WILD FLOWER=AL-CALL

Yahoo!ブログから引っ越してきました。好きな音楽:THE ALFEE、CANTA 細々と毒にも薬にもならない同人誌作ってます。

2021/02/28「Best Hit Alfee 2020-2021冬の夢LOVE&HOPE Vol.3 FINAL」~備忘録

2021/02/28「Best Hit Alfee 2020-2021冬の夢LOVE&HOPE Vol.3 FINAL」~備忘録

OP…幸ちゃんの前にカメラ、傍らにギターと、周りがにぎやかになっているのは良いとして、桜井さんの前に、ギロカエルが大きさ違いで5つ並んでる…。

◆「Come on Alfeeの一番の思い出は?」と聞きつつ、幸ちゃんには入れ歯埼さん、桜井さんには寅さんのコントをさせる。
桜「おい、サクラ、桜井と夫婦になったら、桜井サクラでややこしいな」

◆スナックアルフィー
桜にとうとうエビスビールを飲ませる!350Ml缶ほぼ一気呑み(^_^;)

坂:『思い出の渚』(ザ・ワイルドワンズ)→森進一、南こうせつ左卜全忌野清志郎、横山弁護士、最後誰だ?…のモノマネ

桜「良いな良いな!アンコールだよちっこいお姉ちゃん!…あ、おばあちゃん?」

もう一杯ビール出てきた(^_^;)

高:『星降る街角』(敏いとうとハッピー&ブルー

桜:『勝手にしやがれ』←「キャー!ジュリー!!」と思ったのも束の間、イントロだけを繰り返して歌わせない(^_^;)
終いにイントロだけで曲を切るw
桜「おい!いい加減にせいよ!!『壁際壁際』で寝返り打てねぇだろうがよぉ!!」

ようやく歌った桜井さんの『勝手にしやがれ』はやっぱり絶品♡手つきが色っぽい!!…だけど、合間に入れる幸ちゃんの謎の民族楽器の合いの手がまた絶妙(^_^;)

 

高「さぁ、盛り上がったところで、そろそろ本題行きますか!」→倒れ伏す幸&桜
幸「こっから?!もうかなり盛り上がっちゃったんですけど、これから本題ですって」

高「気がついたらさぁ、カエルがいっぱいいるんだけど」
桜「ずっと気づかずにいたんだ俺も。最初から段々大きくなってったんだってさ」
幸「どこで気づいた?」
桜「俺気がつかなかった」
幸「2回前くらいかなぁ、俺気づいたの」
桜「一番でかくなったときは気がついたんだけど、この微妙な大きさでさぁ…」
高「こんなところで製作費使うなよ」
桜「ホントだよ!自腹で買えよ!!俺頼んでねぇからな!」

高「ここから本当に本題に行きます」と、今日の内容を紹介。

 

♪いつかの未来♪

 

チャットより~
「さっきのカラオケとのギャップが凄すぎます」
幸「同じ歌い手さんでもね」←これがツボにハマってクスクス笑ってる桜がツボ♡

「同じ病室の80歳のばーちゃんと見てる」
桜「入院してるんだ!」
幸「おばあちゃん!」と手を振る←可愛い♡


お題【私とALFEEのちょっといい話】

「今から30数年前、地元のライブ終了後、友人8人ほどで打ち上げをして、さて次はどうする?と道端で相談していた時でした。後ろから歩いてきた3人。何も意識せず、そのままその人たちと並んで歩いていましたが、友人の一人がその3人の内の一人が桜井さんだと気づいてからは、声にならず、でもこのままではマズいと感じた私たちは『お疲れ様でしたー!』と声をかけて離れようとしたら、桜井さんから『早く帰れよー』のお言葉をいただきました。嬉しかったです」

桜「俺が歩いてる前に、一次会は終わってるわけですね。俺が飲みに行く時に一緒になったわけですね。そりゃあ早く帰んなきゃダメでしょう」
高「お前も早く帰れ!」


「7歳の時、生まれて初めて母親に頼み込んで買ってもらったプレゼントが、『COMPLEX BLUE~愛だけ哀しすぎて~』のCDでした。それまでは特に誕生日だからといってプレゼントをねだることはなかったのですが、アル中の母親にアルフィー沼に突き落とされて育った私なので、自分の誕生日当日にアルフィーさんの新曲がリリースされることが子供心にとっても嬉しくて、どうしてもとお願いして買ってもらったのを覚えています」

