と乗り込みました。初めてのオールナイト、しかも名立たるアーティストの皆さんが参加されていて、とにかく興奮していたことを覚えています。いつになったらアルフィーさん出てくるんだろうなぁと、周囲もほとんどアル中さんばかり。早く出て来て!と何度も何度も祈りながら朝を迎え、ぐったり疲れ果てたその時に、えぇ、鳳で(←いきなりの鳳啓介さんのモノマネBy幸)大トリでステージにあらわれた御三方。一気に疲れも吹っ飛び、拳を振り上げ歌いまくりました。その後3daysも行きましたが、地元オールナイトの最高の思い出です」

高「僕ら一番最後だったな」
桜「最後!」
幸「僕らもいつ出るんだろうってw」
高「大変だったよね」
桜「もうね、朝ね、会社に行く人とか皆行っちゃったのよ。だって8時過ぎだよ、やったの」

高「やった曲覚えてる?印象深いのはね、『GATE OF HEAVEN』。あそこでやって、ムッシュもいたの、かまやつさん。終わった後、『お前らよく練習したよな、こんな曲できるようになるなんて』って褒められてさ」
幸「あぁ!それは覚えてるな!!そうだそうだ」

 

◇「昨年の夏の思い出です。渋滞で動かない朝のラッシュ時に、隣に並んだ車のお兄さん二人から、『君のカーステから流れてる音楽は何だ?』と声をかけられました。もちろんそれはアルフィー。スペルを伝えると、すぐにサブスクで検索し、彼らの車から『孤独の美学』が。そして『星ディス』のコーラスイントロが始まると、お兄さんが胸をバシッと叩き、『I am in LOVE』とアルフィーさんに恋に落ちた瞬間を目撃するという感動の夏の出会いでした。そのまま車は進みそれっきりでしたが、時は流れて先月、たまたまビーチで隣に止まった車から、なんと『天地創造』が聞こえてきたのです。それは、正にあのお兄さん。彼はあれからずっとアルフィーを聞いていた。国籍も言語も越えてアルフィーを愛してくれている彼に、私はまた感涙。アルフィーがこんなに素敵な奇跡を起こしてくれたことを、御三方に知っていただきたくて投稿しました。ちなみにN.Y.での話です」

 

◇「私が高校一年生の頃、夏休みの部活帰りに、突然の雨。傘もなく、雨やむまで待たないとだなと思っていた時、同じ部活の気になっていた同級生が私に傘を差しだしてくれました。ビックリしている私をよそに、駆け出していった彼。その数日後に傘を返しに行った時、告白してくれました。とても嬉しかったです。その彼とは卒業近くまで付き合いましたが、進路が別々で別れてしまったけど、私の心には甘く美しい思い出として残っています」

高「坂崎さん思い出すでしょ、ちぎっては捨て、ちぎっては捨て…」
幸「捨ててないですよ。私も卒業でね、あるんですよ、違う高校に行った時にね、遠く離れてしまえば、愛は終わると言った」
高「愛はあったのか?そんとき」
幸「あったね。愛はあるんか?!」
桜「どっかのCM[ですねそれは」
幸「あったですよ、それは。まだ純情な頃ですから」
高「今はすっかり汚れちまったからな」
幸「汚れちまった~」
高「汚れちまった坂崎は」
桜「もう落ちませんからね」
幸「いやでもすごいね。こういう思い出は本当に一生取っておいて、60とか70になって会わない方が良いと思うよ。同窓会とかでw」

◇「父と行った初めてのビアガーデンです。うちは女三姉妹、男は父だけ。成人して初めての夏、父と二人でビアガーデンに行った時に、なんだか嬉しそうな父の姿がありました。父は結婚した時から子供と一緒にお酒を飲むのが夢だったとのこと。ところが娘三人だったので、一緒に飲みに行ってはくれないかも、と少し諦めていたようです。しかし、長女である私と初めて外に飲みに行き、美味しそうに生ビールを飲む私の姿にとても嬉しくなったようです。私が生まれた時、歩いた時、入学した時、就職した時、沢山感動してきたけど、また一つ感動させてくれて有難う、と私に言ってくれた父の照れてる顔が、私の夏の一番の思い出です」

