WILD FLOWER=AL-CALL

Yahoo!ブログから引っ越してきました。好きな音楽:THE ALFEE、CANTA 細々と毒にも薬にもならない同人誌作ってます。

2021/02/14「Come on!ALFEE!!~LIVE&チャット&生トーク~冬だ!アコギだ!ALFEEだ!Valentine's Night」~備忘録

2021/02/14「Come on!ALFEE!!~LIVE&チャット&生トーク~冬だ!アコギだ!ALFEEだ!Valentine's Night」~備忘録

 

20:00ピッタリに始まる!

何故か「いよ~~~~~~~~~」という歌舞伎のような掛け声から始まる。

そしてOPから「スナックアルフィー」コーナー。←紫地に薔薇の花のワンポイント付きのボードまで用意して、徐々に本格的になっていく…

桜「いいね~!どんどんじゃんじゃん持ってきて~!」という前回ウケた小ネタを回し使う←

その流れで桜井さんの「空気入れ・萎み芸」が見れたのはちょっと嬉しい♡

自力で空気を入れ直す…という芸から、スキー場のリフトで体勢を崩して自力で立て直した話に…。

入れ歯崎さんコントとか、桜にフランス語で挨拶させるとか、無茶ぶりが続く(^_^;)

ノンアルコールビールで乾杯

「今まで歌ったことないシリーズ」

幸ちゃんにはデビューアルバムから『ウェイト・アローン』←「歌えねぇよ!」と狼狽する幸ちゃんが可愛い←(ドS的発言)

レコーディング当時、難しくて歌えないからと幸ちゃんに押し付けた…という裏話披露(^_^;)

タカミーがスナックのマスター…という話から、
高「私がスナックのマスターなら、あなたはハムスター!」と幸に急に無茶ぶり→戸惑いながらも、両手拳を顔の前ですり合わせて「チュッチュッチュウチュウ~…急にやらすな!」
…何でこんなに急な対応力があるのか…何で何でもやってあげちゃうのか…

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桜「こいつがハムスターなら、俺は何?」
高「ロックスターでしょ」
歓声の効果音…決める桜…
ハムスター→ロックスターの流れは決めてあったのか?
それにしては幸の戸惑い振りはリアルであったのだが…

そしてここで「健康にいいから」と桃を出してくる。
今回のコントはいつもに増してプログレだなぁ…展開が急すぎてついて行くのが大変だぜ←

桜、桃を食べて、桃太郎侍の見得を切る(だからついて行くのが大変だってば)(「お主、和牛の手の者か」の定番の台詞は好き←)

桜「お主、ここまでやらかしたんだから何か歌いなさい」(全くだ。)

タカミーのお面は桃で桃彦。歌は『心凍らせて』←幸ちゃんも桜井さんもあまり知らなかったようですが、私は全く知らない曲だった(^_^;)

桜は『ブルーシャトー』

桜「ノンアルコールでこんなテンション上がるの俺だけだろ。これ何杯ぐらい飲めんの?」→あと一本しかなかった(^_^;)

 

~リクエストより「高校の時にアルフィーに出会った曲。まず高見沢さんを見て『綺麗なお顔の人だなぁ』次に坂崎さんのモノマネで『凄い!』そしてちょっと怖そうと思っていた角刈りの人の美しい声に引っ繰り返りそうに。翌日レコードを購入。ジャケットを見て『角刈りの人がいない』とまたビックリ。40年前大阪のテレビ番組でアルフィーさんを見つけることができ、それから40年経った今も、私の青春はずっと続いています」

♪冬将軍♪
沢山の照明が点滅する、少し不思議なセット…
それにしても音がバキバキに良く聞こえる。ベース音が特に強い。

この曲のリリースの頃、よくスキーをしていた話…

桜「一番最初にやったのが藻岩山ってところで。それでオリコンの垂石と知り合って。それからもうちょっと本格的なところへ行こうって、手稲とか、いろいろ行ったんですよ。スキーがやりたくて北海道の仕事入れてたんですよ関口さんは」

幸「何で豊岡さんとかが来てたんでしょうねwいろんなスタッフがね、大勢ついて来てw」

~チャットより
「明日、娘の高校受験なのに、親が爆笑しながら配信見ていていいのでしょうか」
スタッフの爆笑音も入る(^_^;)


【THE ALFEE2021年のキャッチコピー】
◆さえぎるコロナ乗り越えて!中途半端な47年!今年も突っ走る、世界最年長バンド!

◆唯一無二!まだまだ現役!シニアイドル!
…この「シニアイドル」って言葉作った人凄いな!

◆あなたはまだ、本当のALFEEを知らない…!見た目だけでは絶対にわからない、衝撃と笑撃をお届けします!

ALFEE沼 ちゃんと肩まで浸かってね!

桜井賢あってのTHE ALFEE。熟したリンゴは危険な味!今年も賞味期限は切れません!

~チャットより「小3の娘が、桜井さんのリンゴの顔を、紙と割りばしで作ってくれました」
桜「おじさんは嬉しくてやってるわけじゃないんですからね~」

◆全集中、音楽の呼吸、一ノ型「一陽来復
高「『全集中』二人はわかりますか?」
桜「あれでしょ、『刃』でしょ?」
桜井さん『鬼滅の刃』知ってた!(読んではないらしい)(幸ちゃんは内容ちょっと知ってるみたいだった)


高「今日の2曲目はね、タイトル言わないで聞いてもらいましょう」

♪木枯らしに抱かれて♪
高見沢さんだけ立って、ギターを弾きながら歌う。


~リクエストより
「…『切ない片思いあなたは気づかない』の歌詞が心に沁みます。当時好きだった大学サークルの同級生に、気持ちを伝えて関係性が壊れるより、友達のまま近くにいられる方が良いと思ってしまった私。好きな気持ちに気づいてほしいけど気づいてほしくない。この曲を聞くたび、矛盾した切ない思いがよみがえります」

高「なるほど、告白して、上手くいけばいいけど、そうじゃなきゃ関係性が壊れる」
幸「そうなんですよ、それが怖いんだ!」
高「お前何w随分なんかwなんかあるんですか?」
幸「そうなんだな~、それが怖いんだな~。そこで何であそこで言えなかったんだろう。あるんだね~、そういうことがね~」
高「そういう切ない思いってありますか?桜井さん」
桜「それはありますよ。若さって矛盾ですから。それが大人になってくると、矛盾じゃなくするために偏ってくる?それが大人でしょう」
高「今の気持ちのままあの頃に戻れたらもう少しうまくいくなんて考える人もいるけど、そうはいかないんだな」
桜「そうはいかないのが人生でしょう」


~チャットより「カラオケで歌うと男子が大喜びする」
幸「うっへっへっへっへっへ~!!って?」
高「そういうんじゃないだろう!」
幸(桜に)「大喜びしてよ」
桜「アッハッハッハ~!!」
高「一緒だ。駄目だこりゃ」


キョードー東北の三井さんからの貢ぎ物コーナー】
高「昨日地震があったんで心配ですけども…。三井君、ありがとうね」

◆萩の調べ

◆白謙の秀笹(笹かま)
高「白いベロ~」と言って遊ぶw

◆生抹茶~なまっちゃ~←高、はじめどれのことだかわからなくて「これ?」とお茶を掲げる(^_^;)

◆牛タンジャーキー

◆青森のお店のアップフェルシュトゥルーデル⇒多分ココかな?ウィーン菓子シュトラウス  本場の味をお届け致します。ザッハトルテ、カシスケーキ (strauss.jp)
幸「俺パイ大好き」
高「嘘つけ~!大前がパイ好きなんて聞いたことねぇよ」
幸「(小声)オッパイ…」
高、クッション攻撃
桜「お前ね、こいつ(幸)いじめるより、こいつ(ギター)いじめる方が早い」
両手をバタバタさせる幸

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高「お前ね、子供じゃないんだから」
幸「好きでしょ?」
桜「エロジジイ!!」
高「ブ~!!」
幸「好きでしょ~、オッパイ、ねぇ」

◆チーズといかのなかよし←高「チーズ」と「いか」と読むべきところを、「チーズ」「といか」と読む(^_^;)

★順番無視していぶりがっこを食べる桜。
高「順番があるんだっつーの!あったま来た!!お前ね、ちゃんとやれよホントに!!!」←足を投げ出して怒る
幸「完全に、桜井さんが先に食べました」
桜、笹かまを口にくわえて謝る(^_^;)

◆盛岡の南部煎餅

◆奥州スイートポテト(岩手)

高「そしてですね、最後に出たのがこのいぶりがっこですけど…お前ね、いぶりがっこはね、クリームチーズと味わってほしいの」
桜「えぇ!」
クラッカーとクリームチーズ蔵王)といぶりがっこ(秋田)を合わせて食べる。

三人でポリポリと良い音…。


~三井さんからのお手紙
「…徐々にコンサートも再開し始めたと思った矢先にまたしても延期や中止公演が増え始めて、本当にまだまだ厳しい状況が続いているのだなと改めて実感しております。しかし、だからこそ常に前を向き、一年後、二年後、さらにはその先の未来を想定しながら、一歩一歩前進あるのみだと思っております。東北エリアは、まだまだTHE ALFEEのコンサートで行ったことがない会場や、久しく行ってないエリアがたくさんあります。その土地で待っているファンの皆様の為にも、もっともっといろんなエリアでコンサートをしていただけるよう、こちらもご提案させていただければと思っております。まだまだ予断を許さない状況だと思いますが、くれぐれもお体をお大事にしていただいて、そしてまた東北でお会いできる日を心から楽しみにしております」「追伸:僕にとってTHE ALFEEの公演は、初心に戻って凄く勉強にもなりますし、とても楽しい現場になりました」

 

【キョードー西日本の茶園朋久さんと生電話】
…茶園さん、ちょっとイケメンだわ…←
仕事を一緒にするようになったのは2018年からとのこと。
高「アルフィーを知る前と知った後の印象ってどうでしょう?」
茶「正直に言いますと、担当をしますっていう時は、凄いビビってました。空港にお迎えに行くまで、吐きそうなくらい…」
桜「ちょうど空港が工事してたよね。だからいつもより出口が遠いんで、『いつまで歩くんだよ!』って、俺言ったことあるもん」
幸「駄目だよそういうこと言っちゃ!!」
桜「膝が痛かったんだ…(´・ω・`)
幸「わがまま言っちゃいけません!」
桜「ごめんなさいね~」
茶「いえいえ~」
高「出会って、後はどうだった?」
茶「その翌日の本番を見た時に、ライブが、怖さを超えるカッコ良さで。担当者としてはどうなのかわかりませんが、憧れというか、皆さんが来るのが楽しみに変わりました」
高「茶園君は、途中で担当が変わったんだもんね。突然だったもんね。そりゃ怖いよね、桜井のこと」
幸「そりゃ怖いよ。『いつまで歩かせるんだよぉ~!コルァ~!!』」
高「『膝がいてぇんだよ~!!』」
桜「デフォルメするなよ!!」
高「でも茶園君たちが凄くよくやってくれてるんで、いろんなところでコンサートができるようになったんで、僕らも凄くやりがいがあります。」

九州の状況や、次回までに何か美味しいものを届けて欲しい、という話で電話終了。

高「茶園君は途中で担当が変わったからね。そりゃビビるわ」
~高幸でさっきの空港の話を蒸し返すw
桜、目蒲線なら二駅くらい歩いたから…と(^_^;)

 

♪Just Like America♪

~チャットより「おぉ!縦マーチン2本!!」

高と幸二人ともD45を使用したとのこと
高「二人合わせて90?」
幸「ううん、45が2本。D90じゃないんです」

幸「ガロも昔D45を2本使ってた。後CSN&Yも全員D45」
高「凄いね4本じゃない」
幸「4本だ。180だよw」

高「これは89年の『DNA Comunicaion』というアルバムに入ってる曲ですけども、これは『ヒットスタジオ』で歌ったよね」
桜「やったっけ?」
幸「パリの」
桜「あぁ~」
高「あなたあの頃の記憶ないんでしょう!」
桜「聞いたことある!」
高『聞いたんじゃない!行ったの!!」


