「秋だ!アコギだ!ALFEEだ!part2」~備忘録
OPから幸ちゃんがギター抱えてポロ~んと鳴らす。
やっぱこうでなくっちゃ(・∀・)
今日の幸ちゃんの髪型は少し細かめのウェービー。少し漉いた?
ちょっと珍しい~。
◇高「最近どうですか?」
幸「昨日見たよ!」
桜「あ!TVに出てた人だ!」
高「あ、ありがとう(照)」
前日の『ズムサタ』を幸桜もホントに見たらしい。
早朝の番組なのに…。
メンバーの番組をチェックするのって、アルフィー以外はあまりしないかも?(*´ω`*)
◇高「寒い冬に心がほわッと暖かくなるものと言えば?」
幸「(こうせつさんのマネで)♪垣根の垣根の曲がり角~焚火だ焚火だ~落ち葉焚き~♪」
高「それを総入れ歯で歌うと?」
幸「これ毎回やるの?」
高「これやると心がほわッとするの」
高「桜井が心が温まるものをジェスチャーで表すと?」
桜、熱燗をつけるジェスチャー。
…巧いわ~。落語家さんになれるわ~!
「熱燗」という言葉を発したら爆発音→モザイク→七色仮面のお面
高「じゃあ罰ゲームで七色仮面の主題歌を歌ってください」
桜「え、知らない」
高「しょうがないなぁ、代わりに歌ってあげよう」
七色仮面の主題歌がかかり、高が一番ノリノリで歌う。
これ、桜の罰ゲームになってるのか…?
パッとお面を外すと、桜の葉に海苔が付いてるというオチ…
桜「毎回こういうのって要るの?」
高「要らないんだけどさ~。意外と楽しみにしてる人もいるんですよ。坂崎どう思う?」
幸「とっても楽しいと思いますよ~」←幸も歯に海苔が付いてるというオチ。
高「お前は誰だ?!」
幸「○○(←聞き取れなかった。単純に「坂崎」って言ってただけかな?)幸之助だ~!」
高「『海苔之助』だろ?」
幸「あ、自分の名前間違えちった」←優しい…幸の高への優しさが海のようだ…。
幸「変なバンド~」
桜「60過ぎてやることじゃないぞ」
幸「楽屋でもやんないよ」
全くだ…ファンが一生懸命「アルフィーを芸人扱いしないで欲しい!」って言ったって、本人たちがこれだもんなぁ…
そこがあったかくて良いところなんだけど(^_^;)
◇高、「僕の私物を見せましょうか」と七色仮面のフィギュアと、フルフェイスの仮面を取り出す。フルフェイスの方はなべやかんさんから貰ったものとか。
◇高、大野さんから貰ったギターマーチンD45を取り出す。
♪挽歌♪
私もリクエストした曲来た\(^o^)/
セットが凄い素敵~!
広い部屋風のスタジオで、全体に茶色系で、奥はカーテン、三人の周りを色々なアンティークな照明が取り囲んでいて、シャンデリア風なものもあり…
足元にはペルシャ風のじゅうたんが何枚も敷いてあり、
どこかシュールでいて、異世界のような、不思議な空間…センスが凄く良い…。
◇高「これは当時結構重要な曲でしたね」
桜「紙テープがガンガン飛んできて。時々芯が入っててガツーンとぶつかった」
◇ALFEEとは8時だよ!全員集合である
桜「出たこともあるんですね~。ナオコさんのバックで」
…びっくりした、コントで出たのかと思った(^_^;)
◇ALFEEとは行きつけの定食屋である
~桜の行きつけの店で、その時の気分によっていろいろ頼むものを変えるという話から、
高「さすが細かいA型だね~」
桜「A型は細かいの?お前は仕事は細かいけど、人生は細かくないね。部屋なんかゴミ箱みたいなのに、それなのにゴミ箱があるってどういうこと?」
幸「部屋よりゴミ箱の中の方が綺麗w」
◇ALFEEとはあだ名である
◇ALFEEとはライバルである
◇ALFEEとはプロレスの入場曲である
~職場に行く時に聞いて行くと士気が上がる、という話から、桜のiPodの話に。ツアーの曲をスタッフに入れてもらっているらしいが…プレイリストを作れば曲順も並べられるということは知らなかったようだ…スタッフさん、そこまでやってあげて…。
高「スタッフのパソコンとこいつのiPod同期してるんだよw」
◇ALFEEとは二度泣けるバンドである
◇ALFEEとはサクラダファミリアである
幸「♪クッククック~♪」
◇ALFEEとは60代のお手本である
◇高、賞品のポーチとサイン色紙を両手に持つが、向きを整えようとして落っことす…。「ここに置いとくわ」とノートPCの前に置いて立てかけるが…そこに置くと…
♪Journeyman♪
名曲来た…!こんなに名曲なのに、ちょっと久しぶり…?