高「酒屋さんの場合は、一緒にお父さんとどっか酒飲みに行くってないよね?うちにいっぱいあるんだからね?」
幸「うちで飲むことは親戚が集まって飲むくらいで、家で晩酌はしなかったね」
桜「うちの親父も全く飲まなかったから」
幸「うちの親父ビール半分で酔っぱらっちまったもん」
桜「うちもそう。お爺さんは大酒のみだったけど」
幸「うちのお爺ちゃんもそう」
高「だから名前間違えちゃうんだよお前...イッテェ…」
幸「今ね、足なんかぶつけたんだよ。ゴンって」
…もう、このくらいのトラブルは淡々と流して先に進める(^_^;)

幸「お爺ちゃんは、夕方になると、向島に飲みに行ってたって。芸者さんの前で、踊ってもらうんじゃなくて、自分で踊ってたみたいですよ」
高「お爺ちゃんは髪の毛はどうだったの?」
幸「あった。親父方の爺ちゃん、死んだの54だから。田舎の爺ちゃんはつるっぱげだったけど。お袋方は」

 

◇「中学一年の夏休み、生物部の合宿と称したキャンプがありました。夜になり、先輩がラジカセを持ってきていて、『この人達の曲が好きなんよ』とカセットでアルフィーの曲を聞かせてくれました。中でも『無言劇』はイントロが印象深く、アイドルしか聞いていなかった中一の私にはとても衝撃的で胸を掴まれました。あの合宿と先輩のお蔭でお三人の曲に出会いました。その先輩とは、先輩の卒業で疎遠になってしまいましたが、今でもファンでいらっしゃるのか、気になっています」

高「学校で知り合った人とは、卒業してしまうと、疎遠になってしまうというのは普通のことですからね。俺たちみたいに学校が一緒でさぁ、まぁ卒業はしましたけど、ちゃんとした卒業じゃない方がこうやってずっと続くんですかねぇ」
桜「てゆうか、まぁ仕方ないですよねぇ」
幸「職場が一緒ですからね」
高「職場かよ、これ」←地味にポイント高いツボなんですけど!!💗

高「卒業してからも連絡とってる仲間はいるでしょ?考えたら俺もういないもんな、同じクラスで...あ、いるか」
桜「お前たちも良く知ってる人間だから」
高「共通の知り合いだもんね」
幸「高校出て数年くらいはさ、そういう話題になるもんな。桜井の同級生の話題とか。俺らも知らないうちに、よく知ってるような感じになったりするじゃん」
桜「十年ぐらい鳴かず飛ばずだった頃はさ、『お前らまだやってんのかよ』って。大きなお世話だよって。『メリーアン』が売れたら『あいつ友達だよ、同級生だよ』って。要らない情報だろ、お前!!」
高「冬になった時さぁ、『お前さぁ、まだ夏しぐれ歌ってんの?』って言われたことある」
幸「デビューした年?」
高「そうそうそうそう。しょうがないじゃんねぇ。『いま、リンゴも歌ってるよ~』ってw」
…現在はこうして笑いながらしゃべってるけど、前にこのエピソード聞いた時は決して笑い話ではなかったな…(しみじみ)

幸「そういえば今日日野の夢見たの。何でだろうなぁ」
高「日野火雅利?あの、紹介しますけど、桜井のクラスの友達」
幸「何かライブやってたんだ、俺たち三人で。そしたら日野が客席にいて、ノリノリで踊ってたから、日野のキャラじゃねぇなぁと思いながら」
桜「けっこうそういうところあるよ。今だってアルフィーのコンサート見に来てくれるし。今シニアモデルやってて、よくTVCM出てる。俺より出てるよあいつの方がw」

 

◇カモアル賞は、Season6と同じ電子メモ。

 

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2022年7/30『夏の天地創造』より

♪SWINGING GENERATION♪

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チャットより~「あぁ、大好き『SWINGING GENERATION』五臓六腑に染み渡る」
これ!これ!!私が書いたチャット読まれた~!!!\(≧∇≦\)(/≧∇≦)/

高「何で五臓六腑に染み渡るっているんですかね?」
桜「お腹ん中ですからね。だいたい五臓六腑がよくわからないでしょ?」
高「何ですか?知ってんでしょ?あなた」
桜「心臓、肺臓、肝臓、腎臓…」
幸「杯も六腑でしょ?心臓、肝臓、腎臓、膵臓脾臓
高「凄いね、さすが医学部目指しただけあるな」

 

~「やっぱり仲良しゆったりトークと、曲の時のカッコ良さのギャップが最高です」
高「そんなにギャップあるかね?」
桜「あなたが一番あるんじゃないですか?」
高「私ですか?私は変わりませんよ。常に平常心ですよ」
桜「だってさぁ、凄い二枚目なのにさぁ」
高「二枚目じゃないですよ」
桜「変顔すごい面白いしさぁ」

