つい先ほど、アルフィーの去年の夏イベのDVDを、
２枚組×２日分、計４枚の鑑賞を完走いたしました。
改めて、素晴らしいライヴだった…。
そしてこのDVDの出来栄えも素晴らしい。
『夜明けを求めて』のカップリング曲として聞いた時も思ったけれど、
夏の野外で演奏されたとは思えない音の良さ。
全曲カットなしでこのクォリティ！
素晴らしい…。
この音源、ライヴCDとして発売しても良いんじゃないかな？
２日間分、全曲ノーカットで、２枚組×２日間で計４枚…。
通常の発売方法じゃあ難しかっただろうな…。
Alfred万歳！！
ご興味がある方、是非Alfredへ。
http://www.alfee.com/alfred/
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近年のALFEEのライヴDVDは、ここの通販のみの販売になってます。
その分、高品質になってます！
さて…
改めて、このバンドを選んだ自分を褒めてあげたい。
アルフィーは、私の誇りです。
アルフィーの曲は、人生の中で忘れてはいけない、でもつい忘れてしまいそうになることを思い出させてくれる。
人の心の美しい部分をすくい出してくれる。
私にとって、太陽のような存在です。
ライヴに参加したり、CDを買ったりすることが、アーティストを支えることになっているならば、
今まで、自分の人生の大半をかけて、自分にできる限り、全力で、全身全霊で、アルフィーを支えてきました。
そのことを、私は誇りに思っています。
特に夏イベに参加することは…それこそ、全身全霊で、一生懸命と呼ぶにふさわしい（笑）
日照りに照らされようと、雨にずぶぬれになろうと、台風が来ようと、参加を躊躇することはなかった…。
それら全てが、全部良い夏の思い出。
アルフィーの夏イベは、私の夏の象徴だった。
ちょっと語弊があるかもしれませんが、去年の夏のイベントが、他の年の夏イベより、ことさら素晴らしかったというわけではなく、
今までのすべての夏のイベントが素晴らしかったからこそ、
『最後の夏』があんなにも煌めいていたのだろうと思う…。
自分も含めて、今までアルフィーを支えてきたファン全てに賛辞を贈りたい。
そんな風に、夏のイベントのDVDを鑑賞して感傷に浸り、
それでも何より嬉しいのは、
もう春ツアーのチケットが発売されていること。
安心して、感傷に浸れる。
この安堵感、安定感、安心感…。
これらが奇跡に近いことを、心して、
この春以降も、アルフィーを支え続けていこうと、改めて思いました！
