WILD FLOWER=AL-CALL

Yahoo!ブログから引っ越してきました。好きな音楽:THE ALFEE、CANTA 細々と毒にも薬にもならない同人誌作ってます。

2021/8/25(水) Come on!ALFEE!!Special THE ALFEE生誕祭!みんなで祝おう47回目の夏~備忘録

2021/8/25(水) Come on!ALFEE!!Special THE ALFEE生誕祭!みんなで祝おう47回目の夏~備忘録

 

◇【2014年40th Anniversary】【2019年45thAnniversary】の映像

◇「祝47周年」と書かれた鏡開き用の酒樽

◇高「三人合わせて200万…」←直前に幸持ち込みのギターの値段の話をしていたからつい言い間違えたとのこと
高「三人合わせて200万だったら安すぎないか?」
幸「値段で?」
高「(自分)90万、(幸)90万、(桜)20万…w」

◇桜、鏡割りの儀式の前の挨拶
桜「『せーの』で割ります!」→高、よろめく「危ないわー!」…これはコント台本の通りなのか、桜のアドリブなのか?(^_^;)

「せーの」で三人で叩いて蓋を割る→高が枡に注いで、三人で乾杯
桜「あ゛~!!やっぱり水だ~!!!」

幸「これ何斗樽ですか?四斗樽かな?でかいよね」
高「行水できるよ、これ」
幸「俺だったら入れるね」
…やだ、想像しちゃった(ノ∀`)(可愛い)

◇高「坂崎、デビューの日の思い出は?」
幸「デビューの日は覚えてるよ。…山野楽器の。あの時のテープまだあるよ」
高「捨てて、それ」
(デビュー当時の話)
A・B面とカバー曲2曲の計2曲を演奏するのに、一曲は『メロディーフェア』をやることは決まっていて、もう一曲何をやるか、という話の時に高が『ロコモーション』をやりたいと言った。
幸「あん時に、高見沢って変な奴だなって思った。初めて」
高「止めてよー!!そしたらー!!!」
幸「いやでも、面白いなって思ったの」
よく話されてる話だけど、幸のこういうところが、バンドが長く続く秘訣であると思う(*´ω`*)

高の突飛な発想力と、それを「面白い」と肯定的に受け入れる幸と桜、全部ひっくるめて(*´ω`*)

幸「一回もやったことないじゃん」
桜「それも前の日だもん。決まったの」
…デビューお披露目の大事なステージの選曲が、前日だったこと自体どうかしてるとは思うのだが。

その時の『ロコモーション』の出来に高が納得がいかず、数十年後にやり直した…桜のボーカルでw(高のボーカルでもやり直して欲しい)

 

♪夏しぐれ♪
(アコギバージョン、撮り下ろし映像)
どこかのレコーディングスタジオ?(どうやらAVACOスタジオというところらしい←友人からの情報)

 

◇高「やっぱりギター持って歌いたかったな!」
幸「当時?誰が言ったの?『ハンドマイクで』って」
高「いや多いからさ…ギターばっかりで…だから一人はハンドマイク…誰が言ったんだろうね?本当に」
桜「あの頃いろんな船頭が多かったから。あれやれこれやれって、無理難題?」

ここで、高が急に後ろを向いてくしゃみする。
サラッと流して先に進む(^_^;)


◇『銀座NOW』に出演していた時の話
三越の横の裏にスタジオがあって、出演者全員一つの楽屋だった。
ハリマオ、弾ともや(透明なギターを持ってた)、ジャネット、大間ジロー

Do!FAMIRYのTシャツを着ていて、「良いな~どこで買ったの?」「原宿」という話から買いに行って4人でDo!FAMIRYの色違いのTシャツを着ていた…というのは誰との話だ?