幸「あ!(チャット見て)肺臓も五臓だ、桜井さん合ってた」
高「心臓、肺臓、肝臓、腎臓、脾臓
幸「さすが医学部目指しただけあるね」

~「今回、年表あるんですか?」
幸「あるさぁ」
桜「そうだよ!」
高「もちろん!!」

【一緒に作ろうALFEE年表!】

高「1986年のベイエリアまで行ったんで、さっき紹介しましたけど、8月5日-6日の第一回広島ピースコンサート出演。だからベイエリア終わって、広島ピースコンサート行ったんだ!」
桜「そう!羽田から飛び立って、ちょうどあそこんところを、ステージを壊してるのを見えたんです」

高「そして9月5日にシングル『ROCKDOM~風に吹かれて~』発売。B面は桜井さんなんでしょう?ヒントを出しましょう、英語の歌です」
桜「『Days Gone By』だ」
高「こないだもこの話して、あなたが当てたんです」
桜「そうだそうだ。それさえも忘れてるw」

高「ベイエリアの…もっと後だけど、レコーディングにロスに行ったでしょ?」
幸「そん時のベストテンの中継が、A&Mスタジオで。三人でやった。ドラム叩いたんだ俺」
高「そうそうそう!坂崎ドラムなんだよ!!何でドラムにしたんだろう?!」
幸「見栄えじゃないの?わかんないなぁ、なんでだろ」
高「何でだろ?ドラムがあったんだよね」
幸「ドラムがあったからドラム叩いたの?www」
高「お前叩いてたんだよ、きっと何か」
桜「遊んでたんだよね、きっとね。そのまんまやっちまえっていう」
幸「そんなことってある?」
桜「『We are the WORLD』やってたところだからね」
高「ギター、ベース。ドラムと。3ピースのさ」
幸「クリームか、ポリスだよ」
桜「日本の番組の時間って、向こうの時間だと朝か何かだっけ?」
幸「あそこのスタジオ行っただけでもなぁ、ここだよ、『We are THE WORLD』だよって」
桜「あそこで全員が歌ったんだからね」
高「ちょっと感動的でしたね。ただ、一番覚えてるのは、ロスでね、とにかく空調が効き過ぎてるんですよ。非常に寒いよね」
桜「あそこで働いてる連中、Tシャツで、何とも思ってないからね。寒くねぇんだあいつら」
高「あいつらって言っちゃいけませんよ」
桜「あ、あの方々は」
高「少しね、言葉に気をつけてください」
桜「失礼を申した。拙者、腹を、ん、下しておる」
幸「何だっけ、ミキサーの人」
高「シェリー?」
幸「こんなガタイ良くて、Tシャツいっちょで」
高「ジョンのアルバムとかもやったことあるって言ってましたね」
幸「懐かしいな~。86年だった?すっげぇ前じゃんもう~」
高「それが『ROCKDOM』でしたね。そして10月2日から『SWEAT&TEARS』秋ツアースタート!~12月29日まで全48本。…凄い数やってんな当時w」
幸「春?あ、春が63本。秋が48本。足して111本。スゲェな、これ見ると目ぇ回りそうなスケジュールだね」
高「名古屋市民会館3日間やってますね。こんときまだセンチュリーホールがなかったんじゃないかなぁ。こういうのってやっぱり若さの象徴ですね」
幸「若さですね~。だって3連ちゃんとかあるもん」
高「この辺の記憶がないんですよね、あなたの場合」
桜「はい、ないです」
高「ほぼ毎日のように、お酒を飲んでは」
桜「ただ生きてただけです」
幸「生きてただけでも歌ってたじゃーん」
桜「歌ってました。そうか、こうやって見てみると、3000本近くなってるわけですよね」

高「そして11月5日、アルバム『AGES』を発表。初の海外レコーディングで。さっき言ったね。2枚組で12インチシングルが付いていたとう。ま、『SWEAT&TEARS』とか、リミックスしたやつが付いてた。それが、これですね」
幸「シングルがあるの?おまけが、付いてんの?」
高「付いてる付いてる、リミックスで。『SWEAT&TEARS』とね、何だったかな、『ROCKDOM』だったかな?…B面に『ROCKDOM~風に吹かれて~』、A面に『SWEAT&TEARS』が入っているという。アルバムに『ROCKDOM』入ってないからね」

