つい先ほど「お家 DE CANTAライヴin赤坂」を終演したばかりなんですが、
たまらなくなって缶チューハイ1本ほぼ一気飲みしたところなんですが、
えぇとですね、
この度のCANTAの解散についてですね、
気になるのは、三人で話し合った形跡が見られないことなんですよね。
ファンクラブから来たDVDを見ると、今年に入ってから、新年会のリハをしているときには、そのことを相談しているようには見えないじゃないですか。
ということは、ルークさんが二人に伝えたのは、新年会前後なんですよね。
そうすると、発表の直前なんですよね。
こんな重大なことを決断するわけですから、ファンの中でも「辛いけれども、ルークさんが考えに考えて決断したに違いないから、受け入れる」って言われてる方が多いですけれども、
私が思うに、
ルークさんが、
お一人で、
考えに考え抜いたら、
明るく前向きな方向に考えの結論が行くわけがないと思いません?!
書かれていることから推測するに、
ルークさんが考えに考え抜いて「結論」を出してから、
お二人に「報告」されたんじゃないかと思うんですよね。
CANTAってバンドの成り立ちから、ルークさんに結論を報告されたら、雷電さんとMASAKIさんは「そうですか」って受け入れると思うんですよね。
受け入れざるを得ないと思うんですよね。
それって、ちょっと、ズルくないですか?
「ズルい」という言葉が適切かどうか、ちょっと今他に適切な言葉が思い浮かばないんですけど、
ルークさんが作ったのが、「CANTA」という「バンド」であったのなら、
「結論」を出す前に「相談」して、「三人で」考え抜いたうえで結論を出すべきだったかと思うのです。
雷電さんとMASAKIさんが、既に納得の上承諾されていたとしても、
私としては
「そういうのは、許可しません」(『スカーレット』ネタ)
と言いたいのです。