◇デビューまでの道のりの話で
桜「高見沢が入ってからだよ、方向がわかんなくなっちゃったのは」
高「何で!俺が悪いのかよ!」
この辺でおもむろにお茶を飲みだす幸…2人がしばらく言い合いをするのを眺める体制に入ってるwww

桜「だってそうだろう、『桜井君のボーカルでやろうね』って呼ばれて行ったら、『あ、新しく入った高見沢です』って紹介したら『いいね…高見沢君いい男だね…君で行こう』そっからだよ!全てが!!」

◇入った事務所がフォークと関係のない、芸能界の王道のプロダクションだった。
高「今思うと、それはそれでよかったけどね」
桜「あれだけの色んなTVに出たり、芸能界の裏側も見て来れたし、いろんな人のバックをやって…」
高「あとね、こんな僕らをずっと養えるだけの大きいプロダクションじゃないと、無理ですよw」
…笑いながら言ってたけど、これ、結構深い真理だぞ:(´ºωº`):
(育成って大事よね…)(どの業界にも言えるよね…)(不況だとそれが出来なくなってるよね…)


◇幸「あの事務所に入ったお蔭で、ガロに接近出来たってことが大きかった」
高「よく学びましたね~。初めて見た時、違う!って思ったよな。これが、プロなんだ!!って。俺たちはダメだな、って思ったよな。だってマネージャーに『どうでした?」って聞いたら、『ぐしょぐしょ』って言われたもんな」
幸「言われた言われた。『ジュディ』だろ?」
桜「あれはガロのマネージャーをやっていて、俺たちと一緒に仕事になったころに、ちょうど俺たちのマネージャーになった。誰とは言いませんけれど。で、うちの専属のマネージャーだったのに、会社辞めてどっか行っちゃったんだよ、急に。」
高「消えちゃったんだよね~」
幸「すぐ寝ながら屁する人だろ?www」
桜「それで、その後我々は固定したマネージャーがいなかったんだ。毎日違う人が来て。それで青森の仕事なんてのは、『お前ら向こうに行くとこういう人が待ってるから、三人で行け』って言われたんだ」
…そういう時に、関口さんがマネージャーになったのね…。今回は関口さんの話は出なかったけど、その時に関口さんと出会えたっていうのが、大きかったのだろうなぁ…。マネージャーって大事…。

筒美京平さんと松本隆さんに作ってもらったのは「夏しぐれ」より「危険なリンゴ」が先で、「危険なリンゴ」の方をデビューシングルにする予定だった→そうしたら、桜がハンドマイクだった?!
幸「あぁいうポップなグループにしたかったのかな?最初は」
桜「時代もあったんじゃないですか?」

チャットより~「マネージャーがいないって、吉本の若手芸人さんみたい」
幸「でもホントそうですよ」
桜「俺も行こうと思ったんだけど、人の会社のこと言うもんじゃないなって思ってw」


◇次の曲の紹介
幸「『夏しぐれ』が出た2か月後だったかな?オフコースの6枚目のシングル『忘れ雪』という曲がシングルで出たんですよね。筒美京平さんと松本隆さんの曲で。(オフコースの)二人とも納得はしてなかったという。小田さんも康さんもやっぱり自分たちの曲でね、あの頃…」
高「そこで抵抗できるのが凄いよね」
幸「そこがやっぱり、僕らは褒められたじゃないですかw君たちは素直だねってwww」
桜高、笑いながら下を向くw
幸「素直じゃダメなんだよw」
高「素直じゃダメだなw」
桜「でも抵抗してたらどうだったと思う?」
高「抵抗できる~?」
幸「でもあん時の雰囲気ってのは、僕らは、筒美先生と一緒にコーラスを作ったりとか…」
高「楽しかったもんね」
幸「あれはあれで良かった…。そしたら『君たちは他のフォークの人たちと違って素直だね』ってw褒められたwwwでもやっぱり、オフコースのお二人は、自分たちのアルバムも出してるし、自分たちが作ってきた音楽の方がやりたいっていうことで、この『忘れ雪』っていう曲は一回もステージで歌わなかっという…」
高「一回もないんですか?じゃあ『水入らずの午後』もないんだ」
幸「その、今日は、B面である『水入らずの午後』って曲を、僕らのアルバムにはね、入ってるんです…」
高「よく歌ったよね、これw」
幸「僕らはよく歌ったwライブハウスでも歌ってた」
桜「歌いましたよ、そりゃだって。数えるくらいしかないんですから、レパートリーがw」
高「何にもなかったから。オフコースの皆さんはたくさんオリジナルあったじゃない。僕らの場合は、まだ、成長段階というか、ミトコンドリア状態?」
幸「あとは洋楽のカバーばっかりやってたもんね。この曲は多分(オフコースの)二人とも覚えてないんじゃないかな?B面だし」