幸「これ、買ってもらったのはいいけど、その時聞いてどう思ったんだろうねw」
桜「そこが凄くね、凄く嬉しいんだけど、微妙なところもあるよね」

 

桜「次は『よしおの妻』さんから頂きました」
「昨年突然ハマったアルフィー沼。配信ライブ、コンサートグッズなど、物欲が止まらない。でも楽しい。子育ても一段落し、孫も生まれて、なんだか寂しくなっていたところだったので、アルフィーさんには感謝しかありません。財布のよしおには、内緒でこれからも応援します」
幸「お孫さんが生まれて寂しくなっちゃったんだ」
高「やることがなくなって。まだまだ僕らがいますから大丈夫ですよ!」
桜「アルフィーのことを孫だと思って」

こんな孫嫌だわ!というツッコミの中、
桜「え~それでは…」
幸「なんだよ!進行すんなよ!今進行しようとした、桜井がwww」
桜「私が進行してはいけませんか?」
幸「意外だったもんでねw」
桜、カモアル賞を選ぼうとするも、今日は読まれた人全員にあげるとのこと。


東京特許許可局長”さんからのお便り←投稿名言えない(^_^;)
加藤和彦さんと高校で同じクラスだった母、74歳の今でもアルフィーのライブが生きがいです。妹は墨田川高校を卒業し、フォークソング部に在籍してました。夫は白金祭ライブの年に明治学院法学部に入学しており、当日最下級生だったので何度も行かされたゴミ捨ての途中で御三方とすれ違ったそうです。そんな彼の父の名前はよしおです。以上、私とアルフィーのちょっとどうでもいい話でした」

 

「かなり昔、1979年の冬頃のお話しです。まだ高校生だった私たちは、ライブで大阪かどこかから帰って来られたアルフィーさんを羽田空港でお出迎えして、一緒のモノレールで浜松町まで乗ったことがあります。確か御三方とも席に座らず立ってお話しされていた記憶がありますが、定かではありません。山手線の浜松町ホームまでご一緒させていただきました。今となれば、夢のまた夢の楽しかった思い出でございます」

当時集合場所はモノレール乗り場だった。
幸「羽田まではタクシーで行けないんですよね」
桜「公共の交通があるところはダメ。
朝早い時なんかさぁ、坂崎も高見沢も2本ずつ持ってたじゃない。ラッシュのなかにさぁ、あれ迷惑だよね~周りから見たら」
幸「背中から乗るんだよね。ギターから入れちゃうと嫌がられるから」
桜「坂崎のギターケースから弦が外に飛び出してたりして『痛!』って」
幸「怒られるんだよね。いやな顔されるの」
高「そうやって行くからね、ファンの方も一緒に乗ってく」
幸「浜松町でファンの方が待ってくださってね。皆で世間話しながら」
高「懐かしいですね~」
幸「今となってはね」

 

「2019年春に沼落ち。その年の夏イベが初めてのコンサート参加でした。アンコール前に行ったトイレの列でたまたま話した方に『実は初めてで』と言うと、列に並んでいる人たちの間に『え、初めて?』『あの人初めてだって』『えぇ!』というささやき声がさざ波のように広がり、『わぁ~!いらっしゃ~い』と拍手されました。こんなに暖かいファンに愛されているから、こんなに長い間活躍されているんだなとじ~んとしました」

桜「皆、面倒見がいいんだよね。『え?あんた初めて?いいわよ順番代わってあげるから先に入りなさい』w」
いや、桜井さん、いくら初めての方でも、トイレの順番は代われません…←

 

~チャットより
「うちの母は月亭可朝さんとクラスメイト」
「うちの旦那は井上陽水さんと同級生」
高幸「いろんな方がいますね~!」
桜「そりゃいるでしょう!」
高「『母の兄の名前もよしおです』だってw」
桜「いるってよしおは~」

