眠い…けど、今さらながら、先日のMJの感想をば…。
何故今さらになったのかというと、実はリアルタイムまで起きていられなくて、
録画したのを、昨日の夜の寝しなにやっと見たから…。
そんなことはともかく…
とにかくですね、
NHKのステージにタカミーが立ったとき、ルークさんと目を合わせて、軽く会釈しながら微笑んだ!
そのシーンを見た時、
8年前…
第2期タカミーソロ活動の初年…
「有明スタジアムの時、
何せ、ソロ活動は16年ぶりだったもので、けっこう緊張してたんだけど、
ステージに立とうとした時に、ルークと目があった時、
ルークがニコッと笑ったんだよね。
その瞬間、あ、このステージは上手くいくなって確信したんだ。
アーティスト同士のアイコンタクトって言うのかな、そういうのを感じたんだ。」
というようなことをタカミーが言っていたのを思い出しました…。
(ザックリとしたうろ覚えで書いているので、言い回し等は結構違うかと。
この時のインタビュー記事をひっくり返せば、どこかでそんなようなことを言ってるはずですが。
今、出典も何もわかりませんが、あしからず。)
自分が、タカミーが好きで、ルークさんが好きだおいう事を差し引いても、
良いなぁ、こういうの。
ステージの上に、理想の人間関係が見られると、そのステージの魅力も倍増する…。
というか、その人間関係が、音にも表れてくるものだと、信じていたい。思い込みでも。
今日、仕事場で嫌なことがあったから、もう一回見て、心を洗ってから寝よう…。