♪水入らずの午後♪
アコギの音が綺麗だなぁ(*´ω`*)(高は縦マーチン、幸はT&T)


【50周年が待ちきれない!THE ALFEE50周年企画!】
◆高見沢ベスト・坂崎ベスト・桜井ベスト
幸「昔カセットであったよな?大昔だけど」

◆メインボーカルを変えて、アルフィーアルフィーのトリビュートアルバムを作る
高「坂崎の歌う『鋼鉄の巨人』とかどうなんでしょうね?」
幸「そりゃあもう3フィンガーでやるしかない。♪Ready Ready 孤独な夜は~♪ってやるしかないですね」←今気がついたのだけど、それは『鋼鉄の巨人』ではなくて『ジェネレーション・ダイナマイト』…。(多分当日のチャットでも突っ込まれてたはずだが、私リアタイしてないので…)

幸「何聞きたいかなぁ。そうだなぁ…桜井の『踊り子のように』とか」
高「それ良いんじゃな~い!!」←歌いたがらないバンドの本領発揮だな…
幸「どうですか?桜井さん。♪さぁ今夜は踊りあかそう~♪」←幸ちゃんのボーカルでもイケるんじゃないか
桜「世界がグッと変わりますね」
幸「夜の世界になるよ」
桜「『桜井賢が歌う夜の世界』って付けるの?」
高「じゃあ『坂崎幸之助の歌う朝の世界』」
幸「カー!オハヨウー!!」
桜「高見沢は」
高「徹夜の世界」

高「今はプレイリストっていうものが作れますから…(桜に)プレイリストって知ってる?知ってる?知ってる?」
とはしゃいで指をさそうとして、アクリル板に指をぶつける。

桜、MDにコンサートのメニューの順番通りに一生懸命入れてたが、後から簡単に順番を入れ替えられることを知った。
桜「そこが始まりですね、デジタルの」
高「そこで終わってんじゃん、あなたは」
桜「馬鹿なこと言っちゃいけませんよ!今はもうCDですよ」
幸高「『今はもうCD』」
桜「LDももうやめて、DVDにしましたから!」

高、4Kで『ウルトラセブン』を見た話。
高「全然違うよ!ウルトラセブン!」


◆50周年記念!THE ALFEE餅つき大会!
幸「昔やったねー!高平さんのところで!!」
桜のお呼ばれしたので3ピースを着て行ったのに、杵と臼を運ばされたw←ジャズサックス奏者の坂田明さんと一緒に運んだ。
坂田さんが餅をこねるのが凄い上手だった。
幸「こんな鉢巻きしてさぁ、俺どこかの大工の棟梁かと思ったw」

高、こねるのは難しそうだから「打つ方にして♡」と言うと
桜幸「信じられない、おまえのことは」

桜井家ではお父様とお母さまとで打つ/こねるをやっていた

幸「自動のやつにする?」
桜「俺たちが周りで見てんの?」
幸「そうそう。『もうちょいかな~?』って♡」←言い方が可愛い
高「餅が上がるまで歌ってるっていうのはどう?w」

◆50周年記念スペシャルグッズの企画を募集しよう!
桜「50周年住宅とかw」


高「餅つきなんか、アルフィーキッチンでやったらどうだろう?」
 間
幸「…いいよ」
高「黙んないでよ」
桜がこねて、幸は掛け声←桜「クールポコじゃないんだから」

桜「こねるのはプロじゃないと難しいよ」
高「じゃあおふくろさん呼んできて」
桜「お前…94だぞ」

つきたての餅は美味しかったな~と言う話で盛り上がる。


チャットより~「3500万くらいなら家買います」
桜「連絡してください。良い不動産屋知ってますから」


チャットより~「お餅食べる時気をつけてください」
桜「あ、そうだ」
幸「もうそういう年齢です」


チャットより~「500万なら」
桜「500万じゃお家は買えないでしょ。良い自動車屋さんなら知ってますから、連絡ください」


◆2泊3日の50時間LIVE!

