WILD FLOWER=AL-CALL

Yahoo!ブログから引っ越してきました。好きな音楽:THE ALFEE、CANTA 細々と毒にも薬にもならない同人誌作ってます。

ルークさん25周年イベント思い出し記 その6

スクリーンに、高見沢さんのお祝いメッセージの映像も流されました!
 
T「最近ルークには、ソロ活動の方を手伝ってもらっていて…
 バンマス的な存在で…
 バンドのメンバーを、時には叱ったり、纏めたりと、とても頼りになる存在です。
 
 えぇとですね、ルークはね、ルークです。
 “ルーズ”じゃないですよ。(←小声で照れ笑い)
 
 そういえば、ルーク、あげたレスポールどうした?
 使ってくれているのを見たことがないんだけれども。
 こないだのステージでも、いつ出してくるのかと思ってたのに、とうとう使わなかったなぁ!
 どっかにやっちゃったんじゃないだろうな!
 ちゃんと使ってくれよ~。
 今度、一緒にレスポール弾きましょう。
 
 高見沢でした。
 じゃあね~。
 バイバイ~。」
 
大変ざっくりですが、大体こんなようなメッセージでした。
 
 
ルークさん、王子連合の他のメンバーを叱ったりすることもあるんだ~。
 
とか、
 
二人でレスポールを弾いてる図を、是非また見てみたい~(>∇<)
 
とか、
 
喰いつきたいネタが多々ありますが、
 
話の半ばにあった「ルークは、ルークです。」という言葉…
タカミーが何を言おうとしたのかな、とちょっと考えてみました。
 
 
きっと、
「ルークは、皆がステージなどで見て、イメージしている通りの人だよ。
ステージを降りると人が変わるとか、表と裏の顔が違うとか、そういうところがない奴だよ。」
 
っていうようなことを言いたかったんじゃあないかしら…。
上手く言えなかったからか、照れちゃったからか、ダジャレでごまかしちゃったけど。
 
 
職業柄、「本当はどんな人なのかしら」と勘繰られることが、タカミーも多いのだろうけれど、
「本当も嘘もないよ。ルークは、ファンのみんなが思っている通りのルークだよ。」
ということを言いたかったんじゃないのかなぁ…
 
と、自分の希望的観測も含めて、タカミーの言葉を、勝手に意訳して見ました(^^ゞ
 
 
それにしても…タカミー、大きいスクリーンで見ても可愛かった
 
特に、メッセージのエンディング、コメントは終わっているのに、わざとカメラを回し続けて、
「じゃあね~。バイバイ~。またね~。」
と言い続けながら、照れ笑いしながら、手を振るタカミー…
 
激カワユス!!
 
 
しかしあれですね、
タカミーソロの時なんかは、
若干控えめなルークさんを見るのに一生懸命になったりしているのに、
 
ルークさんが主役のステージで、タカミーのコメントがちょっとあったりなんかすると、ものすごく嬉しかったり…
 
「チラ見せの方がエロスを感じる」という心理と、似たようなものかしら?!
違うかしら?!