スクリーンに、高見沢さんのお祝いメッセージの映像も流されました!
T「最近ルークには、ソロ活動の方を手伝ってもらっていて…
バンマス的な存在で…
バンドのメンバーを、時には叱ったり、纏めたりと、とても頼りになる存在です。
えぇとですね、ルークはね、ルークです。
“ルーズ”じゃないですよ。(←小声で照れ笑い)
そういえば、ルーク、あげたレスポールどうした?
使ってくれているのを見たことがないんだけれども。
こないだのステージでも、いつ出してくるのかと思ってたのに、とうとう使わなかったなぁ!
どっかにやっちゃったんじゃないだろうな!
ちゃんと使ってくれよ~。
今度、一緒にレスポール弾きましょう。
高見沢でした。
じゃあね~。
バイバイ~。」
大変ざっくりですが、大体こんなようなメッセージでした。
ルークさん、王子連合の他のメンバーを叱ったりすることもあるんだ~。
とか、
二人でレスポールを弾いてる図を、是非また見てみたい~(>∇<)
とか、
喰いつきたいネタが多々ありますが、
話の半ばにあった「ルークは、ルークです。」という言葉…
タカミーが何を言おうとしたのかな、とちょっと考えてみました。
きっと、
「ルークは、皆がステージなどで見て、イメージしている通りの人だよ。
ステージを降りると人が変わるとか、表と裏の顔が違うとか、そういうところがない奴だよ。」
っていうようなことを言いたかったんじゃあないかしら…。
上手く言えなかったからか、照れちゃったからか、ダジャレでごまかしちゃったけど。
職業柄、「本当はどんな人なのかしら」と勘繰られることが、タカミーも多いのだろうけれど、
「本当も嘘もないよ。ルークは、ファンのみんなが思っている通りのルークだよ。」
ということを言いたかったんじゃないのかなぁ…
と、自分の希望的観測も含めて、タカミーの言葉を、勝手に意訳して見ました(^^ゞ
それにしても…タカミー、大きいスクリーンで見ても可愛かった
特に、メッセージのエンディング、コメントは終わっているのに、わざとカメラを回し続けて、
「じゃあね~。バイバイ~。またね~。」
と言い続けながら、照れ笑いしながら、手を振るタカミー…
激カワユス!!
しかしあれですね、
タカミーソロの時なんかは、
若干控えめなルークさんを見るのに一生懸命になったりしているのに、
ルークさんが主役のステージで、タカミーのコメントがちょっとあったりなんかすると、ものすごく嬉しかったり…
「チラ見せの方がエロスを感じる」という心理と、似たようなものかしら?!
違うかしら?!