ルークさんがCANTA解散について語っている「We ROCK」読みました。
最後の方、泣きながら読みました。
何が悲しいって、
「多分こういうことを言ってくるんじゃないか」と想像していたのと、ほぼ同じことを言っていること…
本当のことや思いのたけを全部言っているわけはないとして、
私たちにはこういう風に言ってくるんじゃないかと想像していたことと。
そして、
「解散を決める経緯は多分こうだったんじゃないか」と想像していたのとほぼ同じだったことです。
…今、ルークさんに会う機会がなくてよかった。
どんな顔をしてルークさんの顔を見ればいいのか、全くわからないので。
一年後には、私も少しは落ち着いているのか?
冷めているのか?
生きていればこそですが。
明日も仕事に行ってきます。