高「パリの思い出ってありますか?皆さん」
桜「エッフェル塔に行ったじゃないですか。食事に。あの時は服部先生とずっと一緒にいて。服部先生が『桜井ちゃん、ランチ食べるところにワインあるけど、取ってこようか?』って言われて、『先生お願いしま~す』って」
高「先生に取りに行かせたの?」
桜「ホラ、先生はパリが長いから。ワインを飲みながらって普通なんでしょ?
 飛行機に乗った時も、禁煙席になっちゃって、『喫煙なんですけど』って言ったら先生がちゃんとスチュワーデスにフランス語で『◎▼※△□◇』って言ってくれて」
高「フランス人が聞いたら怒るぞ!!」
桜「だってそういう風に聞こえたんだもん。そうやって先生が言ってくれて、喫煙席の方に行けたんです」


幸ちゃんのパリの思い出は、公園にいろんなもの(暗に犬の糞)が落ちてたこと。
桜「俺、あん中で新聞紙敷いて、将棋やってたんだけど、な~んか変だな~と思った」
…パリの公園で将棋?!という方にウケる(^_^;)


その時は、フランス革命から200年の記念年だった。

エッフェル塔のエレベーターが混んでて乗れなくて歩いて行ったとか。


~チャットより
高「『ベルサイユ宮殿でリスに会いました』だって」
幸「『リス』じゃねえよ、『スリ』だよ」←瞬時に突っ込む間が見事…
高、テーブルに突っ伏す(^_^;)
幸「お~~~い!!」
桜も立ち上がって大笑いwww
幸「リスだったら可愛くていいよ!」
桜「内容が全く違うよなwww」
幸「これ凄いね、三平さんの落語だよ」


でも当時、スリに気を付けろ、と注意されたという話。
桜「新聞紙広げてここがどうとか話しかけられる間に、下から小さい子供がバックとか取るって言うんで。だから俺、買い物を手に持って、近づいてきたやつを『うぉ~~~!!』って言ったもん」
幸「そんなこと言わないw」
高「変な人に思われるじゃんw」
桜「うん」


パリで、幸ちゃんは蚤の市に行かなかったけど、高桜の二人で行って、『ストラディバリウス』って書いてあるギターを、嘘だとわかってて面白いから買ったとのこと。すぐ壊れたとか。


高「そう言えば、話戻るけど、昔、キャンペーンで九州よく回ったじゃない。その一環で宮崎にも行ったの覚えてる?」
幸「まつり宮崎?」
桜「覚えてるよもちろん。大雨の」
高「本当はトリの方がいたんですけど、その方は雨で機材がダメになるからってお帰りになってしまって、俺らがその後をつないだという」
桜「土砂降りですよ」
高「でもあれ盛り上がったよね~!」
幸「瓦の大きな家で、控室を貸してもらって。凄いお金持ちの家。一般の人の」
桜「坂崎のギターの中に水が凄い入って。下に振って出してたんだ。俺は電気がピリピリピリピリ痺れてるし」
高「でもあれで宮崎でちょっと人気が出ましたよ」
桜「あの観客の中に、リンドバーグのベースがいたって」
幸「ホントは僕らじゃなくて、フォークグループの三人…♪田舎の~堤防~夕暮れ時に~♪だったんだよ」

~チャットより「横浜南部の我が家の近くには、鎌倉からリスが遠征してきます」
幸「今問題になってんですよ、鎌倉の台湾リスが。増えすぎちゃって。重要文化財とかお寺とかを荒らしちゃうって」

 

『Come on!ALFEE!!Special俺たちの武道館2020』の告知
またお財布のよしおが出て来る。
桜「よくお財布と相談してください~」
高「どうやって相談するの?」
桜「ラミパスラミパス…」
高「それは鏡だろ」
桜「よしお!最近調子はどうなんだ?えぇのか?えぇなら、Aにしようか!金欠で最近調子悪い?そうか~仕方ないな~、じゃあ、Aにしようか」

よしおをグッズ化しよう…という話
桜「だって滅多に見ない直筆だよ。しかもこんなに綺麗に書いたの、俺初めて見たもん」


【THE ALFEE2021年のキャッチコピー】(後半戦)
◆定年延長 更新中!

◆古希より先の傘寿へ!!浪漫から未来へ!!~まだまだ旅の途中~

カモアル賞を選ぶとき、「定年」という言葉にかけて、
桜「67を目の前にしている二人には、頭が下がる思いです」
と言いながら首を横にかしげる桜井さんが可愛かった(*´ω`*)

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~チャットより
「よしお!諭吉を連れてきなさい!」
「ホントによしおをくれるなら買います」

◆俺たち、変なオジさんの集合体!じぃーーーアルフィー

◆新規ファン増えてます!大ブレイクはこれからだ!生涯現役THE ALFEE

どちらをカモアル賞にするかで、
幸「『大ブレイクはこれからだ!』がいいかな」
桜「多分これからですよ」
幸「だね、大ブレイクはね」
…ちょっと、サラッと流れて行ったけど、このセリフ重要じゃない…?!桜井さんも同調してる、しかも凄く自然に、でも力強く同調してはる…!!

◆まもなく2番線に…終着駅のないTHE ALFEE号がまいります。乗り遅れにはご注意下さい!!!

◆NO ALFEE NO LIFE

◆~いざ!50周年へ~令和の三英傑 ここにあり!!!

幸「えぇケツしてるな~!」
高「お前は言うと思った!三英傑って誰だよ!言ってみろ!」
幸「豊臣秀吉と、徳川家康と、…拓郎だよ!」

三英傑は幸ちゃんのご両親が生まれた三河あたりの出身なのだから知っていた方が良いよ…ということから、何故三河尾張に三英傑が出現したのか…という話。


高「今夜の4曲目は、皆が知ってる曲を、アコギ2本だけでやってみました。これは初めてですね。皆が知ってるバージョンとはコードも違います。アレンジしてありますんで、イントロだけ聞いたのでは何の曲かわからないと思いますよ。歌に入ったら『おぉ~!!』と」
幸「イントロだけ聞いてクイズ出す?!」
高「イントロで分かった人はどうぞ言ってください。おぉ!と思ったら、『おぉ~!!』と出してください」
幸「おぉ~!!」
高「うなって欲しいですね。ではこのアレンジでは本邦初公開のアコギバージョンです!どうぞ!!」
…よし、じゃあイントロを当てに行くぞ!と真剣に耳を澄ましながら画面を食い入るように見てたら、秒でタイトルが左上に出た_(:3 」∠)_←同様にずっこけた人多数www

そして、歌に入った途端「うぉ~~~!!!」というカキコミてコメント欄が埋め尽くされるwww

♪SWEAT &TEARS♪


~リクエストより
「仕事と私生活が忙しくなり、最後と思って応募したローソン主催アコースティックライブ。参加した名古屋オーラス(記憶違いだったらスミマセン)←(確かに、オーラスはNKホールだったのでは…というカキコミ多数(^_^;))ギター一本だったのに大盛り上がりだったこの曲。よれよれになった幸ちゃんをお二人で支えるお姿、脳裏に焼き付いています」

幸「アコギでやったんだね、この曲」
桜「で、幸ちゃんがよれよれだったと。両側で支えて、『大丈夫か?』『うん、◎△※◆…』」
高「それ人形じゃんw」
幸(腹話術の人形の声で)「ウン、アリガトウ」

『SWEAT &TEARS』のジャケットは神戸のコンサートで撮った…という話を、桜井さんがあまり覚えていなかったことから、
高「『19』のジャケットはどこで撮った?!」
幸「広島!」
高「当たり!!」
桜井さんは覚えてなかった…

幸「じゃあ、"THE”が付いたのはいつからでしょう?」
桜「『S&T』の次…『ロックダム』」
高幸「ブーーー!!!」
答えは『S&T』から…
桜「あぁ~!!付いた時、知らなかったんだよ俺!帰ってきたら、『何だこれ?』って付いてたんだよ」
…この話、嘘のようなホントの話って聞いたことがある…(^_^;)

桜が『S&T』や『19』のジャケットのことをまったく覚えてないので、
高「じゃあ桜井が一番印象深いジャケットは、『冬将軍』以外では何?!」
桜「♪馬~鹿らしい~…♪『無言劇』。岩があるやつ。何でこんなことするんだろうって思って覚えてた」
高「2番は?」
桜「皆が綿のスーツか何か来てるやつ。『SunsetSummer』だったかな。お前(高)が一番嫌いなジャケット。お前が嫌いだ嫌いだってずっと言ってるから」
幸「あれ、『泣かないでMyLove』と同じときじゃなかったっけ?ジャケット撮ったの」

⇒収録アルバムは『doubt,』だったという話から、『doubt,』作成の後にグアムに行ったという話へ。
初めての海外旅行だった。
集合場所は上野だった。
桜井さんはつなぎを着て行ったので、飛行機の中で暑くて上半身を脱いで折った。
行ったのは2~3月くらいのころ。
沖縄に11月ごろ行った時もあんなに暖かいと知らなかったので、騙されて冬の格好で行った(スタッフは冬服の下にアロハを着てた)。
飛行機に乗る時はスリッパに履き替えろとも言われた。←これには騙されなかったらしい
グアムのプールでタカミーがコーラやビールで肌を焼いて、ムラムラに焼き過ぎて真っ赤になった→水風呂に入ったら今度は「寒い~~~」
幸「表面は熱いのに、身体の中は冷えちゃって…」
…幸ちゃん、昔ラジオで「高見沢が死んじゃうんじゃないかと思った」って言ってましたね…。

高「何でこんな話してんだっけ?『doubt,』だよ『doubt,』!」
→『doubt,』のジャケットには関口さんも参加している!

その頃のジャケットは身近なもので済ましていて、服も私服だった。
『SunsetSummer』はスタイリストさんが揃えてくれたが、気に入らなかった(^_^;)


桜の好きなアルバムのジャケットは?と聞かれて、何も出てこない桜井さん(^_^;)
→『DNA』が好き。

高は『ARCADIA』が好き
→桜、バベルの塔の絵を、フリーダムスタジオの譜面台に、赤鉛筆で描いた。
高「凄いちゃんと書いてたよな!」
桜「やることないからずっと描いてた。ホント暇だったんだな~」

 

次回のお題のお知らせ『私とALFEEのちょっといい話』
~リクエストの中からお題の参考になりそうな話を紹介
「今から30数年前、高校でバレー部だったけど、ギターとアルフィーが好きだった私がフォークソング部の友達に誘われて、文化祭で女性三声、ギター三本で演奏した思い出の曲が『冬将軍』。夏休みの練習中に指導に来てくれた、同じくアルフィーファンの先輩が、今の主人です」

高「桜井がキューピットだよ!」


「叶わないんじゃないかと悶々としながら教員採用試験の勉強をしていた時の私の応援歌が『Just Like America』でした」

桜「曲の中で気づいたこととか、詞の中に、いろいろ勉強させてもらったよ、俺も」
高「え、本当?例えば?」
桜「難しい言葉いっぱい入ってるね…。『ヌーベルバーグ』とかさ。ハンバーグで一番高いやつだもんね」
幸「そうだよ、一番高いハンバーグのことを『ヌーベルバーグ』って言うね」
高「www」
幸「桜井さん良かったね、ウケたよ」


ALFEEとのちょっといい話」はあるか?と振られて
幸「ないな!これで許してくれよ」と言いつつポケットからパンを出してくる幸(^_^;)
楽屋に置いてあったパンで、何のパンだかは知らない(^_^;)

高はThumvaさんからのお菓子を出す
◆目黒のOGGIのガトーショコラ、チョコレートクッキー、メープルプランタニエ

⇒目黒に住んでた桜…高輪の学校に行くのにどうやって行ったか、何分かかったかで桜と高が揉める(^_^;)
高「高輪台が一番近いだろ!」桜「そこまで行くのが大変なんだよ!』←路線的に、ということを高がやっと理解して、
高「あ~、メンドくせぇ」
桜「ちょっと皆聞いた~?!不条理だな~…」
高「『不条理』という言葉を知っている!」
幸「それは高見沢の詞にあったの?」
桜「ううん、自分で調べたの。ずっとこんな目に合ってるから、こういうのって何ていうんだろうと思って」
高「『理不尽』の方がいいんじゃないか?」

~チャットより
高「リンゴの桜井さん、玉ねぎ崎さん、、桃タカミーのふだん、つかい…で…きる…?」
幸「普段使いできる。『普段使いできるグッズが欲しいです』!」
桜「お前、ひらがなが続くとダメなのね!」
→タカミーが、冒頭のお面のことを忘れていて、何のことを言っているのかがわからなかったらしい(^_^;)

 