アルバムの見開きの写真を披露
桜「カッコイイ~」
幸「カッコつけちゃって」
高「リーゼントですね~!あのメガネをかけてる人誰ですか?頭がもしゃもしゃの」
幸「あの人は韓国の俳優さんですよ」
桜「冬のソナタの?」
幸「冬のソナタじゃあないんですけれども」
高「86年頃のTHE ALFEEを、2023年のTHE ALFEEが紹介しています。これが今の私たちです」
...さりげないけど、重要なお言葉だな…。

幸「じゃあレコーディングしたのって、9月...8月中にやってたのかな?」
高「8月中じゃないかな?結局歌全部入れられなくて」
桜「3曲残っちゃった。で、向こう行かなきゃしょうがないからって、ディレクターがマルチだけ持って先に行って、で、やろうって思ったらできなくって、もう向こうでやろう、っていって、ロスで3曲入れたんです」
高「そして12月24日、Christmas Special ALL NIGHT THE ALFEE開催。横浜スタジアム内特設テントですよ」
幸「テントだ~」
桜「寒かったぁ」
幸「12月何日?24日っつーことは、武道館の次の日じゃん!武道館2日やって、次の日横浜スタジアムのテントだったんだ」
当時のお洒落なチケットを披露。

投稿より~「12/24横浜スタジアムの特設テントでオールナイトライブが催されましたが、事情により予定より早く終了しなければならず、高見沢さんが夜明けのコーヒーを一緒に飲もう、と全員に缶コーヒーが配られました」
高「夜明けを待たずに、コンサートを終わりにしないといけなかったんですよ。諸事情がありまして。その諸事情が何かといいますと、中止命令が出たんですね。何故中止命令が出たか」
幸「凄いよ、命令」
高「うるさいと」
桜「オールナイトですから、夜中やってるんですから」
幸「横浜球場ですから」
高「うるさい、うるさいと。寝られない。確かにその通りでございます」
幸「ご迷惑をおかけしました。桜井が腹を」
桜「ウン!!拙者、腹を下しておる」
幸「いや、本当にすみませんでした、近所の人~」
高「途中で、色々ね、喧々諤々いろいろありましてですね、あの、二人にやってもらって、僕、関係者の皆さんと、どうしたらいいかと、いうことで」
幸「高見沢いなくなっちゃったよ、どうしようかってな。二人でつないでて。あれ何時くらい?6時くらい?もっと早かった?」
高「要するに明けて、夜明けのコーヒーってことで、明けてまでやろうってことで。6時じゃまだ暗いよね」
幸「暗い暗い、12月だもん」

チャットより~「貰った缶コーヒーまだ持ってます。開けるのが怖い」
桜「開けない方が良いよ!!」

チャットより~「テントでやったのは野外イベントに換算されないんですか?w」
高「これ野外イベントなんですよね?」
幸「野外は野外ですよね、テント張ったけど」
高「でもテント内だからねぇ。どっちでしょう?!」

幸「でもテントの中の風景ってよく覚えてるなぁ。印象的だったよね」
高「ちょっとサーカスの小さいバージョンみたいな」
幸「そんな昔だと思わないなぁ」
高「外でないと横浜スタジアムだってわからない」
幸「わかんなかったわかんなかった。でもやっぱり音は漏れてたんだな、相当」
高「相当漏れてたんでしょうね」
桜「まぁテントですからね」
高「いや、実をいうとね、始まる前に、ここのテントは防音だから、いくら出しても大丈夫って、だからずっと朝までやってもOKという風に、イベンターの皆さんに言われたんですよ」
幸「じゃなきゃだってやれないそんなでしょ」
高「やれないもん!」
桜「そんな防音があるんだったら、どこだってできるじゃんコンサート」
高「だから『それじゃ話が違わない?』って、私が言って、『いや、失礼しました』『それどうすんの?』『失礼いたしました』『じゃあ来年やろうか』『どうしようか』ってことで、色々ね。もっとね、もっとちょっと白熱してましたよ。話がちょっと違うんではないですか?ってことで。でも仕方がないよね、やっぱりね、漏れちゃうんじゃね。ご迷惑をおかけしましたけどね」
幸「近所の人にはね。でも次の年の」
高「それがね、次の年のオールナイトライブにつながる。来年じゃあもう一回オールナイト開催しましょう、ということで話を付けて、皆さんにコーヒーを配って、お帰りくださいね、という、これで終わり―!!終わり!!!ということでね。ま、いろんなことがありますけれども。まだ行けますかね、これ(年表)はね。あ、もう終わりなの?あれ?もう終わり?これ。あら!87年まで行くつもりだったのに」

