WILD FLOWER=AL-CALL

Yahoo!ブログから引っ越してきました。好きな音楽:THE ALFEE、CANTA 細々と毒にも薬にもならない同人誌作ってます。

紅騎士

昔、一生懸命ワインアドバイザーの資格を取ったので
(全くもって錆びついているが)、
せっかくだから、それらしいことを言ってみます。
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濃く深いルビー色
エキスはそれなりに濃い感じ

紫色のスミレの花のような甘くフローラルな香り

渋みと酸味のバランスもよく、
それぞれしっかりと感じられるが、
突出した感じもなく、
全体的にバランスが良く、素直に良質なワイン。

多分、ご自分が出すからには、
ワインが得意でない人が飲むことも、逆にそれなりに知ってる人間が飲むことも考慮して、
両方に配慮した…初心者の人にも飲みやすく、それなりにワインを知ってる人間にも遜色のない、
非常にバランスの良いワイン。

肉料理全般に合うし、煮魚にも、チョコレートケーキなどにも合うと思う。

流石高見沢さん、良きいところのワインをお選びになられる(*´ω`*)
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Happy Birthday to Takamiy !!

 高見沢さん、お誕生日おめでとうございます!!

高見沢さんのお誕生日絵をどうしようかと…

先の記事にも書いたように、幸ちゃんだけは準備が出来てる…

タカミーも少しでも先に準備しようかとも思いつつ、中途半端に時が迫り、

「いっそ、直前の幸ちゃんBDのカモアルを見てから、そこで一番印象に残ったシーンを描こう」と決めまして、

こういうことになりました。

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タカミーBDイラスト_1

私は、聖なる高見沢さんのお誕生日に、何を描いているのだろうと思いつつ…。

 

高見沢さんは私の光です。

高見沢さんの強く真っ直ぐな言葉の数々は、私の人生の指針でした。

最近忌避される「男らしい」という言葉ですが、
「漢らしい」という言葉に真に相応しいのは、高見沢さんだと思っています。

「敬愛」しております。

 

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タカミーBDイラスト_2

…駄目だ、説得力がない。

HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO “幸”ちゃん!!

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幸ちゃんBDイラスト_2021

HAPPY HAPPY BIRTHDAY TO “幸”ちゃん!!

あなたは私たちの「幸せ」そのものです!!!

 

…ここ数年、幸ちゃんのイラストだけ、フォーク村関係の企画に乗っけてもらって描いているので、妙に準備が良い…。

締め切りが作品を完成させる…
(己だけでは作品を作らなすぎる…_(:3 」∠)_)

 

 

 

魘夢

昨日ルークさんのお誕生日だったからか、

今朝方CANTAライブの夢を見てしまった。

楽しくて楽しくて幸せな気持ちで目が覚めて。

 

こんな時があれか、『鬼滅の刃』でいうところの魘夢の餌食になるやつか。

首をかっ切ってでも、目を覚まして現実と向き合わねば。

Happy Birthday to LUKE TAKAMURA

本日はLUKEさんのお誕生日ですね。

一応、お誕生日絵…。

何となく、久~~~~~しぶりに色鉛筆を使いたくなって、

ほこりを被ってた色鉛筆を取り出して、

オールアナログで描きました。

 

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やっぱり色鉛筆は苦手だなぁ…

(苦手なのは色鉛筆だけではないが)

納得いく仕上がりではないのだけれど、これ以上やってると今日の日付じゃなくなっちゃうから、妥協してUp。

締め切りが作品を「完成」させるのだ。

「原稿を 上げたと やめたは 紙一重

2021/02/28「Best Hit Alfee 2020-2021冬の夢LOVE&HOPE Vol.3 FINAL」~備忘録

2021/02/28「Best Hit Alfee 2020-2021冬の夢LOVE&HOPE Vol.3 FINAL」~備忘録

OP…幸ちゃんの前にカメラ、傍らにギターと、周りがにぎやかになっているのは良いとして、桜井さんの前に、ギロカエルが大きさ違いで5つ並んでる…。

◆「Come on Alfeeの一番の思い出は?」と聞きつつ、幸ちゃんには入れ歯埼さん、桜井さんには寅さんのコントをさせる。
桜「おい、サクラ、桜井と夫婦になったら、桜井サクラでややこしいな」

◆スナックアルフィー
桜にとうとうエビスビールを飲ませる!350Ml缶ほぼ一気呑み(^_^;)

坂:『思い出の渚』(ザ・ワイルドワンズ)→森進一、南こうせつ左卜全忌野清志郎、横山弁護士、最後誰だ?…のモノマネ

桜「良いな良いな!アンコールだよちっこいお姉ちゃん!…あ、おばあちゃん?」

もう一杯ビール出てきた(^_^;)

高:『星降る街角』(敏いとうとハッピー&ブルー

桜:『勝手にしやがれ』←「キャー!ジュリー!!」と思ったのも束の間、イントロだけを繰り返して歌わせない(^_^;)
終いにイントロだけで曲を切るw
桜「おい!いい加減にせいよ!!『壁際壁際』で寝返り打てねぇだろうがよぉ!!」

ようやく歌った桜井さんの『勝手にしやがれ』はやっぱり絶品♡手つきが色っぽい!!…だけど、合間に入れる幸ちゃんの謎の民族楽器の合いの手がまた絶妙(^_^;)

 

高「さぁ、盛り上がったところで、そろそろ本題行きますか!」→倒れ伏す幸&桜
幸「こっから?!もうかなり盛り上がっちゃったんですけど、これから本題ですって」

高「気がついたらさぁ、カエルがいっぱいいるんだけど」
桜「ずっと気づかずにいたんだ俺も。最初から段々大きくなってったんだってさ」
幸「どこで気づいた?」
桜「俺気がつかなかった」
幸「2回前くらいかなぁ、俺気づいたの」
桜「一番でかくなったときは気がついたんだけど、この微妙な大きさでさぁ…」
高「こんなところで製作費使うなよ」
桜「ホントだよ!自腹で買えよ!!俺頼んでねぇからな!」

高「ここから本当に本題に行きます」と、今日の内容を紹介。

 

♪いつかの未来♪

 

チャットより~
「さっきのカラオケとのギャップが凄すぎます」
幸「同じ歌い手さんでもね」←これがツボにハマってクスクス笑ってる桜がツボ♡

「同じ病室の80歳のばーちゃんと見てる」
桜「入院してるんだ!」
幸「おばあちゃん!」と手を振る←可愛い♡


お題【私とALFEEのちょっといい話】

「今から30数年前、地元のライブ終了後、友人8人ほどで打ち上げをして、さて次はどうする?と道端で相談していた時でした。後ろから歩いてきた3人。何も意識せず、そのままその人たちと並んで歩いていましたが、友人の一人がその3人の内の一人が桜井さんだと気づいてからは、声にならず、でもこのままではマズいと感じた私たちは『お疲れ様でしたー!』と声をかけて離れようとしたら、桜井さんから『早く帰れよー』のお言葉をいただきました。嬉しかったです」

桜「俺が歩いてる前に、一次会は終わってるわけですね。俺が飲みに行く時に一緒になったわけですね。そりゃあ早く帰んなきゃダメでしょう」
高「お前も早く帰れ!」


「7歳の時、生まれて初めて母親に頼み込んで買ってもらったプレゼントが、『COMPLEX BLUE~愛だけ哀しすぎて~』のCDでした。それまでは特に誕生日だからといってプレゼントをねだることはなかったのですが、アル中の母親にアルフィー沼に突き落とされて育った私なので、自分の誕生日当日にアルフィーさんの新曲がリリースされることが子供心にとっても嬉しくて、どうしてもとお願いして買ってもらったのを覚えています」

幸「これ、買ってもらったのはいいけど、その時聞いてどう思ったんだろうねw」
桜「そこが凄くね、凄く嬉しいんだけど、微妙なところもあるよね」

 

