WILD FLOWER=AL-CALL

Yahoo!ブログから引っ越してきました。好きな音楽:THE ALFEE、CANTA 細々と毒にも薬にもならない同人誌作ってます。

「Come on ALFEE!~Happy Birthday SAKURAI!」~備忘録

「Come on ALFEE!~Happy Birthday SAKURAI!」~備忘録

 

幸ちゃんの髪型が!幸ちゃんの髪型がいつもと違うよ!!←一番先に目が行った

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 高「こんばんは、夏しぐれの高見沢俊彦です」

幸「どうもこんばんは、青春の記憶の坂崎です」

桜「こんばんはー、私が今夜の主役、危険なリンゴの桜井ですー」

画面で高幸の二人だけを抜いてる間に、桜がリンゴのお面を被る。ダイナマイトも持ち、曲に合わせて踊る…
(映画泥棒の人みたいだ…)

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♪LOVE NEVER DIES♪
最初のピアノの一音から綺麗な曲だなぁ…

高「『LOVE NEVER DIES』の41歳の頃って覚えてる?」
そうか…あの頃…41歳だったんか…

桜「青春真っただ中って感じでしたね。限りなく飲んでましたからね」

幸「青春とは、ある時期のいって…△※▼◎…」

高桜爆笑

桜「噛~んだ!噛~んだ!!」

 

お誕生日ケーキ入場←去年の『夏の夢』のチケットのケーキを模してる!!

タカミーがシャンパンを開ける

桜「やった~!誕生日って良いな~!!」

♪Happy Birthday ti You~♪の歌のあとに、ろうそく(線香花火)の火を消し、桜、一気飲み!

桜「もう死んでも良い」

高「これ、ノンアルコールだよ」

 

高「では、ケーキを切ってる間に、桜井賢の余興タイム~!!」

桜「余興って二人がやるんじゃないの?」

高「コンサート空間ではないので、本人がやる形にしました。
ホラ、俺60歳の時にJKやっちゃったから」

桜「あ!そうだ!思い出した!!今日来ると思ったんだよな~」

高「あれで打ち止め」

桜「60過ぎたら恥ずかしいものなんてないだろ~?」

高「恥ずかしいよ(#) あれは、お前がドンキで『これを着てくれ』って持ってきたもんだから着たんであって」

幸「ねぇねぇ、そういう趣味があったの?」

桜「いや、そういうタカミーが見たかったの。だけど、びっくりしたのは、大丈夫なんだよね~」

高「大丈夫じゃねぇよ!」

幸「いや、全然大丈夫でしたよ。大丈夫でした。」

桜「60過ぎた男が、JKの格好をして、そこそこイケルって…」

幸「ねぇ~」

 

タカミーが私物のカラオケマイクを持ってくる。

♪私祈ってます♪

♪よせばいいのに♪

♪ラブユー東京♪

桜「じゃあ幸ちゃんも一曲行こう」といってマイクを幸に渡す←アクリル板の意味が…

幸「いいよ俺は~」と困惑しつつも、曲がかかった途端に決め顔になるのはさすがプロだと思った←

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テンプターズの『純愛』♪←難しいのですぐにストップ

スタッフから注意が入ったのでしょう、

高「一応、これ(マイク)、アルコール消毒した方が良いね」

幸「一応、家族扱いではありますけれど」←全アル中が萌えた_(:3 」∠)_

高「(アルコール消毒と言おうとして)アルコール中毒…じゃねぇやw」

幸「それはこの方(桜)でしょう」

桜「俺はアルコール中毒じゃねぇよ!依存症だよ!」

高、幸に舟木一夫さんの『高原のお嬢さん』を歌わせようとするが、幸が歌詞がわからない…と言うと、自分で歌い出す。

桜「お前、だったら初めっからやってくれよ!」

 

カラオケタイム終了、ケーキタイム。
マイクをスタッフに渡して袖にひっこめるも、なんか暴走して音が鳴ってた(^_^;)

 

高から桜にサンマリノワインのプレゼント←先日買えなかったやつやー

 