「義父もよしお」「叔母はよしこ、叔父はよしお」

 

「ドイツでのコンサートに参加した時、現地で撮影した写真。当時はフィルムカメラをホテルの近くの写真屋さんらしきお店に持って行き、帰国するまでに何とかプリ年のNY公演ントしてもらおうと、英語もドイツ語も話せないのに、身振り手振りでお願いして、プリントしてもらいました。自分にこんな行動力があるなんてビックリ!素敵な思い出になりました。御三方に感謝です。写真はとても素敵な色味に仕上がりました」

高「俺もそういうことがありましたよ。どこだったかな~、もうね、間に合わなくて。次の日に(プリントを)やってくれるところがあって、でも飛行機の時間に間に合わなくて。そこのホテルのコンシェルジュの人に頼んで。『送ってね♡』って」
幸「送ってもらったの?」
高「そう。『そこの写真屋さんなんで、こういうのができるから、送ってくださいね』って」
幸「それを説明するのは難しいよ」
桜「それだったら持ってきて日本でやった方が早いんでないの?」
高「だけどもう出しちゃったの!出しちゃって後から『あ!』って思ったんだけれども」
桜「あぁ、計画性がなかったね」
高「すいませんね~!」
幸「そういうことだね~」

チャットより~
「私はV6の長野君と同級生でした」
桜「だからいるって!キリねぇぞ!!」

 

次のお題を読もうとして、間違って桜井さんがすでに読んだものを読もうとした高…
高「(手元の用紙を)めくっちゃったからいけないんだ!」
桜「何でもかんでもめくっちゃダメだよ、お前~」
幸「何でもかんでもめくっちゃダメだよw」←手つきがスカートめくり(^_^;)

「1998年のNY公演。どうしても参加したくて家族に相談すると『お姉ちゃんと一緒なら安心だし行ってもいいよ。結婚したら、姉妹で旅行なんて行けなくなるだろうし』と言われました。そして姉妹でNY公演に参加。初めて姉妹で旅行する切っ掛け、思い出をいただきました。今でも姉妹でアル中です。そして一緒にライブや遠征も行ってます」


チャットより~
「私の祖父は幸之助です」
桜「(幸ちゃんを指して)これニセモンの幸之助ですからねw」

 

「数年前、聴力がなくなる可能性のある手術を受けました。手術室への入場曲が自由に選べたので『恋の炎』にしました。拳を上げながら入室。最後に聞く音楽はアルフィーさんでありたかったのです。麻酔から覚めると聞こえたんです。『恋の炎』が。神の調べに聞こえました。なんと執刀医の先生もファンで、気を利かせて音楽で目覚めさせてくれました。耳が働き続ける限り、アルフィーさんを聞ける喜びを嚙み締めようと思った瞬間でした」

桜「先生、『恋の炎』聞きながら切ったのかな」
幸「♪華やかな~♪ズッチャカチャッチャッチャ~w いや、でも不安だったろうね」
桜「目が覚めた時にそれが聞けたってビックリするだろうね」
高「本当に素晴らしい…ありがとうございました」

 

チャットより~
「クラスに森繫久彌さんのひ孫がいました」
「シンデレラは眠れないのCMの沢口靖子さんと同級生です」
高「私が本人ですって来たら面白いんだけどなw」

 

「人差し指が私の人生を変えた。10年前に主人を亡くし、育児と仕事に精一杯の毎日だった。そして子供が成長し、少し楽になったころ、私はどうしているんだろうと思った。無性に悲しい曲が聞きたくなり、YouTubeを開き、人差し指で何気なく押したのが『太陽は沈まない』。桜井さんの声が私の心に響いて泣いた。私の知っているあるふぃはグラサン・アフロ・高い声のイメージ。でも全然違った。三人の魅力に引き込まれ、今の私がいる」


高「これのPVは印象的だね。モノクロで。覚えてる?あ、あなた(桜)、何にも覚えてないよねw三人でグルグル回って…覚えてないよね!坂崎覚えてるだろ?」
幸「覚えてますよ」
高「お前、そのくらい覚えてろよ!お前が歌った歌だぞ」
桜「歌ってたからわかんなかったんだもん」