サンマリノ共和国でライヴ

◆50にちなんでアコースティックコンサートで47都道府県制覇ツアー
「残り3か所は、御三方のそれぞれ聖地と思えるところでやる」
秩父墨田区、蕨になる
それか明治学院
年間でやるのなら不可能ではない
昔のようにギターやアンプを自分で持ってく?(^_^;)


チャットより~「私看護師です。お餅の時は救命のためにお供させてください」
桜「点滴とか用意されながら横に控えられて餅食うの嫌だよ~w」

高は雑煮の餅がネチャネチャして嫌い。


【私物プレゼントの当選発表】
桜:娘さんが7/18クラシックピアノに終止符を打った。最後の曲はバッハだった。←ちょうどサインを入れた日付と一致

幸:沖縄では100年も残っている物はとても貴重なので、自分が担任をしている学級の子供たちにも見せてあげたい。

高:昨年の春に沼落ちした人。在宅勤務の時にゴジラをPCの前に置き、サングラスをかけ、何事も全力投球の高見沢俊彦になり切って働きたいと思う。


♪やすらぎをもとめて♪

♪明日なき暴走の果てに♪


【私のイチ押しスイーツ】
◆Mr.ドーナツのドーナツ
幸はポンデリングが好き。
高はあんまり行ったことがない。
桜は「何といってもフレンチクルーラー

高「Kinkiの剛君が好きで、ロケに行くと必ず頼んでいて、そのついでに…。あんまりドーナツって食べない」
桜「あんまり食べないんだけど、このフレンチクルーラーはサッパリしていて…」
高「美味しいの?じゃあ俺それ喰いてぇなぁ」トングをカチカチ。
幸「そっちにあるよ」←幸が助け舟出さなければ桜のフレンチクルーラーが奪われるところだった(^_^;)
高「あったあった。…あれ?こんなになっちゃった。何これ?!」
自分でトングで挟んで潰したフレンチクルーラーの形状を見て驚く。
お前の力加減次第だ(・∀・)
(いや、見本用に少し遠い所に置いてあったのを取ったから、ちょっと力が入ったんだろうけれども…。それにしてもいやしかし…。手足指先に神経が行かない男…高見沢俊彦…)
桜「挟んじゃってるからだよ!お前…変わってんなぁ!!この寿司なんか変じゃありませんか?って言って握ってんのと一緒だよ!!」
桜が突っ込んでる間、もう我関せずで、二人をきょろきょろ見ながらドーナツをモグモグ食べてる幸ちゃんが可愛い。
幸「ポンデリング美味いな~♪」

フレンチクルーラーを少し食べて、高「やっぱりこっちの方が良かったかな~」と他のに手を出す。
オールドファッションを食べて、高「甘食みたい」←スタッフが地味に失笑してる(^_^;)
高「甘食知ってるかな、皆」
幸「オッパイみたいの」←

桜、高の食べかけのドーナツを指摘。
桜「だからさ、駅弁5つも6つも買って、全部ちょこっとずつ食べて、ポリバケツのマネージャーが食べてたんだよ」
高「そのマネージャーもういなくなっちゃったから、残念ながら」


宮城県石窯パン工房の「和らすこ」
和らすこ - 石窯パン工房ばーすでい (shop-pro.jp)

三人一緒にお茶をすする(可愛い)→何のお茶?→桜「ほうじ茶」→高幸「緑茶だよ」→スタッフ「玄米茶」←誰も当たってない

 

◆鹿児島県天文館むじゃきの「氷白熊」
氷白熊(しろくま)の本家 - 天文館むじゃき (mujyaki.co.jp)

高にレギュラーサイズ、桜幸にミニサイズ
幸、白熊が大好きで、白熊のバータイプを冷凍庫に常備してる。
高、頭がキーンとして「う…犬頭…俺、すぐ来ちゃうんだよね、氷喰うと。大好きなんだけど」

高がプラムの種をちゃんと口から出せるか見守り、出したら「よくやったね~」と手を叩く桜…(完全に幼児扱い)

頭がキーンとして悶える高(色っぽい←)
チャットより~「タカミーの頭痛は、アイスクリーム頭痛というそうです」
高「犬頭じゃないの~?」
桜幸「犬頭だよ」

◆Thumvaさんより、ペニンシュラ東京の「マンゴープリン」
マンゴープリン | ザ・ペニンシュラ東京 (peninsula.com)


