WILD FLOWER=AL-CALL

Yahoo!ブログから引っ越してきました。好きな音楽:THE ALFEE、CANTA 細々と毒にも薬にもならない同人誌作ってます。

4月13日(土)CANTAの11周年!@渋谷O-EAST

4月13日(土)
CANTAの11周年!
“ロックンロール人生~長く付き合う11の方法~”
@渋谷O-EAST
に参加しました。
 
 
今回の東名阪は曲替えが多かったそうですが、
その日替わり曲の中で、他に聞きたかった曲もあるけれど、
何はともあれ
『Rolling Days』が東京で聞けたのは、私的には大ラッキーでした。
曲の途中で、何故か泣いてもうた(/_;)
 
 
 
今回2曲やってくれた新曲、
特に2曲目の『Heaven Waiting』(曲名あってるかな?)がむっちゃカッコ良かったー!!
 
CANTAでテクノって、聞き始めはちょっと不思議な感じがしたけど、
すぐに、ルークさんのメロディメーカーとしての真骨頂を垣間た気がしました。
凄く、綺麗で、気持ち良くて、複雑で、不思議なメロディ…。
改めて、凄いなぁ…と惚れ直しました…!!
 
そしてそのテクノサウンドに、命を吹き込むような、躍動的な、原始的なまでに力強い雷電さんのドラムがむちゃくちゃカッコ良い!!!
 
今までのCANTAの曲からすると異例なサウンドなのに、
かえってCANTAの良さ…曲や演奏の素晴らしさが際立つという…
なんか、おもしろい。
 
早くCDでじっくりと聞きたいものです!
きっともっといろんな発見がありそう…!
 
 
 
『Everyday』
…聞くたびに、何かを思わないわけにはいかない曲ですが、
今回、聞いている最中に、ふと先日見た映画の「レ・ミゼラブル」の『I Dreamed a Dream』を彷彿しました。
どちらも、悲しみを歌っているのに、何故か美しい。
悲しみや絶望の歌なのに美しいって、不思議だ。
悲しみや絶望を、美しい歌にするという事が、芸術っていう事なのかもしれない…。
どんなに悲しい時でも、美しさに、救われたり希望を持てたりするのかもしれない。
この曲は、CANTAというバンドを凝縮している曲だなぁ…と思いました。
 
 
 
今回のお練りで、3人全員に触れました
雷電さんの肩口…以外に柔らかかった~
 
 
 
大満足で、ニッコニコのオーラスで、ルークさんが次のライブを発表!!(>∇<)
 
L「場所は横浜BLITZ!」
うぉ~!!(喜)
 
L「7月10日!」
うぉ~!!
 
L「水曜日!…平日だね(笑)」
う…うぉおおぉ???!!!
 
 
うーんうーん難しいよぉ(@_@;)(>_<;)