「Come on!ALFEE!!Best Hit Alfee2020秋の夢LOVE&HOPE Vol.3 FINAL」~備忘録
◇タカミーの髪が!
ソロミーの姫髪っぽい?!
自分の髪でひねって結んであるのか?!
毛量多いな~!!
◇幸ちゃん、Ome on!が始まった当初は手ぶらだったのが、ギターを抱えるようになって、とうとうカメラまで持ち込んできた。
次回あたり、爬虫類を頭に乗せているかもしれない…。
◇朝起きて何をしたか
幸「動物たちに餌をあげた。コオロギあげてきた」
桜「トイレ行きました。しっかり手を洗って…」
幸高「そういうことを聞いてるんじゃない」
桜「一番先にやることは牛乳飲むことです。だから骨密度普通だよ」
幸「俺、いつも10歳くらい上」
…幸ちゃん…
◇寒い日には何をするか、という話から、
桜「寒い夜には芋焼酎!」→爆発音・モザイク→エイトマンのお面
高幸も被る←モザイク関係ないじゃん…
三人でエイトマンの主題歌をノリノリで手を振り上げながら歌う。
(てか、歌ってるのはほぼタカミーのみ(^_^;))
桜の前にはでかい牛の置物…
来年の干支は牛年→エイトマンならぬ干支マン、というオチ…
高「きわどくオチたところで」
オチたかな~(^_^;)
それはともかく、牛の置物をなでる桜が可愛い(*´ω`*)
エイトマンの話から、おまけのシールがふりかけに入ってたなどの話から、幸桜は家がお店をやってたからそういうものが豊富に手に入った…と聞いて寂しくなる高。
♪星空のディスタンス~抗コロナ編~♪
◇阿佐ヶ谷姉妹の話
高「よぅ似てたねぇ~!なんかおふくろさんの若いころに似てなかった?!」
幸「俺がおふくろに似てるんだから、そりゃ似るわなw」
◇星ディスが発売された頃、ツアーを多いときでは年間120本くらいやっていて、ベストテン番組が週2回、アルバムを出して、ラジオも生でやって…
幸「あの頃、良く生きてたね」
高「『メリーアン』が出た後、坪野さんに『ここで終わるのか、次の曲が大事だ』ってプレッシャーをかけられた」
幸「良いディレクターだね~坪野さん」
…こういうスタッフが周りにいるかいないかって本当に大事なんだなぁ…。
《ALFEEあるある》
【ALFEEがテレビ出演していると、友人が知らせてくれる。最近は小学生の娘の友達も知らせてくれる】
【有給休暇はコンサートのためにとってある】
【メンバーよりもツアー・スケジュールに詳しい】
【自分の年齢は忘れてもメンバーの年齢は忘れない。私は幸ちゃん・Takamiyのひとまわり下の午年なので、自分の年齢を思い出すためにはいちいちお二人の年から2を引きます。てことで今私は54歳のようです】
【冬に風が吹くと、『冬将軍』が頭に浮かび、春に風吹くと、『春の嵐』が頭に浮かぶ】
◇ポーチとサイン立てが出来てる!(ΦωΦ)
【『Flower Revolution』の全総でピョンピョンやってるうちに、隣の席の人のテリトリーに入ってしまい、「すみません!すみません!」と言いながら戻る】
【カレンダーの前で裸になれない】
幸「大丈夫!ポーンと脱いじゃって!ポーンと!!」
高「そこまでにしとき」
【生配信でアルフィーさんと一緒にお菓子を食べてやや太る】
【自己紹介の時、必ず「アル中のキクリンです」と言って、「アルコール中毒じゃなくて、アルフィー中毒のほうです:と付け加えると、つかみは、バッチリ】
【ビートルズ、S&G、CSN&Yなどの原曲(本人歌唱)を聴いても違和感を感じる。アルフィーさんがコピーした方をラジオやライブで先に聴いたのでたまに原曲を聴いてもしっくりこない】
【1969年に詳しくなる】
安保闘争やアポロ月面到着の話…
アポロとの通信の話から、ディレイはその副産物だったとか?!
【ファン同士では、「無言劇からのファンです」とか、「メリーアンからのファンです」とか、自分がいつの時代からのファンなのか、曲名で自己紹介しがち】
【自分の親よりアルフィー3人の方が年上】
【二人のSEASONで、♪耳元で囁く…のあとに会場中が耳を澄ます】
【アル中の大晦日は12月29日である。年末ファイナルの大阪方ホールが終わると、1年が終わった気分になります】
◇高「今夜2曲目になる『恋愛論理』ですけど、これはデーモン小暮のソロアルバム『デーモン・アズ・バッドマン』に提供した、セルフカバーになりますけど。まぁデーモン閣下の方がドスが効いてて良いと思いますけど」
桜「凄いっスよねぇ、声ねぇ」
高「上手いよねぇ。それとはまた一風変わった、サラッとした『恋愛論理』w聞いてください」
♪恋愛論理♪
~チャットより「私の父はアルフィーと同じ8/25の99歳です」
高「俺のおふくろもそうなんだよ…10月で99になったんだよ」
幸桜「それは凄いね~!!100だよ100!!」
◇モグモグタイム!
