WILD FLOWER=AL-CALL

Yahoo!ブログから引っ越してきました。好きな音楽:THE ALFEE、CANTA 細々と毒にも薬にもならない同人誌作ってます。

『多元ロック論』から『タカダワタル的ゼロ』へ…そしてTHE ALFEEな日

秩父旅行記シリーズを書いている途中ではありますが、
今日は今日の日記などを…
(私の場合、日付が変わっても、夜のうちは“今日”と呼ばせていただきます☆)

今日はCANTAが出演するイベント『多元ロック論』の発売日でした!
10時チョイ過ぎに無事チケットをゲット(^^)v

そして今日は、映画『タカダワタル的ゼロ』の上演初日でもありました。
15時からの回の後に、監督と柄本明さんの舞台挨拶があるというので、
事前に指定席をゲットしておりました。

『多元ロック論』のチケットをゲットしてから、
いそいそと『タカダワタル的ゼロ』の映画館へと向かう…。
なんでしょ、この振り幅。

“私の好きな音楽”というカテゴリでは、一緒なのですが。

いやいや、結構根っこの部分では共通するものもあるぞ…とつらつらと考えてみました。
ルークと高田渡さんの共通点(!)

◇魂の詩人
◇その詩をメロディアスな曲にする。
◇唯一無二の独特な声で、歌う。

ほら、共通するものがあるじゃないですか♪

…こんな風に、ルークと高田渡さんを同時に語る記事を、
いったい何人の人が喜んでくれるのであろう…
てか、喜んでくれる人なんて、いるのか?!
自分的には嬉しいので、それで良いのですけれど…

しかしこの記事、書庫を“CANTA”にすべきか、“高田渡さん”というカテゴリを新たに設けるべきか、
いっそ間を取って?!“THE ALFEE”にすべきか迷いました(^^ゞ
   ↑
だって、CANTAも高田渡さんも、好きになったきっかけを作ってくれたのはアルフィーなんだもん。
振り幅がでかいのは、私でなくてアルフィーのせいですな…。

映画館でゲットした『タカダワタル的ゼロ』のパンフと、高田渡さんのファーストアルバム『ごあいさつ』の紙ジャケCD。
イメージ 1


左上に写っているのは、購入特典の、1973年のカレンダーです!←どーするんだ、自分。
よくよく見ると、日本フォーク界のお歴々の方々の誕生日が記入してあるぞ…。
だから、どーするんだ、自分。

そして映画館を出た後、その足で山野楽器へ行って、
『THE ALFEE Live at 武道館』の4タイトルを全部ゲットしてきました♪
イメージ 2

だから、何なんだ、この振り幅(^^ゞ

ALFEEのDVD、山野楽器新宿店では、入ってすぐの目につくところに、ちゃんとPOPも作って売られておりました♪
通常のシングルの発売の時よりもしっかり売ってるじゃん?!
よっぽど他に目ぼしいリリースが無かったのか?!(爆)

しかし、何故か、そのALFEEのDVDが置いてある台の下には、チャゲアスのLIVE映像が流れてました。
よくよく見ると、ALFEEのDVDが置いてある台の片隅に、チャゲアスのDVDも置いてありました。
うっかりした人なら、ALFEEのDVDを買うつもりで、チャゲアスの方も手に取ってしまうかもしれないし、
チャゲアスの映像を見て、「あぁ、これがALFEEのLIVEか~」と思う人もいそうです。
お互いのファンのために、もうちょっと分けて売ってくれませんかねぇ、山野楽器新宿店さん…。

さて、いったいどれから聞いたり見たりしようかな(^^ゞ

そうそう、CANTAの『春の嵐』、JOYSOUNDにて、カラオケ配信が決定しました!\(^o^)/
6月中旬ごろに配信だそうですよ♪
最後は書庫“CANTA”らしく締めてみました(^^ゞ

秩父旅行記の続き、またこの後に書きます。
時系列がバラバラになってますが、まぁ、気にしないで…。