桜「次は『よしおの妻』さんから頂きました」
「昨年突然ハマったアルフィー沼。配信ライブ、コンサートグッズなど、物欲が止まらない。でも楽しい。子育ても一段落し、孫も生まれて、なんだか寂しくなっていたところだったので、アルフィーさんには感謝しかありません。財布のよしおには、内緒でこれからも応援します」
幸「お孫さんが生まれて寂しくなっちゃったんだ」
高「やることがなくなって。まだまだ僕らがいますから大丈夫ですよ!」
桜「アルフィーのことを孫だと思って」

こんな孫嫌だわ!というツッコミの中、
桜「え~それでは…」
幸「なんだよ!進行すんなよ!今進行しようとした、桜井がwww」
桜「私が進行してはいけませんか?」
幸「意外だったもんでねw」
桜、カモアル賞を選ぼうとするも、今日は読まれた人全員にあげるとのこと。


東京特許許可局長”さんからのお便り←投稿名言えない(^_^;)
加藤和彦さんと高校で同じクラスだった母、74歳の今でもアルフィーのライブが生きがいです。妹は墨田川高校を卒業し、フォークソング部に在籍してました。夫は白金祭ライブの年に明治学院法学部に入学しており、当日最下級生だったので何度も行かされたゴミ捨ての途中で御三方とすれ違ったそうです。そんな彼の父の名前はよしおです。以上、私とアルフィーのちょっとどうでもいい話でした」

 

「かなり昔、1979年の冬頃のお話しです。まだ高校生だった私たちは、ライブで大阪かどこかから帰って来られたアルフィーさんを羽田空港でお出迎えして、一緒のモノレールで浜松町まで乗ったことがあります。確か御三方とも席に座らず立ってお話しされていた記憶がありますが、定かではありません。山手線の浜松町ホームまでご一緒させていただきました。今となれば、夢のまた夢の楽しかった思い出でございます」

当時集合場所はモノレール乗り場だった。
幸「羽田まではタクシーで行けないんですよね」
桜「公共の交通があるところはダメ。
朝早い時なんかさぁ、坂崎も高見沢も2本ずつ持ってたじゃない。ラッシュのなかにさぁ、あれ迷惑だよね~周りから見たら」
幸「背中から乗るんだよね。ギターから入れちゃうと嫌がられるから」
桜「坂崎のギターケースから弦が外に飛び出してたりして『痛!』って」
幸「怒られるんだよね。いやな顔されるの」
高「そうやって行くからね、ファンの方も一緒に乗ってく」
幸「浜松町でファンの方が待ってくださってね。皆で世間話しながら」
高「懐かしいですね~」
幸「今となってはね」

 

「2019年春に沼落ち。その年の夏イベが初めてのコンサート参加でした。アンコール前に行ったトイレの列でたまたま話した方に『実は初めてで』と言うと、列に並んでいる人たちの間に『え、初めて?』『あの人初めてだって』『えぇ!』というささやき声がさざ波のように広がり、『わぁ~!いらっしゃ~い』と拍手されました。こんなに暖かいファンに愛されているから、こんなに長い間活躍されているんだなとじ~んとしました」

桜「皆、面倒見がいいんだよね。『え?あんた初めて?いいわよ順番代わってあげるから先に入りなさい』w」
いや、桜井さん、いくら初めての方でも、トイレの順番は代われません…←

 

~チャットより
「うちの母は月亭可朝さんとクラスメイト」
「うちの旦那は井上陽水さんと同級生」
高幸「いろんな方がいますね~!」
桜「そりゃいるでしょう!」
高「『母の兄の名前もよしおです』だってw」
桜「いるってよしおは~」

「義父もよしお」「叔母はよしこ、叔父はよしお」

 

「ドイツでのコンサートに参加した時、現地で撮影した写真。当時はフィルムカメラをホテルの近くの写真屋さんらしきお店に持って行き、帰国するまでに何とかプリ年のNY公演ントしてもらおうと、英語もドイツ語も話せないのに、身振り手振りでお願いして、プリントしてもらいました。自分にこんな行動力があるなんてビックリ!素敵な思い出になりました。御三方に感謝です。写真はとても素敵な色味に仕上がりました」

高「俺もそういうことがありましたよ。どこだったかな~、もうね、間に合わなくて。次の日に(プリントを)やってくれるところがあって、でも飛行機の時間に間に合わなくて。そこのホテルのコンシェルジュの人に頼んで。『送ってね♡』って」
幸「送ってもらったの?」
高「そう。『そこの写真屋さんなんで、こういうのができるから、送ってくださいね』って」
幸「それを説明するのは難しいよ」
桜「それだったら持ってきて日本でやった方が早いんでないの?」
高「だけどもう出しちゃったの!出しちゃって後から『あ!』って思ったんだけれども」
桜「あぁ、計画性がなかったね」
高「すいませんね~!」
幸「そういうことだね~」

チャットより~
「私はV6の長野君と同級生でした」
桜「だからいるって!キリねぇぞ!!」

 

次のお題を読もうとして、間違って桜井さんがすでに読んだものを読もうとした高…
高「(手元の用紙を)めくっちゃったからいけないんだ!」
桜「何でもかんでもめくっちゃダメだよ、お前~」
幸「何でもかんでもめくっちゃダメだよw」←手つきがスカートめくり(^_^;)

「1998年のNY公演。どうしても参加したくて家族に相談すると『お姉ちゃんと一緒なら安心だし行ってもいいよ。結婚したら、姉妹で旅行なんて行けなくなるだろうし』と言われました。そして姉妹でNY公演に参加。初めて姉妹で旅行する切っ掛け、思い出をいただきました。今でも姉妹でアル中です。そして一緒にライブや遠征も行ってます」


チャットより~
「私の祖父は幸之助です」
桜「(幸ちゃんを指して)これニセモンの幸之助ですからねw」

 

「数年前、聴力がなくなる可能性のある手術を受けました。手術室への入場曲が自由に選べたので『恋の炎』にしました。拳を上げながら入室。最後に聞く音楽はアルフィーさんでありたかったのです。麻酔から覚めると聞こえたんです。『恋の炎』が。神の調べに聞こえました。なんと執刀医の先生もファンで、気を利かせて音楽で目覚めさせてくれました。耳が働き続ける限り、アルフィーさんを聞ける喜びを嚙み締めようと思った瞬間でした」

桜「先生、『恋の炎』聞きながら切ったのかな」
幸「♪華やかな~♪ズッチャカチャッチャッチャ~w いや、でも不安だったろうね」
桜「目が覚めた時にそれが聞けたってビックリするだろうね」
高「本当に素晴らしい…ありがとうございました」

 

チャットより~
「クラスに森繫久彌さんのひ孫がいました」
「シンデレラは眠れないのCMの沢口靖子さんと同級生です」
高「私が本人ですって来たら面白いんだけどなw」

 

「人差し指が私の人生を変えた。10年前に主人を亡くし、育児と仕事に精一杯の毎日だった。そして子供が成長し、少し楽になったころ、私はどうしているんだろうと思った。無性に悲しい曲が聞きたくなり、YouTubeを開き、人差し指で何気なく押したのが『太陽は沈まない』。桜井さんの声が私の心に響いて泣いた。私の知っているあるふぃはグラサン・アフロ・高い声のイメージ。でも全然違った。三人の魅力に引き込まれ、今の私がいる」


高「これのPVは印象的だね。モノクロで。覚えてる?あ、あなた(桜)、何にも覚えてないよねw三人でグルグル回って…覚えてないよね!坂崎覚えてるだろ?」
幸「覚えてますよ」
高「お前、そのくらい覚えてろよ!お前が歌った歌だぞ」
桜「歌ってたからわかんなかったんだもん」


チャットより~
「うちの猫はマサルです」
桜「マサルなんて掃いて捨てる程いるわ!」

吉田太郎君と同級生」
桜「同級生探してる番組じゃないんだよこれ!」

 