 

【Thumvaさんからの差し入れ】
◆京都伏見のまるもち家さんの水まる餅
幸「こないだ丸もち餃子食べたよね?」
高「あれとはお店違いますけどねw」

容器をつついて割ると、中から真ん丸のわらび餅が出てくる。
それを見せようと...
高「ほら、こういう感じで、見えますかね?ほら…あ!あ!」
わらび餅をお盆の上にこぼしてしまう(^_^;)
幸「おーい!こらこらこらこら!!あ~こぼれた!!」
高「グ~~~~~~~~~」
桜「いや皆が期待してたと思うよ」
高、お盆の上の水まる餅をフォークですくおうとするが、ぷるぷるですくえない(^_^;)
幸「これ撮っておいた方が良いよ、絶対!絵的に!!イヒヒヒwこっちで(容器)さ、こっちでそっちに」←笑いながらもやり方を指導してあげる幸。
桜「お前、家でそんなことばっかりやってるんだろう」
高、グズグズになった水かる餅を何とか容器に戻す。
高「丸くなくなっちゃった」

幸「きなこ良いねぇ~。いっぱい入れちゃおう♡きなこ」
高「きなこいっぱい入れすぎるとむせますよ」
幸「いっぱい入れちゃおうよぉ」
高「むせるって!」
幸「黒蜜!!」←人(タカミー)の話を聞かない幸。

高「新しいのが来た!新しいのが来たよ!!」←それまでちゃんとこぼしたのを食べようとしてたタカミー偉い(*´ω`*)
幸「いいね、左手添えて!!」←タカミーへの指導は忘れない幸。

幸「いただきま~す♡プルプル♡」←アイドルチックな幸。

幸「ケホン!」←きなこにむせる幸。
高「ほらほら!さっき俺もやったのw」
桜「やだよう、きなこでむせて死んじゃったなんて」

高、ご機嫌で鼻歌が出る。
桜「鼻歌だぜおい、さっき落としたのに」

高「ここね、まる餅も美味しいんですよ。どら焼きとか。このお店。ここは知ってたんです。伏見稲荷のそばにあるんですよ。まるもち家さん…鳥居がね…」
幸「ゲホンゲホン」
高「大丈夫でしょうか」
幸「今ね、変なところに引っかかった」と言いつつポケットをガサガサしてパンを取り出す。
高「何これ?」
幸「マンゴープリ...」
高「マンゴーのブリオッシュだよお前!!」

高「さぁ、ここでお知らせです!夏のイベントの前でありますけど、秋ツアーを発表します!!(ファンファーレ)桜井さん、秋ツアーのタイトルを発表してください」
桜「はい?」
(高幸コケる)
桜「風の時代…秋...でしょ?」
幸、一人でまだ食べてる。そしてケホケホむせてる。
高「お前大丈夫?何か飲みなよー!!」

10/11の大阪フェスは春ツアーの代替公演...という説明
高「ここの10/11だけは春です。春のセットリストをやろうと。大丈夫ですか?」
桜「大丈夫です!!」
高「もしダメだった場合は、桜井の責任ですから」
桜「何でですか?!」
高「『出来ねー』っていうじゃん、お前いつも」
桜「そんなこと言ったことあります?」
高「あるよ」
桜「…ウン!!拙者…」
高「ま、ということなんでね、この一本だけは一応、春のセットリストでね」
幸「舞台セットは無理ですよー」

◇カモアル通し券の発表By幸…途中で高に茶々を入れられて、カンペをどこまで読んでたかわからなくなる(^_^;)

~チャットより「コントも春バージョンでやるんですか?」
高「あ!そこは考えてなかったな~」
桜「やるしかないでしょう」
幸「やりましょう...か?バタバタになりそうですけどね」

 

◇次回のカモアル8/25
高「8/25は、何とアルフィーデビュー記念日ですからね。ここから、一応デビュー50周年イヤーの始まり。早いね~」

高「ということで!今夜はここまで!!高見沢俊彦と、」
幸「坂崎幸之助と、」
桜「桜井賢、三人合わせて」
三「THE ALFEEでした~!!!」
幸「ありがとうございました~!!」
高「バイバ~イ!!」←幸から貰ったマンゴーブリオッシュを振りながら。

◇次回予告の映像
星ディスをBGMに、何故かマグロ?の絵...
何を意味してるんだとざわつくチャット(^_^;)