9/19(月祝) 「天地創造」もうすぐ秋ツアー！SP～備忘録
OPからいきなり三人のセッション！！
こういう回だって聞いてなかったのでビックリ！！！
（ミュージシャンの配信で、セッションされて驚くというのもおかしな話だが）
「いつまでやるの？」「終わりましょうか」などという会話に、『君パラ』を想起したのは私だけかしら…
◇楽器の紹介
桜：ジャズベ
高「（塗装が）剥げてますね！！」
桜「しょっぱなから禿げ！！」
桜はツアーにベースを５～６本持って行く。
高のギターの本数の話
高、新しくマーチンのギターを買った。ハカランダ。000(トリプルオー)。
御神木ギターのスナッパーの話。
幸ちゃんが弾いていたのは、最近所さんに貰ったギター…取っ手付き。予備の糸巻き付き（Gibsonの「G」の上に乗っかってる）。「Fender」のシールが貼ってある。
本当のメインはT＆T。サンバーストのハカランダ。
高「時価でいくらですか？中とろぐらいですか？」
幸「中とろより高い…」
高「じゃあ大トロ？」
幸、鳳啓助さんのマネ...桜高「知らないって」
幸はギターを20本くらい持って行く。
桜「お前のは厚いから幅を取るんだよ。薄くできないの？蛇腹にするとか」
高「またツアーが始まるわけですけど…どうですかね？思い切ってトランペットをやってみるとかw」
幸「もう最悪の音になりますよ。プイップイッ」
→桜がツボにハマって笑ってる
高幸「どうしたの？」
桜「いや、坂崎がさぁ、あれだけいろんな楽器が出来てさぁ。『こいつ天才だな』って思ってたのよ。それがさ、やっぱあるんだね。ラッパが吹けないって」
高「俺も吹けないよ」
桜「その唇だったらトロンボーン行ってちょうだい。唇が薄い人はあぁいう大きい楽器はダメ。唇がﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ～って震えないといけない」
高「ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ～！！！」
幸「これ、チューバは？」
桜「今度一回試してみようよ」
幸高「ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ～！！！」
桜「（コロナ対策で）空調やってね。二つ来てるからね」
高のマーチンの話に戻って
幸「高いマーチンね。1970年」
高「これマイク付けたんですけど、向こうの人が『本当にいいんですか？本当にいいんですか？！』」
幸「ピックアップ？内蔵しちゃったの？」
高「何でいけないの？」
桜「だって～、もう価値下がっちゃったよ」
高「だってステージで弾けないじゃん。付けないと」
桜「それはそれでいいよ」
高「でしょ？」
幸「だから、こういう人…所もそうなんだけどさ、これだって、世界に20何本しかないあれですよ、ニックルーカスの…あんま関係ないんだね。あなたもそれ、オリジナルに戻せないですから、もう」
高「そうすると価値下がっちゃうの？」
幸「まぁ売る時ね。ずっと使ってればいいんだよだから。別にそんなオリジナルに拘ることはない」
高「元に戻してもらおうかな？」
桜「無理無理無理。一回やったものはダメ。跡がわかるから。車だってなんだってそうだよ。改造した車は安いんだよ値段」
高「でも俺45もピックアップ付けたからね」
幸「そうだよ。全部実用だから」
桜「いいんだよいいんだよ。金に糸目はつけないんだろ？」
高「付けますよ～。♪糸～巻き巻き～糸～巻き巻き♪」
幸「で、こんな感じでやんの？ツアーは」
→秋ツアーのポスターの話に
三人を模したかぼちゃのデザイン（可愛い）
幸「まだ決まってないんですよ、実は。何をやるか」
高「そりゃ決まってないですよ！！」
この日に来てた台風の話
～チャットより（山口県の方）「15時に避難所から帰宅しました。無事参加できて嬉しい」
ひとしきり台風の話をした後、
高「…そんなわけで…初めて行きましょうか」
幸「あれ？まだ始まってないの？」
桜「え？これやってないの？」
高「やってますよ！始まって20分経ってますよ！」
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天地創造春ツアーより『トラベリング・バンド』（東京国際フォーラム）