高「次の曲は『いつも君がいた』です。いつも桜井がいた、いつも坂崎がいた、いつも俺が…『いつも俺がいた』って凄いなw」

桜「47年以上いつもいたんですから、凄いことだよ。だから途中くらい記憶なくてもいいんだよ」
高「いいよ全然。誰かが覚えてればいいんだよ!レコードも誰かが持ってればいいんだよ!」
桜「…そんなクロスカウンター打ってくる?!」


~25年ぶりにファンを復帰したというメッセージを読んで、
高「カムバックサーモンじゃないですけどね、戻ってくる、やっていれば」

♪いつも君がいた♪

~チャットより
「私たちファンはサーモンなのね」
…ずっと離れずにいるファンは何て言うんだろう…ドジョウかな…。

新規の方のメッセージを読んで、
幸「これからアルフィーがずっといると思えば」
…何気ない一言だけど泣けてくる(/_;)


今日の感想を求められて、
桜「去年から始めて、慣れるとまではいかないけど、もう終わりだと思うと、もうちょっとやりたいなと思うね。面白いね、面白いバンドだね」
高「あんたがね」
桜「日本一面白いバンドでね、面白いリーダーだと思います」
高「うるさいわ」
桜「このリーダーがいるから、ここまで続いたんだと思います。ホントに」
高「三人が元気だからですよ」


高「坂崎、三英傑って誰だ?」
幸「小田和正吉田拓郎井上陽水…」

 改めて感想を聞かれて
幸「アコギってアルフィーの基本ですからね。ドラム、キーボード、そういうのをそぎ落として…」
高「剥いでね、ギューッと」
幸「グイッと全部剥いで!裸になって、ええケツを出しながら!」
高「お前、なんか変だなw」
幸「三人のケツを出しながら」
桜「お前ケツねぇじゃねぇかよ」
幸「あるよ一応~。見るか?!」
桜「見たかないよ!」

アコギの良さの話に戻って、この配信は音が良いという評判で、ハーモニーのパートなどが良くわかるという話に。コピーする人には嬉しいんじゃないか。

コンサートができないからこういう番組が出来て、皆とつながることができた。

次のお題の「ちょっといい話」の募集、次の配信日などを告知して、今回は綺麗にまとめて←

22:00ちょうどに終わった!

 

 

 

 

 

 

 

Come on!ALFEE!!「1985 YOKOHAMA STADIUM 3DAYS」を一緒に観よう!~備忘録

Come on!ALFEE!!「1985 YOKOHAMA STADIUM 3DAYS」を一緒に観よう!~備忘録

高「豆撒いた?」桜「酒飲んだ!」という節分コント、入れ歯崎さんのコント、健康に気を付けなければ、といきなりリンゴを出して食べさせる…等々の不思議なコントをいきなり繰り出したかと思うと、前回と同じカラオケマイクを出して桜に『危険なリンゴ』を歌わせる(口の中にリンゴ残ってる状態)。前回のリンゴのお面を、今度は2つ出して高幸が顔の前に掲げて首を振りながらコーラスをするという…可愛いし面白いんだけど…。

継いで幸に「玉ねぎ崎さん」のお面を出して(可愛い…)、高血圧に良いからと吉野家の牛丼の玉ねぎの部分だけを食べさせ(肉は高が喰った)、「玉ねぎを食べたんだから、高血圧撲滅で!」という謎の理由で幸に『そして神戸』を歌わせる…←これがめちゃくちゃ上手い…プロのミュージシャンに「歌が上手い」と思うのも変だけど、歌いまわしとかホントにめっちゃ上手い…。幸のVo.の新たなる一面を垣間見たような気がするほど上手い…。今度、この路線の幸Vo.の曲が展開されるんじゃなかろうか…。

桜に「お前もやれよ!」と言われて、高「今度ね(#)」と逃げてたけど、きっとこのパターンはあれだな、なんか仕込んであるな…(多分)。

 

夢番地の田坂氏から送られてきたモグモグコーナー

◆はっさく大福
◆バターカステラ
◆錦堂の「大人のもみじ」
幸「何が大人なのかな~♪ちょっと覗いてみよう~♪」と言ってもみじ饅頭の袋の中を意味ありげにのぞき込む幸…(^_^;)
そんな幸に対してクッションを掲げる高…(^_^;)

ちなみに抹茶味だそうで、高「桜井抹茶る♪」という迷言を編み出す。

◆瀬戸内レモンのイカ天
◆瀬戸内すだちののり天
◆だし道楽(あご出汁のカシューナッツ
かっぱえびせんの「匠海(たくみ)」
◆レモスコ
~ヤマトフーズさんからのお手紙
「高見沢様、突然のお手紙失礼いたします。ヤマトフーズ株式会社のハタと申します。2021年1月20日の生配信にてレモスコを絶賛していただいたことを、ツイッターにてファンの皆様に教えていただき、とても感激しました。ということで弊社の商品をお送りします」
◇のり天レモスコ味
◇毎日レモンリンゴ酢
◇レモ缶ひろしま小鰯
ひろしま牡蠣の土手鍋缶/レモン鍋
幸「通販の番組みたいになってきたw」

◆坊ちゃん団子
◆長浜志ぐれ←三連になっているのを、高は一個落っことした…(画像には映ってなかったが…)。桜は団子のように竹ナイフを串刺しにして食べ、幸はそつなく一個ずつ切り分けて食べる…。ホントにこの三人は、こんなところもよく出来ている…。
◆むらすずめ←高「まちむすめ」と言い間違えるwww

 

田坂氏からのお手紙
高「皆、ちゃんとなったねぇ」
幸「大人になって」

田坂さんは10個も送ってきたのに、倉野さんは1個しか送ってこなかった…という話(^_^;)
同じ夢番地でも、大阪は大阪だけだけど、広島は範囲が広いから…という話から、夢番地広島の担当地域を思い出すゲームが始まり、何故かしりとりになり、繋げられなかったタカミーが罰ゲームとして、さっき幸ちゃんが食べてた吉野家の玉ねぎの残りをを食べる…という謎の行動に。いや、だから、アクリル板もマイクの消毒も意味ねぇだろ(・∀・)


高「さぁ、ここから今夜のメインテーマを…」
幸「あれ、これからでしたっけ?」(既に開始から30分近く経とうとしている)


1985年(昭360年)…高幸31歳・桜30歳。ショルダーホン、CDプレーヤー、スーパーマリオブラザーズ流行語大賞に「キャバクラ」


高「『ベイエイア』って名前を僕らが付けましたけども、『○○Days』って付けたのも、これが最初らしいですよ」

 3日間連続でスタジアムでやること自体も初めてだったとのこと。

~YOKOHAMA STADIUM3Daysの映像+3人のワイプ~
(余談ですが、ライブ映像の振興の細かい描写は割愛します)

◇ ステージ作りの仕込みの映像
「当時はいろいろ細かく撮ってるね~」←今でもやって欲しい。

それにしても、昼夜を問わず、パルテノン神殿風のステージが少しずつ作られていく映像は圧巻…。

◇演奏の音が出た瞬間に、その音の良さに驚く…。
声も若い!けど、今との遜色は全くない…!!

◇幸ちゃんのもじゃもじゃのカーリーが懐かしい…。

◇この頃はクリックもなかったとのこと。

◇この頃使っていた幸のパーカスはシモンズ。

◇いきなり差し込まれる幸のインタビュー。何故か背景がブドウ園。
三人「どこ?!」←いや、それ、こっちが知りたい…。(結局最後まで、ここがどこだったのか、何故ブドウ園でインタビューだったのかの謎は解き明かされなかった…)

◇何せ80年代なので、観客が一人一人抜かれてガンガン写る。

◇桜のインタビューは、映画館の椅子みたいなところに座って。

◇暁パラで幸がハンディ持って高を舐めるように映しながら追いかけていく。
高「お前、ギター持ってねぇじゃんw」
幸「もうコーダーだからw」

◇高のインタビューは、アンプやギターが置いてあったから、スタジオかどこか?
(幸のブドウ園の謎がますます深まる…)

◇ライブ映像がモノクロに。
→高「相当古い映像に見えない?」幸「戦前のバンドみたいw」

◇幸ちゃんがお菓子の袋を開ける音がパリパリと入る(^_^;)

◇昔の映像は暗いので、桜「サングラスかけてみてると視力に負担がかかって涙が出てきちゃう(/_;)」と、ウェットティッシュで目を拭くために、しゃがみこんでワイプから消える。(スタッフの笑い声が入る。)(このワイプの外で桜がサングラスを外しているかと思うと、ドキドキハラハラする…。)
→ヒョイッと、何事もなかったかのように戻ってくる。

◇『ラジカル・ティーンエイジャー』で、照明さんが仕事しながら全力で拳振ってた姿に燃える…。(この場合は萌えではなくて燃えだな)

◇横浜の街の映像が差し込まれる。
今は無き駅や電車や、街の人々の服装などに燃える!!←

◇~チャットより「あの頃は、ファン同士で手作りのTシャツを作ってました。ツアーグッズではTシャツがなかった時代」


◇『二人のシーズン』
幸「シャウトに年齢が出るね~w」高「今はこういうシャウトは出来ねぇな~」

♪耳もとで囁く~♪…キスさせろーぉ!!
高(テーブルに突っ伏す)「何てことを言ってるんだ!そんなこと言ってたの俺?!スイマセン、ホントに…」
幸「あの頃はキスしたかったんだねぇ~」
高「いやー…『させてください』でしょ?」←それもどうかと

◇(桜の衣装について)
高「桜井完全にメタルだな~」
桜「最後じゃない?きっと。最後のメタルじゃない」


◇高「お前、85年の頃って子供だな~!」
幸「中学生ぐらいだったw」


◇(桜の衣装について)
幸「KISSの人?」
高「(チャットが)来てますよ。『桜井さんジューダスプリーストみたいな衣装また着て欲しい』って!」

高「また来てるよ。『桜井さんベジータみたい』w」
桜『ベジータ?」
高「坂崎のメガネがアラレちゃんだってw」

ベジータの画像を坂桜に見せる。
幸「あぁ~!こいつか!ベジータベジータ賢!!」

◇『裏切りへの前奏曲』で後ろから全体像の画が出た時に
桜「うわっ!…。」
高「何?足元にペダルベース?あれ使ってたの?」
桜「使ってた…。」
幸「段々シンプルになっていくんだねwいろいろやってみて」
桜「あんなの使うより、普通にキーボードの低音の方が低いって。じゃあ要らないじゃんってw」


◇(桜の衣装について)
高「(チャットより)『夫が忍者がいるって言ってます』w」
三人爆笑
桜「『恋人たちのペイヴメント』の時に止めたんだよ。衣装が合わないから」
高「じゃあこの秋だな。85年の秋」
桜「香港に行った時も『あの衣装はやめてくれ』って言われたんだよ。それでスーツ着てやったんだよ。メタルの衣装はダメだって言われて。」


◇『GATE OF HEAVEN』で
高「動きが若いですね皆さん!結構動いてますねw」
桜「この曲でこんなに動いたことないよwそれどころじゃないよ忙しくて」

高「テンポが凄い上がったり下がったり」
幸「今と違うテンポ」

高「いや~、やっぱり若いね。リズムが凄く安定してないところがw」
桜「粗削りなんだけど、若さがあるよね。パワーが」
幸「いつの間にか変化してるんだね、ちょっとずつ」
高「自分たちはわかんないけどね」
幸「でも多分、あんまり変わってない方だと思うよ。他のアーティストとか見てても。もう35年?」
高「見た目はそんなにね」
幸「サウンドとかも…そんなに大幅には変わってない気がするな」←うんうん、そうそう!!