キョードー北陸の荒木さんは本当に気遣いがきめ細かい…楽屋に「ここの名産はこんなものです」「いつライブをやりました」など、MCに使えそうなことを書いておいてくれる。
◆江川の水羊羹
◆佐渡汽船のおしぼり
◆加賀棒茶(金箔入り)
→高、金箔を金髪と言い間違える→桜「金髪って言ったらお前の髪しかねぇだろ!」→高「最近赤毛ちゃんですけど~!」→幸「ホントだ、赤毛のアン!アン!」→高のツボに入る「面白いね~!小さい犬って、アン!って鳴かない?」→幸「アン!アン!赤毛のアン!」→高「www大きくなったら、赤毛の…」→幸「バウゥ~!」…完全に女子高生レベルの会話である…(・∀・;)
桜、無視して黙々と食してる
高「桜井、何とか言えよ!」
◆村恭の四角いクレープ
桜「寒い冬にあったかい部屋で食べるアイスが良いね」
高「アイスじゃないだろ?!クレープ!」
幸「冷たいから生クリームがアイスみたいになってるんだね」←バランス取ろうとしてる…
桜「だからアイスじゃん!」
幸「アイスだね」
高「違うの!!」←完全に桜に対して攻撃モード(ただし女子高生レベル)
高「ムーミンはカバじゃないの!」←「違う」ということから飛んだ発想(・∀・)
桜井さんがタジタジしながら、でもにやにやと面白がってる表情が何とも(・∀・)
幸「ムーミンはカバじゃないの?」
高「妖精だよ!」
幸「スナフキンは?」
高「スナフキンは…スナフキンだよ…(小声)」
幸「あいつは何なんだろう…妖精なのかなぁ」
高「妖精だよ!」
◆おけさ柿のアイス(シャーベット)
三条市のアイスクリームスプーンも一緒に送ってきた。
桜「俺、高見沢に貰った!お前がネットで買ってくれたんだよ俺に!」
桜の家には柿の木と栗の木があった。
高の家には柿の木とイチジクの木があった。
◆キムラヤの大福アンパン
佐渡汽船で11トラックを何台も運んでもらった。
◆カレーカシューナッツ
チャットより~「スナフキンは人間です」
桜「埼玉の飯能にムーミン谷が出来たんだよ♪」
高「そうなの?!俺、フィンランドのムーミン谷に行ったことあるよ」
荒木さんからのメッセージ
「感染の緊張感の毎日、久しぶりにアルフィーの皆さま、スタッフの皆さま、ファンの皆様と過ごさせていただいている会場での時間を思い起こさせていただく、暖かい貴重なお時間となりました。心より感謝申し上げます。スイーツですが、久しぶりのご提供とあって力が入ってしまい、北陸の選りすぐりがたくさんになってしまいました。北陸の味を思い出していただけますと幸いです。今回入っていない長野・富山のスイーツは、ぜひ次回のツアーにてご提供させてください。そして蟹とお酒も来年の冬のお楽しみにしていただければと思います。桜井さん、ご用意できなくてスミマセン。一年の中で最も多く拝見していたアルフィーさんのライブを見ない日が来るとは…。まだまだ安心できない毎日ですが、THE ALFEEのコンサート会場が実は一番安心かもと、皆さんに心から安心して楽しんでいただける場所を目指し、日々精進してまいります。今はCome on ALFEEが元気の源です。THE ALFEEの皆さま、スタッフの皆さま、ファンの皆様の安全と健康を心から祈っております。また北陸の会場でお待ちしております」
~上記のメッセージを高が読み上げてる間、写真を撮りまくる幸。
◇通し券購入特典のTシャツの缶バッチの紹介
◇ウルトラマンの話
♪Final Wars!♪
チャットより~「アルフィー否定派の息子が唯一好きな曲です」←w
ウルトラマンがメンバーが小6、セブンが中1くらいの時だった
幸「セブンぐらいになるとあんまり見なかったな~」
桜「部活があったからね」
幸「Qが一番好きだったな」
高「なんだ、俺、ずっと見てたけどな」
桜「あんなに一所懸命部活やってたのに?」
【母校の校歌は、覚えてないのに、明学の校歌は歌える】
【アルフィーを見るとあなたのことを思い出す、と書かれた年賀状が、毎年1枚は届く】
【家族が寝静まった後、家事を終わらせ、1人の楽しみでTHE ALFEEのDVDを観て盛り上がっていると、いつの間にか、後ろで観ている娘が拳を上げ、サビを完璧に歌う。いつの間にか家族もファンになっている】
【どんなことが起きても、タカミーを温かい目で見守ることができる】
【目覚ましの曲を「鋼鉄の巨人」にしたことがある】
【街を歩いていて、喫茶店の〈COFFEE〉がALFEEに見えてしまう!】
【ビールテイスト飲料の「ALL FREE(オールフリー)」が「ALFEE(アルフィー)」に見えてしまう】
【アルフィーの歴史とともに、ファン仲間同士の付き合いも長くなり、今やほとんど親戚になりつつある】
【一応、総入れ歯ネタを練習してみるが、すぐに我にかえる…】
