Takamiyソロツアー『Fantasia』の感想、
下の記事に「いつものごとく書けない」というようなことを書いてますが、
「いつもに増して」書けません…。
言葉になって出てきません…。
そんな想いを、大桃さんが書いてくれました。
特に、高見沢さんの、音楽やファンに対する思いのくだりは、
そう、私もまさしくそう思っていたのだけれど、上手く書けずにいたところでした。
素晴らしいです大桃さん(T_T)←感涙
大桃さんと言えば…
ルークさんを好きになって、その周辺を調べる過程で少し触れて、
ちょっとブログを拝見したりしたこともありました。
お姿を初めて拝見したのは、CANTAの7周年＆ルークさんBDライブで、
大桃さんがステージにお祝いのケーキを運ばれてきたときでした。
タキシード姿でかしこまったふるまいをされていたのが印象に残りました。
その後のルークさんのブログに、
「大桃の正装に、愛情を感じた」というお言葉があって、
その短い言葉の中に、何となく、お二人が良い関係なんだなぁということが滲み出ている気がして、
ルークさんとそういう間柄なら、きっと良い方に違いないと、勝手に思い込んでいて（笑）、
頭の片隅にずっと残っておりました。
だから、今度のタカミーソロに大桃さんのお名前があった時は、ちょっと嬉しかったのですけれど、
まさか、ここまでタカミーと深く深く深く関わっていただけるとは…！！
高見沢さんファン歴はそれなりに長い私ですが、
そんな私でさえ知ることの敵わない、
アーティストしか知りえない高見沢さんの一面を、
リハの頃から事細かに伝えてくれて、大感動・大感謝です(T_T)
ご本人は意識しているのかどうかわからないけれど、
ファンが知りたいけど知りえないことを教えてくれて、本当に有難いです。
ミュージシャンが書かれているという点で信憑性があるし、
何より、愛情に溢れた文ばかり。
こんなに愛情たっぷりの文を書くことができるということは、
絶対にご本人が愛情がたっぷりの、温かい目を持った方だからに違いない…。
見習わなくてはm(__)m