高「凄いなー、85年の『GATE OF HEAVEN』。凄まじいな」
幸「Edgeが効いてるよね」
桜「力で持ってくの。ウワァー!!って」


◇アンコールの『恋の炎』でぴょーんと跳ね飛んで出ていく幸ちゃん良き…。←後からチャットで「幸ちゃんのジャンプ力、ちびっ子の体操みたいで可愛い♡」と言われてたw

そしてこの頃はハンドマイクではなかった!
(ハンドマイクというものがなかった)

♪獣になれ~♪の所で、映像に獣の目が被さる…(80年代的画像編集テク)
幸「何か出てきた!」
高「獣が出てきたの?」
桜「猫…」
高「猫じゃないだろw豹だろw猫は獣じゃないよwww」


◇(桜の衣装について)
高「(チャットより「桜井、また『杉ちゃん』だってw」
桜「杉ちゃんより早いよ~」


◇『A LAST SONG』で
間奏のギター
高「あれ?俺が弾いてる?」
幸「そうだよ、本来は。いつのころからか『アコギにしよう』ってことになって」
高「途中で変わったんだっけ?」
幸「そうそう」
高「えー!覚えてないわ!!」←おい

◇曲を聴きながら、ギターを弾かずともコードを押さえてるえてる幸ちゃん…良き。

◇♪A LAST SONG FOR YOU~♪を、意識してるかしてないか、口ずさむ高。
あいつ歌ってる~って感じで指さして笑う桜と、うんうんという感じで同調して笑う幸…良き。


◇高「凄いな…新しいな、これ。スタンドマイク持って動いてるよw」
幸「当時はそうか、スタンドだから」
昔の高、スタンのマイクを投げる
幸「そうか、昔はよく投げてたんだ」
高「乱暴ですねぇ。すみませんねぇ。マイクにもよくないよねぇ」


◇ぴょーんとギター持ちながら両足てステージセットの階段に飛び出す高…凄いな…あんなつるつるしてそうなヒールの付いたブーツで…


◇オーラス、ゴンドラに乗る三人
高「これ乗ったの覚えてないなぁ。よく桜井平気だったね」
桜「暗かったから」
幸「結構高いよこれ」
桜「ドームの時だったかなぁ。クレーンやった時に、ゴンドラが上がっていくと、そのままだとこうなって固まっちゃうからって、俺がそれを緩める仕事してた」
幸「そりゃ凄いな」
…ホントに凄いな…(それ、桜井さんがやる以外になかったのか…?)


◇見終えた感想を聞かれて
幸「頭からケツまで観るとはまさか思いませんでした」
今までもそうだっただろ~!!!と総ツッコミ
桜「お前、今まで寝てただろ!!」

幸「36年分の変化って言うのは無い感じがしたね。数年分ぐらいしか変化してない感じ」←激しく同意…!!!

 

高「このコロナ禍の中で、こういう映像を見て、またあそこに戻りたいという気持ちを強くして、だから頑張って今は我慢しようという気持ちになれるので良かった…」という趣旨のメッセージを熱く語り、
桜「そう、あぁ(ライブ)でなきゃいかんのだよ!」
幸「そうだよ、『キスさせろ』だよ。コロナ禍ではキスはいけません」
桜「3万人の前で『キス~~~!!』って凄いよな!」
幸「今はきついですよ!見ず知らずの人とキスできませんから、今は」
高「本当にすみません!平謝りですよ!!本当にすみません!!!」

 

◇3/27『俺たちの武道館2020』の映像

桜井宣伝部長が視聴券の宣伝を…
桜「お財布と相談して~」と言いながら、「よしお」と書かれたがま口のPOPを取り出す…
「よしお」はタカミーの直筆とな…

高「今は皆さん大変なんですから…いろいろDVDとかブルーレイとか出ちゃったから(苦笑)」
うん…私も、なんだかここのところブルーレイばかり買ってるような気がしてた…。やっぱり気のせいじゃなかったんだ…。

 

◇98年の昭和記念公園のDVDパンフに収録されている、ウッドストックの小屋で演奏した『DAYS GONE BY』
~なぜこの映像を流したのかはわからないが…
マイクも無しの生歌・生演奏…なのに音が美しすぎる…
猫がとてもいい舵を出している…
そして『ヒッピーおじさん』コント…懐かしい…


キョードー東北の三井賢一さんと生電話
東北のイベント情報も、少しずつ始まっていたのが、年末年始でまた厳しくなったとのこと。

高「出会う前と出会った後のイメージって違う?」
三「ずっと中学高校の時に誰もが毎週見ていた音楽番組に出ていた人を目の前にして感動しました。
三人の皆さんの歌声とかコーラスが、当時見ていたのとまったく変わっていないというのが、本当に驚いたし、感動しました。」

高「褒めちぎられました♪」
桜「いくらか(お小遣い)出そうか?」

高「印象深いエピソードとかある?」
三「ステージスタッフの皆さんが、アルフィーの皆さんを中心に、ステージを作ろうというイメージが共有できているので、毎回凄いステージができるんだなって言う気がしましたし、何よりファンの皆さんをとても大切にされてるんだなっていうのがわかりまして、それが一致団結したライブのパワーになってるんだなって。僕にとっては、初めて見させていただいたので、それが本当のエピソードです」

高「まだ付き合いが浅いんで、桜井の恐ろしいところは見てないと思うんですけど」
三「僕の後輩が、桜井さんに一緒にお食事をする機会を設けていただいたことがあって、その時に『仕事とは、イベンターとは何ぞや』というお話を伺うことが出来て感謝していました」
桜「申し訳ない!説教癖があるもんで…」
三「すごく喜んでました」

◇次の配信の時に東北から美味しいものを送ってもらうことになって、東北の美味しいものを次々と挙げていく高(列挙するものがほぼ仙台寄り)

→わんこそばを食べた話
→わんこそばのおばちゃんと高見沢さんが蓋を閉めた閉めないでケンカしたw
→次の日に忘れてまた蕎麦を食べた高桜www

 

青森でフジツボを食べた…今はもうない…PAの田島さんの知り合いのおじさんがやっていてお店だった→田島さんは食うことにかけては一流→楽屋に来たら何かつまんで持って帰る→弁当を多めにとってコインロッカーに隠す→自分の社員が食べようとしたカップラーメンを「一口、一口」と言って食べる→湯気にむせて戻す→社員さんに「社長、あげます」と言われる(^_^;)

 

◇次回の配信は2/14
幸「バレンタインデーはまだなじみがある」
高「まだあるねー。中学校時代に何となく流行ってきた…」
桜「あ、うちの方まで来てない。高校に東京に来たから、東京にはあったけど、うちの方まで来てない」
高「『東京にはあった』って、バレンタインデーは置いてあるもんじゃないぞ別にw」
桜「あぁいうもんは口伝えで伝わってくるんだから」
幸「じゃあ秩父にバレンタインデーが伝わったのはいつぐらいなんだろうねw」
桜「さあねぇ!」


◇次回のお題「THE ALFEE2021年のキャッチコピー」
デビューの時は「失われた浪漫を求めて、アルフィーの旅が今始まる」だった

高「昭和のアイドルとかバンドには、キャッチコピーがおやくそだった…」
幸桜「『おやくそ』」
高、突っ伏すwww

高「(立て直して)キャッチコピーがお約束でした。例えば、アグネスチャンさんは、はこ…はこ…えぇ?あ、香港から…『箱根』って読んじゃった…」
桜「『香港』を『箱根』って読むか?!おい!!どうかしてるぞ!!!」
高、再び突っ伏すwwwwwwwwwww

高「『香港から来た真珠』!これがキャッチコピーでした」

その他…
安西マリアさん『チョコレートマリア』
甲斐バンド『九州最後のスーパースター』
桃色クローバーZ『週末ヒロイン』
AKB48『会いに行けるアイドル』

桜「46年やってて、今さらキャッチコピー付けるのも難しいな」
幸「50周年に向けての、ってのはあるよね」
高「ジジイって呼ぶなとか…」
幸「良いね!『ジジイと呼ぶな、爺アルフィー』www」

桜「ジジイとババア…」
幸「どこがババア?」
高「あなた、発言に気を付けてください!」


◇高がThumvaさんからのお菓子を紹介しようとしたときに、
幸「あ!Thumvaさんの前に、俺も持ってきた!はい!」
と猫の手のパンを高に渡す。
高「あ、可愛いな。持って帰ろう」
幸「(桜に)はい、バレンタインデーのチョコ」
桜「お前!チョコレートグッニャグニャじゃねぇかよ!汚ったねぇなぁ!どこに入れてたのこれ!!」

Thumvaさんからのお菓子…
白金スイーツさんのバスクチーズケーキ(プレーン/抹茶)

美味しいねぇ~とモグモグ食べるが、
幸「チコレートも食べてよ、俺のw」
桜「うん、これ返す。きたねぇんだもん。チョコレートが別モンになってんだもん」
幸、桜に返されたチョコレートパンを高に回す。
高、またスイッチが入って、チョコレートパンを持って突っ伏すwww

高「これ酷いよこれ~!」

猫の手パンも、チョコレートパンも、三人の間でぐるぐる回る…。

高「お題の投稿はですね、アルフィーのオフィシャルサイトからお願いします。はい…。じゃあ、ここまでにしようかwww」
桜「なんか、今日楽しいことあった?w」
高「ないないwww」
桜「なんか小耳に挟んだんだけど、執筆とか、曲作ったりで凄い忙しくて、年明けからおかしくなってるんだって、あいつ」
高「おかしくなってないですよ~w はい、ここまで今日は!」
桜「おしまい!」
幸「さいなら~!」
高「ということで、お相手は、高見沢俊彦と、」
幸「坂崎幸之助と、」
桜「桜井賢、三人合わせて~」
高幸「アハハハハハハハハ」
桜「俺、間違えてねぇだろう~!テンポは悪かったかもしれないけど!」
高「もっかい!お相手は高見沢俊彦と!」
幸「坂崎幸之助と!」
桜「桜井賢、三人合わせて~」
桜幸高「THE ALFEEでした~!」
高「バイバ~イ」
桜「バッラバラじゃねぇかよ!」
幸「イッヒヒヒヒヒヒヒ」

…この、橋が転がっても可笑しいみたいな、三人で笑い転げてグッダグダになってる状態が伝わるだろうか…(^_^;)
あぁ、もう、仲良しだなぁ…(爆)


◇次回予告:2/14(日)『冬だ!アコギだ!ALFEEだ!Valentine”sNight』の『冬将軍』を歌っているところ…

『YOKOHAMA STADIUM3DAYS』で、「あぁ、若いアルフィーって良いなぁ」と思った直後に、「あぁ、今のアルフィーはやっぱりもっと良いなぁ」と思わせる…(*´ω`*)

 

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綿帽子のような髪の毛の時の幸ちゃん。

 

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「KISS」「ジューダスプリースト」「ベジータ」「忍者」などと言われてた頃の桜井さん…。


高見沢さんは、描いてる途中で疲れて諦めちゃった_(:3 」∠)_
 

 

「Come on ALFEE!~Happy Birthday SAKURAI!」~備忘録

「Come on ALFEE!~Happy Birthday SAKURAI!」~備忘録

 

幸ちゃんの髪型が!幸ちゃんの髪型がいつもと違うよ!!←一番先に目が行った

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 高「こんばんは、夏しぐれの高見沢俊彦です」

幸「どうもこんばんは、青春の記憶の坂崎です」

桜「こんばんはー、私が今夜の主役、危険なリンゴの桜井ですー」

画面で高幸の二人だけを抜いてる間に、桜がリンゴのお面を被る。ダイナマイトも持ち、曲に合わせて踊る…
(映画泥棒の人みたいだ…)

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♪LOVE NEVER DIES♪
最初のピアノの一音から綺麗な曲だなぁ…

高「『LOVE NEVER DIES』の41歳の頃って覚えてる?」
そうか…あの頃…41歳だったんか…

桜「青春真っただ中って感じでしたね。限りなく飲んでましたからね」

幸「青春とは、ある時期のいって…△※▼◎…」

高桜爆笑

桜「噛~んだ!噛~んだ!!」

 

お誕生日ケーキ入場←去年の『夏の夢』のチケットのケーキを模してる!!

タカミーがシャンパンを開ける

桜「やった~!誕生日って良いな~!!」

♪Happy Birthday ti You~♪の歌のあとに、ろうそく(線香花火)の火を消し、桜、一気飲み!