太陽は沈まない

 

 チャットより~
「本当にトークとのギャップが凄すぎます」
高「別に無理してやってるわけじゃないんですよ」

「私の高校の先輩に假屋崎省吾さん、同級生に井上ひさしさんの息子さん、後輩に菅原文太さんの娘さんがいました」
桜「こういう番組になっちゃったの?有名人探してますみたいな(苦笑)」

「長野のコンサートの時に街で幸ちゃんとすれ違ったけど、まさか本人とは思わずスルーした悲しい思い出」

高「お前気配消してっからだよ!」
幸「どうすれば気配を消さずに歩けるんだろうね?」
高「歌いながら歩けば」
幸「♪いつまでも沈まぬ太陽~♪よし分かった、今度から歌いながら歩こう」
高「ニュースに出たってお前…▲◎※■…」
幸「何言ってんだかわかんねぇよ!ワイドショー?!」
桜「出てたの?」
高「熊谷で暑い時にさ、40度になった時に」
桜「俺坂崎の姿は見なかったんだけど、こいつのチラシが貼ってあったのを見てて、何であいつがこんなところにいるんだ?って思ってた」
…催事の広告チラシが貼ってあるところに本人が出て行っても気づかれなかったのよね…(^_^;)


「80年代にエレベーターの中で高見沢さんと一緒になったことがあります」
幸「二人っきりだったんですかね?」
高「いや、マネージャーと一緒だったと思うけど…」
桜「びっくりしちゃうでしょうね、二人っきりだったら」
幸「俺だってトイレで高見沢と二人だけって嫌だもん」
高「よく一緒になるじゃん!お前と!!」
幸「さっきも一緒だったもん」
高「コンサート前必ずな、隔離されたところにいるんですよこの人。俺、口笛吹いて入っていくと、『ヘッヘヘ~』ってw」
桜「口笛吹くから、高見沢だってわかって安心するんだよ。あれ黙~って入っていってごらん。シ~~~ンと…」
幸「最初は静かにしてたんだけど、口笛吹いたから、『あ、高見沢だ』って、『ヘッヘヘ~』w」
高「『なんだお前、始まるぞ!』って。必ずだよな!」
桜「他の人だと出て来らんないから。ず~っとやってるからwトイレネタ多いよな。言えないけど」

 

 ◆キョードー西日本の茶園さんからの贈り物コーナー
◇(福岡)辛子明太子/椒房庵(しょうぼうあん)

◇(佐賀)さが錦/村岡屋
高「佐賀にはこれしかないらしいですよ」←言い方(^_^;)スタッフから笑い声も出るし(^_^;)
高「『佐賀にはこれしかありません!』って太鼓判を押してるんですよ」
幸「『佐賀と言えばこれだ』ってことですね」

◇(長崎)からすみ/藤井からすみ店
高「からすみって、知ったのはグレープの『朝刊』で♪大好きなからすみ~♪って歌詞が入ってて、『からすみって何かな?』って思った」

◇(熊本)誉(ほまれ)の陣太鼓/お菓子の香梅
高「誉の陣太郎…陣太鼓だwww」「あも(叶匠寿庵)みたいだね」←幸桜は知らなかった
「陣太郎」って言い間違えたことをつついて「銀右衛門!」

◇(大分)ざびえる/ざびえる本舗
白あんとラムレーズンがある
高の説明が混乱する…高「白あんと…ザビエル?」桜「わかってないのが説明してんだからすげぇよなw」

◇(宮崎)きんかんたまたま
高「読んでください」
幸「きんかんたまたま!きんかんたまたま!!きんかんたまたま!!!」
高「嬉しそうに言うな!!」
幸「長いんで訳してくれる?ねぇ、四文字に訳してよ♪」
高、テーブルに突っ伏して笑う(^_^;)
桜「お前ら、放送コードがないと思ってるだろ」
高「ネーミングは小学生の子供たちの発想らしいですよ」

◇(鹿児島)/知覧茶
高、石田三成が秀吉に三杯のお茶を出した逸話を語ろうとする
幸「石田さんだろ?」
高「それはCXの人!!」

◇(沖縄)雪塩ちんすこう/南風堂
幸「イッヒッヒッヒ♪」
高、幸におしぼりを投げる(^_^;)
桜「お前が笑うとリーダーが笑うんだよ!」
高、幸に向かってクッションを高く掲げる
幸「ちんすこうだよ!ひらがなが良いな♪」

高「キョードー西日本のエリア全て!沖縄まで入ってますから。茶園君頑張ったね!どうもありがとうね!」

~茶園さんからのメッセージ~
「先日は配信企画に電話出演させていただくという貴重な経験をさせていただき誠にありがとうございました。ツアーが行えない状況が続く中、皆様のパフォーマンスとMCを堪能できる配信企画は本当に貴重で楽しく拝見させていただいておりました。それも本日が最終回とのことで非常に寂しい限りです。春ツアーも残念ながら中止となってしまいましたが、今は全国のファンの皆様も、我々イベンターも、THE ALFEEのツアー再開に向けての充電期間と捉え、ツアーが再開された際には、たまりにたまったエネルギーを発散して、全力で盛り上がっていきたいと思います。その時までTHE ALFEEの御三方もどうか健康にお過ごしください。再会の時を楽しみにいたしております。」
「追伸:福岡空港の工事も終わり、歩く距離も短くなっております。桜井さん、いつでもお越しいただいて大丈夫な状況が整いました」

桜「ありがとうございます。もう福岡空港には本当にお礼を申し上げますm(__)m」

 

◆「俺たちの武道館」のお知らせ…視聴券Aの発売はあと3時間!
桜井営業部長「お財布と相談してください」→「テクマクマヤコンテクマクマヤコン!よしおになぁれ~!」→財布のよしおコント

武道館のグッズ(手ぬぐい、お煎餅)は幸ちゃんが紹介。
→桜、手ぬぐいをほっかむりのように被って、端を口に咥えるw可愛いwww

財布のよしおの人気が高い…本当に要るんだろうか…?という話。


高「実を言うと23日とか『やらないなら頂戴!』という話がいっぱい来ていた。でも、そこは待て!!ここはちょっと死守せねばいかん、ということで」 


チャットから「よしおグッズ欲しい!」「作って!」の声

桜「これでいざ作ってさぁ、騙されたらどうする?wwwよしおの山になっちゃう」
高「お前が持って帰ればいい。そしたらお前解明しちゃえばいい。67歳になった景気に『桜井よしお』!」
桜「どういう意味なんですか?って聞かれた時に、『財布が売れなくって』って?」

 

♪Rock憂♪


高「この曲もライブの定番となりつつありますね。フレディ桜井の歌声が良いじゃありませんか。『HEY!HEY!HEY!』~」
桜「フへへへへ~!!」
幸「ホントにこの人歌ってるの?」
桜「歌ってるよ~ォ」

タカミーが動画サイトで自分たちがTVで『学生街の喫茶店』を歌った時の映像を見た話。桜井さんが大野さんみたいなポーズで微動とも動かずに歌ってた。

ガロだけ他の3人組とは違ってた。
高いギターを持ってた→幸「最初に買ったのはボーカルさんなんだよ」(そのギターは今タカミーの所へ)

幸「日本で最初に(D45を)買ったのは加藤和彦さん」
当時77万円。
ステージに引きずって出てきた。
高「キャスターとか付いてないの?」

加藤さんのレコーディングの話(拓郎さんのレコーディングで椅子を叩いた話など)

チャットより~
「会社の先輩が、マークさんと同じテニスクラブに通ってました」
幸「テニスクラブっていうか、オーナーをやってたの」
桜「俺も『一回やろうよ』って言われて。なかなかチャンスがなかったんだけど」


マークは運動神経が良かった…似合わないけど、という話から
幸「もっと似合わないのは、高田渡さんがアイススケートが上手かったwスイスイ滑ったって皆で大騒ぎしたらしいw」

 

【私とALFEEのちょっといい話】
「昔、蕨出身の出身の父が通う床屋は、高見沢さんのお父様も通われた店でした。床屋さんが内緒で教えてくれた話だと、お父様は、自ら進んで息子の話をされていたようです。口ではあぁだこうだ言いつつ、表情は嬉しそうだったと。さらに床屋さんは高見沢さんのことを『有名人だからと偉ぶらないし、挨拶もしてくれるし、彼のことを悪く言う人はこの町内に誰もいないよ』と誇らしげに語っていました。私がまだ幼かった86年7月の話です」

桜「高見沢さんのお父様のことをね、こないだTVで色々とわかりましたけれども、ホントに誰が言っても、真面目な人でしたと」
(でもこの投稿の後半は、タカミーのことを言ってるんじゃないかしら…?)