◇高「アコギ2台でもなかなか良いね」
…うん、このアレンジ割と珍しいけどとても良い(*´ω`*)
高「これはロンドンでmixしてきたんですけど。オリンピックスタジオってところでやったんですよ。ビートルズとかも使った、有名な昔からあるスタジオで…クイーンの映画にも出てきた。残念ながら2009年に閉まってしまったんですけどね」
◇マウントアライブの山本社長から送られてきたお菓子の時間
タカミー、「給食」て(^_^;)
◆サムライ煎兵衛
幸「見たことある顔だ~」高「坂崎そっくりなんだよ」と盛り上がるw
◆六花亭のマルセイバターサンド
◆ルタオのナイアガラ ショコラブラン フレ
◆日曜日のクッキー
◆クランベリーのスイートポテト
◆みれい菓の札幌カタラーナ
三人バラバラなものを食べるんじゃありません…どれの感想かわからなくなるでしょ…
桜井さん黙々と食べてるし…
しかしどれも美味しそうだ…
タカミー、バターサンドの包みをうまく外せずにテーブルの上に落っことす(^_^;)
幸「(紅茶を飲みながら)昔イギリスに住んでた頃を思い出すね~」という小ボケから、
高「何で『イギリス』って言うか知ってる?」という豆知識コーナーに。
答えは『イングリッシュ』が段々訛って『イングランド』になったとのこと。
《余談ですが》前々回の電話で山本社長が言ってた「絶品のモンブラン」はどうなったのだろう…
幸ちゃんがあまりモンブランを好きでないという話を聞きつけたのだろうか…。
美味しいのを食べたら認識変わるかもしれないのに~。
もっと良いものをと探して、他のケーキに変わったのかな?
それとも配送だと形が崩れやすくて難しかったのかな?(ぴよりんみたいに)
残念…絶品だというモンブラン…楽しみにしてたのに…(´・ω・`)
◇大阪夢番地の倉野氏から、
◆五感の一粒栗入りショコラ
桜井さんがピンで写っているときにいきなり笑い出し、
タカミーが立ち上がり、
幸「落ちたー!落ちたよー!」
生配信の時は何が起こったのかしばらくわからなかったけど、タカミーが口から栗を飛び出させたらしい…(^_^;)
桜「このジジィ介護するの大変だぞ」
指さして笑う幸に、クッション攻撃する高…
笑い転げてる二人を見て、
桜「このジジィ二人、俺が介護するのかなぁ」
桜「この栗、なかなか出ないよ」
高「だから、出そうとして失敗しちゃったんだよ!」
桜「半分にすればいいんだよ。そのまま出そうとするから、頭足んないんだよ」
高「うるさいな~」
◇チャットから「ポルトガル語で『イングランド』が『イングレス』らしく、それが訛ったもの」と指摘。
桜「この大ウソツキが~!」
◇チャットから「高見沢さん、ズムサタではちゃんと食べれていたのに」
高「やっぱ安心しちゃうのかな~、皆といると」
…えぇ、ズムサタでは「食べ方が上品」と讃えられていた方と同一人物とは思えな…
◇山本氏からのメッセージ
「前回はスイーツを間に合わせることができずにご迷惑をおかけしてしまいました。今回は弊社社員やその身内を巻き込み、道内各地から取り寄せた自慢のスイーツをお送りします。メンバーの皆さんに北海道を感じてもらえると自負しております。札幌は冬の寒さが始まりましたが、頑張ってこれを乗り越え、春と共に皆様にお会いできることを願っております」
◇倉野氏からのメッセージ
「…季節柄、体調管理お願いします。また来阪してライブをやってもらえるよう、我々も準備して楽しみに待っていますので、今日のカモンアルフィーもよろしくお願いいたします」
高「二人ともキチンとしてるんだねぇ」
幸「キチンと大人になったねぇ」
…倉野氏なんか、17-18歳くらいからのお付き合いだと、そういう目線になりますよね…。
◇キョードー北陸の荒木静香さんと電話
アルフィーを担当する唯一の女性イベンターとのこと。
高「女性イベンター特有の細やかさがあって、戦略が凄いんですよ。『ここやったら次はここを攻めましょう』とか。ここ行ってこうしましょうとか。新潟を含む北陸圏が広がって動員が増えましたからね」
幸「あと楽屋のお菓子が凄い」
桜「楽屋の文章があるんですよ。『本日SoldOut!頑張りましょう!ありがとう!』とか、きめ細か~いんだよね」
高「福井でツアーファイナルやった時に、くす玉が(用意してあって)、あんとき絶対俺が引くんだ!と思ってたら、誰かに引かれてたw」
…あぁ、Twitterでも話題になってたあのくす玉か!!