桜「もう死んでも良い」

高「これ、ノンアルコールだよ」

 

高「では、ケーキを切ってる間に、桜井賢の余興タイム~!!」

桜「余興って二人がやるんじゃないの?」

高「コンサート空間ではないので、本人がやる形にしました。
ホラ、俺60歳の時にJKやっちゃったから」

桜「あ!そうだ!思い出した!!今日来ると思ったんだよな~」

高「あれで打ち止め」

桜「60過ぎたら恥ずかしいものなんてないだろ~?」

高「恥ずかしいよ(#) あれは、お前がドンキで『これを着てくれ』って持ってきたもんだから着たんであって」

幸「ねぇねぇ、そういう趣味があったの?」

桜「いや、そういうタカミーが見たかったの。だけど、びっくりしたのは、大丈夫なんだよね~」

高「大丈夫じゃねぇよ!」

幸「いや、全然大丈夫でしたよ。大丈夫でした。」

桜「60過ぎた男が、JKの格好をして、そこそこイケルって…」

幸「ねぇ~」

 

タカミーが私物のカラオケマイクを持ってくる。

♪私祈ってます♪

♪よせばいいのに♪

♪ラブユー東京♪

桜「じゃあ幸ちゃんも一曲行こう」といってマイクを幸に渡す←アクリル板の意味が…

幸「いいよ俺は~」と困惑しつつも、曲がかかった途端に決め顔になるのはさすがプロだと思った←

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テンプターズの『純愛』♪←難しいのですぐにストップ

スタッフから注意が入ったのでしょう、

高「一応、これ(マイク)、アルコール消毒した方が良いね」

幸「一応、家族扱いではありますけれど」←全アル中が萌えた_(:3 」∠)_

高「(アルコール消毒と言おうとして)アルコール中毒…じゃねぇやw」

幸「それはこの方(桜)でしょう」

桜「俺はアルコール中毒じゃねぇよ!依存症だよ!」

高、幸に舟木一夫さんの『高原のお嬢さん』を歌わせようとするが、幸が歌詞がわからない…と言うと、自分で歌い出す。

桜「お前、だったら初めっからやってくれよ!」

 

カラオケタイム終了、ケーキタイム。
マイクをスタッフに渡して袖にひっこめるも、なんか暴走して音が鳴ってた(^_^;)

 

高から桜にサンマリノワインのプレゼント←先日買えなかったやつやー

 

高「これで三人合わせて198歳だよ!なんか安っぽい感じがしない?」

桜「何で足す必要があるの?」

高「来年になったら、200歳だよ!200にちなんだ何かをやるか?」

幸「200はなかなかちなめないなー」

高「200円札を探す?」←そんなものはない


高「66歳になったらやってみたいものとかないの?バンジージャンプとか!
やるとなったら協力するよ!」

桜「何を協力するんだよ。俺を突き落とすのか?」

幸「何かないの?やりたいこと。アイススケート始めるとか」

高幸「フィギュア!フィギュア!!」

桜「無理に決まってんだろ!俺は静かに暮らしたい」

高「静かに?!つまんないじゃん、それじゃ~」

幸「もうちょいうるさく過ごそうよw」


~チャットより「200キロマラソンに三人で挑戦しましょう」
~チャットより「沖縄で2000円札が多いのは、ドルに両替しやすいからだと聞きました」

桜「今はもうほとんど出してないんだよね、大蔵省から…」

高幸「大蔵省?!」二人から盛大に突っ込まれる

高「『ボオン』の次に続くwww」

桜「それ、まだ覚えてた?!」

以前桜が「母音」を「ボオン」と読んだことを蒸し返して突っ込みまくる。

桜「自分のミスは棚に上げて…。本当に『ありがとうございません』でした!」

幸「こないだも凄かったんだよw あ、まだ放送前だから言えないやwww残念だな~」

桜「ディレクターも言ってたもん!『こないだ配信で間違ったこと言って、皆に大笑いされたんですよ』って言ったら、『え、高見沢さんがそんなに笑ったんですか?笑えないはずだけどな~』って言ってたよ」

高「うるさいよ!」

 

桜がコンフィデンスを作ってから、今年の夏で50年

 

幸「先輩の高見沢さんから、66歳の想いでは何かありますか?」

~3人とも誕生日が緊急事態宣言下だった

 

♪1月の雨を忘れない♪
大人な歌詞といい、曲といい、完璧だな…
桜の艶やかな声…
高のエレキと幸のアコギの掛け合いが素晴らしい…
津軽じょんがら三味線のような幸のアコギソロが最高…

 

ロンドンでこの曲を歌った話
~寒かったので3人でコートを買った
~菊池P(当時はAD?)が見切れてて、Pに怒られてた

桜「俺たちの前に八代亜紀さんが歌ってて、『あぁ~!冷たい~!坂崎ちゃん~!!』って来たのを覚えてるw」

高幸「『ちゃん』とは言ってないよw」

 

高「さぁ!」ベルをチーン←幸が合わせてギターをジャーンと鳴らす
高「It's been a HARD~…違うw」

 

12/23に収録した、『Come on!ALFEE!! Special 俺たちの武道館2020』3/27(土)19:00~配信の告知!!

視聴券A〈特典付〉
視聴券B

特典のキーホルダーの説明のフリップを、表裏逆に出す高(^_^;)

高「12/23と12/24の武道館は手放せない!」という熱いメッセージを話すさなか、"桜井”と言うべきところを”坂崎”といい間違える高(^_^;)

桜「誕生日に俺の名前を言い間違えるってどういうこと?!」

高「お互い”さ”だからだよ~w」


高「『俺たちの武道館』の映像の一部をお見せしようと思います。見た人は(特典)Aでお願いしますw」

桜「アルフィーのA~!」

幸「A~!」

高「A~!」 

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 ★『俺たちの武道館』の映像の一部を流す★
武道館の中央にセンターステージを広く取り、円形に取り囲む照明…
宇宙線の中のような、SFの世界のような…!!
確かに、今まで見たことが無い武道館…!!
これは、舞台演出関係の方には是非見てもらいたい映像…!!

 

~チャットより「わかったよ!Aにする」
桜「『わかったよ』って良いねw」

 

♪Battle Starship Neo♪

 

高「はい、『Battle Starship ニャオ』…『ニャオ』じゃないw」←_(:3 」∠)_

桜「お前、それずーっと考えてたんだろ!それ言おうと思って!!」

幸「Battle Starship にゃお」

桜「オモロイねー!!」

 

会話の最中にドンっ!という衝撃音…
高がテーブル下の何かに足をぶつけたらしい(^_^;)

 

~チャットより「もうアルコン30年行ってない。今年は帰国して最初に見る日本人がアルフィーにしたい」

桜「今、外国にいらっしゃる方は日本に来られないですからね。
…ということは、俺たち成田に行かなきゃならないんですかねw」

幸「出迎えじゃないw」

 

【写真を見て一言】
《桜&柴犬》

◆もっと離れてよ~。ソーシャルディスタンスだよ!

◆あのね、遠ぼえが聞こえたから、仲間が呼んでると思って来たの。そしたら髪の長い派手なおじさんだったの

◆一緒に鬼退治に行かない?
他にメガネのサルと派手なキジがいるんだけど、どうかな?

◆高見沢…お前、また変身とけないのか?あれほど呪文を忘れるなよって言っただろ

桜「アルフィー賞、今回は二人にあげます。誕生日なんで」

高「ケチな桜井さんが!」

桜「私のどこがケチですか?あのね、ケチと倹約家は違いますよ」

幸「あ、ビックリした!ケツとチン…ボって…www」

高桜両方からクッション攻撃を受ける幸wwwwwwwwwwwww(^_^;)

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《幸&ヤギ》

◆2021は、丑年。僕もウシ科だって知ってた?

◆お前も目が笑ってないねぇ

◆高見沢ゴメン!うちに置いてあった「音叉」の本、この子が食べてしまって読めなくなっちゃった!!読もうと思ってたんだよ~。残念だなぁ

高「また買えばいいじゃん!」

幸「勝ってもまた食べちゃうんだよw」

高「餌にすんな!」

桜「読む気ないだろお前」

幸「ヤギさんって本当に紙喰っちゃうんだよね」

桜「お札なんか大好きですよ。お札食べて…やめとこw」

高「なんだよお前!お前にもクッション投げるぞ!」
→本当に投げる→幸と桜の間に合ったアクリル板が倒れる(えぇ、そりゃあ倒れるでしょうねぇ)(マグカップなどにぶつからなかったのは奇跡…)

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◆Happy Birthday さっくらいさーん!山羊座の君にプレゼントだよ!

 

《高&仔猫3匹》

◆猫の手を借りたいので、君は曲作り、君は執筆、君はコントのネタ作りを手伝ってください

◆高見沢さんが、私たちに名前をつけてくれるらしいけど、結局、間違えて呼ぶよね

高「猫さんの名前って、今どんなのが流行ってるんですか?」

◆左の子猫「拾われたのは良いけど、おれたちどうニャるんやろか」
真ん中の子猫「このロン毛いわく、8月25日にCDデビューが決まってるらしいニャ」
右の子猫「曲名は【にゃつしぐれ】だとニャ」
全員で「んなあほニャ」

◆いいか、君たち!髪型や服装や趣味が違っても、ずっと一緒にいる事が大切なんだぞ

 

~チャットより「我が家のわんこも高見沢さんの歌に反応して吠えてました」

~チャットより「うちの猫の名前は『ヤスコ』です」

幸「人間の名前も結構ありますよねwあと食べ物の名前も結構あるんじゃないかな」

高「え?『まんじゅう』とか?!」

幸「『イクラ』とか『ワサビ』とか『ウニ』とか」

高「『ウニ』?犬で?!あ、ネコかw」

幸「ホントに何にも聞いてないんだから」

桜「お前のシャンパンだけアルコール入ってたんじゃないだろうな」

 

高「そろそろ次の曲ですが…何だと思う?」

幸「うーん、そこに書いてあるからわかっちゃうんだよな。何だろうな、何だと思う?けっこう古い曲かな?古くないのかな?…ねぇ、うちらにとって古い曲ってどの辺からなの?フォークスタイル時代?80年代?」

高「新しいんだけど、やってない曲。『Lifetime Love』とか、『Innocent Love』とか。歌える?」

幸「あの辺は弱いよ~」

おい、お前ら。(ファン側も忘れがちだが)

 

高「2018年のNHKホールで『まもなく二番線で』をやってるんだよ。アコースティックバージョンで。新しい歌詞で。覚えてる?」

桜「…あんまり覚えてない」

高「いや、全然覚えてないだろ?『あんまり』ってことは、少しは覚えてる時に使うんだよ!」

桜「お前、人のことは突っ込むなぁ!40何年も、性格変わらないからわかってるけどさぁ。俺は耐えてきたよ!!それなのにお前は、いまだに俺の名前を間違えるんだよ!!」

高「名前じゃない、苗字!名前は知ってる!まさる~!こんぺい~!」

幸「お前、うちの親じゃないんだからw」

桜「名前…そうか…」←桜井さん、納得しないでw

 

アルバム『Nouvelle Vague』(NY公演をやった年に発売)のラストに入ってる、服部勝久先生のストリングスアレンジの

♪明日の鐘♪
…心がジャブジャブと洗われるような、
魂が浄化されるかのような、
歌詞の一言一言、曲の全て、ギターのフレーズ、一音一音までもが、もうそれでなくてはいけないことが決まっていたかのような、
初めから神様から完璧な形で与えれたかのような、
「神様」という存在を意識せざるを得ないかのような、
名曲。


~チャットより「『明日の鐘』を聞くと、初めて参加した武道館で、高見沢さんがこの曲でフライングしたのを思い出します」
高「フライングしたんだね…。ちょっと記憶にないんだけど、飛んだんだねw」

…ブンブンのフライングが武道館名物だった頃、
世間でフライングの事故が増えてて、嬉しいよりも心配が先立ってきた頃に、
いつものブンブンのフライングとは違い、
まずセンターステージが高見沢さんを乗せて天井近くまでせり上がり、
そこからステージだけが下がり、高見沢さんは空に残りつつ、この曲を歌い続けるという…
武道館の天井近くでこの曲のギターソロを弾き、静かに下がってくるという…
静かで、幻想的で、厳かな演出だった。
そしてこのフライングを最後に、それまで恒例だったフライングは行われなくなった。
最後のフライングとしては、極上のフライングでした。


~チャットより「うちの犬はおとなしく歌を聞いています」←w


【イベンターに電話してご当地の上手いモンを取り寄せよう~!のコーナー】
夢番地/広島の田坂信広氏
~広島のイベント開催状況についての話
~初めに合ったのはいつだったか
田「初めてステージを見たのは86年の広島のピースコンサートでした。
仕事でスタッフとして関わったのは92年の春ツアーでした」

高「86年の時にはもう夢番地に入ってたの?」

田「イベンターのアルバイトでした」

高「ということは田坂って今いくつ?」

田「53です」

高「え!まだ2~30の気がするんだけど」

全「そりゃ言いすぎだよ」

高「いや、そんなわきゃないんだけど、イメージとして」

高「俺たちと出会った頃の印象ってある?」

田「スーパースターと言いますか、TVでいつも見てた人ってイメージで。
92年のツアーにお手伝いさせてもらって、確か松山のホテルのバーだったと思うんですけど、そこで高見沢さんにご挨拶させてもらったのが初めてだったと思います」