チャットより~
「うちの猫はマサルです」
桜「マサルなんて掃いて捨てる程いるわ!」

吉田太郎君と同級生」
桜「同級生探してる番組じゃないんだよこれ!」

 

太陽は沈まない

 

 チャットより~
「本当にトークとのギャップが凄すぎます」
高「別に無理してやってるわけじゃないんですよ」

「私の高校の先輩に假屋崎省吾さん、同級生に井上ひさしさんの息子さん、後輩に菅原文太さんの娘さんがいました」
桜「こういう番組になっちゃったの?有名人探してますみたいな(苦笑)」

「長野のコンサートの時に街で幸ちゃんとすれ違ったけど、まさか本人とは思わずスルーした悲しい思い出」

高「お前気配消してっからだよ!」
幸「どうすれば気配を消さずに歩けるんだろうね?」
高「歌いながら歩けば」
幸「♪いつまでも沈まぬ太陽~♪よし分かった、今度から歌いながら歩こう」
高「ニュースに出たってお前…▲◎※■…」
幸「何言ってんだかわかんねぇよ!ワイドショー?!」
桜「出てたの?」
高「熊谷で暑い時にさ、40度になった時に」
桜「俺坂崎の姿は見なかったんだけど、こいつのチラシが貼ってあったのを見てて、何であいつがこんなところにいるんだ?って思ってた」
…催事の広告チラシが貼ってあるところに本人が出て行っても気づかれなかったのよね…(^_^;)


「80年代にエレベーターの中で高見沢さんと一緒になったことがあります」
幸「二人っきりだったんですかね?」
高「いや、マネージャーと一緒だったと思うけど…」
桜「びっくりしちゃうでしょうね、二人っきりだったら」
幸「俺だってトイレで高見沢と二人だけって嫌だもん」
高「よく一緒になるじゃん!お前と!!」
幸「さっきも一緒だったもん」
高「コンサート前必ずな、隔離されたところにいるんですよこの人。俺、口笛吹いて入っていくと、『ヘッヘヘ~』ってw」
桜「口笛吹くから、高見沢だってわかって安心するんだよ。あれ黙~って入っていってごらん。シ~~~ンと…」
幸「最初は静かにしてたんだけど、口笛吹いたから、『あ、高見沢だ』って、『ヘッヘヘ~』w」
高「『なんだお前、始まるぞ!』って。必ずだよな!」
桜「他の人だと出て来らんないから。ず~っとやってるからwトイレネタ多いよな。言えないけど」

 

 ◆キョードー西日本の茶園さんからの贈り物コーナー
◇(福岡)辛子明太子/椒房庵(しょうぼうあん)

◇(佐賀)さが錦/村岡屋
高「佐賀にはこれしかないらしいですよ」←言い方(^_^;)スタッフから笑い声も出るし(^_^;)
高「『佐賀にはこれしかありません!』って太鼓判を押してるんですよ」
幸「『佐賀と言えばこれだ』ってことですね」

◇(長崎)からすみ/藤井からすみ店
高「からすみって、知ったのはグレープの『朝刊』で♪大好きなからすみ~♪って歌詞が入ってて、『からすみって何かな?』って思った」

◇(熊本)誉(ほまれ)の陣太鼓/お菓子の香梅
高「誉の陣太郎…陣太鼓だwww」「あも(叶匠寿庵)みたいだね」←幸桜は知らなかった
「陣太郎」って言い間違えたことをつついて「銀右衛門!」

◇(大分)ざびえる/ざびえる本舗
白あんとラムレーズンがある
高の説明が混乱する…高「白あんと…ザビエル?」桜「わかってないのが説明してんだからすげぇよなw」

◇(宮崎)きんかんたまたま
高「読んでください」
幸「きんかんたまたま!きんかんたまたま!!きんかんたまたま!!!」
高「嬉しそうに言うな!!」
幸「長いんで訳してくれる?ねぇ、四文字に訳してよ♪」
高、テーブルに突っ伏して笑う(^_^;)
桜「お前ら、放送コードがないと思ってるだろ」
高「ネーミングは小学生の子供たちの発想らしいですよ」