♪今夜は～「帰さないよ」♪←皆の心の中の「キャー！！！」が聞こえる…。
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VTR明け、チャットで各地の台風情報「鹿児島で、避難所設営からやっと解放されて見てます」などの中、
～「可愛い敬老会みたい」
高「何これ？」
桜「敬老の日だもん」
高「俺たちが敬老会？」
桜「もうけぇろう(帰ろう)かい？」
【「夏の天地創造」観戦レポート】
◆去年の8月にファンになった人の話「アルフィーの春夏秋冬はこんな感じで進んでいくんだと知れて嬉しく思いました」
◆昨年30数年ぶりに沼落ちした人の話…小６の娘さんと参加。娘さんは『MyTruth』を気に入った。
高「『My Ttuth』の話題の時にいつも言ってるんですけど、レコーディングの時に、坂崎が歌ってて、あれがブースで『あぁいいね』とか言ってて、桜井が後ろでね、紙をいっぱいグルグルしてるの。『何やってるの？』って言ったら、『巻いとぅるーす」。お前はアホかーーー！！！」
幸「私は真剣に歌ってるのに、『巻いとぅるーす』」
桜「ごめんなさい。良い子の皆はマネしないようにね」
◆「私にとって『夜明けのLANDING BAHN』は、あの朝を思い出させてくれる特別な曲です」
チャットより～「ゴジラが何か咥えてますね」
タカミーのゴジラのフィギュア…口の中にハム太郎が…
高「喰ってるんじゃありません。ハム太郎が(ゴジラを)被ってるんです」
いやいやいや…
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『友よ人生を語る前に』（イントロの頭に付けていたS&Gの『ブックエンドのテーマ』はアーカイブではカット）
…聞けば聞くほど、沁みる曲だなぁ…。
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【お薦め！おとりよせ選手権！！】
◆『成城石井の手巻き納豆』
納豆は何回かき混ぜると良いか…424回…魯山人が言ってた…高がかき混ぜても効率が悪い…（幸が何秒で何回くらいかき混ぜられるか計算して）5秒で20回くらい…混ぜると栄養価が高くなる…熱いご飯にかけると意味がない…桜「こんなところにグルタミン酸～」…ご飯は冷えた方がカロリー低い…
◆『おむすびころりん 野沢菜茶漬け』
幸(紹介文を読み上げ)「野沢菜の…え～、しおうめ…」
桜(小声で)「”あんばい”」
幸「野沢菜の塩梅がw」
桜「高見沢、海苔が付いてる。ほくろが二つあるみたいw」
グッズのミニボトルが置いてあるから何かと思ったら、このお茶漬け用のお湯だった。
桜「ここになんか付いてるよ。あんた何か食べるたびに外側に行っちゃうのねw教えない方が良かった？アップになって、皆が見て、『あ、何か付いてるタカミー』ってw」
高「いいよ、教えてよ！教えて！！」
桜「(チャットから)『古典４点の人に漢字を教えてもらってるのってどうなの幸ちゃんw』だって」
高（爆笑）「けっこう敗北感を、今ね」
桜「『どうなの幸ちゃん』もあるけど、『古典４点』も要らねーよ！！」
高「敗北感でいっぱいです」
◆『まめや金沢 萬久の金カステラ』
紹介者のお父様、101歳(タカミーのお母様と同い年)で、一人暮らしで自由気ままに自立した生活を送っているとかΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
表面にうさぎの型抜きが出来るようになってる。
幸ちゃん流石に綺麗に型抜く。
タカミーもなかなか上手に出来た←スタッフさんから拍手が起こる(^_^;)
桜、グラサンで手元がよく見えずに苦戦。
◆Thumvaさんからの差し入れ
京都の創作和菓子屋『果朋（KAHOU）』さんの『果朋だんご』と『果ルフェ』
高「これがみたらし団子、これが抹茶とあんみつ、抹茶とわらびと、ペン…ペン…ペンナコッタ…パンナコッタだw」
桜、大爆笑！！
高、桜におしぼりを投げる(^_^;)
桜「面白～い！！凄い！！50年前と変わらな～い♡」
誰がどれを食べるか、という段になって
桜「みたらし」
高「ダメ。後で俺が喰うから。これにしなさいよ」
桜「何でお前が決めるんだよぉ？！」
幸「これは何？Thumvaさん？今日でお別れだから？これがホントの『別れのThumva』…」
