WILD FLOWER=AL-CALL

Yahoo!ブログから引っ越してきました。好きな音楽:THE ALFEE、CANTA 細々と毒にも薬にもならない同人誌作ってます。

5月18日(土)CANTA@キネマ倶楽部

5月18日(土) CANTA 春vivace'13薫風・遭遇・くんずほぐれつ @キネマ倶楽部
に行ってきました。
 
 
※新曲のタイトルなどネタバレしてますのでご注意ください※
 
 
※さらに、正しいタイトルかどうかは定かではない…
※話の順番も、言い回しも、決して正確ではない…
※クロストークのところ何か、誰が言ったセリフだったのかも正しくないところがあると思う…
 
 
 
 
 
 
《出てきて、初めの挨拶》
L「vivace、元気かー?!」
R「みんなでパンダを見に行こうか。すぐそこに(上野動物園が)あるし。」
M「みんなの夜のお供、MASAKIです。」
 
 
《写真撮影》
 
 
1曲目♪Make My Day
(曲のタイトルに、初め点いていた“You”を取ったとのこと)
 
 
 
『つきあって1カ月の彼女が、初めて料理を作ってくれました。が、味は最悪。
 しかし、ここは男らしく完食して、爽やかに一言』
 
L「お前にしっかり教えてやる」
 
M「頑張りは認める」
 ↑
モニターの音が悪くて、Rが「聞き取れないよ~」と言ったら、
M、Rの耳に口を寄せて、内緒話をするようにして自分が言ったセリフを教える。
R「そんな教え方しなくてもいいんじゃない?(苦笑)」
 
R「気持ちは美味しかった!でもなぁ…って付ける」
 
M「情け容赦ないですから」
 
R「だって、もしかしたら、その彼女が生涯の伴侶になる可能性もあるわけじゃん?
 そしたら、一生その料理を食べ続けることになるわけじゃん?
 無理なんかしたら、続かないよ。初めが肝心だから、最初にはっきり言っておいた方がいいよ」
 
M「僕は、むしろ、俺が作ってあげるよ、って言いますね~」
 
L「それで、すごくうまい料理作られても、かえって彼女の立場無くならない?」
 
M「お前のソムリエになるよ…。お前のパティシエになるよ…。」
 
L「“シェフになるよ”で良くない?(笑)」」
 
R「M、すんごい料理上手いんだろ? 喰ったことないけど」
 
M「えぇ、まぁ…。でも、野菜は食べられないんで、野菜が入らない料理しか作れませんけど(苦笑)」
 
R「俺、料理は全然できないから、偉そうなこと言えないけどな」
 
L「俺もリンゴは剥ける程度…」
 
 
 
『全く見覚えのない人に、「お久しぶりです!あの時はお世話になりました!!」と、ガッツリと握手をされました。さて、その時に一言』
 
L「ガッツリ握手まで行ったら、正直に言うな~。『本当に申し訳ない!どなたですか?』って。
 流せるときは、流しちゃうけど。
 俺、ホントに人の顔覚えるの苦手なんだよな~。
 覚える気がないのかな~。そんなつもりはないんだけど…。」
 
R「前のバンドの時…そういうことが多くて大変だった。
 相手側からしたら、間違いようはないわけよ。
 ゼノンか雷電かは間違えるとしても、メンバーの誰かであることは確かだから」
 
 
 
2曲目♪グー、チョキ、パー
 
 
 
『高校の時、指を切った時に、隣の席の、金髪・ガングロの子が、
 『絆創膏あるよ!』と言って貼ってくれた時の、爽やかな笑顔が忘れられません』
 
L「人は見かけで判断しちゃいけないって話だね」
 
 
 
『楽器屋さんで試奏していたら、美女が、「凄くお上手ですね。今度、私に教えてくれません?」と言いました。さて。どうする?』
 
M「絶対罠だよそんなの!そんなこと、あるわけない!」
 
L「とりあえず…『ニューハーフじゃないよね?』って聞く(笑)」
 
 
 
『今年、とうとう花粉症になってしまいました』
 
L「Welcome!!」
 
花粉症になったばかりの人って、なかなか花粉症になったってことを認めようとしないよね、という話から…
どう展開して次の話になったのかは忘れた(爆)
 
R「最近、都心から富士山が良く見えるようになったんだって。
 それには、良い理由と悪い理由があるんだって。
 どっちから聞きたい?」
良い理由:大気汚染が改善されたから
悪い理由:ヒートアイランド現象によって、空気の乾燥化が進んだから
 
M「都心が地盤沈下したからじゃないですよね?(笑)」
 
L「富士山登ったことある?」→全員無い。
 
5合目までは、車で行ける…という話から、
 
L「昔、富士山の5合目までドライブした時、凄い酔っちゃったんだよな~。
 ゆで卵を、フィンガーファイブのタエコ並みに喰っちゃったんだよ…」
 
R「誰も、ピンときて無いようだよ」
 
L「あれ?知らない?フィンガーファイブのタエコ、すんげぇゆで卵喰うんだよ」
 
 
 
3曲目♪Born to Love
 
 
4曲目♪幸せな地球
L「『幸せな王子』って童話があるでしょ?」
(童話のあらすじをかいつまんで話す)
L「地球って王子っぽくね?って思って作った曲です」
 
 
 
曲が終わって、トークに移る時に、Rが水を飲んで「ウェー!!」
R「ごめんごめん、でも喉が渇いてたんだよぅ。許してよぅ。」
 
 
 
『ワンウェイチケットで、たった今火星に降り立ちました!爽やかに一言』
 
L「火星に落っこちてきて、ラッカセイ
 
R「この状況を、どうにカセイ!」
 
M「君、ちょっと、いくら持ってるの?ちょっとカセイ」
 
 
岩城滉一氏が宇宙に行くんだよね、という話になり、
料金が意外と安いね、
でもほんの一瞬だけらしいよ、
今どのくらいのお金で、どのくらいまで行けるんだろう…
などの話になり…
 
L「でも、おれ、宇宙酔いするから行けないな…」
 
R「そこ?!それが理由?!良いよ、(Mに向かって)俺たちだけで行こうな!!」
 
 
そんな話を引きずって、
曲の前のルークさんの話も、地球の寿命とか、赤色巨星の話になり、
つまり、人類って必ず滅びてしまうんだよね…
そういうことを考えると果てがない…というようなことから、
L「まぁ、俺は、そういうことを考えつつ、曲を作るというのが、俺の仕事なのかなって思ってます」
 
5曲目♪Heaven's Waiting
L「昨日、歌詞を書き変えてきました」
 
 
 
今宵はここまでにしたいと思います_ノ乙(、ン、)
続きは…書けたら、この記事に追加編集するつもり…書けたら…_ノ乙(、ン、)