◇(鹿児島)/知覧茶
高、石田三成が秀吉に三杯のお茶を出した逸話を語ろうとする
幸「石田さんだろ?」
高「それはCXの人!!」

◇(沖縄)雪塩ちんすこう/南風堂
幸「イッヒッヒッヒ♪」
高、幸におしぼりを投げる(^_^;)
桜「お前が笑うとリーダーが笑うんだよ!」
高、幸に向かってクッションを高く掲げる
幸「ちんすこうだよ!ひらがなが良いな♪」

高「キョードー西日本のエリア全て!沖縄まで入ってますから。茶園君頑張ったね!どうもありがとうね!」

~茶園さんからのメッセージ~
「先日は配信企画に電話出演させていただくという貴重な経験をさせていただき誠にありがとうございました。ツアーが行えない状況が続く中、皆様のパフォーマンスとMCを堪能できる配信企画は本当に貴重で楽しく拝見させていただいておりました。それも本日が最終回とのことで非常に寂しい限りです。春ツアーも残念ながら中止となってしまいましたが、今は全国のファンの皆様も、我々イベンターも、THE ALFEEのツアー再開に向けての充電期間と捉え、ツアーが再開された際には、たまりにたまったエネルギーを発散して、全力で盛り上がっていきたいと思います。その時までTHE ALFEEの御三方もどうか健康にお過ごしください。再会の時を楽しみにいたしております。」
「追伸:福岡空港の工事も終わり、歩く距離も短くなっております。桜井さん、いつでもお越しいただいて大丈夫な状況が整いました」

桜「ありがとうございます。もう福岡空港には本当にお礼を申し上げますm(__)m」

 

◆「俺たちの武道館」のお知らせ…視聴券Aの発売はあと3時間!
桜井営業部長「お財布と相談してください」→「テクマクマヤコンテクマクマヤコン!よしおになぁれ~!」→財布のよしおコント

武道館のグッズ(手ぬぐい、お煎餅)は幸ちゃんが紹介。
→桜、手ぬぐいをほっかむりのように被って、端を口に咥えるw可愛いwww

財布のよしおの人気が高い…本当に要るんだろうか…?という話。


高「実を言うと23日とか『やらないなら頂戴!』という話がいっぱい来ていた。でも、そこは待て!!ここはちょっと死守せねばいかん、ということで」 


チャットから「よしおグッズ欲しい!」「作って!」の声

桜「これでいざ作ってさぁ、騙されたらどうする?wwwよしおの山になっちゃう」
高「お前が持って帰ればいい。そしたらお前解明しちゃえばいい。67歳になった景気に『桜井よしお』!」
桜「どういう意味なんですか?って聞かれた時に、『財布が売れなくって』って?」

 

♪Rock憂♪


高「この曲もライブの定番となりつつありますね。フレディ桜井の歌声が良いじゃありませんか。『HEY!HEY!HEY!』~」
桜「フへへへへ~!!」
幸「ホントにこの人歌ってるの?」
桜「歌ってるよ~ォ」

タカミーが動画サイトで自分たちがTVで『学生街の喫茶店』を歌った時の映像を見た話。桜井さんが大野さんみたいなポーズで微動とも動かずに歌ってた。

ガロだけ他の3人組とは違ってた。
高いギターを持ってた→幸「最初に買ったのはボーカルさんなんだよ」(そのギターは今タカミーの所へ)

幸「日本で最初に(D45を)買ったのは加藤和彦さん」
当時77万円。
ステージに引きずって出てきた。
高「キャスターとか付いてないの?」

加藤さんのレコーディングの話(拓郎さんのレコーディングで椅子を叩いた話など)

チャットより~
「会社の先輩が、マークさんと同じテニスクラブに通ってました」
幸「テニスクラブっていうか、オーナーをやってたの」
桜「俺も『一回やろうよ』って言われて。なかなかチャンスがなかったんだけど」


マークは運動神経が良かった…似合わないけど、という話から
幸「もっと似合わないのは、高田渡さんがアイススケートが上手かったwスイスイ滑ったって皆で大騒ぎしたらしいw」