タカミー瓶からお団子を出すのにきなこまみれになる(^_^;)
桜「すんごい高級な味」と言いつつ、瓶の蓋を閉める(^_^;)
高「蓋しないでよ」
桜「持って帰ろうと思って」
～「不器用な高見沢さん」というチャットから
桜幸「不器用っていうのではないんだな…。神経がない。(それなのに)よくやってるってことだ。動いてるんだ、凄いよ」
桜「卵なんて持っただけで割れちゃう。お前が鳥だったら絶対に卵を温められない」
〈お取り寄せ選手権の延長戦として〉
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『DVDパンフレット〈非公式版〉』よりダイジェスト映像
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高、桜がカレースープを取っちゃった、といちゃもんをつける。
幸は冒険してチリトマト…高「坂崎はチリトマトじゃないな…チビトマトw」
高、後ろを向いておっきなくしゃみ。
桜「こんな失礼な人いる？！」
”『マイカップヌードルファクトリー』で作ったカップヌードルを美味しく食べられる期間は１ヶ月以内が目安なので、今回は特別にロケの時と伊那路トッピングと容器で再現して頂きました。”
という丁寧なテロップが入る。
桜、一瞬田島さんの名前が出てこない(^_^;)
桜井さんによる田島さんの話…昔社員さんが食べようとしたカップラーメンを、「一口、一口！」と言って先に食べさせてもらって、『オゴォッ』とむせて、『全部上げます』と言われた話(^_^;)
謎肉って何？大豆ミートだって…という話～
桜「最近大豆を使ってお肉らしく見せることって多いよね…」
高「ん？何が？」
桜「いい、いい、君とは話してないから。まだコッチ(幸)の方が物分かりが効く」
幸「まだw」
桜「もう酷いときは三人で全く違う話題話してるからねw」
それにしても三人ともカップヌードルのカップのデザイン力高い…。
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『振動α』
チャットが悪崎あざと之助さんのことでいっぱい_(:3 」∠)_
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【一緒に作ろうALFEE年表！】
［1982年］
◆3月21日 シングル「泣かないでMY LOVE」発売
高「何だかずっと違和感を感じていたのが、やっと今日わかりました。真ん中にいるんだよね。俺。何でだ？！」
→小道具のジュースや牛乳の話
高「(ジャケット)これは…あんまり好きじゃないな」
★3月31日～4月1日 久保講堂3日間単独コンサート
↑
3月30日からだ、と高幸から突っ込みが入る。
高見沢Dayのツェッペリン
幸「え？高見沢からだっけ？忘れちゃってたなぁ。俺、全部逆かと思ってた」
桜「え？！そうなの？！だから引いたんだ」
高「そう、皆引いたの。いきなりロックンロールやっちゃったから。そりゃあ引くよな」
幸「まぁ『泣かないでMy Love』が出てるんで、バンドでやることはまだ許せる部分はあったかもしれないけど、いきなりツェッペリンでしたからね」
久保講堂の後にやったツアーのパンフレットの写真…
幸ちゃんが鼻を食べてたり、写真がほとんどスナップ写真で酷い…と言っているけれど、自然な感じで良い写真(*´ω`*)
スタッフ全員集合写真の中に、初代ドラマーの石川さんも写ってる。
幸「久保講堂、どうだったんだろうねぇ、皆」
桜「あの頃の音はないのかね」
幸「俺、持ってるかもしんない」
桜「お前だったら絶対取ってるはずだなぁと思うよ」
幸「先に二人が行ってくれたら、俺が残って、アーカイブで出すから」
桜「『先に二人が行ったら』って、どこへ？！」
幸「天国！！だから、残った人が勝ちだな」
桜「俺は、俺とお前(幸)が先だと思うよ」
幸「俺もそう思う。高見沢は101まで」
『doubt,』の頃にグアムに行った話。
◆4月6日 坂崎幸之助のオールナイトニッポン１部へ
◆4月21日 アルバム『doubt,』発売
グアムでの三人の写真
★リーダー交代
交代というより、この頃はリーダーがいなかった。会社の方から「決めてね」と言われた。
アコースティックから、エレクトリックなバンドになってきた。
