昨夜見た夢の話をしようと思います…。
他人の見た夢の話なんか興味がない、という方は、どうぞここまでで…。
昨日、『25時ラジ』を聞いてから寝たせいでしょうか…。
珍しく、ルークさんが夢に出てくれました。
そこは、小さい自転車専門の修理工場(こうば)のようなお店で、
私が何度行っても、
いつもルークさんがいるんです。
(なぜ私がそのような所に何度も行くのかは不明。)
でも、すれ違ったりとか、
オフの特に話しかけちゃ悪いし…という妙な遠慮もあって、
「いるな~」というのを横目で確認する程度で、しばらくは過ごしました。
でも、あまりにも、何度行っても会うので、
ある時、思い切って、すれ違い様に笑いかけてみたら、
あの笑顔で、思いっきり笑い返してくれました
そこで、さらに思い切って、
「いつもいますね~。」と話しかけたところ、
「いつもいるよ~!この店、大好きなんだよ!
こんなに丁寧に自転車の修理をしてくれるところはないよ!
ほら、この自転車のビスの取り付け方とか!
凄いよね~!!最高だよね~!!」
と、満面の笑みを浮かべながら、
自転車の車輪にビスが取り付けられている様子を見ている…
というところで、目が覚めました。
なんか、妙にリアル。
あり得ない話でもないような…。
ただ、
何故か…
ルークさん、ずっと悪魔のお姿でした。
白を基調とした戦闘服で、小さい自転車工場にいるルークさん…。
何故かしら…。
ちなみに、髪を短く切っていて、一部を金髪に染め分けていました。
これまた、何故なんだか…。