高「アルフィーに初めて会った時どう思った?」
荒「本当にプロ集団の集まりだという印象が強くてですね…」
…え、そうなんだー←
荒「ステージ上もそうですし、スタッフさんも、お客様も…」
幸「プロのお客さん?w」
荒「ノリ方が、本当に一致団結されていて、感動したのを覚えております」
うん、それは自信あります!(^ω^)
高「桜井に直して欲しいところとかある?」
荒「飲み過ぎには注意して欲しいと思いますw北陸は移動が長いので…」
桜「どこで見ていたのかな~?」
高「キョードー北陸とは、佐渡も行ったよね。あの時さぁ、坂崎が怖がっちゃってw」
幸「だってさぁ、怖いじゃんあれ!俺と高見沢だけが別館だったんですよ。怖いんで高見沢の部屋に行こうかと思ったんですけどw」
高「来んなよ!」
幸「冷静に考えたら気持ち悪いなって思ってやめたんですw」
高「荒木君の場合は、今までのイベンターのを見て、私も是非!ということで参戦してくれたんです」
各地のイベンターさん、ちゃんと配信までチェックしてるんだ…凄いな…。
高「参戦したからには何かあるんでしょ?特別な、今だから送れるってものが…」
荒「はい、北陸の名産を贈りたいなと…」
この時チャットでは、蟹だのブリだののどぐろだの、好き勝手な言葉が飛び交った(^_^;)
幸「北陸は今は何が美味しいの?やっぱり海のもの?」
荒「今は蟹が始まっていたりとか」
桜「蟹!蟹送ってくれるの?」
…え、マジか?!Σ(゚Д゚)
荒「蟹は剥かなきゃいけないw」
桜「いいよいいよ、剥くよ!」
幸「臭くなるよスタジオが!」
桜「そんなん知ったこっちゃねぇ」
高「そんなこと言うなー!w」
幸「生ものはねぇw」
荒「あとは佐渡のかき(牡蠣?柿?)ですとか、フルーツも長野のリンゴとかもありますし、いろいろ始まっておりますし、冬のものを贈らせていただきます」
桜「北陸は荒木ちゃんに任せてるから!」
◇高「昔、金沢で飲みに行ったよなー。何て言うの?骨酒?イワナの…凄かったよなー!」
桜「イワナ、大将が朝獲ってきたやつを、こんなでっかい…」
幸「あれ密漁な!」
桜「密漁密漁!まだ解禁されないうちだから。(←話の途中で、「ちゃんと獲ったやつです」という細かい修正が入る(^_^;))こんなおっきい器に、お魚が入ってて、日本酒が入ってて、順番に飲んでくんですよ」
高「でもよく飲みましたね、我々もね…」
桜「ドジョウも飲んだしね」
幸「北陸は良く行ったね、思い出も多い」
桜「こないだ羽咋の町のことをテレビでやってた」
高「羽咋!あれは予選会とか?」
桜「高校の朝礼」
幸「入りが3時とか4時くらいだった」
高「ズムサタみたいだなw」
◇『風の詩』について
高「(幸に)どういう映画だったか思えてるか?」
幸「覚えてるよ…」
高「試写会の時、坂崎は仕事で、俺と桜井だけで行ったんだよ」
…いえ、あの時は幸ちゃんはお父様の法事で欠席でした…(´・ω・`)
高「三人の男の話なんだよ。だから(主題歌が)アルフィーに来たって話もありますよ」
幸「何となく場面は覚えてる…」
桜「お前、絶対見てないだろ!」
高「お前、小説読んでないだろ!」
幸「(小声)読んでない…。いや、死ぬまでに読むってば…」
…幸ちゃん…(^_^;)
♪風の詩♪
うぉおおおおおおお~~~~~!!!!!