【生ギターと3人の声があれば、大抵のことはなんとかなる】
【いくつになっても速くてうるさい曲が好き】
【今までも『ディスタンス』などの言葉に反応していたが、最近は『Come on』だけでも反応してしまう】
【アルフィーがバラエティーなど、テレビ番組に出ると、つい保護者目線で見てしまう。特に高見沢さんが一人で出演している時は『大丈夫かな、何か失敗したりしないかしら』と母親のような気持ちで見てしまう。】
【スーパーで、食品のパッケージに印字された賞味期限が、お三方の誕生日のものを見つけると、他に賞味期限が長いものがあっても、それを買ってしまう】
【人生の優先順位は、THE ALFEEのライブが1位!これが私の結婚の条件。LA在住の現在も、アメリカと日本をライブの為に、年に数回、往来しています】
♪孤独の影♪
◇新曲『Joker』の宣伝
桜「アルフィーのものは断捨離できませんから」と、CDもDVDも全部持ってる。
【新曲のCDが発売される時に全形態予約する】
高「この『Joiker』をみんなの前で演奏できる日を信じて…」
幸「『振動α』も演るんですか?」
高「やりますよ!」
幸「ピンクのドレス着て良い?」
高「それは困ったなぁ…」
【毎年、武道館でクリスマス・イブを過ごしていたので、家でのクリスマス・イブの過ごし方がわからない】
30年以上ずっとクリスマスは武道館だからね…という話から、
桜「終わって帰るとサンタクロースに会いそうだもんねw」
子供の頃のクリスマスの思い出…
桜「もみの木を切ってきて、店で売ってるケーキを食べて」
幸「うち、アイスのケーキ売ってた」
高「それ!それが出た時、もう絶対それって!!」
高「日本の家屋じゃ、お風呂用の細い煙突しかないじゃんか。それを見て、『これじゃサンタさんが入って来れない』って泣きだしたことがある。そしたら兄貴が『馬鹿だな俊彦、サンタさんは伸び縮みするんだよ』って。それ聞いて安心したけど、『え!それじゃプレゼントは…こんな小さいの?!』ってw」
桜「可愛いなぁ~wお兄さんも良い!その点俺なんか、小さいときから夢破れてたもん。クリスマスのお菓子が入ってるブーツが、神棚に画びょうでとめてあったもん。それ見て、『こりゃサンタじゃねぇな』って思ったw」
桜「クリスマスの出し物で今まで忙しかったもん。
トナカイのカッコで、殺陣つけて、その練習しなくちゃならなくて、弁当喰うの忘れて、本番前にお腹空いて倒れそうになっちゃったんだから」
高「スミマセンね~」
【変拍子がないと物足りない】
♪DNA Odyssey♪
…この楽曲の構成力と演奏力の高さよ…
(省略しないVer. でやって欲しかったが…)
◇幸、「キルフェボンあげる」と配りだすw
高、Thumvaさんから貰ったMELLOWHICHのパウンドケーキ
チャットから質問が来た変拍子の解説を高がしている間に、桜が袋を開けようとして…開けられないで諦める…。
高「諦めちゃったの?」
桜(頷く)
幸「開けてあげようか?」
高「いいよ、こっちでしゃべってるから(その間に開けな)」
桜、最終的に歯で引きちぎる(^_^;)
~チャットから「賢さんが可愛すぎて高見沢さんの説明が頭に入って来ない」
高幸「可愛いってよ~。おっさんが可愛いって~!良かったな~!www」
桜「からかうんじゃないよ、大人を!」
~チャットから「DNAを福島国体の無料コンサートで生で聞いて衝撃を受けてアルフィーファンになりました」
幸「DNAでファンになってくれたってこと?」
高「これは嬉しいね~!あの時はタローが初めて叩いた時だよな?」
桜「いや、それは埼玉。初めて来て、その夜飲んで、『こいつ生意気だな~』って思ってたら、良い奴だったw」
幸「初め生意気だった?」
高「そういうイメージの方が、後から続くよ」
という話から、ガロのボーカルさんに高が生意気と思われてた話
~バーボンを買うために、高の部屋の中を小銭を探しまくった話
桜「『あった~!』『高見沢行って来~い!』『よっしゃ~!!』って走って行っちゃったの。その時石川もいたんだけど、『あいつって簡単だよな~』」
ボーカルさんにもお中元でビール瓶を持ってった、高は瓶を持つのはそんなに苦じゃない、幸の家でも「よく働いてたよね~」などの話をしていて…
カンペ「感想に戻りましょう」
幸「今日の感想になってなかった?!」
桜「どうしてこんな話になっちゃったんだろうw」
◇次から「冬の夢」になる
高「たくさん撮ったじゃん。青くなるほど撮ったじゃんw」
桜「口もききたくなかったもん」
~次回のクリスマスイブ配信の話~ED
…あぁ終わっちゃった、2時間が早く感じるなぁ…寂しいなぁ…
と思った次の瞬間、次回予告の『愛を取り戻せ』でテンションが爆上がりする!!!!!