高「別に俺パワハラみたいなことしてないよな?」

桜「何を恐れてるんだよw」

高「だって、皆からそんな風に言われるからさw」

田「いやいや、本当に、僕が仕事で悩んでいるときに、これも松山のホテルだったと思うんですけど、高見沢さんに突然部屋に呼んでもらって、缶ビールをプシュッと開けてもらって、それを貰って、僕の考えとか話を聞いてもらって、アドバイスしてもらったのを、凄い覚えてます。あの時は本当に有り難かったです」

高「お前とはよく飲んだもんな」

田「そうなんです。そうなんですよね」

高「壁って誰にでもあるからさ。そういう時に何気ない一言から手掛かりになったりするからね。話すとそれが抜けてくんじゃん。そういうもんだよね」

田「あの時は自分の力にもなりましたし、アルフィーの現場に行くと、緊張もするんですけど、初心に帰らせてもらうというか」


幸「田坂も夢番地の中じゃもう偉い方だろ?」

田「いや、営業課長という立場でやらせてもらってますけども。桜井さんの、営業部長の下でw」

高「夢番地ってエリアが広いから大変だよね」

田「いやいや、でも、楽しいですよ」


高「田坂って言うと、ギターが好きだからな。あのレスポールはまだ持ってんだろ?」

田「まだ持ってますよ!」

桜「あげたの?」

高「違う違う、あいつが自分で持ってるやつで、『これは売りませんよ!』ってずっと言ってるやつ。Black Beauty持ってるんだよ。良くコンサートで、あいつに借りてよく弾いてるよ」
え!そうなんだ(◎_◎;)

桜「田坂は昔野球やってたから、うちのチームに呼んでキャッチャーやらせたことがあるw」

高「野球ね~去年は残念だったね~」

田「いや、今年は行きますよ!」

高「全然関係ないんだけどさ、DH制はセントラルリーグに必要あるかないかどう思う?」

田「やっても良いんじゃないかった思います」

高「だろう?!」

~野球の話で盛り上がる(^_^;)


高「アルフィーというか、俺たちで、思い出深いエピソードってなんかないかなぁ?」

田「思い出深いですか…桜井さん…あ、桜井さん、遅ればせながらお誕生日おめでとうございます」

高「お前、遅いよ!」

桜「しょうがないよね、順番がね」

田「桜井さんとは、夜の街界隈と言いますか…」

桜「お前、そういうことばっかり言うなよ」

田「お勉強させてもらって。あれから夜の街に強くなりました」

桜「また印象が悪くなったじゃないか」

 

高「これからもよろしく頼むね、田坂君」

田「アルフィーの仕事をしてる時って僕も楽しいんで。あとファンの皆さんが良い人たちだなっていつも思うんですよね。
自分たちがコンサートの空間を、最高のものにしてもらうんじゃなくて、自分たちも最高の空間にするための大切なピースなんだってことをわかってるんだと思うんですよね」

高「広島のファンの方って、昔から凄く大事にしてくれてるっていうか、トラックなんかも、落書きを綺麗に消してくれたりとか、そういうところがあるんだよね」

幸「見真講堂の頃でしょ」

 

幸「いつも田坂は新年会に来てくれて、会えてたけど、今年はないからね」

高「今は全国ツアーがないから、各地の美味しいものが食べられないんですよ。それを送ってもらおうって企画なんだけど、田坂君は付き合いが長いから、俺たちの好みもよくわかってると思うし、広島ならではの、最近の新作も含めて、広島の美味しいものを送ってくれます?2/3までにお願いできます?」

田「かしこ参りました。お送りします」

高「前にレモスコを気にいっちゃって、田坂に送ってもらったことがあるんだ」

桜幸「レモスコ?」

高「レモンのタバスコみたいなやつ。あれ?知らない?じゃあ二人に送ってあげてw」

幸「広島のB級グルメみたいなやつって何?」

田「もみじ饅頭とかお好み焼きがどうしても有名になってくるんですけど、最近八朔を大福にした八朔大福って言うのがあって」

桜「こんなんなっちゃうじゃん」←八朔一個丸々くらいの大きさを手で表す。

田「八朔一個丸々一個じゃないんですけど、一切れ入ってるんですけど、これがなかなかサッパリしてて美味しくて」

高「良いね、それ待ってるわ!」

田「日持ちがあまりしないんで、着いたらすぐに食べてくださいね」

桜「来たらすぐ食っちゃう」

幸「番組始まる前に食っちゃう」

高「それじゃダメwww

じゃあ、また、コンサートができるまでお前も元気でいてくれよ!お互いにまた、コンサートができる日まで」

桜「頑張れよ!」

田「はい、ありがとうございました!」

 

高「田坂も53か~」

幸「そうだよ、みんなそうだよ。倉野もそうだったよ。若い若いと思ってても」

高「10代20代の時から知ってるからさ~」

桜「皆、学生のバイトからやってるから、経験は長いんだよね」

高「そうだよな~…だって、19歳でリンゴ持ってた桜井がさぁ、66歳でリンゴになってんだよ。リンゴになってダイナマイト持って歌ってんだよ」

桜「僕も頑張ったんだよ…。けっこう頑張ってる…」

高「泣くなよ~!」

桜「誰も認めてくれない…」

高「認めてるって!『銀座NOW』でさぁ、リンゴ持って歌ってたじゃん。あの時のリンゴってけっこうでかくなかった?あれどうしたの?!」

幸「誰が用意したの?あれ」

桜「俺、買ってかないよ。誰かがこれ持って出ろって。お前(高)だろ~?」

高「俺そこまで発言権無いな~」

桜「だけど最終的に『危険なリンゴ』やろうって言ったのは、もう最終回だからお前がやれって言ったんだろ?」

高「俺言ったよ」

桜「で、本番の時にリンゴを持てって言われて、『はぁ~?』って言いながら」

高「でもリンゴがあったってことは、用意してあったんだよね?でも演出じゃないよね」

幸「演出じゃないよ」

高「そういうものはないよね、自由だもんね、あの番組」

幸「自分たちでやったんだよ。誰がやったのかな」

桜「俺は言われるがままだったけどね。断る力もないし」

高「まぁいいじゃないですか。66歳になってリンゴになったんですから」

桜「なってねぇよ」

幸「リンゴちゃんって呼ぼうか。桜井リンゴ」

桜「リンゴちゃんっているじゃねぇかよ!」

幸「これからああいう感じで行こうよw」

高「ということで、また広島中国地方でコンサートができる日を心待ちにしたいと思っています。では、今夜最後の曲です。冬の夢 LOVE&HOPE Vol.2 ~Happy Birthday SAKURAI リンゴ…」

桜「(苦笑)」

高「ラストナンバーは、これも2019年発売のアルバム『Battle Starship ALFEE』の収録曲です。これはなかなかいいですね。最後に相応しいですね。『はじまりの詩』どうぞ…」

 

♪はじまりの詩♪
…最新アルバムの曲とは思えない、もう30年くらい聞いてると錯覚してしまうような、「往年の名曲」の風格溢れる曲…。入った時から大ベテランの風格がある大型新人みたい←
この曲、今からでもシングルカットしないかなぁ…。アルバム収録曲として知る人ぞ知るって曲にするには、あまりにも惜しい…。

 

曲あけ、幸ちゃん何かモグモグと食べてる(^_^;)

高「今日の配信ライブは、総数がですね、見てる方ですけど、去年のクリスマスイブを超えたらしいですよ」

(拍手)

高「誕生日おめでとう!」

桜「ありがとうございます」

高「皆、桜井の誕生日を待ってたんですよ」

桜「クリスマスが良かったから、皆見ようと思って増えてきたんじゃないですかね」

幸「待ってたんですよ、皆」

高「いやいやこれはね、桜井リンゴだよね」

幸「やっぱりリンゴだね」

桜「何で俺がリンゴなんだよぉ」

高「だって『危険なリンゴ』だもんw」

 

3/27の配信ライブ『俺たちの武道館2020』の話

高「僕はAが良いな♪」
幸「これ(キーホルダー)あげようか?まだダメ~」
高「チェッ!w」
桜「僕もAが良いなw」

高「その日は、頭と終わりに、僕らも生で出ますんで」

幸「じゃあ一緒に観ながら?」

高「小窓には出ませんけども」

桜「小窓は出なくていいですね。あれうっとうしいですからね。皆も落ち着いて見られないし。小窓なしで、時々大窓で出て…」

高「頭と終わりです。頭と終わりは大窓で出ます。
坂崎どうだった?俺たちの武道館ライブやってみて」

幸「前の夏の配信の時とは違った気がする。やっぱり武道館って独特だし…。新鮮でしたよ」

桜「オリンピックのために一年使えなかった。今回ももしダメだったら間2年あいちゃう。だからお客さんがいなかったけれども、我々の、俺たちの武道館が出来たっていうのは本当に良かったと思います」

高「そうだね、何としても12/23・24は守った、という感じがいたします。

『冬の夢 LOVE&HOPE Vol.2 ~Happy Birthday SAKURAI !~』かなり盛り上がりましたね!これ一番盛り上がったね!カラオケ良かったわ~!『よせばいいのに』凄い良かったわ~」

桜「だったらやらなきゃよかったw」

高「さぁ、次回は2/3ですよ」

桜「2/3って節分?駄目だ!こいつ(高)豆投げるぞ!」

高「鬼やる?!」

桜「行事がある時はやめようよ~」

幸「恵方巻も悪い予感する」

高「恵方巻、大丈夫だよ俺」

幸「一本喰っちゃうんだろ?w」

桜「こんな太巻きが、口に入って、違う方向向いて食ってたって言うんだもん」

幸「『今年はそっちじゃありません』ってw」

高「それさぁ、食べる前に言って欲しいよね!」

桜「一番大切なことですよ、どっちを向くかは」

高「次の2/3はですね、1985年の横浜スタジアム3daysを一緒に観よう!」

幸「あ、恵方巻じゃないんですねw」
高「(幸に)今日はお前、コロナは出てこないの?あ、コロナじゃないや、コロネw」

桜「お前ね、ヤバいよ、そういうの!」

幸「今日は入ってない」

高「ないの?!なんだよ~!!」

桜「新年早々、やる気がないな」

幸「違うんだよ~。出てくる前に忘れちったんだよ」

高「お前が出してから、これ出そうと思ってたのに!」

幸「猫のこういうの(招き猫の手の形)があったんだよ、パンで。それポケットに入れようと思って、楽屋まで持ってったんだけど、おしっこしに行ったら忘れちゃったwww」

高「あかんやんそれ~!」

幸「(高のを)出して出して!」

高「今日のも凄いですよ。Thumvaさんから来たやつです。横浜フランセのミルフィーユ!苺と、レモンと、ピスタッチオもありますよ」

ピスタチオ(芸人)のモノマネをする幸…(^_^;)

幸「ちなみに今年の節分は2/2だそうです」

桜「じゃあ次の日に豆撒くやつはいないんだ」

高「撒いても良いんじゃない?」

桜「いや、撒かない方が良いと思うよ」

幸「恵方巻はどうなの?」

高「恵方巻…(桜に向かって)阿呆巻きってのはどう?」

幸「上手いねぇ~。そういうこと言うの天才だよね」

高「アホな顔して食べるのw」

幸「美味しい!レモンミルフィーユ」

高「感想言ってくださいよ、桜井さんも。主役なんですから今日」

ミルフィーユの袋を開けようとして、なかなか開けられない桜…。

高「開けられないの?!開けてやろうか?!」

桜「お前には開けて欲しくないよ」

高「何でw」

桜「うん、美味しい!(ミルフィーユをのぞき込んで)見るフィーユ」

高幸「…」

幸「…誕生日だから許してあげよう」

高「許してあげて」

高「プチ情報が入ってきました。今年の節分は2/2で立春なんですけど、なんと124年ぶりらしいです」

幸「あら、そういうことなの?」

桜「それでなんか合わそうとしてるんだ。なんかあるんだよね」


高「ということで、2/3にまたお会いしたいと思います。

お相手は高見沢俊彦と、」

幸「坂崎幸之助と、」

桜「桜井賢、三人合わせて、」

高幸桜「THE ALFEEでした~!」

高「バイバイ」

 

~次回予告~
「1985 YOKOHAMA STADIUM 3DAYS」を一緒に観よう!

…若い!ピッチピチや!!メンバーも観客も!!←

 

…次こそ絶対アーカイブ民なのよね…_ノ乙(、ン、)_

 

 

1月20日は桜井賢様お誕生日

今日は桜井賢様のお誕生日!!

