「いいとも」が、今、終わりました。
仕事から帰ってきてから、少ししか見れませんでしたが(^_^;)
録画してあるので後で見ようと思います。
「感謝です」という言葉が最後の言葉というのはとても素敵だと思いました。
やっぱりこれだけの長寿番組だと、自分の人生の中にちょいちょいリンクしてて、
あぁ、あの頃にあれを見たな~という思い出が、人それぞれにあると思うのですが、
アル中的観点からこの番組を思うと、
いいともが32年という事は、
アルフィーがデビューしてから8年目、まだ『メリーアン』でブレイクする前のことだったと思うと、
その歴史の長さを実感するような。
アルフィーブレイク寸前に、幸ちゃんがテレフォンショッキングに出ることになって、
山手線の車内で、メンバー同士で
「明日『いいとも』に出る坂崎さ~ん、さようなら~!」
って言い合ったって逸話を聞いた気が。
(若干あやふやな記憶でスミマセン)
去年、初めて3人揃ってテレフォンショッキングに出たんですよね。
その時はまだ終わるなんて話が出る前だったけど。
今思うと、出てくれてて良かったなぁ…。
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あ、今思い出した、私、そのデータは以前のDVDデッキとともに消えてるんだ↓↓↓
どなたかダビング募集m(__)m
いや、言いたいことはそっちじゃなくて…
えぇと、
いいともが終わって、「32年も続いてたって、凄いことだよなぁ」と思うと同時に、
ふと「デビュー40周年」という数字の重みを、改めて実感したのです。
そして、彼らは、まだまだ終わる気配を見せず…
むしろ「これから40年やる!」と言ってくれるその有難さを、
もっと痛感して噛みしめなきゃあいけないなぁと、
思った私でした。