シークレットライヴに行けなかった寂しさを紛らすため?!
今日「鋼鉄天使の凱旋」のDVDをご覧になったという方、多いと思いますが、
私もそうでした(^^ゞ
初めはドキュメンタリー編だけにしておこうかと思ったのに…
つい、ライヴ編の方にも手が…。
それでも、本編の方だけにしておこうと思ったのに、
つい、アンコール編の方にも…。
3枚分見終えて、その後すぐ「新堂本兄弟」。
そして「ロックばんラジオ」。
…“高見沢俊彦day”となりました。
さすがに、熱が出そう。
でも、幸せな熱だから、出しておくか…。(おいおい)
さて、「鋼鉄天使の凱旋」DVD、完全に去年の「天使の狂宴」DVDを超えましたね!
映像も音もダントツに良かったと思うのは、私だけでしょうか?!
「NHKホール」のDVDが良かったので期待していたのですが…
Alfledになったから?
それが関係しているのかどうかは、よく分からないのですが。
とにかく、余計な映像処理がほとんどないのが良かった。
少しはあったけど…「愛の偶像」のところでは笑いそうになってしまった(^^ゞ
(あれは、阿修羅クラブの発足に合わせたサービスか?!)
他の曲でも、少々映像による演出がありましたが…その効果は良かった!!
「映像処理はしない方が良い派」の私でも、素晴らしいと思いました♪
でも、基本、余計な映像処理はしてなくて、リアルな臨場感が伝わってきて良い♪
あと、王子連合の面々の写し方も良かった!
それぞれの見せ場もキッチリ抑えてありましたね♪
「ドキュメント編」を見て…
アーティストの仕事はステージの上だけではないということ、もちろん知っていましたが、
知っているつもりではありましたが…
改めて、こうして見ると、やっぱりわかってなかった…。
ほんの一部でしょうけれども、
あの華やかなステージを作り上げるまでの、
水面下での高見沢さんの「男の仕事っぷり」を垣間見せてもらって、
また改めて、尊敬しなおしました。
一つのステージを作るまでの工程の仕事全てが、アーティストとしての才能なのでしょうね。
あぁ、やはり、凄い、素晴らしい人だ!!
自分も、高見沢さんに、叱咤激励された気分です。
よし!頑張って同人誌を作るぞ!!
…私の場合、そこに向かう。