高「それはやっぱり、ちょっと経費が使えるようになったということですよねw」
桜「多少」
幸「大事ですよここはね」
高「ここは大事だよね」
桜「大事です」
高「バンドはお金がかかりますからね」
幸「アンプ運んだり、ドラムセットね」
高「ドラムセット、僕ら借りてましたからね、自分たちで」
桜「借りてましたよ。石川が叩いてた時は、最初のうちは国産でも喜んでたのに、段々あいつも変わって、アメリカのじゃなきゃヤダとか言い出して、馬鹿野郎、高いんだよそれはよ！！」
高「ラディックにしてくれ」
桜「俺たちが車で行って、借りて、セットして…それで全部片づけてな、返しに行って…大変なんだよホントに」
「良きタイミングでVTRに行きましょう」という指示が出る
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2006年10月25日発売『Inncent Love』のMV
…「懐かしい」という声と「初めて見た」という声がチャットで行き交う。
「美しい」が、「展開がシュールだ」という声も(^_^;)
タカミーがいきなり小悪魔になるところ、ソロミーっぽいw
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三人「凝ってるね～」
桜「撮影時間長かったよね～」
高「朝から夜中まで…テッペン回ってましたもんね」
【一緒に作ろうALFEE年表！】続き
高「だって、まだ82年…」
◆6月21日 シングル「SUNSET SUMMER」発売
アルバムからのシングルカット
だからジャケットは同じような感じ
高「(ジャケット)これがあんまり好きじゃないんだ」
幸「メンバー出さない方が良いくらいだw」
◆8月6日 初の夏イベント「ROCK’N’ROLL FIGHTING NIGHT～悲しみをぶっとばせ！！～」所沢航空記念公園で開催
幸「ここが一番のポイントですよ」
高「ここで『変わった』って感じを見せたね」
高「来た方いるかな？」
観客は5000人くらい
高「すげぇいっぱいいるって思った」
幸「野外コンサートっていうものを初めて体験して、良いもんだなぁって思った」
当時の8月6日は夏の終わりという感じだった
OPでアンプの音が出なかった
チケットがソノシートだった
～チャットで「私の母が行きました」
幸「あの時でまだバンドとして初めて見たいなもんじゃん。だからまだ後も確立されてないじゃん。まだ高見沢も国産の楽器が多かった。まだ高見沢も数本のギターでやってた」
OPのギターの音が出なかった件、高が自分で配線をやっていたので、間違った可能性もある。
まだローディもいない。
～チャットで「ソノシートって何ですか？」
ソノシートとレコードの説明をしながら、レコードを二つ頭に掲げて
高「ミッキーマウス」
桜「ここウケるところです！皆さ～ん！！」
高「(その時のチケットのソノシート)うちの会社にあると思いますか？」
桜「無いね！！」幸「無いでしょう」
高「(スタッフに)無いだろ？あるって！！」
幸「じゃあ、MANIAが持っててくれたんだな」
桜「へぇ～！！珍しい！！」
さっき出したLPをしまおうと苦戦している高に、
桜「いいよいいよ、後でスタッフがやるから。お前が入れたらろくなことになってないから」
◆11月21日 シングル「別れの律動(リズム)」発売
幸「とうとう高見沢の髪が」
高「髪切りました！これがジャケットです！！」←掲げたEPにジャケットが入ってない…。
高「ジャケットがないです…」
桜「面白すぎてさぁ」
高「あれ？ない…」
幸「ジャケットどこ行ったのー！」
桜「部屋が散らかるの、こういうことですから」
幸「今、皆、実演を見ているわけですよ」
話を進めようとしたところでスタッフから渡される。
高「ここになかったわけですよ」
桜「探すんだもん、だって」
ジャケ写のタカミーの髪が立ってる。
幸「ここは、ちょっとバンドの変わり目ですよ」
★12月1日 「ごあいさつのうた」リリース（うた：アルフィー・池田典代）
ちなみにＡ面は「ごめんなさいOh Yeah」矢野顕子
Kinkiの光一君も子供の頃に聞いていた。
高「俺たち、子供の時にそういう印象深い歌ってあんまないなぁ。子供の歌で。子供の人形劇とかさ…『チロリン村とクルミの木』とか、あと『ケッペル先生』…『みんなで考えよう』｣←高幸で何か盛り上がってくる。