耳が!耳が喜ぶ!!( ゚Д゚)
最初の弦の一音から、耳福が凄い~~~!!!!!
D45という高価なギターというが…
何がどう凄いのか、ホントの所なんてわかってないけど、何か違う…特別なことは何故かわかる…
ふくよかな、優しい甘さの音というか…
間奏で幸高二人合わせて「ポーン」と鳴らすところで、思わず「うわっ!」と声が出た…。悶絶する…!
◇秋ツアーグッズの話
今回はあまり紹介せず、パンフの話をサラッとしただけで終わった。
◇1994年の夏イベのビデオパンフの映像。
20周年の時なので、高幸が40歳、桜が39歳…。
明治学院を訪ねて。
三人ともブルージーンズ!
高幸がチェックのシャツ!
タカミーロングストレート!
幸ちゃんの毛量が多い!←
長くて女の子みたい!
桜井さんの口の顎髭が両方とも黒い!←
階段に腰かけて、
♪シュプレヒコールに耳を塞いで♪
マイクなし!!
高「階段の自然なエコーで」
◇チャットから「桜井さんが首からカメラを提げているのがレアですね」
幸「提げてた?」
桜「提げてない。だって俺カメラ持ってねェもん」
◇学食で何食べた?という話から、
鯨カツや、ベルシバに「桜井君」という同じ名前の友達が厨房にいたからウィンナーなどを多く入れてもらった話や、
高「ソフトクリームを落としちゃって、『あー!落ちちゃったー!!』と言ったらもう一個貰った」話…(^_^;)
生協で桜井さんがレコードを買った話←タカミーが目撃して、
高「桜井がレコード買ったのを見たのはあれが最初で最後だったw」
幸「学校でニュースになったもんなw」
桜「お前、歴史的瞬間を見たんだぞw」
◇チャットから「幸ちゃんのカメラを桜井さんがかけてあげてました。ギター弾くのに邪魔だったからかな?」
桜「皆、よく見てるな~。そうか、下に置いとくと危ないから…」
幸「桜井かけといてくれって(桜の首にかけるジェスチャー)」
桜「俺は衣紋掛けじゃないんだw」
《THE ALFEE川柳》
◇配信は アルコン復帰の 橋渡し
◇衣食住 電気水道 ガスアルフィー
◇飲めぬなら 嗅がせてあげよう 匂いだけ
桜「私は別に、匂いはどうでもいいんですよ…」
幸「桜井さんは、匂いだけでは満足できないですよね」
桜「いや、飲んだだけでも満足できないですね」
幸高「どうすりゃいいんだよ!」
桜「大量に飲まないと」
◇大賞の人に賞品のポーチとサインをプレゼント…
高「これあげますよ!」
と紹介すると同時にノートPCを閉じて、立てかけていたポーチと倒れる…
高「あれ?」
…いや、そこに置いた時点でそうなるのは目に見えていた…(^_^;)
桜「そこに置いた時から、いつかやろうと思ってたんだろw」
◇絞り出す お題の川柳 夜なべして
◇神童と 呼ばれた頃も あったとさ
◇ALFEEに 母の健康 任せます!
◇変拍子 体に染みて 変じゃない
◇ディスタンス 取っても絆は 離れない
◇驚いた 初恋の人と 席となり
~アルコンに一人で参加したら、隣の席の人も一人参加の男の人で、初恋の人だったとのこと!