高「これで三人合わせて198歳だよ!なんか安っぽい感じがしない?」

桜「何で足す必要があるの?」

高「来年になったら、200歳だよ!200にちなんだ何かをやるか?」

幸「200はなかなかちなめないなー」

高「200円札を探す?」←そんなものはない


高「66歳になったらやってみたいものとかないの?バンジージャンプとか!
やるとなったら協力するよ!」

桜「何を協力するんだよ。俺を突き落とすのか?」

幸「何かないの?やりたいこと。アイススケート始めるとか」

高幸「フィギュア!フィギュア!!」

桜「無理に決まってんだろ!俺は静かに暮らしたい」

高「静かに?!つまんないじゃん、それじゃ~」

幸「もうちょいうるさく過ごそうよw」


~チャットより「200キロマラソンに三人で挑戦しましょう」
~チャットより「沖縄で2000円札が多いのは、ドルに両替しやすいからだと聞きました」

桜「今はもうほとんど出してないんだよね、大蔵省から…」

高幸「大蔵省?!」二人から盛大に突っ込まれる

高「『ボオン』の次に続くwww」

桜「それ、まだ覚えてた?!」

以前桜が「母音」を「ボオン」と読んだことを蒸し返して突っ込みまくる。

桜「自分のミスは棚に上げて…。本当に『ありがとうございません』でした!」

幸「こないだも凄かったんだよw あ、まだ放送前だから言えないやwww残念だな~」

桜「ディレクターも言ってたもん!『こないだ配信で間違ったこと言って、皆に大笑いされたんですよ』って言ったら、『え、高見沢さんがそんなに笑ったんですか?笑えないはずだけどな~』って言ってたよ」

高「うるさいよ!」

 

桜がコンフィデンスを作ってから、今年の夏で50年

 

幸「先輩の高見沢さんから、66歳の想いでは何かありますか?」

~3人とも誕生日が緊急事態宣言下だった

 

♪1月の雨を忘れない♪
大人な歌詞といい、曲といい、完璧だな…
桜の艶やかな声…
高のエレキと幸のアコギの掛け合いが素晴らしい…
津軽じょんがら三味線のような幸のアコギソロが最高…

 

ロンドンでこの曲を歌った話
~寒かったので3人でコートを買った
~菊池P(当時はAD?)が見切れてて、Pに怒られてた

桜「俺たちの前に八代亜紀さんが歌ってて、『あぁ~!冷たい~!坂崎ちゃん~!!』って来たのを覚えてるw」

高幸「『ちゃん』とは言ってないよw」

 

高「さぁ!」ベルをチーン←幸が合わせてギターをジャーンと鳴らす
高「It's been a HARD~…違うw」

 

12/23に収録した、『Come on!ALFEE!! Special 俺たちの武道館2020』3/27(土)19:00~配信の告知!!

視聴券A〈特典付〉
視聴券B

特典のキーホルダーの説明のフリップを、表裏逆に出す高(^_^;)

高「12/23と12/24の武道館は手放せない!」という熱いメッセージを話すさなか、"桜井”と言うべきところを”坂崎”といい間違える高(^_^;)

桜「誕生日に俺の名前を言い間違えるってどういうこと?!」

高「お互い”さ”だからだよ~w」


高「『俺たちの武道館』の映像の一部をお見せしようと思います。見た人は(特典)Aでお願いしますw」

桜「アルフィーのA~!」

幸「A~!」

高「A~!」 

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 ★『俺たちの武道館』の映像の一部を流す★
武道館の中央にセンターステージを広く取り、円形に取り囲む照明…
宇宙線の中のような、SFの世界のような…!!
確かに、今まで見たことが無い武道館…!!
これは、舞台演出関係の方には是非見てもらいたい映像…!!