高「大人しい性格でしたからね、親父はね」
幸「床屋さんのもう一つの『ファミリーヒストリー』良いですね」

NHKは良く調べたね~という話から、

幸「高見沢の所だったから良かったんだろ」
桜「それは絶対そうですよ。俺とか坂崎の所だったらストーリーにならないもん」
高「そんなことはないよ~。でも、いい意味で、恥じないように生きようという気持ちになりますね」


「私は20代なので、自分がアルフィーファンであることを言うと、古いとか言われるのではないかと思い、あまりオープンにしていませんでした。しかし実際にファンであることを伝えると、上司も同僚も『そうなの?良いね!』と言ってくれました。ずっと御三方が現役で活動されているからこそ、誰からも受け入れてもらえる存在になっているのだと思いました」

これだけ長くやってると近所の神社みたいな存在になってる…という話から、
高「今度ツアーに賽銭箱を置こう」
桜「現金は貰わない方が良いと思うよ。今はQRコードっていうのがあるから、そっちにした方が良いよ」
高「QRコード知ってるんだ」
桜「知ってはいるけど使えません」

チャットより~
「私も20代です」「14歳です」

 

「冬の乱大阪城ホールに母を誘った時に『アルフィー知ってる?』と聞いたらば、『お母さんの年で知らない人いないよ。背広着たサングラスの人と、髪の毛クルクルの人と、あと真ん中の小さい人』という会話で、年末参戦。母と二人の旅行はこれが初めてでした。昭和兄弟でこんなに笑ってる母を見たのは初めてだと思います。次は50周年の大阪城ホールに行こうと約束しております。母はアルフィーさんの2つ上です」

高「昭和兄弟は全国どこ行っても受けるね~」

 

「お腹が大きい時に、アルフィーさんにお会いする機会がありました。高見沢さんに『礼儀正しい子に育てろよ』と言われたので、生まれた子には礼儀正しく美しい子にと、『礼美』と名付けました。子育てが辛い時も高見沢さんの言葉を胸に乗り切りました。そんな娘も良いお年頃です。いつまで一緒にライブ参戦できるかな~?」

桜「『礼儀正しい子に育てろよ』」
幸「誰に言われたんですかね」
桜「ねぇ~」
高「俺、礼儀正しいよ!」
桜「礼儀正しい人が、人に来たものを先に食べたりしますか?」
高「それは、人のものは食わない。桜井のもんだから喰う」
桜「あなた…人権的に…基本的人権ってものが…」
高「殿、毒見ですよ!」
幸「毒見ですって。桜井さんに何かあったら大変だから」
桜「左様か…、うん、苦しゅうない」

チャットより~
「生で昭和兄弟見てみたい」というチャットから、
「あれは配信じゃできない」「コンサート空間じゃないと」「無観客の場合は出来ない」「自分が折れます」

 

お題をタカミーが読む番になって、また用紙の順番がごちゃごちゃになってる(^_^;) 触っちゃうくせがあるらしい(^_^;)

 

「私は自衛官です。入隊から30年経ちますが、ここまで来るには正直ツラい時期もありました。結婚・出産・育児、夫の単身などを乗り越え、嬉しい時も辛い時も共に過ごしてきたアルフィーさんの曲は戦友のようなものです。定年まであと約7年、退官の日にはアルフィーさんの曲を流して、駐屯地の門を出たいと思っています」

 

「実母は私が9カ月の時に他界。一人っ子の私は父が再婚した母に育てられました。就職すると、勤務地の都合上、両親とは離れて暮らしていました。やがて父が認知症になり、年老いた母は、介護で大変。そんな母が父の入院と共に倒れ、三か月後には帰らぬ人となりました。あまりのショックで呆然とする私の為、私が大好きな『Pride』を次男が口ずさむと、長男も、末娘も続き、皆で合唱。そこで初めて泣くことができました。いつも心に響く歌をありがとうございます」

 

「私がライブデビューしたのは横浜3daysでした。中学3年だった私は、中学の文化祭応援テーマソングの応募に『ラジカル・ティーンエイジャー』を推しました。結果は、何と最終選考まで残り、文化祭テーマソングの座を勝ち取ることができました。文化祭の最後に、全校生徒で『ラジカル・ティーンエイジャー』を大合唱。あの時のあの歌声が忘れられません。15歳の私の思い出です」

幸「あのレコーディングの時はうちの後輩が歌った」
高「墨田川高校のね…たくさん来たよなぁ」
桜「あれ、どうやって呼んだの?」
幸「棚瀬に言ったのかな」
桜「皆、手弁当で?」
高「何かあげたよ」
幸「カツ丼…」
高「あなた(桜)のギャラから」
桜「何十人分物カツ丼を?!えぇ~…それであの頃苦しかったのかな」

♪ラジカル・ティーンエイジャー♪
…高見沢さんの伸びる高音…長いキャリアの中で、今が一番絶好調なんじゃないだろうか?!
…ラストの大サビの所で、高見沢さんのみならず、桜井さんも拳を上げているのを見て、泣く…(/_;)

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チャットより~
「就職した職場の先輩が『ラジカル・ティーンエイジャー』のコーラスに参加したと話を聞きました」

桜「カツ丼食べた?」
幸「桜井のおごりで食べたかな~?」


「母と貧乏世界旅行をした時、母がこの曲をはじめ、アルフィーの曲に支えられて世界を周れたと言っております」


「反抗期真っただ中の息子が『ウォークマンに入れて』と言ったときは本当に嬉しかったです」

…自分で入れられないから、桜井みたいなもんだな…という話で、桜井さんを一回下げておいて、

幸「はい、コロネあげるから」とパンを出す(^_^;)
桜「ま~た来たか~!生暖かいパンが!」
幸「高見沢にはアンパン、はい」

高「じゃあ今日も出しますよ、Thumvaさんからの…」
と言おうとしている高に構わず、「はい、これもあげる」と自分が持ってきた『チョコマンゴー』を渡す幸(^_^;)
「お~!」とそっちに気を取られる高。
「Thumvaさんは何?」と、自分でかき乱したくせに、軌道修正の主導権も握る幸…www
タカミーがそんな幸を気に留めるでも全くないところも何とも…www

Thumvaさんからの差し入れは、パティスリーデリーモのショコラマドレーヌ、キャラメルフィナンシェ。
高「フィナンシェ知ってる?」
幸「知ってるよ。アルフィーのグッズでもあったよ。桜井が宣伝してたもん。『フィナンシェ食べて~』って」
高「でもあん時さぁ、こいつフィナンシェって知らなかったんだぜ」
幸「知らなかったの?でも台詞に書いてあったから言ったの」
桜「そういう要らない情報を入れるんじゃないよ」

またお菓子の袋が開けられない桜…アルコールで手を殺菌→荒れないようにクリームをつけているので滑るとのこと。
高「じゃあどうすればいいの?」
桜「自分で考えな」
高「なんだよ!お前が振ったんじゃん!」
桜「めんどくせぇじゃん、食べてる時に」

 

◆「春の夢の続き」ツアーを中止した話。
⇒「Come on ALFEE!!Season2」決定のお知らせ!
幸「やろうやろう!今日からやろう今日から!!」
高「今日はFinal!」

最初は4/12「坂崎バースデイSP」

4/17は「タカミーバースデイSP]

全10回通し券を買った場合の購入特典の発表!