幸＆高「『何でも考え、何でも知って、何でもかんでもやってみよう～！！さて今日は？』」
幸「皆知らないだろう～w」
幸高「『さて今日は？』」
…全く持って知らないが、二人が楽しそうだから良し(*´ω`*)
桜「ケッペル先生はお人形なんだけど、手だけ人間がこうやってるんだよね」
高「裏っ返しになってるんだよね、顔がね。口が何か変なんだよね。『さて今日は？』…『ケッペル先生こんにちはー！！』から始まる」
幸「そうそうw」
…全く知らないのでググって見た。
（ケッペル先生じゃなくてケペル先生だった）
高「…ということで」
幸「82年が終わるのかな？いよいよ83年まで行く？」
高「(スタッフに)行けんの？83年。あ、行けないんだって」
桜「あぁー！！！」
高「残念ですけどseason5の年表はここまで！」
幸「続きは？」
高「またどっかで出来たらいいなぁ～って」
幸「83年から？」
高「これ凄いな、何年かかるんだろ？」
桜「始めなきゃよかったなw」
◇サンドアートの写真のプレゼントの当選発表
◇カモアル賞の紹介
◇「星空のCeremony/Circle of Seasons」発売情報
～それぞれワンコーラスずつ一緒に聞く。
『Circle of Seasons』がテレビ東京「記憶捜査3～新宿東署事件ファイル～」の主題歌になったと発表！！
高「『秋の天地創造』ツアーはですね、そのシングルが発売された翌日、10月6日から始まります。是非その生ゴミをひと言…あ、意気込みをひと言w」
桜「6日からツアーが始まりますが、5日に新曲が…。ですから、お手に持ってすぐに次の日には無理かもしれませんけれども、なるべく聞きこんでいただいて、秋のツアーにご参加いただければと思っております。我々も力が入ってます。出来ることが幸せです！」
幸「なかなかチケットが取りづらいという状況らしいですけど、何とかあきらめずに頑張っていただいて。我々も新曲とか、アルバム曲も、まだやってない曲もあります。始まってしまえば、多分もうあっという間に、武道館、大阪城ホールと、お正月と、なると思いますけど。何となく、日常が…ツアーの日程だけを見ると戻ってきた感じがしますんで、徐々に日常が戻りますようにという祈りを込めて、秋ツアー頑張っていきたいと思いますんで、よろしくお願いします」
高「入れ歯埼さんはどうですか」
幸「しょうでしゅね～、私は出る出番がないと思いますけども」
高「今日出なかったね」
幸「あ、今日出なかったパンがあります」
→ポケットからパンを出す！！枝豆コーンとカレーパン。
桜「とうとう忘れてた？！」
秋の天地創造の会場の話…初めてやる会場が多い。
高「ところで、お二人に相談したいことがございます。これでseason5が終わりますが、season6はやるか、やらないか？」
桜「ここで俺がやるって言ってもさ、高見沢がやらないっていう時もあるし、俺がやらないって言ってもさ、お前が絶対にやるっていう時もあるんだよ。今までずぅ～っとそうだった」
高「じゃあ、多数決で行きますか？『桜井の休肝日を週3日にする方が良いと思う人！！』」
桜「俺の休肝日なんか設定じゃないよ。season6をやるかやらないか！」
高「それには天才マサボンの肝臓も心配だから…」
桜「肝臓は大丈夫ですよ～。甘やかしちゃダメなんですよ、そういうの」
幸「甘やかしてくださいよ」
高「甘やかしちゃダメなの～？！」
桜「そうよ、日々トレーニングだから」
幸「それでは、season6をやるかやらないか、今決めないで、後で決めた方が良いと思う人」
三人手をあげる。
高「じゃあ、そのうち決めよう。このペースだと、season6やったとしてもですね、年表が終わるかどうか…」
幸「終わんないよ、こんなのw」
高「アルフィーの創成期も、デビュー前のやったら面白いんじゃないかって話もあるんですけど、それやったら大変だね」
桜「収拾つかないよ。言えないことばっかりじゃん」
高「まぁとにかく、その内決めましょう。ということで、Come on ALFEE season5見ていただいて本当に有難うございました！！」
◇最後の挨拶
◇ED…『星空のCeremony』に乗せて、夏イベの映像。
そして「See you soon!!!」の文字が！！！