 

~チャットより「わかったよ!Aにする」
桜「『わかったよ』って良いねw」

 

♪Battle Starship Neo♪

 

高「はい、『Battle Starship ニャオ』…『ニャオ』じゃないw」←_(:3 」∠)_

桜「お前、それずーっと考えてたんだろ!それ言おうと思って!!」

幸「Battle Starship にゃお」

桜「オモロイねー!!」

 

会話の最中にドンっ!という衝撃音…
高がテーブル下の何かに足をぶつけたらしい(^_^;)

 

~チャットより「もうアルコン30年行ってない。今年は帰国して最初に見る日本人がアルフィーにしたい」

桜「今、外国にいらっしゃる方は日本に来られないですからね。
…ということは、俺たち成田に行かなきゃならないんですかねw」

幸「出迎えじゃないw」

 

【写真を見て一言】
《桜&柴犬》

◆もっと離れてよ~。ソーシャルディスタンスだよ!

◆あのね、遠ぼえが聞こえたから、仲間が呼んでると思って来たの。そしたら髪の長い派手なおじさんだったの

◆一緒に鬼退治に行かない?
他にメガネのサルと派手なキジがいるんだけど、どうかな?

◆高見沢…お前、また変身とけないのか?あれほど呪文を忘れるなよって言っただろ

桜「アルフィー賞、今回は二人にあげます。誕生日なんで」

高「ケチな桜井さんが!」

桜「私のどこがケチですか?あのね、ケチと倹約家は違いますよ」

幸「あ、ビックリした!ケツとチン…ボって…www」

高桜両方からクッション攻撃を受ける幸wwwwwwwwwwwww(^_^;)

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《幸&ヤギ》

◆2021は、丑年。僕もウシ科だって知ってた?

◆お前も目が笑ってないねぇ

◆高見沢ゴメン!うちに置いてあった「音叉」の本、この子が食べてしまって読めなくなっちゃった!!読もうと思ってたんだよ~。残念だなぁ

高「また買えばいいじゃん!」

幸「勝ってもまた食べちゃうんだよw」

高「餌にすんな!」

桜「読む気ないだろお前」

幸「ヤギさんって本当に紙喰っちゃうんだよね」

桜「お札なんか大好きですよ。お札食べて…やめとこw」

高「なんだよお前!お前にもクッション投げるぞ!」
→本当に投げる→幸と桜の間に合ったアクリル板が倒れる(えぇ、そりゃあ倒れるでしょうねぇ)(マグカップなどにぶつからなかったのは奇跡…)

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◆Happy Birthday さっくらいさーん!山羊座の君にプレゼントだよ!

 

《高&仔猫3匹》

◆猫の手を借りたいので、君は曲作り、君は執筆、君はコントのネタ作りを手伝ってください

◆高見沢さんが、私たちに名前をつけてくれるらしいけど、結局、間違えて呼ぶよね

高「猫さんの名前って、今どんなのが流行ってるんですか?」

◆左の子猫「拾われたのは良いけど、おれたちどうニャるんやろか」
真ん中の子猫「このロン毛いわく、8月25日にCDデビューが決まってるらしいニャ」
右の子猫「曲名は【にゃつしぐれ】だとニャ」
全員で「んなあほニャ」

◆いいか、君たち!髪型や服装や趣味が違っても、ずっと一緒にいる事が大切なんだぞ

 

~チャットより「我が家のわんこも高見沢さんの歌に反応して吠えてました」

~チャットより「うちの猫の名前は『ヤスコ』です」

幸「人間の名前も結構ありますよねwあと食べ物の名前も結構あるんじゃないかな」

高「え?『まんじゅう』とか?!」

幸「『イクラ』とか『ワサビ』とか『ウニ』とか」

高「『ウニ』?犬で?!あ、ネコかw」

幸「ホントに何にも聞いてないんだから」

桜「お前のシャンパンだけアルコール入ってたんじゃないだろうな」

 

高「そろそろ次の曲ですが…何だと思う?」

幸「うーん、そこに書いてあるからわかっちゃうんだよな。何だろうな、何だと思う?けっこう古い曲かな?古くないのかな?…ねぇ、うちらにとって古い曲ってどの辺からなの?フォークスタイル時代?80年代?」