 

【私とALFEEのちょっといい話】
「昔、蕨出身の出身の父が通う床屋は、高見沢さんのお父様も通われた店でした。床屋さんが内緒で教えてくれた話だと、お父様は、自ら進んで息子の話をされていたようです。口ではあぁだこうだ言いつつ、表情は嬉しそうだったと。さらに床屋さんは高見沢さんのことを『有名人だからと偉ぶらないし、挨拶もしてくれるし、彼のことを悪く言う人はこの町内に誰もいないよ』と誇らしげに語っていました。私がまだ幼かった86年7月の話です」

桜「高見沢さんのお父様のことをね、こないだTVで色々とわかりましたけれども、ホントに誰が言っても、真面目な人でしたと」
(でもこの投稿の後半は、タカミーのことを言ってるんじゃないかしら…?)

高「大人しい性格でしたからね、親父はね」
幸「床屋さんのもう一つの『ファミリーヒストリー』良いですね」

NHKは良く調べたね~という話から、

幸「高見沢の所だったから良かったんだろ」
桜「それは絶対そうですよ。俺とか坂崎の所だったらストーリーにならないもん」
高「そんなことはないよ~。でも、いい意味で、恥じないように生きようという気持ちになりますね」


「私は20代なので、自分がアルフィーファンであることを言うと、古いとか言われるのではないかと思い、あまりオープンにしていませんでした。しかし実際にファンであることを伝えると、上司も同僚も『そうなの?良いね!』と言ってくれました。ずっと御三方が現役で活動されているからこそ、誰からも受け入れてもらえる存在になっているのだと思いました」

これだけ長くやってると近所の神社みたいな存在になってる…という話から、
高「今度ツアーに賽銭箱を置こう」
桜「現金は貰わない方が良いと思うよ。今はQRコードっていうのがあるから、そっちにした方が良いよ」
高「QRコード知ってるんだ」
桜「知ってはいるけど使えません」

チャットより~
「私も20代です」「14歳です」

 

「冬の乱大阪城ホールに母を誘った時に『アルフィー知ってる?』と聞いたらば、『お母さんの年で知らない人いないよ。背広着たサングラスの人と、髪の毛クルクルの人と、あと真ん中の小さい人』という会話で、年末参戦。母と二人の旅行はこれが初めてでした。昭和兄弟でこんなに笑ってる母を見たのは初めてだと思います。次は50周年の大阪城ホールに行こうと約束しております。母はアルフィーさんの2つ上です」

高「昭和兄弟は全国どこ行っても受けるね~」

 

「お腹が大きい時に、アルフィーさんにお会いする機会がありました。高見沢さんに『礼儀正しい子に育てろよ』と言われたので、生まれた子には礼儀正しく美しい子にと、『礼美』と名付けました。子育てが辛い時も高見沢さんの言葉を胸に乗り切りました。そんな娘も良いお年頃です。いつまで一緒にライブ参戦できるかな~?」

桜「『礼儀正しい子に育てろよ』」
幸「誰に言われたんですかね」
桜「ねぇ~」
高「俺、礼儀正しいよ!」
桜「礼儀正しい人が、人に来たものを先に食べたりしますか?」
高「それは、人のものは食わない。桜井のもんだから喰う」
桜「あなた…人権的に…基本的人権ってものが…」
高「殿、毒見ですよ!」
幸「毒見ですって。桜井さんに何かあったら大変だから」
桜「左様か…、うん、苦しゅうない」

チャットより~
「生で昭和兄弟見てみたい」というチャットから、
「あれは配信じゃできない」「コンサート空間じゃないと」「無観客の場合は出来ない」「自分が折れます」

 

お題をタカミーが読む番になって、また用紙の順番がごちゃごちゃになってる(^_^;) 触っちゃうくせがあるらしい(^_^;)

 

「私は自衛官です。入隊から30年経ちますが、ここまで来るには正直ツラい時期もありました。結婚・出産・育児、夫の単身などを乗り越え、嬉しい時も辛い時も共に過ごしてきたアルフィーさんの曲は戦友のようなものです。定年まであと約7年、退官の日にはアルフィーさんの曲を流して、駐屯地の門を出たいと思っています」