これでトークのリハビリをしなきゃ…という話から、桜は野球中継などのTVに向かってしゃべってるという話

セットは変わらないとのこと
高「制作側のよしおは小さいんだ」


「私は、ほとんどの夏イベが、初日土曜日のみの参加でした。というのは、日曜日に行くと、月曜日の仕事を休まないと帰れないから。そしていつものように初日のみ参加だった1997年の夏、ラストで確か高見沢さんが『今日しか来れない人のために約束の歌を』と『See You Again』を演奏してくださいました。涙が止まりませんでした。次の日、皆が会場に向かう中、私は反対方向の電車に乗り帰りました。寂しさより、嬉しさを胸に」


♪See You Again♪
…多くのアル中さんに比べては割とこの曲に対してドライな私なのだけど、あのいつものファンが合唱するところ…あそこで空の客席を映した時…大げさでもなんでもなくて、本当に会場の、いつもの客席の皆の合唱が聞こえた…皆が振ってる拳の波が見えた…涙腺が崩壊した…

高見沢さん初め、三人が本気で客席にファンがいる気持ちで歌ってくれていることがわかる。
本気って、わかるんだ。

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『See You Again』で耳を澄ますタカミー

 

全12回の配信を振り返って、
高「一番印象深いのってなに?さ……坂崎(小声)
幸「俺が坂崎だよ」
高「お前拾うなよ!わかってるよ!!」
幸「こっちが桜井だよ」
桜(立ち上がって)「あ、どうも、桜井でございます」
高「わかった!わかった!!」

幸「印象深いのはやっぱり『ボオン』だね♪」
桜「そこ行くかな~」
幸「あとは毎回イベンターが送ってくれるスイーツも、心がこもってて」
高「ああいうの貰うと、そこに行きたくなるよね」
幸「(集めるの)大変だったんだろうなぁと。この時期に」
桜「愛を感じますよね」

幸「後は皆のチャットが凄かったこともね」
桜「なんかちょっと言うとバーッと来るしね、ああいうの炎上っていうんでしょ?」←ちょっと違います(^_^;)

桜の印象深かったことは
桜「コンサートの代わりには無理だしならないけれども、こうして月に何回か、我々三人は元気だよというところをお見せできたんで。そういう意味ではこういう良い機会を皆さんの力で作ってもらえて。今日が最終回だなってずっと思ってたんですけれども、嬉しいですSeason2。また頑張ってやっていきます」


高「曲も初めて聞いた方もいるみたいなんで。この配信で初めてアルフィーを知ったって人も中にはいるみたいで。やり続けるってことは、僕らにとっては当たり前だったんですけど、周りから見ると大変なことらしいのでね、僕らはそういう道を歩んでしまったので、このアルフィー道っていうんですか?音楽道を、ライブ道をまだまだ極めていきたいと思いますので、これからもTHE ALFEE、もう何回も言ってますけども、よろしくお願いしたいなと思います」


【私とALFEEのちょっといい話】の投稿がいっぱい来てるので、Season2の初回にも持ち越す。

初回は幸ちゃんの67歳のBDでもあるので、
高「来たなー、お前なー、67だぜ!」
幸「入れ歯埼さんはないでしょ?もう」
桜「入れ歯落とすってどう?しゃべりながら」
幸「いろんなものが落ちたり取れたりw」
高「やめなさいっつーのw」

高「はい、ということなんで名残惜しいですが、『Come on ALFEE Season1』はここまで!お相手は高見沢俊彦と、」
幸「坂崎幸之助と、」
桜「桜井賢、三人合わせて」
高幸桜「THE ALFEEでした~!」
幸「ありがとうございました~!」
桜「有難う~!!」

 

⇒S&Tの曲をBGMに『俺たちの武道館2020』の告知
⇒『Come on ALFEE!!Season2春の夢のつづき毎回SPだ!!』の告知
 「Come on!ALFEE!!もう一度みたいあのシーンを大募集 !」
 詳細は3/4オフィシャルサイトで

 
…このS&TのBGMに乗せた告知が、ライブの後の送り出しみたいで、ちょっと感動する…

 

 

2021/02/14「Come on!ALFEE!!~LIVE&チャット&生トーク~冬だ!アコギだ!ALFEEだ!Valentine's Night」~備忘録

2021/02/14「Come on!ALFEE!!~LIVE&チャット&生トーク~冬だ!アコギだ!ALFEEだ!Valentine's Night」~備忘録

 

20:00ピッタリに始まる!

何故か「いよ~~~~~~~~~」という歌舞伎のような掛け声から始まる。

そしてOPから「スナックアルフィー」コーナー。←紫地に薔薇の花のワンポイント付きのボードまで用意して、徐々に本格的になっていく…

桜「いいね~!どんどんじゃんじゃん持ってきて~!」という前回ウケた小ネタを回し使う←

その流れで桜井さんの「空気入れ・萎み芸」が見れたのはちょっと嬉しい♡

自力で空気を入れ直す…という芸から、スキー場のリフトで体勢を崩して自力で立て直した話に…。

入れ歯崎さんコントとか、桜にフランス語で挨拶させるとか、無茶ぶりが続く(^_^;)

ノンアルコールビールで乾杯

「今まで歌ったことないシリーズ」

幸ちゃんにはデビューアルバムから『ウェイト・アローン』←「歌えねぇよ!」と狼狽する幸ちゃんが可愛い←(ドS的発言)

レコーディング当時、難しくて歌えないからと幸ちゃんに押し付けた…という裏話披露(^_^;)

タカミーがスナックのマスター…という話から、
高「私がスナックのマスターなら、あなたはハムスター!」と幸に急に無茶ぶり→戸惑いながらも、両手拳を顔の前ですり合わせて「チュッチュッチュウチュウ~…急にやらすな!」
…何でこんなに急な対応力があるのか…何で何でもやってあげちゃうのか…

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桜「こいつがハムスターなら、俺は何?」
高「ロックスターでしょ」
歓声の効果音…決める桜…
ハムスター→ロックスターの流れは決めてあったのか?
それにしては幸の戸惑い振りはリアルであったのだが…

そしてここで「健康にいいから」と桃を出してくる。
今回のコントはいつもに増してプログレだなぁ…展開が急すぎてついて行くのが大変だぜ←

桜、桃を食べて、桃太郎侍の見得を切る(だからついて行くのが大変だってば)(「お主、和牛の手の者か」の定番の台詞は好き←)

桜「お主、ここまでやらかしたんだから何か歌いなさい」(全くだ。)

タカミーのお面は桃で桃彦。歌は『心凍らせて』←幸ちゃんも桜井さんもあまり知らなかったようですが、私は全く知らない曲だった(^_^;)

桜は『ブルーシャトー』

桜「ノンアルコールでこんなテンション上がるの俺だけだろ。これ何杯ぐらい飲めんの?」→あと一本しかなかった(^_^;)

 

~リクエストより「高校の時にアルフィーに出会った曲。まず高見沢さんを見て『綺麗なお顔の人だなぁ』次に坂崎さんのモノマネで『凄い!』そしてちょっと怖そうと思っていた角刈りの人の美しい声に引っ繰り返りそうに。翌日レコードを購入。ジャケットを見て『角刈りの人がいない』とまたビックリ。40年前大阪のテレビ番組でアルフィーさんを見つけることができ、それから40年経った今も、私の青春はずっと続いています」

♪冬将軍♪
沢山の照明が点滅する、少し不思議なセット…
それにしても音がバキバキに良く聞こえる。ベース音が特に強い。

この曲のリリースの頃、よくスキーをしていた話…

桜「一番最初にやったのが藻岩山ってところで。それでオリコンの垂石と知り合って。それからもうちょっと本格的なところへ行こうって、手稲とか、いろいろ行ったんですよ。スキーがやりたくて北海道の仕事入れてたんですよ関口さんは」

幸「何で豊岡さんとかが来てたんでしょうねwいろんなスタッフがね、大勢ついて来てw」

~チャットより
「明日、娘の高校受験なのに、親が爆笑しながら配信見ていていいのでしょうか」
スタッフの爆笑音も入る(^_^;)


【THE ALFEE2021年のキャッチコピー】
◆さえぎるコロナ乗り越えて!中途半端な47年!今年も突っ走る、世界最年長バンド!

