『六本木心中』を歌う前の語りで、
「高見沢少年は…
フォークなんて大嫌いだったのに…
フォークグループに入ってしまった…
そして…
♪胸に突き刺さる発車のベルに
追われるように飛び乗った~♪(ALFEE『夜汽車』)
こんな曲を作ってしまった…」
と高見沢さんが言った時、
爆笑してたルークさんの笑顔がツボでした(#^.^#)
高見沢さんは、ルークさんのことを、昔フォーク少年だったということでよくイヂメてますが、
最終的には自分をオチに持ってくるイイ子です☆