そしてCome on ALFEE!~Happy Birthday SAKURAI!~の配信日!!

 

普通は水曜日は遅番なので、何をどうすれば配信に間に合うように帰れるのか…

そんなことを考える余裕もないくらい仕事が忙しく、

ただひたすらに目の前に仕事を何とかこなしていたら、

結果、配信の時間までに帰ってくることができた…。

 

三人揃って66歳のメンバーの、学校帰りの小学生のような、仔犬のようなじゃれ合い…

 

そうかと思えば、曲が始まった途端、

完璧な歌詞、曲、演奏、歌声…

 

心身ともにジャブジャブと洗い流されていくようだった…

 

アルフィーは、私の人生の太陽だ…

照らされるだけで、何かが融けていく…

 

今年も晴れやかにお誕生日を迎えられたこと、何よりも喜ばしい…

 

いつまでも輝いていてくださいますように…!!

今日のT's Licenceを聞いて

今日のT's Licenceを聞いて。

つくづく、高見沢さんは綺麗な人だと。

もう何十年も、ずっと綺麗だ。

言葉が真っ直ぐで綺麗だ。

きっと綺麗すぎると感じる人もいるだろう。

でも、ブレずに綺麗なんだ。

それは、ホントに凄いことだ。

その真っ直ぐで綺麗な言葉が、今までどれだけ指針になってくれたことだろう。

もう何十年も、高見沢さんはずっと綺麗だ。

pixiv

つい先ほど、pixivに登録してみました。

pixiv…名前は流石に知っていたけれど、何となくしか把握してなくて、何かのはずみで見たことはある程度…。

コミケのサークル参加するときにも「連携しますか?」と聞かれてくるので、「や、やってなきゃダメかしら?!」と思いつつも、
「私、漫画は描くけど、イラストはあまり描かないし…」と、避けてきたのだけれど…。

昨年はコミケの開催がなく、来年のGWもCANTAのライブと被る可能性もあることから申込みを見送り、来年の年末も参加できる状況かわからないと来ると、全然作品を創る機会がなく…

このままだと、作品を創ることなど遠い日の花火になってしまいそうで、自分にハッパをかけるために、登録してみました。

…まだ、登録しただけだけど…

どんな仕組みになっているのかしら、と何気にアチコチクリックしてみたら、いきなり自分のプロフィールに生年月日が思いっきり公開になってて焦った…。

「pixiv登録の仕方」のサイトには、そんな注意点無かった!
怖いわー(゚Д゚)と、いきなり警戒モードに…

さてー…ちゃんと使えるかな~(^_^;)

「Come on!ALFEE!!Best Hit Alfee2020-2021冬の夢LOVE&HOPE Vol.1~ Merry Christmas!~」~備忘録

「Come on!ALFEE!!Best Hit Alfee2020-2021冬の夢LOVE&HOPE Vol.1~ Merry Christmas!~」~備忘録

 

◇高「今夜はクリスマスイブですよ!メリークリスマスです。早速ですが皆さん、僕らは、どこにいると思いますか?せーの、はい!」でカメラが引くと、

ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ武道館だ~!!!!!

武道館のアリーナの真ん中にセット置いて配信している~!!!!!!

 

桜「物は相談なんだけど、今日はイブだよね~。イブと言えば、皆でやることがあるじゃない。シュワッと、冷えたやつ、泡が細かく踊って上がってくるものを…」

高「坂崎わかる?」

幸「え?泡が躍る?アワ踊りですか?」

高「おい!お前!」クッション攻撃。

どうやら、聖なる夜に、しょっぱなから下ネタをぶっ放してきた模様(ΦωΦ)

桜「イブには、ケーキを食べる時、皆でグラスを持って…」

高「坂崎にかける?」

幸「ツメタ~イ!!」

桜「全然違う!シャンパンだよシャンパン!!」
→爆発音→クリスマスモザイク(モザイクじゃない…Come on!のマーク)
→ぴえんのお面を被ってる。ぴえんに髭付いてる…可愛い…
→幸は歯に海苔付けて、横山弁護士のモノマネ…

丸美屋さんからふりかけが送られてきたとのこと!
(来年のグッズは決まったな…)
丸美屋さんからのお手紙
「初めまして。私は桜井さんと地元秩父在住のアルフィーファン37年の、マーサルこと、○○と申します。Come on!ALFEE毎回楽しく拝見させていただいております。13日放送のCome on!ALFEEでは冒頭に8マンが流れ、丸美屋を取り上げていただき誠にありがとうございました。高見沢さんが当社丸美屋のすき焼きふりかけが大好きなことと、過去にも何度も取り上げていただいたこと、一社員として大変嬉しく思います」

「8マンシールが封入された当時ののりたまを限定復刻された際に発売された8マンフィギュアですが、私がコレクションしていたものを、8マンのファンである高見沢さんに送らせていただきます!」

幸「え!」

高「貰っちった♡」

幸「何でお前だけ!貰うんだよ!」

~などとのやり取りをしている間、ずっと静かにぴえんのお面を被り続けている桜。
いびきをかき始める。

 幸「ぴえんが寝てますw」

 

高「今夜もOPだらだらでしたねw」

幸「だらだらもいいとこですよ!武道館ですよ武道館!」

桜「俺、OPからずっとこうやって(静かに座って)いただけじゃないかよ!」

 

◇今まで武道館でやってきたことのダイジェスト
◆1989/12/24
子供たちの合唱

◆1990/12/24
マッチ売りのトシヒコ

◆1991/12/24
エンジェルトシヒコ
幸ちゃんはX風サンタ
→幸桜は普通の衣装に戻ったけど、高はエンジェルのまま頌栄539番
高「俺だけ着替えてないな。何で?」

◆プレゼントの箱の中からサンタの幸が両手広げて出てくる手品
 トナカイ桜に、サポメン(+スタッフ?)も全員サンタ
 マッチ売りのトシヒコにX風サンタ幸ちゃんのダイジェストが挟まる

◆1997/12/24
フライングタカミー
武道館の上空をブンブン飛ぶタカミー…
幸「最近飛んでないねー」
(昔は、武道館と言えばフライングタカミーだったけど、フライングの事故が多発したころに自粛されたのよね…)

◆2000/12/24
STSの扮装で、桜をフライングさせようと引きずる高幸
当時の桜「お願いです、それだけは、それだけは…」
現在の桜「これ、犯罪ですよ…」
フライングの装備を桜にさせようとして抱きかかえる幸…
サンタ姿のスタッフによってたかられ、桜、少しフライング…

(配信ではカットされてたけど、この後、下に降りた桜が「こういうの嫌いだって言ったじゃん~」って床にへたり込んで泣いて、「ごめんごめん」って高幸が謝るシーンが萌えだった…)

◆2011/12/24
神父の桜、サンタの高、間の幸は何故か象の花子…(ネズミにしか見えない)
当時の桜、無言でジェスチャーする幸に向かって「いい年して何かわい子ぶってるんだよ」(可愛いんだからしょうがない…)

(しかしこの時の高の美しさは凄味がある…)


◇次のコーナーに行こうとして、ハンドベルと呼び鈴が並んで置いてあったを、呼び鈴をチーンと鳴らそうとした勢いで、ハンドベルの取っ手を叩いてしまったらしい高…

幸「どこに当たった?どこに当たったの?!言ってみな!!w」

高「ちっくしょうw」


◇高「次のテーマはですね…あそこに書いてあるから、読んでください坂崎さん」
と言いつつ、桜を指さす…
桜「お前、いい加減にしろよ、どうして俺たちの名前間違えるんだよ!」


◇「愛をとりもどせ!!」の話…動画サイトで188万回再生されたとか!

 

愛をとりもどせ!!♪
キャーキャーキャーヾ(≧▽≦)ノ
(しかし、高の歌パートやギターソロの時に高を映すのは当たり前なんだけど、この曲の場合は、その時に手持ちぶたさしている幸なのだ…。ライブの時はそんな幸にくぎづけなのだ…。)

 

クリスタルキングのライブを見たという話

フリーダムスタジオでもよく一緒になった。
→クリキンのムッシュさんと桜の両方ともサングラスをしてなかったので、お互いに誰だかわからずに会話してたとかw


アルフィーあるある》
【毎年、クリスマス・イヴは、いないものと思われているので、たまにライブに参加できずに、仕事に行くと、驚かれる】

【子供とクリスマス・イブを過ごしたことが無い】

【会社のFAXを見ると、「桜井さん元気かな~」と思ってしまう】

【桜井さんが簡単そうにサラッと歌っているので、自分もカラオケで歌ってみると、思ったより難しくて、大体失敗する】
高「前任者のマネージャーがね、カラオケ行ったときにね、『ヌーベルバーグ』歌いやがってね」
桜「度胸だね~」
高「ホントにね、もうね、プログレだったよw」
幸「引っ繰り返ってた?」
高「『お前、これ歌うの?』『歌わせてください!』『いいよ』って言ったんだけど、気持ちはわかるんだけど、そこにたどり着いてないんだ、何もかもがw」
桜「ヌーベルバーグをカラオケで歌うなんて100年早いよな」


【坂崎さんの投げたピックの行方を目で追ってしまう(まだ取れた事は一度も無いけれど)】

【最前列でも双眼鏡】

【今までALFEEにかけたお金が、人には言えない金額である。と、ここで一句「ALFEEに かかるお金は 必要経費」】

【休暇申請を出すと、必ず「コンサート?」と上司に聞かれる。体調不良で休んでも「昨日、楽しかった?」と聞かれる】

【友人・知人から「たかみーの髪、綺麗すぎでしょ。カツラ?」と聞かれると、「3人とも全員ホンモノだから!」と、なぜか御三方分、全力で誤解を解く】
【男性の長髪容認派として、「髪が長くても、似合っていればOK!」と言う私。しかし、息子の髪が長くなってくると「早く、髪を切りなさい!」と、言ってしまう】
~高のお父さんが校長をしてた中学校は坊主にさせてた、という話から、
桜は中学の時に坊主にさせられていたけれど、少し伸びかけの時に、寝る時にニット帽をかぶって、少し横わけにさせていて、それだけでも嬉しかったという話。

【蕨という感じが書ける】
~義理のソフィア、という投稿ネームの方がウケる(^_^;)

【「ロームシアター京都」を今でも「京都会館」と言う。高見沢さんが昔の京都会館のことを「古い」「ボロイ」と愛着を持ってけなす定番MCを聞くと、京都のライブだなぁと実感する】
~高がシャワーを浴びようとしたら、ずっと水だった
高「裸じゃん!出るに出られなくて、お前らもいなくて、『ちょっと~!誰かいないの(´・ω・`)』」
桜「水は困るよね~。俺も時々あるよ。すっぽんぽんで行って、まだかなまだかな~…おい、このままじゃ俺冷え切っちゃうぜ~って」
高「ある時、ちょっと遅くなっちゃったんだけど、入って、ずっと水なんだよ。そしたら、ボイラー係のおじさんが帰っちゃったんだって」
桜「あったな~!鬼のように怒ってた」
高「だって、ず~っと水だったんだよ!」
桜「あれは寒い国だったよ」
高「坂崎だったら死んでたよ」
幸「俺だったら死んでるな~」

 

♪恋人たちのペイヴメント
何ですか、この、高見沢さんの、ここに来て、張りのある伸びやかな高音は…
演奏もベストテイクだし、映像も美しいし、あぁ、円盤化して欲しい…

 

◇~「今日が初カモフィーです」というチャットから、「カモフィー」という言葉で盛り上がる

◇高「さっきの京都会館のシャワーの話の続きだけどさ、『もしもし~」とか「ねぇ~」って言っても誰もいないでしょ?しょうがないからもっかい着替えて、関係者に言って来てもらって。そしたら、お湯の温度を調整するやつが桜井になってたんだよ」
桜「馬鹿になってたってこと?」
高「そう、逆に回せばお湯になったんだよ。俺、ずっと逆に回してたんだよ」
桜「それじゃ、お前もバカじゃねぇか」
幸「馬鹿が馬鹿回して」
桜「それじゃお湯になるわけねぇだろ!」

 

【クリスマス・イブは、武道館に行くことになっているので、好きな人からのお誘いを断ったことがある(*T^T*)】

 

◇桜の家でももみの木を切ってクリスマスツリーにしていたという話から、
高「それはお前の家の山だったの?」
桜「多分他人のうちのと思う…」

~坂崎家のクリスマスも、商売家だから何もしなかった
店のガラス戸に絵を描いたりしていた

 

◇幸「初めての武道館を発表したのはその年の正月のカナケン。多分1/6」←幸ちゃんの記憶力凄い…

◇去年のクリスマスの代々木の円盤の宣伝←これを書いてる現在、もう売り切れてる…

◇メンバーが武道館で見たライブの話

◇クリスマスhあ子供のころから祝ってたけど、ハロウィンはなじみがない。けど今の子供たちは馴染みになるのだろう…という話から、中学の時にバレンタインデーが来た~恵方巻はもっとなじみがない~高は堂島ロール恵方巻をしたことがあるw

 

♪Candle Light♪

 

◇曲あけ、タカミーがいない!!
→トナ彦&サンタ!!!!!

