※「その1」からの続きです※
〈アンコール1〉
17.トラベリング・バンド
18.恋の炎
19.Stand Up,Baby -愛こそすべて-
17.トラベリング・バンド
18.恋の炎
19.Stand Up,Baby -愛こそすべて-
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テープが飛ぶ!2本取れた~♪\(^^\)(/^^)/
高によるメンバー紹介の後、
20.君はパラダイス
♪甘えさせて~♪のところで、高がにじり寄っていくと、
幸と桜がかなり下手まで逃げていくようになってた。
♪あなたの胸毛~♪と歌い、桜の胸元にやや乱暴にガッと手を入れる高(^^ゞ
幸「司会の大橋巨泉です。
(高と桜のことを指して)アシスタントのリンリンとランランです。
さて、リンリンにハガキを読んで貰いましょう。」
高「桜井さんは、よく酔って記憶を無くすと言いますが、
本当は都合の悪いことを覚えてないふりをしているだけなんじゃないですか?」
桜「…ハイ。」
高「認めたよ(笑)
それと、昔、英語で8点を取ったって本当ですか?」
桜「いいえ。英語じゃなくて、古典です。そして8点じゃなくて、4点で~す!!」
♪シャンラランラ 飲みたいよ~、桜井とお酒~♪
桜「妄想マネージャー、棚瀬徹からのおハガキです。
坂さんは、本当は自分より背が低いって本当ですか?」
(この辺はいつもと同じ流れなので中略)
幸「大宮の妄想ネイリストからのおハガキです。
(中略)
私は、タカミーと○○○○○がしたいです。
5文字ですね。」
高「はい!わかった!!
“ドッキング”…いけね、(ネタ帳の)下を読んじゃった!
“ダンシング”!!」
幸「先にそれ言っちゃ落ちないでしょ!!
最初からやり直すよ!!
大宮の妄想ネイリストからのおハガキです…」
高「そこからやり直すの?!」
本当に一連の流れをもう一回言いなおし、
高「“ダンシング”!!」
幸「何?“ドッキング”?!」
高「こらー!!」
幸「…こういう筋でやりたかったんだよね。」
グダグダさ加減に大笑い(^^ゞ
21.星空のディスタンス
〈アンコール2〉
高「限りなく地元に近いライブは、多少のミスも皆が許してくれる(笑)
外で人に言うなよ!(←ゴメン、書いちゃった♪)
アルフィーは、38年目に入ったわけですけれど…。
恒例のツアーが、今年は恒例でなくなるかもしれないと思ったこともあったのですが…。
俺たちは、初めは他人の曲をコピーするのが楽しくて、
デビューしてから曲を創るようになって、
少しずつ夢を叶えていった。
一つの夢がかなうと、また他の夢が出てきた。
次の夢は、ライブツアーをすることだった。
今、まさに夢の真っただ中にいるわけです。
他のいろんなところでギターを弾いたりするけど、
やっぱり、一番俺たちが本領を発揮できるところは、ここ、ステージの上なんです。
ここで、俺たちは演りたいんだ!
皆が聴きたい以上に、俺たちが演りたい!!
一日が終われば、当たり前のように次の日になるように、
日が沈めば、また昇るように、
一つのツアーが終われば、また次のツアーが始まる。
そんな風に、いつまでも僕たちはここで演り続けたいと思います。」
22.夢の終わりに
23.夜明けのLANDING BAHN
23.夜明けのLANDING BAHN
10代の頃から憧れていた人たちが、現在、憧れのままで存在してくれている。
あの頃、あんなにも強く強く強く強く憧れて憧れて憧れていたコンサートに、
今、参加できている。
その幸せに、涙が出ました。