ライブハウスでは、なかなか全員を一度に見ることができなかったですが、
ソロ横浜初日は2階席だったので、
4人のギタリスト達をいっぺんに視野に入れる機会がありました
(必ずしもずっと見れるわけではないのが、傾斜が緩やかなパシフィコの難点)
そうすると、まぁ~~~!!、
やっぱAnchangすげーや!!!!!
脚をガッと広げて腰を落とす独特のスタンスで、
微塵も揺るぐことのない、安定のリズムのヘドバンで、艶やかな長髪をグルングルン回し続けながら、
見るからに野性的な弾き方…
他がAnchangよりも劣るとかじゃなくて、
Anchangだけが、別次元!!
他の方のブログで間接的に知ったことですけれども、
SHINGO☆君も同じようなことを思って、
「俺たちのAnchagだぞ!って、誇らしく思った」
と言ったんだそうで。
気持ちわかるわー。
思わず、惚れ直しそうになっちゃった
そんなAnchangが、Vシネに主演されるそうで。
どんな作品なのかしら、とちょっと検索したところでは、
どうやら、私の個人的嗜好としては、ちょっと好みのタイプのジャンルではなさそうなので、
うーんどうしようかなーと思ってたのですが、
こちらの写真を拝見して
「良い表情してるじゃーん」と思い、
ちょっと興味がわいてきた…。
ミュージシャンって、役者畑の役者さんとはまた違った味の出る芝居できる人、多いですからね…。
(某3人組はそろって全くの例外だが…)
もしかしたら、泉谷しげるさんみたいな路線に行けたりして?!
(言い過ぎか?!(^_^;))
ともあれ、こういう役柄のオファーが来たという事は、
Anchangの世間的イメージは、こういう路線なのでしょうか?
うん…。
世間一般のイメージとずれるみたい(爆)
王子連合の皆様を、王子連合から入ると、
どうやら皆、通常のイメージとは違うところから入ることになるみたい?!(^_^;)
アル中的には、
Anchangの『ラブレター』が、まだ耳に残っているわぁ。
名古屋で聞いた時の、あの衝撃と言ったら…。
あれを経験できただけでも、あの“名古屋タッチ&ゴー”をやって良かったと思った…。
今後『ラブレター』を聞く時、思い出し笑いをしない自信がない(苦笑)
秋ツアーのセトリに入ってたら、絶対笑う(爆)
ソロに参加しているアル中さんと、していない人との、温度差が激しく出ることになるでしょう(^_^;)