WILD FLOWER=AL-CALL

Yahoo!ブログから引っ越してきました。好きな音楽:THE ALFEE、CANTA 細々と毒にも薬にもならない同人誌作ってます。

4月17日は高見沢俊彦様の御生誕日でした

4月17日は、高見沢俊彦様の御生誕日でした。

3日も過ぎて、「でした」って、あぁた。
BDメッセージとしてどうなのかと私も思いますが。

いや、MANIAの方にメッセージ送るのに精一杯で。
仕事がハードな日とハードな日の間に、奇跡的に行けた八王子有料お誕生日会に駆けつけるのが精一杯で。
ライブ後に帰宅した時には既に日付超えてたし。

その八王子ライブのあれこれを書くのは置いといて、
とうとう最後になりました、『好きなアーティストの身体のパーツを褒めるシリーズ』高見沢俊彦バージョンをお送りしたいと思います。


ところが…
高見沢さんの身体のパーツを褒めるのって、結構難しい。
ものすごーく、微妙な、奇跡のバランスで成り立っているお顔立ちだと思います。


よく高見沢さんのイラストを、
女性的に描かれることがあるけれど、
そうすると、なんか違う。

特によくある間違いが、まつ毛を長~く、バサバサに描かれること。

違うんだ。高見沢さんは、まつ毛が長いんじゃないんだ。
最近若干盛ってる時もあるけど←
そうではなくて、彫りが深すぎて目が奥にあるから、くぼみの部分がシャドーになっているんだ。

顔の輪郭も、細くたおやかに描かれることが多いけど、違う。
骨格がしっかりとしていて、顎なんかもむしろがっしりとしてる。

全身の骨格もしっかりしていて、所作は直線的で、むしろ男らしいし、
背もそこそこ高い方だし、
最近なんかむしろムキムキだし…。


なのに何故、「中性的」を通り越して、「女性的」に見えるのか。


透き通るような白い肌と
(昔、桜井さんが『今朝飲んだ味噌汁の具がわかるくらい白い』と称したのが忘れられない。)、

艶めかしいタラコ唇と、

質が良すぎるツヤツヤの髪の毛と、

何といっても、キラキラキラキラキラキラキラキラしているつぶらなお目目のせいでしょうか。



この高見沢さんの奇跡のビジュアル…
もちろん持って生まれたものであるけれど、

でも、「昔はカッコ良かったのに…」と嘆かれる人がごまんといる世の中、
キープし続ける…、むしろ磨き上げているのは、本人の相当の努力の賜物…

その努力も、すべては「アルフィーのため」。

アルフィーが売れるためには自分のビジュアルを変えなければならない」と決心し、
それからも「皆の望む『高見沢俊彦』でありたい」と。

髪型も、衣装も、観客を「夢の世界に連れていくため」。

筋トレだって、ステージを続けるため。
重いエンジェルギターを持ち、ステージを駆け回り、飛び跳ね、高音をキープするため。

「『腹がキツくて衣装が着れない』なんて、口が裂けても言いたくない」と。
(ちなみに同じようなことは、桜井さんも幸ちゃんも言ってる。)

これぞ素晴らしいプロ根性(;ω;)
私たちが今でもアルコンを見て、少女の頃と同じように「キャー(≧∇≦)♪♡」心から叫べるのは、
紛れもなく、彼らの努力の賜物(;ω;)



また、180度違うことを言うけれど、
高見沢さんの「奇跡のビジュアル」は、神様からの贈り物だとも思う。
あんなに真っ直ぐに、努力し続けた人へ、
その精神を讃えるために、
神様が「貴方はこういうビジュアルになりなさい。」と贈ってくれた、
神様からのギフト。

それが高見沢さんのビジュアルなんだと思う。



数年前に、トーク&握手会で拝見した時の、あの高見沢さんの笑顔…
紛れもなく、高見沢さんは、
地上に降りた最後の天使です(´;ω;`)←感涙




…すっかり「身体のパーツ」っていうテーマからかけ離れてるし。
しかも誕生日から4日目になっちゃってるし。


で、結局「高見沢さんの好きな身体のパーツってどこよ」って件の答えとしては、
「高見沢さんの精神かな」って結論に…


…やばいよ、私ヤバい奴かもしれないよ、って自分でも思えてきたよ(;゚Д゚)


…明日も仕事だから、もう寝なきゃ…。
うん、早く寝た方がいいいいね、私…。

最近土曜に仕事入ること多い(;ω;)