WILD FLOWER=AL-CALL

Yahoo!ブログから引っ越してきました。好きな音楽:THE ALFEE、CANTA 細々と毒にも薬にもならない同人誌作ってます。

タカミーソロMC(主に王子連合に関するところ)※ネタバレ

タカミーソロのMCの覚書を記しておこうと思いますー。
主に、タカミーが連合のメンバーを一人一人呼び込みした時のトーク
 
 
 
 
【名古屋】
翌日のコミケのペーパーに書いたので省略。
というか、そのペーパーが、今、荷物の奥にあるので…。
後で引っ張り出してから転記します。多分。
 
 
 
 
 
【広島】
高「こういうツアーってどう?」
L「好きですねー。土地土地のものを食べたり…」
 
高「広島の思い出は?」
L「宮島に昔行ったことがあります。鹿にエサやりました(笑)」←今は鹿にエサをやることは禁止されているんですよー、ルークさん(私の心の声)
 
 
KOJI君を呼び込みした時も、大体同じことを聞く高。
K「俺も、昔、宮島行きました。そこで…鹿にマフラーを取られました。」
高「マフラー?!」
K「えぇ、鹿に取られたんです…。白と黒のマフラー…」
高「今頃、そのマフラー、鹿が巻いてるかもな(笑)」
 
広島でどんな食べ物が好きか、という話から
K「お好みおやきとか好きですよ…こう、卵を入れて…(お好み焼きを焼くジェスチャー)」
広島でお好み焼き、というのか定番なので、
高「つまんないな…」
話を切り上げようとするタカミーを、
K「最後まで聞いてください!卵は、黄身だけを入れるんですよ…『きみがすきだよ』」
直前にやった曲のタイトルを入れてきたので、客席が大いに盛り上がる。
高「上手い!!」
K「やった!!」
高「7年目にして、初めて上手いこと言ったな!!」
  ↑
それもどうかと(^^ゞ
 
 
Anchangを呼び込みした時、
高「ここは地元に近いんじゃないの?」
A「えぇ、まぁ割と近いですねー」
というやり取りはあったものの、あまり地元トークははずまなかったような…。
 
話の流れは忘れたけど、
高「Anchang、名古屋の後の打ち上げではよく飲んでたよなー。」
A「はい…。」
高「あれ、記憶あるの?」
A「最初の1/3ぐらい…」
高「凄かったよなー、どんどん酔っぱらっていって。
(客席に向かって)しかも、何飲むと思う?ワインなんだよ!こいつ!似合わないよなー!!」
A「そこにあったからじゃないですか!」
高「最後まで飲んでたのお前だけだよ!最後、ワインの瓶を抱えてたじゃないか!
 まぁ、うちの棚瀬(←アルフィーのマネージャーです)が、お前につぎ過ぎたっていうのも悪いんだけどな…
 最後の方、お前、『棚瀬君』って呼んでたもんな」
  ↑
アルフィーファン的には大爆笑のネタ。
ちなみに、棚瀬さんはAnchangよりもかなり年上です(^^ゞ
 
 
 
 
【大阪】
呼び込みするときから、タカミーがルークさんのことべた褒め。
高「バンマスとしてこのバンドをまとめてくれてきました。頼れる男です。ナイスガイです。
 でも、ギターを弾くだけでなく、拭く男でもあります。」
 
この“ルークはギターをよく拭く”というネタは、名古屋・広島でも、ずっと通しで話されてもいるのですが。
 
高「こないだ、TVの収録の合間に、俺のギターまで拭いてくれたもんな!」
L「あまり綺麗ではなかったので…」
高「俺、ギターを拭いたことなんかないよ」
L「あなたのギターを愛してあげてください!!」
  ↑
この言い方を、文字で伝えるのは難しい…
「あぁなたの~、ギィタァーをぉ~、あぁいしてあげてぇくぅださぁい~」←これで伝わるかな?(^^ゞ
武田鉄矢風?!
自分でも気に入ったらしく、2~3度繰り返し言ってた(^^ゞ
 
 
後、おなじみの、昔飴をもらった話とか
高「『悪魔のキャンディー』って書いてあるけど、これ大丈夫なの?って聞いた」とか。
 
高「時代も変わったよなー、こうして悪魔と天使が並んでステージに立ってるんだもんなー。
 まぁ、俺は自分で“天使”って言ってるだけだけどな(笑)
 いいんだ!俺はずっと天使って言ってやる!!」
  ↑
最後の一行はマイクを通さないで叫ぶ。
高「オフマイクで言ってみた(笑)」
 
あと、高「今年でデビュー何年目?」L「26年目です」っていうやり取りもあったり。
 
Lさんが『エッジ・オブ・ザ・ムーンライト』のことを、『エッチ・オブ・ザ・ムーンライト』と言ったのは、どういう話の流れだったかしら?
結構客に受けて、「ここはブーイングするところでしょう!」と言ってました~。
 
 
Koji君を呼びこんで
高「最近何か良いことあった?」
K「ありました!広島で、MCが初めて受けました!!」
 
高「Kojiは、大阪なのに、大阪弁ってあまり言わないな?」
K「大阪弁って…失礼な感じになるんで、目上の人の前では使わないようにしてます。
 大阪弁って、“~はる”を使うと、敬語になるんですよ。
 『高見沢さんが歌ってはる』『ギターを弾いてはる』『そこに立ってはる』とか」
高「本当ー?!」
K「そうなんです、だから、失礼な感じになるかなって思って、使わないようにしてるんです」
高「偉いなー!お前!!
(客席に向かって)Kojiは、本当に偉いんだよ。
 昔、『サファイアの瞳』が好きで、フェスのアルフィーのコンサートを見に来たんだよな!」
K「行きました!」
高「でも、俺のこと、おじいちゃんだと思ってたんだよな?!」
K「だって、名前の漢字が三文字もあるじゃないですか!普通は二文字なのに…」
  ↑
この独自のKoji君の理論に、ルークさんが大ウケして、お腹を抱えて爆笑してた(笑)
 
Koji君にもデビューしてから何年目かと聞いて、「15年目くらいです」とのこと。
 
 
Anchangを呼び込む時、
高「あいつ、来てる?ちゃんとギター弾いてる?
 怖いんだよな~、ちゃんと来てるのかとか、帰っちゃってないかとか(笑)」
 
 
眠い…
この続きはまた後日…
多分。
 
 
言い回しとかは違うところ多々。
話の順番とかもまったく自信なし、
もしかしたら違う会場のことが混ざってるかも。
加筆修正すべきところがあったら、むしろ教えてください。
それを元に徐々に直していきたいと思います~。