 

「実母は私が9カ月の時に他界。一人っ子の私は父が再婚した母に育てられました。就職すると、勤務地の都合上、両親とは離れて暮らしていました。やがて父が認知症になり、年老いた母は、介護で大変。そんな母が父の入院と共に倒れ、三か月後には帰らぬ人となりました。あまりのショックで呆然とする私の為、私が大好きな『Pride』を次男が口ずさむと、長男も、末娘も続き、皆で合唱。そこで初めて泣くことができました。いつも心に響く歌をありがとうございます」

 

「私がライブデビューしたのは横浜3daysでした。中学3年だった私は、中学の文化祭応援テーマソングの応募に『ラジカル・ティーンエイジャー』を推しました。結果は、何と最終選考まで残り、文化祭テーマソングの座を勝ち取ることができました。文化祭の最後に、全校生徒で『ラジカル・ティーンエイジャー』を大合唱。あの時のあの歌声が忘れられません。15歳の私の思い出です」

幸「あのレコーディングの時はうちの後輩が歌った」
高「墨田川高校のね…たくさん来たよなぁ」
桜「あれ、どうやって呼んだの?」
幸「棚瀬に言ったのかな」
桜「皆、手弁当で?」
高「何かあげたよ」
幸「カツ丼…」
高「あなた(桜)のギャラから」
桜「何十人分物カツ丼を?!えぇ~…それであの頃苦しかったのかな」

♪ラジカル・ティーンエイジャー♪
…高見沢さんの伸びる高音…長いキャリアの中で、今が一番絶好調なんじゃないだろうか?!
…ラストの大サビの所で、高見沢さんのみならず、桜井さんも拳を上げているのを見て、泣く…(/_;)

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チャットより~
「就職した職場の先輩が『ラジカル・ティーンエイジャー』のコーラスに参加したと話を聞きました」

桜「カツ丼食べた?」
幸「桜井のおごりで食べたかな~?」


「母と貧乏世界旅行をした時、母がこの曲をはじめ、アルフィーの曲に支えられて世界を周れたと言っております」


「反抗期真っただ中の息子が『ウォークマンに入れて』と言ったときは本当に嬉しかったです」

…自分で入れられないから、桜井みたいなもんだな…という話で、桜井さんを一回下げておいて、

幸「はい、コロネあげるから」とパンを出す(^_^;)
桜「ま~た来たか~!生暖かいパンが!」
幸「高見沢にはアンパン、はい」

高「じゃあ今日も出しますよ、Thumvaさんからの…」
と言おうとしている高に構わず、「はい、これもあげる」と自分が持ってきた『チョコマンゴー』を渡す幸(^_^;)
「お~!」とそっちに気を取られる高。
「Thumvaさんは何?」と、自分でかき乱したくせに、軌道修正の主導権も握る幸…www
タカミーがそんな幸を気に留めるでも全くないところも何とも…www

Thumvaさんからの差し入れは、パティスリーデリーモのショコラマドレーヌ、キャラメルフィナンシェ。
高「フィナンシェ知ってる?」
幸「知ってるよ。アルフィーのグッズでもあったよ。桜井が宣伝してたもん。『フィナンシェ食べて~』って」
高「でもあん時さぁ、こいつフィナンシェって知らなかったんだぜ」
幸「知らなかったの?でも台詞に書いてあったから言ったの」
桜「そういう要らない情報を入れるんじゃないよ」

またお菓子の袋が開けられない桜…アルコールで手を殺菌→荒れないようにクリームをつけているので滑るとのこと。
高「じゃあどうすればいいの?」
桜「自分で考えな」
高「なんだよ!お前が振ったんじゃん!」
桜「めんどくせぇじゃん、食べてる時に」

 

◆「春の夢の続き」ツアーを中止した話。
⇒「Come on ALFEE!!Season2」決定のお知らせ!
幸「やろうやろう!今日からやろう今日から!!」
高「今日はFinal!」

最初は4/12「坂崎バースデイSP」

4/17は「タカミーバースデイSP]

全10回通し券を買った場合の購入特典の発表!