◆唯一無二!まだまだ現役!シニアイドル!
…この「シニアイドル」って言葉作った人凄いな!

◆あなたはまだ、本当のALFEEを知らない…!見た目だけでは絶対にわからない、衝撃と笑撃をお届けします!

ALFEE沼 ちゃんと肩まで浸かってね!

桜井賢あってのTHE ALFEE。熟したリンゴは危険な味!今年も賞味期限は切れません!

~チャットより「小3の娘が、桜井さんのリンゴの顔を、紙と割りばしで作ってくれました」
桜「おじさんは嬉しくてやってるわけじゃないんですからね~」

◆全集中、音楽の呼吸、一ノ型「一陽来復
高「『全集中』二人はわかりますか?」
桜「あれでしょ、『刃』でしょ?」
桜井さん『鬼滅の刃』知ってた!(読んではないらしい)(幸ちゃんは内容ちょっと知ってるみたいだった)


高「今日の2曲目はね、タイトル言わないで聞いてもらいましょう」

♪木枯らしに抱かれて♪
高見沢さんだけ立って、ギターを弾きながら歌う。


~リクエストより
「…『切ない片思いあなたは気づかない』の歌詞が心に沁みます。当時好きだった大学サークルの同級生に、気持ちを伝えて関係性が壊れるより、友達のまま近くにいられる方が良いと思ってしまった私。好きな気持ちに気づいてほしいけど気づいてほしくない。この曲を聞くたび、矛盾した切ない思いがよみがえります」

高「なるほど、告白して、上手くいけばいいけど、そうじゃなきゃ関係性が壊れる」
幸「そうなんですよ、それが怖いんだ!」
高「お前何w随分なんかwなんかあるんですか?」
幸「そうなんだな~、それが怖いんだな~。そこで何であそこで言えなかったんだろう。あるんだね~、そういうことがね~」
高「そういう切ない思いってありますか?桜井さん」
桜「それはありますよ。若さって矛盾ですから。それが大人になってくると、矛盾じゃなくするために偏ってくる?それが大人でしょう」
高「今の気持ちのままあの頃に戻れたらもう少しうまくいくなんて考える人もいるけど、そうはいかないんだな」
桜「そうはいかないのが人生でしょう」


~チャットより「カラオケで歌うと男子が大喜びする」
幸「うっへっへっへっへっへ~!!って?」
高「そういうんじゃないだろう!」
幸(桜に)「大喜びしてよ」
桜「アッハッハッハ~!!」
高「一緒だ。駄目だこりゃ」


キョードー東北の三井さんからの貢ぎ物コーナー】
高「昨日地震があったんで心配ですけども…。三井君、ありがとうね」

◆萩の調べ

◆白謙の秀笹(笹かま)
高「白いベロ~」と言って遊ぶw

◆生抹茶~なまっちゃ~←高、はじめどれのことだかわからなくて「これ?」とお茶を掲げる(^_^;)

◆牛タンジャーキー

◆青森のお店のアップフェルシュトゥルーデル⇒多分ココかな?ウィーン菓子シュトラウス  本場の味をお届け致します。ザッハトルテ、カシスケーキ (strauss.jp)
幸「俺パイ大好き」
高「嘘つけ~!大前がパイ好きなんて聞いたことねぇよ」
幸「(小声)オッパイ…」
高、クッション攻撃
桜「お前ね、こいつ(幸)いじめるより、こいつ(ギター)いじめる方が早い」
両手をバタバタさせる幸

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高「お前ね、子供じゃないんだから」
幸「好きでしょ?」
桜「エロジジイ!!」
高「ブ~!!」
幸「好きでしょ~、オッパイ、ねぇ」

◆チーズといかのなかよし←高「チーズ」と「いか」と読むべきところを、「チーズ」「といか」と読む(^_^;)

★順番無視していぶりがっこを食べる桜。
高「順番があるんだっつーの!あったま来た!!お前ね、ちゃんとやれよホントに!!!」←足を投げ出して怒る
幸「完全に、桜井さんが先に食べました」
桜、笹かまを口にくわえて謝る(^_^;)

◆盛岡の南部煎餅

◆奥州スイートポテト(岩手)

高「そしてですね、最後に出たのがこのいぶりがっこですけど…お前ね、いぶりがっこはね、クリームチーズと味わってほしいの」
桜「えぇ!」
クラッカーとクリームチーズ蔵王)といぶりがっこ(秋田)を合わせて食べる。

三人でポリポリと良い音…。


~三井さんからのお手紙
「…徐々にコンサートも再開し始めたと思った矢先にまたしても延期や中止公演が増え始めて、本当にまだまだ厳しい状況が続いているのだなと改めて実感しております。しかし、だからこそ常に前を向き、一年後、二年後、さらにはその先の未来を想定しながら、一歩一歩前進あるのみだと思っております。東北エリアは、まだまだTHE ALFEEのコンサートで行ったことがない会場や、久しく行ってないエリアがたくさんあります。その土地で待っているファンの皆様の為にも、もっともっといろんなエリアでコンサートをしていただけるよう、こちらもご提案させていただければと思っております。まだまだ予断を許さない状況だと思いますが、くれぐれもお体をお大事にしていただいて、そしてまた東北でお会いできる日を心から楽しみにしております」「追伸:僕にとってTHE ALFEEの公演は、初心に戻って凄く勉強にもなりますし、とても楽しい現場になりました」

 

【キョードー西日本の茶園朋久さんと生電話】
…茶園さん、ちょっとイケメンだわ…←
仕事を一緒にするようになったのは2018年からとのこと。
高「アルフィーを知る前と知った後の印象ってどうでしょう?」
茶「正直に言いますと、担当をしますっていう時は、凄いビビってました。空港にお迎えに行くまで、吐きそうなくらい…」
桜「ちょうど空港が工事してたよね。だからいつもより出口が遠いんで、『いつまで歩くんだよ!』って、俺言ったことあるもん」
幸「駄目だよそういうこと言っちゃ!!」
桜「膝が痛かったんだ…(´・ω・`)
幸「わがまま言っちゃいけません!」
桜「ごめんなさいね~」
茶「いえいえ~」
高「出会って、後はどうだった?」
茶「その翌日の本番を見た時に、ライブが、怖さを超えるカッコ良さで。担当者としてはどうなのかわかりませんが、憧れというか、皆さんが来るのが楽しみに変わりました」
高「茶園君は、途中で担当が変わったんだもんね。突然だったもんね。そりゃ怖いよね、桜井のこと」
幸「そりゃ怖いよ。『いつまで歩かせるんだよぉ~!コルァ~!!』」
高「『膝がいてぇんだよ~!!』」
桜「デフォルメするなよ!!」
高「でも茶園君たちが凄くよくやってくれてるんで、いろんなところでコンサートができるようになったんで、僕らも凄くやりがいがあります。」

九州の状況や、次回までに何か美味しいものを届けて欲しい、という話で電話終了。

高「茶園君は途中で担当が変わったからね。そりゃビビるわ」
~高幸でさっきの空港の話を蒸し返すw
桜、目蒲線なら二駅くらい歩いたから…と(^_^;)

 