高「新しいんだけど、やってない曲。『Lifetime Love』とか、『Innocent Love』とか。歌える?」

幸「あの辺は弱いよ~」

おい、お前ら。(ファン側も忘れがちだが)

 

高「2018年のNHKホールで『まもなく二番線で』をやってるんだよ。アコースティックバージョンで。新しい歌詞で。覚えてる?」

桜「…あんまり覚えてない」

高「いや、全然覚えてないだろ?『あんまり』ってことは、少しは覚えてる時に使うんだよ!」

桜「お前、人のことは突っ込むなぁ!40何年も、性格変わらないからわかってるけどさぁ。俺は耐えてきたよ!!それなのにお前は、いまだに俺の名前を間違えるんだよ!!」

高「名前じゃない、苗字!名前は知ってる!まさる~!こんぺい~!」

幸「お前、うちの親じゃないんだからw」

桜「名前…そうか…」←桜井さん、納得しないでw

 

アルバム『Nouvelle Vague』(NY公演をやった年に発売)のラストに入ってる、服部勝久先生のストリングスアレンジの

♪明日の鐘♪
…心がジャブジャブと洗われるような、
魂が浄化されるかのような、
歌詞の一言一言、曲の全て、ギターのフレーズ、一音一音までもが、もうそれでなくてはいけないことが決まっていたかのような、
初めから神様から完璧な形で与えれたかのような、
「神様」という存在を意識せざるを得ないかのような、
名曲。


~チャットより「『明日の鐘』を聞くと、初めて参加した武道館で、高見沢さんがこの曲でフライングしたのを思い出します」
高「フライングしたんだね…。ちょっと記憶にないんだけど、飛んだんだねw」

…ブンブンのフライングが武道館名物だった頃、
世間でフライングの事故が増えてて、嬉しいよりも心配が先立ってきた頃に、
いつものブンブンのフライングとは違い、
まずセンターステージが高見沢さんを乗せて天井近くまでせり上がり、
そこからステージだけが下がり、高見沢さんは空に残りつつ、この曲を歌い続けるという…
武道館の天井近くでこの曲のギターソロを弾き、静かに下がってくるという…
静かで、幻想的で、厳かな演出だった。
そしてこのフライングを最後に、それまで恒例だったフライングは行われなくなった。
最後のフライングとしては、極上のフライングでした。


~チャットより「うちの犬はおとなしく歌を聞いています」←w


【イベンターに電話してご当地の上手いモンを取り寄せよう~!のコーナー】
夢番地/広島の田坂信広氏
~広島のイベント開催状況についての話
~初めに合ったのはいつだったか
田「初めてステージを見たのは86年の広島のピースコンサートでした。
仕事でスタッフとして関わったのは92年の春ツアーでした」

高「86年の時にはもう夢番地に入ってたの?」

田「イベンターのアルバイトでした」

高「ということは田坂って今いくつ?」

田「53です」

高「え!まだ2~30の気がするんだけど」

全「そりゃ言いすぎだよ」

高「いや、そんなわきゃないんだけど、イメージとして」

高「俺たちと出会った頃の印象ってある?」

田「スーパースターと言いますか、TVでいつも見てた人ってイメージで。
92年のツアーにお手伝いさせてもらって、確か松山のホテルのバーだったと思うんですけど、そこで高見沢さんにご挨拶させてもらったのが初めてだったと思います」

高「別に俺パワハラみたいなことしてないよな?」

桜「何を恐れてるんだよw」

高「だって、皆からそんな風に言われるからさw」

田「いやいや、本当に、僕が仕事で悩んでいるときに、これも松山のホテルだったと思うんですけど、高見沢さんに突然部屋に呼んでもらって、缶ビールをプシュッと開けてもらって、それを貰って、僕の考えとか話を聞いてもらって、アドバイスしてもらったのを、凄い覚えてます。あの時は本当に有り難かったです」