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自分でピョンピョン跳ねながら、トナカイに乗っているように見せる…これ、結構大変だぞ…こんなことできる66歳他にいないぞ…

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→サンタ帽を二人に渡す
高「今日何しに来たかって聞いてくんないとおじさん困るんだけど。早く!」
桜「お前が順番間違えたってことになるぞ」
高「そうか(照笑)」
桜「一番変なおっさんはお前だよ!何やってんだよ本番中に!」
高「今夜はクリスマス・イブように用意したクリスマスケーキを持ってきました!これ、こないだ話ししたアイスクリームケーキですよ!」

→トナ彦を連れたままテーブルに戻る
高「トナ彦君、首がまだ座ってないんですよ」

→アイスクリームケーキを食べる三人
~幸、写真を撮る。
桜「寒~いところで冷たいものを食べてるから、芯まで冷えそう」
…武道館のアリーナは寒いからな…(◎_◎;)


◇Thumvaさんから貰った、大阪のおむすびケーキ

アイスクリームケーキとおむすびケーキをパクつく三人…

トナ彦を使って腹話術をする高w

◇チャットより~「高見沢さんの一口が、桜井さんの二口くらい」

◇チャットより~「武道館でケーキ食べてトークするって凄い」
桜「普通は飲食禁止ですからね」
→引きの絵になって、武道館全景の真ん中に小さくセット組んで三人でケーキを食べてる画…シュールだ…

高「(おむすびケーキ)まだあるよ~」
幸「まだあるって」
桜「いや、もういいです」

◇ターキー(トルコ)の方からチャット~
桜「全世界からも見れるの?」
高「配信だから、見れないことはない」
桜「じゃあ、ちょっと英語も入れた方が良いね。ハ~イ!(あげた手を下におろして)ロ~」
高幸「面白いね~」

◇サンタの帽子で遊んで小ネタをしだす桜
(高幸に向かって)「また可愛く被ろうとしてっからお前ら~」
幸「どう被るのが可愛いの?」←可愛くしようとしてなくて可愛いのズルい(*´ω`*)
桜「ちょっと後ろ気味に、正ちゃん帽みたいな」

【「ある日」という歌詞が出てくると、ついつい「アルフィー」と歌ってしまう。例えば、トワ・エ・モアの「あるふぃー、突然」童謡では「あるふぃー、森の中のクマさんに出会った】

【結婚よりもアルフィーの方が大事!】

【コントのないライブはつまらない】
高「OPに割烹着着て、カスタネット叩きながら出たことあったじゃん」
幸「桜井は額に『墓石』のお面付けて」
桜「あれ必要だった?」
幸「でも、面白かったな~」
高「何かやって爪痕をとを残すこすことが必要だったんですよ、あの頃は」

桜「『コントいいから歌ってよ~』って言われて、『わかったよ!』って言って、MCあんまりやんないで曲ばっかりやってたら、『何かやってよ~』って言われて。どっちなんだよって」
幸「全くしゃべんないでやった時もあったね松戸だったかな。緊張感あったな」
高「OPでファッションショーやったの覚えてる?本当のモデルさん入れて。僕らも入って。久保講堂で。はっきり言って、空回りw」

【あの年、私は何してたっけ?と思い出す時、アルフィーの新曲発売や開催されたライブが指標になります。休みなく活動されているからこそです】

【結婚披露宴にALFEEの曲を使った。全曲大好きなALFEEの曲を使いました!楽しかった思い出です。でも、離婚シチャッタケドf(^_^)】

【ファン歴40年ですが、今まで一度も最前列の席が当たった事がありません。次は、きっとと思いながら40年が経ちました。来春こそは!と願うばかり】

【ちょっとやそっとの「若い60代」では驚かない】

【ツアーグッズを持っている人を見つけると、つい話しかけてしまうし、グッズを持っていると話しかけられる。その時だけじゃなくて、会場で再会できたりすると、盛り上がれてさらに楽しい!】

【入ったお店でALFEEの曲が流れていたら、最後まで聴いてしまう】

アルフィー賞に「ちょっとやそっとの~」が選ばれた話から、一般的な60代はどんな感じなんだろう、という話になり、
幸「あの頃の横山弁護士って、いくつだったんだろう?」
桜「もうちょっと行ってたんじゃない?70代ぐらい行ってたんじゃなかった?」
(…後のラジオで、ほぼ今のアルフィーと同い年だったことが判明する…)

◇アイスクリームケーキがまだ残してあることを指摘される桜。
高幸から突っ込まれるけど、寒いのよね、桜井さん(^_^;)

高「楽屋に泡ぶろ用意してありますよ」
桜「それはジャグジー的な話ですか?」
幸「楽屋に泡踊り用意してありますよw」
高「こらーーー!!!!!」
桜「教育的指導!」


◇「聖夜」を紹介する前振りで、三人で「せいやせいやせいや!」←そんな前振りするな(^_^;)

◇桜「U.K.Breakfast」のレコーディングでロンドンに行ったとき、タクシーの運ちゃんとケンカした

 

♪聖夜~二人のSilent Night~♪
喜久屋めがねさんの絵のアニメーションが可愛い…
しかし、何より、白い衣装で、白いアークエンジェルを抱えて弾くタカミーが、クリスマス・イブの化身のように美しすぎる…

◇冬の夢のグッズ紹介コーナー←出すんだ!!!
ブルートゥーススピーカー
◆キーホルダー
◆トートバッグ
◆アソートチョコレート
~1月に発売

桜、ガロの大野さんからブルートゥースのヘッドホンを貰って途方に暮れて、家電量販店に行って中継機を買ったことがあるとのこと。


◇幸、ポケットから高にシュトーレン、桜に焼きカレーパンをあげる。
自分はギターを弾いている(^_^;)

◇高、抹茶味の月化粧を出す。月化粧自体は「毎年会社の方にたくさん送ってくれる」とのこと。…どのような関係が?!

 

◇チャットから~「幸ちゃんポンポンが前に来ちゃってる」
→身体を使って直す幸→三人でポンポンを回して連獅子(ヘドバン)し始めるw

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◇次回のお題は「写真を見てひと言!」
例題
桜「あれ~?君、廊下に立たされちゃったの?俺もねぇ、大体いつも廊下にいたから、仲良くしようね」
…スタジオの周りを散歩をしている途中で、止まっちゃったから「おーいおーい」としている時の写真で、作ったポーズの写真じゃないのだとか(*´ω`*)

→桜は、昔から犬を飼ってた→ヤギ、豚、チャボ、鳩もいた。
→高も昔鳩を飼いたいって親に言ったけど「お前には無理だ」って言われた。


幸「どっちが俺か、わかるかな~」
高「わかんないな~、目ぇ一緒じゃんw」

→幸のお母さんの実家でもヤギと牛を飼ってた。


高「おそ松くん兄弟の名前を付けたいけど、あと3匹足りないな~」

桜「まるでアルフィーだね」
高「皆、性格違うんだね。やんちゃな子が、おとなしい子に(ひっかくジェスチャー)」
桜「まるでアルフィーだね!!」

 

◇チャットより~「うちも鳩を買ってます。この間鳩舎に鷹が入ってきて大騒ぎでした」~「うちの父親は、仕事の合間にヤギを河原の土手に放して、夕方連れて帰ったらしいです」

◇幸、子供の頃ヤギの乳を飲まされた「牛乳も飲めないのに」

~桜もヤギの乳を飲んでた、と言う話から、
高「だからヤギみたく白いの?ここ(髭)」
桜「ヤギを意識して生やしてるわけじゃないよ。生やしてるうちに白くなっちゃったんだも~ん(泣)」

◇高「ここは武道館だから!」と「おーい!!!」と声を響かせる。
「早くここでコンサートやりたいですね!!」


◇ラストナンバーの紹介。クリスマスツリーにまつわる話を聞いて作った曲。
「クリスマスツリーは、3つの美しいものを表している。天上の星、地上の花、そしてあなたへの愛。それがクリスマスツリーだと聞いて、こういう曲を作ってみようと思った。そういうわけで、2020年ラストナンバ―ですけれど、『異常の愛』…異常じゃねぇよ!!」
桜「あなた…ちょっと…変…!こんな大切なところで、あんな良いこと言った後に、何故ボケる?!」
高「ボケたんじゃないよー!!以上、っていうことを言いたかったんだよ」
幸「『以上』と『至上』が混ざったのね」

~チャットより「イギリスでは、風邪を引くと近所のおじいさんおばあさんが『ヤギの乳を飲みなさい』って持ってきてくれました」
高「凄いねー!外国ではそうなんだ!!…今ので、さっきの吹っ切れたかな?」
桜幸「大丈夫大丈夫、もう誰も覚えてない」←(^_^;)

♪至上の愛♪
グダグダな前振りのことを一瞬で忘れさせる世界観…
高見沢さんの高音、本当に66歳の今がピークなのでは?!と思えるぐらい…
何度も何度も聞いている曲だけれども、今回のが一番のベストテイクなのではと思える出来栄え…
天上の世界の歌…

高見沢さんは、遠く高い席、遥か彼方の遠い宇宙の果てでもを見ているかのような視線で歌うけれど、ふとギターのフレットに目を落とす時、本人もきっと意識されていない流し目になる…

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わかっていただけるだろうか…たまらん…


◇EDトーク
高「今日は日本武道館から生配信をしたわけですけど、どうでした?桜井さんは」
桜「去年は改装でできなかったし、今年はコロナでこういうことになってしまいましたけれど、本来なら、皆がここにいるはずなんですよ。でも、出来ないことはしょうがない。だからこそ、今日、ここでできたことは本当に良かったなって思います。」

幸「僕らはいろんなこと、逆境とか、良くなかったこととかを、いつも逆手に取ってやってきました。今日も、せっかくのイブ、武道館があるんで、やっちまおうと!」
高「そうですよ、ここを借りるんでも、桜井のポケットマネーで」
幸「まさか桜井のポケットマネーでやってくれるとは思わなかった」
桜「ないです」
幸「なので、こうやって、レアな配信を出来たのも、まぁ、ある意味、コロナ禍の状況を逆手に取って、皆さんに楽しんでいただこうということなんで、また通常営業に戻った際には、皆でまた密になって武道館で楽しみたいなと思います。」
高「僕はね、一番感じるのはね、三人元気なら、何とかなると」
幸桜「うん!」
高「だよね!」
幸桜「そうです」
高「まぁ健康には気を付けてですね、桜井さんも飲み過ぎには気を付けてですね、三人元気であれば何とかなるのがTHE ALFEEということじゃないかと思います」

高「次回は1月20日桜井賢BDスペシャル!!」
幸「やった~~~!!!盛り上がりましょう!異常に盛り上がりましょう!!」
高「何かリクエストある?!」
桜「普通でいい、普通でいい!」
高「リクエストあったら5秒で!」
高幸「1・2・3・4・5」
高「はい終わり~。誕生日だから、飲ませてくれって言ってたら飲ませてあげたのにさ~♪」
桜「あぁ~流れ星みたいだ~。5秒は短いぞ~」
高「まぁ、誕生日ぐらいは…」
桜「誕生日ぐらいは?!」
高「ちゃんとやろう」
桜「俺、誕生日じゃなくてもちゃんとやってるぞ」


高「クリスマスイブ、武道館からの配信はここまでです。お相手は高見沢俊彦と、」
幸「坂崎幸之助と、」
桜「桜井賢の、三人合わせて」
高幸桜「THE ALFEEでした!メリークリスマス!そして、良いお年を~!!」
三人手を振る。
引いていって武道館全景を映していく。
高「わ~、広い!凄い凄い。」
幸「良いね~、これどこから撮ってんの?どこどこ?上の方だよね、あっちだ!」

 

~次回予告~

次回は1月20日(水)20時から~

…水曜の20時か…さて…どうすればこの時間に帰れるか…