♪Just Like America♪

~チャットより「おぉ!縦マーチン2本!!」

高と幸二人ともD45を使用したとのこと
高「二人合わせて90?」
幸「ううん、45が2本。D90じゃないんです」

幸「ガロも昔D45を2本使ってた。後CSN&Yも全員D45」
高「凄いね4本じゃない」
幸「4本だ。180だよw」

高「これは89年の『DNA Comunicaion』というアルバムに入ってる曲ですけども、これは『ヒットスタジオ』で歌ったよね」
桜「やったっけ?」
幸「パリの」
桜「あぁ~」
高「あなたあの頃の記憶ないんでしょう!」
桜「聞いたことある!」
高『聞いたんじゃない!行ったの!!」


高「パリの思い出ってありますか?皆さん」
桜「エッフェル塔に行ったじゃないですか。食事に。あの時は服部先生とずっと一緒にいて。服部先生が『桜井ちゃん、ランチ食べるところにワインあるけど、取ってこようか?』って言われて、『先生お願いしま~す』って」
高「先生に取りに行かせたの?」
桜「ホラ、先生はパリが長いから。ワインを飲みながらって普通なんでしょ?
 飛行機に乗った時も、禁煙席になっちゃって、『喫煙なんですけど』って言ったら先生がちゃんとスチュワーデスにフランス語で『◎▼※△□◇』って言ってくれて」
高「フランス人が聞いたら怒るぞ!!」
桜「だってそういう風に聞こえたんだもん。そうやって先生が言ってくれて、喫煙席の方に行けたんです」


幸ちゃんのパリの思い出は、公園にいろんなもの(暗に犬の糞)が落ちてたこと。
桜「俺、あん中で新聞紙敷いて、将棋やってたんだけど、な~んか変だな~と思った」
…パリの公園で将棋?!という方にウケる(^_^;)


その時は、フランス革命から200年の記念年だった。

エッフェル塔のエレベーターが混んでて乗れなくて歩いて行ったとか。


~チャットより
高「『ベルサイユ宮殿でリスに会いました』だって」
幸「『リス』じゃねえよ、『スリ』だよ」←瞬時に突っ込む間が見事…
高、テーブルに突っ伏す(^_^;)
幸「お~~~い!!」
桜も立ち上がって大笑いwww
幸「リスだったら可愛くていいよ!」
桜「内容が全く違うよなwww」
幸「これ凄いね、三平さんの落語だよ」


でも当時、スリに気を付けろ、と注意されたという話。
桜「新聞紙広げてここがどうとか話しかけられる間に、下から小さい子供がバックとか取るって言うんで。だから俺、買い物を手に持って、近づいてきたやつを『うぉ~~~!!』って言ったもん」
幸「そんなこと言わないw」
高「変な人に思われるじゃんw」
桜「うん」


パリで、幸ちゃんは蚤の市に行かなかったけど、高桜の二人で行って、『ストラディバリウス』って書いてあるギターを、嘘だとわかってて面白いから買ったとのこと。すぐ壊れたとか。


高「そう言えば、話戻るけど、昔、キャンペーンで九州よく回ったじゃない。その一環で宮崎にも行ったの覚えてる?」
幸「まつり宮崎?」
桜「覚えてるよもちろん。大雨の」
高「本当はトリの方がいたんですけど、その方は雨で機材がダメになるからってお帰りになってしまって、俺らがその後をつないだという」
桜「土砂降りですよ」
高「でもあれ盛り上がったよね~!」
幸「瓦の大きな家で、控室を貸してもらって。凄いお金持ちの家。一般の人の」
桜「坂崎のギターの中に水が凄い入って。下に振って出してたんだ。俺は電気がピリピリピリピリ痺れてるし」
高「でもあれで宮崎でちょっと人気が出ましたよ」
桜「あの観客の中に、リンドバーグのベースがいたって」
幸「ホントは僕らじゃなくて、フォークグループの三人…♪田舎の~堤防~夕暮れ時に~♪だったんだよ」

~チャットより「横浜南部の我が家の近くには、鎌倉からリスが遠征してきます」
幸「今問題になってんですよ、鎌倉の台湾リスが。増えすぎちゃって。重要文化財とかお寺とかを荒らしちゃうって」

 

『Come on!ALFEE!!Special俺たちの武道館2020』の告知
またお財布のよしおが出て来る。
桜「よくお財布と相談してください~」
高「どうやって相談するの?」
桜「ラミパスラミパス…」
高「それは鏡だろ」
桜「よしお!最近調子はどうなんだ?えぇのか?えぇなら、Aにしようか!金欠で最近調子悪い?そうか~仕方ないな~、じゃあ、Aにしようか」

よしおをグッズ化しよう…という話
桜「だって滅多に見ない直筆だよ。しかもこんなに綺麗に書いたの、俺初めて見たもん」


【THE ALFEE2021年のキャッチコピー】(後半戦)
◆定年延長 更新中!

◆古希より先の傘寿へ!!浪漫から未来へ!!~まだまだ旅の途中~

カモアル賞を選ぶとき、「定年」という言葉にかけて、
桜「67を目の前にしている二人には、頭が下がる思いです」
と言いながら首を横にかしげる桜井さんが可愛かった(*´ω`*)

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~チャットより
「よしお!諭吉を連れてきなさい!」
「ホントによしおをくれるなら買います」

◆俺たち、変なオジさんの集合体!じぃーーーアルフィー

◆新規ファン増えてます!大ブレイクはこれからだ!生涯現役THE ALFEE

どちらをカモアル賞にするかで、
幸「『大ブレイクはこれからだ!』がいいかな」
桜「多分これからですよ」
幸「だね、大ブレイクはね」
…ちょっと、サラッと流れて行ったけど、このセリフ重要じゃない…?!桜井さんも同調してる、しかも凄く自然に、でも力強く同調してはる…!!

◆まもなく2番線に…終着駅のないTHE ALFEE号がまいります。乗り遅れにはご注意下さい!!!

◆NO ALFEE NO LIFE

◆~いざ!50周年へ~令和の三英傑 ここにあり!!!

幸「えぇケツしてるな~!」
高「お前は言うと思った!三英傑って誰だよ!言ってみろ!」
幸「豊臣秀吉と、徳川家康と、…拓郎だよ!」

三英傑は幸ちゃんのご両親が生まれた三河あたりの出身なのだから知っていた方が良いよ…ということから、何故三河尾張に三英傑が出現したのか…という話。


高「今夜の4曲目は、皆が知ってる曲を、アコギ2本だけでやってみました。これは初めてですね。皆が知ってるバージョンとはコードも違います。アレンジしてありますんで、イントロだけ聞いたのでは何の曲かわからないと思いますよ。歌に入ったら『おぉ~!!』と」
幸「イントロだけ聞いてクイズ出す?!」
高「イントロで分かった人はどうぞ言ってください。おぉ!と思ったら、『おぉ~!!』と出してください」
幸「おぉ~!!」
高「うなって欲しいですね。ではこのアレンジでは本邦初公開のアコギバージョンです!どうぞ!!」
…よし、じゃあイントロを当てに行くぞ!と真剣に耳を澄ましながら画面を食い入るように見てたら、秒でタイトルが左上に出た_(:3 」∠)_←同様にずっこけた人多数www

そして、歌に入った途端「うぉ~~~!!!」というカキコミてコメント欄が埋め尽くされるwww

♪SWEAT &TEARS♪


~リクエストより
「仕事と私生活が忙しくなり、最後と思って応募したローソン主催アコースティックライブ。参加した名古屋オーラス(記憶違いだったらスミマセン)←(確かに、オーラスはNKホールだったのでは…というカキコミ多数(^_^;))ギター一本だったのに大盛り上がりだったこの曲。よれよれになった幸ちゃんをお二人で支えるお姿、脳裏に焼き付いています」