高「お前とはよく飲んだもんな」

田「そうなんです。そうなんですよね」

高「壁って誰にでもあるからさ。そういう時に何気ない一言から手掛かりになったりするからね。話すとそれが抜けてくんじゃん。そういうもんだよね」

田「あの時は自分の力にもなりましたし、アルフィーの現場に行くと、緊張もするんですけど、初心に帰らせてもらうというか」


幸「田坂も夢番地の中じゃもう偉い方だろ?」

田「いや、営業課長という立場でやらせてもらってますけども。桜井さんの、営業部長の下でw」

高「夢番地ってエリアが広いから大変だよね」

田「いやいや、でも、楽しいですよ」


高「田坂って言うと、ギターが好きだからな。あのレスポールはまだ持ってんだろ?」

田「まだ持ってますよ!」

桜「あげたの?」

高「違う違う、あいつが自分で持ってるやつで、『これは売りませんよ!』ってずっと言ってるやつ。Black Beauty持ってるんだよ。良くコンサートで、あいつに借りてよく弾いてるよ」
え!そうなんだ(◎_◎;)

桜「田坂は昔野球やってたから、うちのチームに呼んでキャッチャーやらせたことがあるw」

高「野球ね~去年は残念だったね~」

田「いや、今年は行きますよ!」

高「全然関係ないんだけどさ、DH制はセントラルリーグに必要あるかないかどう思う?」

田「やっても良いんじゃないかった思います」

高「だろう?!」

~野球の話で盛り上がる(^_^;)


高「アルフィーというか、俺たちで、思い出深いエピソードってなんかないかなぁ?」

田「思い出深いですか…桜井さん…あ、桜井さん、遅ればせながらお誕生日おめでとうございます」

高「お前、遅いよ!」

桜「しょうがないよね、順番がね」

田「桜井さんとは、夜の街界隈と言いますか…」

桜「お前、そういうことばっかり言うなよ」

田「お勉強させてもらって。あれから夜の街に強くなりました」

桜「また印象が悪くなったじゃないか」

 

高「これからもよろしく頼むね、田坂君」

田「アルフィーの仕事をしてる時って僕も楽しいんで。あとファンの皆さんが良い人たちだなっていつも思うんですよね。
自分たちがコンサートの空間を、最高のものにしてもらうんじゃなくて、自分たちも最高の空間にするための大切なピースなんだってことをわかってるんだと思うんですよね」

高「広島のファンの方って、昔から凄く大事にしてくれてるっていうか、トラックなんかも、落書きを綺麗に消してくれたりとか、そういうところがあるんだよね」

幸「見真講堂の頃でしょ」

 

幸「いつも田坂は新年会に来てくれて、会えてたけど、今年はないからね」

高「今は全国ツアーがないから、各地の美味しいものが食べられないんですよ。それを送ってもらおうって企画なんだけど、田坂君は付き合いが長いから、俺たちの好みもよくわかってると思うし、広島ならではの、最近の新作も含めて、広島の美味しいものを送ってくれます?2/3までにお願いできます?」

田「かしこ参りました。お送りします」

高「前にレモスコを気にいっちゃって、田坂に送ってもらったことがあるんだ」

桜幸「レモスコ?」

高「レモンのタバスコみたいなやつ。あれ?知らない?じゃあ二人に送ってあげてw」

幸「広島のB級グルメみたいなやつって何?」

田「もみじ饅頭とかお好み焼きがどうしても有名になってくるんですけど、最近八朔を大福にした八朔大福って言うのがあって」

桜「こんなんなっちゃうじゃん」←八朔一個丸々くらいの大きさを手で表す。

田「八朔一個丸々一個じゃないんですけど、一切れ入ってるんですけど、これがなかなかサッパリしてて美味しくて」

高「良いね、それ待ってるわ!」

田「日持ちがあまりしないんで、着いたらすぐに食べてくださいね」

桜「来たらすぐ食っちゃう」

幸「番組始まる前に食っちゃう」

高「それじゃダメwww

じゃあ、また、コンサートができるまでお前も元気でいてくれよ!お互いにまた、コンサートができる日まで」

桜「頑張れよ!」

田「はい、ありがとうございました!」

 

