また、「先日のルクキャス」の話で恐縮ですが…
どうしても小骨が引っかかったところが…
※書き終わった後に、いつもに増して読後感の良いものでないので…ちょっと下げておきます。どうぞ今のうちに逃げてください…※
先日のルクキャスで、CANTAの最後のLIVE配信の話をした後、コメントの書き込みを見て、
「あ、結構見てくれてる人いる。ありがとう~」
…え?
何を言ってるんですか?!
と、思わず書き込もうとして、ぐっと我慢した分、ここに吐き出す…。
いやいや、ルクキャス聞いてる人なら、そりゃあCANTAの、しかも最後の配信、ほとんどの人が見てるでしょう。
何だろう、ルークさんの、CANTAに対する自虐というか、強すぎる謙遜?謙譲?卑下??!!
何と言ったらいいのか…そういう感じが強すぎやしませんか?
聖飢魔Ⅱに関しては、堂々と誇らしげに語っている分、つい比較してしまう…。
ご自身の中で、評価が違いすぎやしていないか?
…以前「CANTAで、聖飢魔Ⅱを超えたい」と仰っていたけれど、
もしや、それが叶わなかったと思われていることの反動…?
「越えられなかった」と思われてるとして、何がだろう。
売上や動員数?
…もっと売れたかった、評価を得たかったとして、
そのための最大限の努力をされてきたのだろうか…。
正直…
いい感じに盛り上がってきたところで、5年ごとに結構な長期スパンで活動をお休みしていたら、そりゃあ難しいだろうと…
本当に正直、
CANTAのファンになってから、聖飢魔Ⅱのたびたびの再集結は、始めこそ嬉しかったけれど、「CANTAのこと」を一番に思うと、「あぁ、またか…」と思わなかったと言ったらウソになる。
それでも、聖飢魔Ⅱの再集結を待ち望んでいる人がたくさんいることもわかるし、大事な活動だとも思うし、そんな思いは心の底にしまって、理解と応援を…しなければと…努めてきた身としては…
その結果、聖飢魔Ⅱは続いて、CANTAは終わって、
挙句に隊長自身から「あ、結構見てくれてる人いる」という謙譲も過ぎる呟きを聞くことになるなんて…
なるなんて…
(ルクキャスのあの一言にこんなに引っかかってるの、私だけなんだろうか…私が感じ過ぎなのだろうか…)
(もうそろそろこういう記事書くの止めようと思ってはいる)