幸「アコギでやったんだね、この曲」
桜「で、幸ちゃんがよれよれだったと。両側で支えて、『大丈夫か?』『うん、◎△※◆…』」
高「それ人形じゃんw」
幸(腹話術の人形の声で)「ウン、アリガトウ」

『SWEAT &TEARS』のジャケットは神戸のコンサートで撮った…という話を、桜井さんがあまり覚えていなかったことから、
高「『19』のジャケットはどこで撮った?!」
幸「広島!」
高「当たり!!」
桜井さんは覚えてなかった…

幸「じゃあ、"THE”が付いたのはいつからでしょう?」
桜「『S&T』の次…『ロックダム』」
高幸「ブーーー!!!」
答えは『S&T』から…
桜「あぁ~!!付いた時、知らなかったんだよ俺!帰ってきたら、『何だこれ?』って付いてたんだよ」
…この話、嘘のようなホントの話って聞いたことがある…(^_^;)

桜が『S&T』や『19』のジャケットのことをまったく覚えてないので、
高「じゃあ桜井が一番印象深いジャケットは、『冬将軍』以外では何?!」
桜「♪馬~鹿らしい~…♪『無言劇』。岩があるやつ。何でこんなことするんだろうって思って覚えてた」
高「2番は?」
桜「皆が綿のスーツか何か来てるやつ。『SunsetSummer』だったかな。お前(高)が一番嫌いなジャケット。お前が嫌いだ嫌いだってずっと言ってるから」
幸「あれ、『泣かないでMyLove』と同じときじゃなかったっけ?ジャケット撮ったの」

⇒収録アルバムは『doubt,』だったという話から、『doubt,』作成の後にグアムに行ったという話へ。
初めての海外旅行だった。
集合場所は上野だった。
桜井さんはつなぎを着て行ったので、飛行機の中で暑くて上半身を脱いで折った。
行ったのは2~3月くらいのころ。
沖縄に11月ごろ行った時もあんなに暖かいと知らなかったので、騙されて冬の格好で行った(スタッフは冬服の下にアロハを着てた)。
飛行機に乗る時はスリッパに履き替えろとも言われた。←これには騙されなかったらしい
グアムのプールでタカミーがコーラやビールで肌を焼いて、ムラムラに焼き過ぎて真っ赤になった→水風呂に入ったら今度は「寒い~~~」
幸「表面は熱いのに、身体の中は冷えちゃって…」
…幸ちゃん、昔ラジオで「高見沢が死んじゃうんじゃないかと思った」って言ってましたね…。

高「何でこんな話してんだっけ?『doubt,』だよ『doubt,』!」
→『doubt,』のジャケットには関口さんも参加している!

その頃のジャケットは身近なもので済ましていて、服も私服だった。
『SunsetSummer』はスタイリストさんが揃えてくれたが、気に入らなかった(^_^;)


桜の好きなアルバムのジャケットは?と聞かれて、何も出てこない桜井さん(^_^;)
→『DNA』が好き。

高は『ARCADIA』が好き
→桜、バベルの塔の絵を、フリーダムスタジオの譜面台に、赤鉛筆で描いた。
高「凄いちゃんと書いてたよな!」
桜「やることないからずっと描いてた。ホント暇だったんだな~」

 

次回のお題のお知らせ『私とALFEEのちょっといい話』
~リクエストの中からお題の参考になりそうな話を紹介
「今から30数年前、高校でバレー部だったけど、ギターとアルフィーが好きだった私がフォークソング部の友達に誘われて、文化祭で女性三声、ギター三本で演奏した思い出の曲が『冬将軍』。夏休みの練習中に指導に来てくれた、同じくアルフィーファンの先輩が、今の主人です」

高「桜井がキューピットだよ!」


「叶わないんじゃないかと悶々としながら教員採用試験の勉強をしていた時の私の応援歌が『Just Like America』でした」

桜「曲の中で気づいたこととか、詞の中に、いろいろ勉強させてもらったよ、俺も」
高「え、本当?例えば?」
桜「難しい言葉いっぱい入ってるね…。『ヌーベルバーグ』とかさ。ハンバーグで一番高いやつだもんね」
幸「そうだよ、一番高いハンバーグのことを『ヌーベルバーグ』って言うね」
高「www」
幸「桜井さん良かったね、ウケたよ」


ALFEEとのちょっといい話」はあるか?と振られて
幸「ないな!これで許してくれよ」と言いつつポケットからパンを出してくる幸(^_^;)
楽屋に置いてあったパンで、何のパンだかは知らない(^_^;)

高はThumvaさんからのお菓子を出す
◆目黒のOGGIのガトーショコラ、チョコレートクッキー、メープルプランタニエ

⇒目黒に住んでた桜…高輪の学校に行くのにどうやって行ったか、何分かかったかで桜と高が揉める(^_^;)
高「高輪台が一番近いだろ!」桜「そこまで行くのが大変なんだよ!』←路線的に、ということを高がやっと理解して、
高「あ~、メンドくせぇ」
桜「ちょっと皆聞いた~?!不条理だな~…」
高「『不条理』という言葉を知っている!」
幸「それは高見沢の詞にあったの?」
桜「ううん、自分で調べたの。ずっとこんな目に合ってるから、こういうのって何ていうんだろうと思って」
高「『理不尽』の方がいいんじゃないか?」

~チャットより
高「リンゴの桜井さん、玉ねぎ崎さん、、桃タカミーのふだん、つかい…で…きる…?」
幸「普段使いできる。『普段使いできるグッズが欲しいです』!」
桜「お前、ひらがなが続くとダメなのね!」
→タカミーが、冒頭のお面のことを忘れていて、何のことを言っているのかがわからなかったらしい(^_^;)

 

高「次の曲は『いつも君がいた』です。いつも桜井がいた、いつも坂崎がいた、いつも俺が…『いつも俺がいた』って凄いなw」

桜「47年以上いつもいたんですから、凄いことだよ。だから途中くらい記憶なくてもいいんだよ」
高「いいよ全然。誰かが覚えてればいいんだよ!レコードも誰かが持ってればいいんだよ!」
桜「…そんなクロスカウンター打ってくる?!」


~25年ぶりにファンを復帰したというメッセージを読んで、
高「カムバックサーモンじゃないですけどね、戻ってくる、やっていれば」

♪いつも君がいた♪

~チャットより
「私たちファンはサーモンなのね」
…ずっと離れずにいるファンは何て言うんだろう…ドジョウかな…。

新規の方のメッセージを読んで、
幸「これからアルフィーがずっといると思えば」
…何気ない一言だけど泣けてくる(/_;)


今日の感想を求められて、
桜「去年から始めて、慣れるとまではいかないけど、もう終わりだと思うと、もうちょっとやりたいなと思うね。面白いね、面白いバンドだね」
高「あんたがね」
桜「日本一面白いバンドでね、面白いリーダーだと思います」
高「うるさいわ」
桜「このリーダーがいるから、ここまで続いたんだと思います。ホントに」
高「三人が元気だからですよ」


高「坂崎、三英傑って誰だ?」
幸「小田和正吉田拓郎井上陽水…」

 改めて感想を聞かれて
幸「アコギってアルフィーの基本ですからね。ドラム、キーボード、そういうのをそぎ落として…」
高「剥いでね、ギューッと」
幸「グイッと全部剥いで!裸になって、ええケツを出しながら!」
高「お前、なんか変だなw」
幸「三人のケツを出しながら」
桜「お前ケツねぇじゃねぇかよ」
幸「あるよ一応~。見るか?!」
桜「見たかないよ!」

アコギの良さの話に戻って、この配信は音が良いという評判で、ハーモニーのパートなどが良くわかるという話に。コピーする人には嬉しいんじゃないか。

コンサートができないからこういう番組が出来て、皆とつながることができた。

次のお題の「ちょっといい話」の募集、次の配信日などを告知して、今回は綺麗にまとめて←

22:00ちょうどに終わった!