《閣下のMCで、印象に残ったところを抜粋》
D「25分押したね~。吾輩は、楽屋で相撲を見てたんだけれども、
予定では、ちょうど取り組みが終わったあたりで、吾輩の出番…となるはずだったんだが。
『あれ?まだ始まらないの?』 『横綱戦が始まっちゃうよ?』」
↑
と、楽屋のTVを気にしながらも、ステージの進行状況を気にしてウロウロしている様子を再現する閣下。
D「だって、ライヴが始まる時には、『行ってらっしゃい』って言って見送ってあげたいじゃない。」
(客席、感動の歓声と温かい拍手」)
D「こっち(相撲)も“時間いっぱい”だったけど、こっち(ルーク)も“時間いっぱい”だった(笑)
まさか、(ステージが始まるより先に)相撲の方が先に終わるとは。」
D「本邦初!ルーク参謀の物真似!
『ルークさん、マイクはヘッドセットでいいんですか?』
『うん、良いよ』
『でも、悪魔の姿の時はどうします?』
『あっ!』」
↑
と言って、口を大きく開けて、顔を上にあげて固まる。
どうやら、考えてなかったことを言われたりしたときには、いつもこういう感じになるらしい。
ルークさんは「なんだよ、声色も何も似せてないじゃないか」と言っていたけれど、
後ろで雷電さんが手を叩いて爆笑してた