幸「この後どっか行ってるでしょ!」
高「でもお互いに付き合ってる人がいたら行かないんじゃない?」
幸「でも一人で参加してるんだよ…(にやにや)(・∀・)」
◇「神童と~」川柳の話から、幸ちゃんは3~4歳くらいの頃、知能テストの本がクイズみたいで好きで良く読んでいたとのこと
桜「それが好きになるってことが、知能が発達してたってことだよ。俺、そういうの興味持たないもん」
幸「4つくらいの時に何に興味持ってた?」
桜「俺はだいたい縁側で寝てたもん」
高「猫か!」
高見沢さんはアクティヴで、赤堂鈴之助ごっこをして、金物の剣で思いっきり叩いて近所の子を泣かしてしまったことがあった…。
桜井さんは竹の先に五寸釘を付けて槍にしていた…。
桜「だからシャレにならないんだよ」
弓も竹を割って、焚火で柔らかくして、タコ糸を貼って作った…。
桜「一番凄いのが、先輩で、水道管に、こっち側止めて、ビー玉入れて、2B入れて、鉄砲みたいにドーンって飛ばすんだよ」
幸高「子供の遊びじゃない!」
花火(2B)をどこまで持ってられるかとか。
桜「自転車を持つ手をクロスさせて、そのまま動けなくなって堀に落ちた」
幸高「やったやった」
高「工事現場の砂利山みたいなところがあって、三輪車で登って、降りて、転がっちゃって、いまだにその時の傷が消えない」
幸「俺はね、自転車の前にかごがあるじゃん」
高「そこに入ってたの?」
幸「そこに入ってたの。」
「運転してたのが叔父の重盛さんで、俺をかごに入れて、家の前にあった車の教習所の坂道発進の所で、そこで落ちて、二枚爪剥がした。三歳の時に。それから叔父さんも子供と遊ぶのやめたって言ってたw」
その他にもかんしゃく玉を車に引かせていた話とか…(◎_◎;)
♪夜汽車♪アコースティックバージョン!
「夜汽車です」と紹介されても、イントロ聞いただけでは『夜汽車』だと思えなかった。ハードでパワフルなアコギVer…
高「よく言われたんだ、こういう叙情派フォークの曲を作れー!作れー!って。
俺たちの中に『叙情性』ってないじゃない。だから作んなきゃいけないわけよ。自分の中で色々とストーリーを。だから結構苦労して作った曲何で、思い出深いものがありますね…」
幸「でも説得力があるよ。高見沢すげーなって。地方の女性と付き合ってたんだってw」
高「違うっつーの!」
昔は夜汽車に乗ってたという話から、タカミーは青函トンネルの中に駅があるから、ずーっと起きて待ってたとのこと。
◇次回のお題「ALFEEあるある」
◇幸、パンを取りだす「コロネ喰う?」
高、Thumvaさんから貰った
◆銀座空也さんのどら焼き…「空いろ」というどら焼きと、「クッキーどら焼き」
高「どっちが良い?」
幸「じゃあクッキー行ってみようかな」
高「駄目、こっちにしなよ」
桜「お前ね、じゃあどうして選ばせるの」
高「ちょっとこれ食べてみたかったんだ」
幸「桜井、コロネ行く?」(クッキーどら焼きを選ばせてくれなかったことなど意に介していない幸ちゃん…尊いけど、高を甘やかし過ぎよ…今更だけど…)
桜「コロネの正しい食べ方を教えてあげよう」
→コロネの先っぽをちぎって穴に入れて塞いで、ちぎった尻尾の方から食べる。
♪My Truth♪
高だけ立ってアコギを弾く…ちょっと珍しい絵柄…
◇Newシングルの話
昔のジャケットの方が大きくてインパクトがあった、という話から
桜「インパクトを取るか、コンパクトを取るか」
上手い!
◇今回の配信の感想で
高「今日は反省点があるんだ…。七色仮面のお面もう少し大きくすればよかった…。そうすれば絶対に顔が隠れたのにな…」
桜「そこかい」
高「そこに命かけてるんで」
◇EDトーク
高「いよいよ桜井、飲めるよ♡」
桜「そんな、終わるの待ってたみたいに言わないでよ!」
幸「腰が浮いてるよw」
高の「シュッ!シュッ!シュッ!」に合わせて、空気入れコントが始まる(^_^;)
◇次回予告
今日みたいなアコギがやっぱりアルフィーの原典だな~!と思いつつ、
次回のコンサートと同じ規模のステージとセット、照明、エンジェルギター…
やっぱりタカミーにはエンジェルギターが似合う…などと思う。