今日はあれこれあって、とても疲れていて、具合も悪かったのだけれど、
それでも今夜しかゆっくり見られる時間がないから…と、
若干無理やりアーカイブを見るくらいには、
まだCANTAのことが好きだったらしい。
いつぞやのライブで、MCの流れで、ルークさんの遅刻癖がいかにひどいか…みたいな話になって、その最後に、雷電さんが
「それでも、あんたの書く詞や曲が良いと思ってるから一緒にやってんのよ?わかってる?」
とルークさんに詰め寄ったのを、唐突に思い出した。
ルークさんは、ちょっとビックリしたような表情してたな。
そうよ、どんなに欠点があろうと、gdgdであろうと、あなたの書く詞や曲が良いと思ってたから、ファンやってたのよ。
わかってた?
わかってなかった気がする。