これでトークのリハビリをしなきゃ…という話から、桜は野球中継などのTVに向かってしゃべってるという話

セットは変わらないとのこと
高「制作側のよしおは小さいんだ」


「私は、ほとんどの夏イベが、初日土曜日のみの参加でした。というのは、日曜日に行くと、月曜日の仕事を休まないと帰れないから。そしていつものように初日のみ参加だった1997年の夏、ラストで確か高見沢さんが『今日しか来れない人のために約束の歌を』と『See You Again』を演奏してくださいました。涙が止まりませんでした。次の日、皆が会場に向かう中、私は反対方向の電車に乗り帰りました。寂しさより、嬉しさを胸に」


♪See You Again♪
…多くのアル中さんに比べては割とこの曲に対してドライな私なのだけど、あのいつものファンが合唱するところ…あそこで空の客席を映した時…大げさでもなんでもなくて、本当に会場の、いつもの客席の皆の合唱が聞こえた…皆が振ってる拳の波が見えた…涙腺が崩壊した…

高見沢さん初め、三人が本気で客席にファンがいる気持ちで歌ってくれていることがわかる。
本気って、わかるんだ。

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『See You Again』で耳を澄ますタカミー

 

全12回の配信を振り返って、
高「一番印象深いのってなに?さ……坂崎(小声)
幸「俺が坂崎だよ」
高「お前拾うなよ!わかってるよ!!」
幸「こっちが桜井だよ」
桜(立ち上がって)「あ、どうも、桜井でございます」
高「わかった!わかった!!」

幸「印象深いのはやっぱり『ボオン』だね♪」
桜「そこ行くかな~」
幸「あとは毎回イベンターが送ってくれるスイーツも、心がこもってて」
高「ああいうの貰うと、そこに行きたくなるよね」
幸「(集めるの)大変だったんだろうなぁと。この時期に」
桜「愛を感じますよね」

幸「後は皆のチャットが凄かったこともね」
桜「なんかちょっと言うとバーッと来るしね、ああいうの炎上っていうんでしょ?」←ちょっと違います(^_^;)

桜の印象深かったことは
桜「コンサートの代わりには無理だしならないけれども、こうして月に何回か、我々三人は元気だよというところをお見せできたんで。そういう意味ではこういう良い機会を皆さんの力で作ってもらえて。今日が最終回だなってずっと思ってたんですけれども、嬉しいですSeason2。また頑張ってやっていきます」


高「曲も初めて聞いた方もいるみたいなんで。この配信で初めてアルフィーを知ったって人も中にはいるみたいで。やり続けるってことは、僕らにとっては当たり前だったんですけど、周りから見ると大変なことらしいのでね、僕らはそういう道を歩んでしまったので、このアルフィー道っていうんですか?音楽道を、ライブ道をまだまだ極めていきたいと思いますので、これからもTHE ALFEE、もう何回も言ってますけども、よろしくお願いしたいなと思います」


【私とALFEEのちょっといい話】の投稿がいっぱい来てるので、Season2の初回にも持ち越す。

初回は幸ちゃんの67歳のBDでもあるので、
高「来たなー、お前なー、67だぜ!」
幸「入れ歯埼さんはないでしょ?もう」
桜「入れ歯落とすってどう?しゃべりながら」
幸「いろんなものが落ちたり取れたりw」
高「やめなさいっつーのw」

高「はい、ということなんで名残惜しいですが、『Come on ALFEE Season1』はここまで!お相手は高見沢俊彦と、」
幸「坂崎幸之助と、」
桜「桜井賢、三人合わせて」
高幸桜「THE ALFEEでした~!」
幸「ありがとうございました~!」
桜「有難う~!!」

 

⇒S&Tの曲をBGMに『俺たちの武道館2020』の告知
⇒『Come on ALFEE!!Season2春の夢のつづき毎回SPだ!!』の告知
 「Come on!ALFEE!!もう一度みたいあのシーンを大募集 !」
 詳細は3/4オフィシャルサイトで

 
…このS&TのBGMに乗せた告知が、ライブの後の送り出しみたいで、ちょっと感動する…