高「田坂も53か~」

幸「そうだよ、みんなそうだよ。倉野もそうだったよ。若い若いと思ってても」

高「10代20代の時から知ってるからさ~」

桜「皆、学生のバイトからやってるから、経験は長いんだよね」

高「そうだよな~…だって、19歳でリンゴ持ってた桜井がさぁ、66歳でリンゴになってんだよ。リンゴになってダイナマイト持って歌ってんだよ」

桜「僕も頑張ったんだよ…。けっこう頑張ってる…」

高「泣くなよ~!」

桜「誰も認めてくれない…」

高「認めてるって!『銀座NOW』でさぁ、リンゴ持って歌ってたじゃん。あの時のリンゴってけっこうでかくなかった?あれどうしたの?!」

幸「誰が用意したの?あれ」

桜「俺、買ってかないよ。誰かがこれ持って出ろって。お前(高)だろ~?」

高「俺そこまで発言権無いな~」

桜「だけど最終的に『危険なリンゴ』やろうって言ったのは、もう最終回だからお前がやれって言ったんだろ?」

高「俺言ったよ」

桜「で、本番の時にリンゴを持てって言われて、『はぁ~?』って言いながら」

高「でもリンゴがあったってことは、用意してあったんだよね?でも演出じゃないよね」

幸「演出じゃないよ」

高「そういうものはないよね、自由だもんね、あの番組」

幸「自分たちでやったんだよ。誰がやったのかな」

桜「俺は言われるがままだったけどね。断る力もないし」

高「まぁいいじゃないですか。66歳になってリンゴになったんですから」

桜「なってねぇよ」

幸「リンゴちゃんって呼ぼうか。桜井リンゴ」

桜「リンゴちゃんっているじゃねぇかよ!」

幸「これからああいう感じで行こうよw」

高「ということで、また広島中国地方でコンサートができる日を心待ちにしたいと思っています。では、今夜最後の曲です。冬の夢 LOVE&HOPE Vol.2 ~Happy Birthday SAKURAI リンゴ…」

桜「(苦笑)」

高「ラストナンバーは、これも2019年発売のアルバム『Battle Starship ALFEE』の収録曲です。これはなかなかいいですね。最後に相応しいですね。『はじまりの詩』どうぞ…」

 

♪はじまりの詩♪
…最新アルバムの曲とは思えない、もう30年くらい聞いてると錯覚してしまうような、「往年の名曲」の風格溢れる曲…。入った時から大ベテランの風格がある大型新人みたい←
この曲、今からでもシングルカットしないかなぁ…。アルバム収録曲として知る人ぞ知るって曲にするには、あまりにも惜しい…。

 

曲あけ、幸ちゃん何かモグモグと食べてる(^_^;)

高「今日の配信ライブは、総数がですね、見てる方ですけど、去年のクリスマスイブを超えたらしいですよ」

(拍手)

高「誕生日おめでとう!」

桜「ありがとうございます」

高「皆、桜井の誕生日を待ってたんですよ」

桜「クリスマスが良かったから、皆見ようと思って増えてきたんじゃないですかね」

幸「待ってたんですよ、皆」

高「いやいやこれはね、桜井リンゴだよね」

幸「やっぱりリンゴだね」

桜「何で俺がリンゴなんだよぉ」

高「だって『危険なリンゴ』だもんw」

 

3/27の配信ライブ『俺たちの武道館2020』の話

高「僕はAが良いな♪」
幸「これ(キーホルダー)あげようか?まだダメ~」
高「チェッ!w」
桜「僕もAが良いなw」

高「その日は、頭と終わりに、僕らも生で出ますんで」

幸「じゃあ一緒に観ながら?」

高「小窓には出ませんけども」

桜「小窓は出なくていいですね。あれうっとうしいですからね。皆も落ち着いて見られないし。小窓なしで、時々大窓で出て…」

高「頭と終わりです。頭と終わりは大窓で出ます。
坂崎どうだった?俺たちの武道館ライブやってみて」

幸「前の夏の配信の時とは違った気がする。やっぱり武道館って独特だし…。新鮮でしたよ」

桜「オリンピックのために一年使えなかった。今回ももしダメだったら間2年あいちゃう。だからお客さんがいなかったけれども、我々の、俺たちの武道館が出来たっていうのは本当に良かったと思います」