チャットより~「犬頭って何?」
高「これはアルフィー用語ですよ!他の所では使わないでくださいね!」


【50周年が待ちきれない!THE ALFEE50周年企画!】
◆ディナーショーで全国を回ってほしい

◆50周年記念 犬頭選手権(かき氷の早食い競争)
桜「我々の年になると、熱い、辛い、早食い、大食い、健康のためにもやめた方が良いと思います。無理はできません~」と語りかけてる最中に、ガッガッガッガッと白熊をスプーンで掘るのに夢中な高。←桜幸が見てるのに気づいて、高「え?」(わかってない)桜「いいえ、どうぞどうぞ」(この流れ可愛い)
高「ほら、こんなに食べたよ!ジャジャジャジャ~ン♪」

◆デビュー曲からその年の最新曲までシングル発売された曲をメドレーにして演奏して欲しい!

◆東京ドームにギターを並べる
桜「一つ企画があった!桜井のベースはどこだ!」

全部運ぶのには、11tトラック2台は必要。
話をしながら、幸がアンジーをBGM代わりにポロポロ弾きだす。

◆デビュー50周年記念日に「コッキーズ」結成式!

まだ白熊を食べ続けている高を「本当にやめておいた方が良いって!知らないよ今夜!」と止める桜。


♪暁のパラダイス・ロード♪
(横アリでのBaby Come Back!より)

高「何故この曲がヒットしなかったのかと言うと…タイミングもありますけど、この歌詞を見て思い出したんですけどね、『マシンで飛び出そう』って歌詞があるじゃないですか。マシンってことはバイクですよね?三人ともバイカーの感じがしないもんなwww」
桜「高校1年の時に自動二輪取りに行って、二回落ちました」
高「この三人の中でバイクに乗っていたのは誰でしょう?答えは坂崎です。と言ってもモンキーですけどw」
桜もキャロットに乗ってた。
高「原付で飛び出そう~じゃちょっとなw」

高「戦略通りに行かないのがTHE ALFEE。今まで一度も戦略通りに行ったことがない。そしてどうでもいい曲を出したらヒットしちゃったんですよね」
幸「どうでも良くはないですけどwシングルとしてはね」
高「もうわかんないから、これでいい!」
幸「でも確かに『メリーアン』ってさぁ、アルバムの一曲だけど、アルバムの一曲としてよりも、シングルっぽい感じはするな。今から思えばってことだけど」
高「でもアルバム用に作った曲だから、間奏がやたら長いんだよ、本当は。だからシングルにしようって話になった時に、坪野さんが『高見沢、これ長いから切ってくれよ』って。『切れませんよ~』『ダメ、切って!♡』」
桜「歌短いもんね」
高「そう、坂崎と俺のリードがやたら長い。あくまでもプログレっぽい感じでやった曲ですからね」

暁パラのジャケットは東京湾あたりの道で撮った。CGを使った最初の頃。


◇「Come on ALFEE!!Season3 毎日が日本一だ!」の生配信の発表!!

◇「Baby Come Back」グッズ発売の発表!!
『星空のティラミスクッキー』の紹介の時に、高、バラバラと落とす…
桜「これはこれは~。時間を少々ようするようでございますが~」
幸「はい、大丈夫ですよ~」
二人のフォローが尊い

シーズン3への抱負を聞かれ、2が楽しかった分、もうこれ以上ないだろうと少し不安…と答える桜。
幸高「大丈夫だよ~」
桜「だってロケでもんじゃ焼き食べても、そんなに持たないでしょう」
幸高「そんなことないよ、楽しいよ~!」
桜「それはアルコールがなくても楽しいの?」
幸「ラムネだよ、ラムネ!」
桜「ラムネ!!」

♪The 2nd Life~第二の選択~♪
(横アリでのBaby Come Back!より)
ドットイメージが美しい…!!
だがそれ以上に、タカミーが、美の化身なの?!ってくらい美しい…!!!

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◇今回の感想
幸「スイーツコーナーが良いね!」
高「さっきから寒いな~と思ったら、喰いすぎちゃった」
幸「白熊だろ?俺も結構お腹のあたりちょっと冷えてる…」
桜「何で今頃気がつくの…」

桜「こんな広いところでやる必要あるのかと思ったんですけど、考えてみたらお客さん入れるつもりでありましたんで、本当だったら私もあそこにいるんだな~っていう思いで見て欲しいですね」

高「ライブが早く始まるのを、皆と共に待ちましょう!」


◇最後の挨拶