高「そうだね、何としても12/23・24は守った、という感じがいたします。

『冬の夢 LOVE&HOPE Vol.2 ~Happy Birthday SAKURAI !~』かなり盛り上がりましたね!これ一番盛り上がったね!カラオケ良かったわ~!『よせばいいのに』凄い良かったわ~」

桜「だったらやらなきゃよかったw」

高「さぁ、次回は2/3ですよ」

桜「2/3って節分?駄目だ!こいつ(高)豆投げるぞ!」

高「鬼やる?!」

桜「行事がある時はやめようよ~」

幸「恵方巻も悪い予感する」

高「恵方巻、大丈夫だよ俺」

幸「一本喰っちゃうんだろ?w」

桜「こんな太巻きが、口に入って、違う方向向いて食ってたって言うんだもん」

幸「『今年はそっちじゃありません』ってw」

高「それさぁ、食べる前に言って欲しいよね!」

桜「一番大切なことですよ、どっちを向くかは」

高「次の2/3はですね、1985年の横浜スタジアム3daysを一緒に観よう!」

幸「あ、恵方巻じゃないんですねw」
高「(幸に)今日はお前、コロナは出てこないの?あ、コロナじゃないや、コロネw」

桜「お前ね、ヤバいよ、そういうの!」

幸「今日は入ってない」

高「ないの?!なんだよ~!!」

桜「新年早々、やる気がないな」

幸「違うんだよ~。出てくる前に忘れちったんだよ」

高「お前が出してから、これ出そうと思ってたのに!」

幸「猫のこういうの(招き猫の手の形)があったんだよ、パンで。それポケットに入れようと思って、楽屋まで持ってったんだけど、おしっこしに行ったら忘れちゃったwww」

高「あかんやんそれ~!」

幸「(高のを)出して出して!」

高「今日のも凄いですよ。Thumvaさんから来たやつです。横浜フランセのミルフィーユ!苺と、レモンと、ピスタッチオもありますよ」

ピスタチオ(芸人)のモノマネをする幸…(^_^;)

幸「ちなみに今年の節分は2/2だそうです」

桜「じゃあ次の日に豆撒くやつはいないんだ」

高「撒いても良いんじゃない?」

桜「いや、撒かない方が良いと思うよ」

幸「恵方巻はどうなの?」

高「恵方巻…(桜に向かって)阿呆巻きってのはどう?」

幸「上手いねぇ~。そういうこと言うの天才だよね」

高「アホな顔して食べるのw」

幸「美味しい!レモンミルフィーユ」

高「感想言ってくださいよ、桜井さんも。主役なんですから今日」

ミルフィーユの袋を開けようとして、なかなか開けられない桜…。

高「開けられないの?!開けてやろうか?!」

桜「お前には開けて欲しくないよ」

高「何でw」

桜「うん、美味しい!(ミルフィーユをのぞき込んで)見るフィーユ」

高幸「…」

幸「…誕生日だから許してあげよう」

高「許してあげて」

高「プチ情報が入ってきました。今年の節分は2/2で立春なんですけど、なんと124年ぶりらしいです」

幸「あら、そういうことなの?」

桜「それでなんか合わそうとしてるんだ。なんかあるんだよね」


高「ということで、2/3にまたお会いしたいと思います。

お相手は高見沢俊彦と、」

幸「坂崎幸之助と、」

桜「桜井賢、三人合わせて、」

高幸桜「THE ALFEEでした~!」

高「バイバイ」

 

~次回予告~
「1985 YOKOHAMA STADIUM 3DAYS」を一緒に観よう!

…若い!ピッチピチや!!メンバーも観客も!!←

 

…次こそ絶対アーカイブ民なのよね…_ノ乙(、ン、)_